■10レース
 
◎ 12 ヘビーキュー
 
〇 14 アオイハナミチ
 
▲ 9 ルーシーノワール
 
△ 2 ベラジオルークン
 
△ 4 テルケンレントラー
 
△ 10 スリーボビー
 
【見解】
大井1400メートルは合うヘビーキューを狙う。前走は勝ち馬ノアチュロスが強かったが、スタートで後手に回るロスをリカバリーして2着に食い込んだレースぶり、走破タイムは上々。前々で運べればチャンスだろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔14 12⇔9 14⇔9
  12→2 12→4 12→10
 
 
■11レース
 
◎ 8 シャインフォール
 
〇 2 セントラルガバナー
 
▲ 7 ワールドコネクター
 
△ 10 タイセイガスト
 
△ 14 コスモソンジュ
 
【見解】
充実ぶりが目立つシャインフォールが中心。昇級初戦がB1混合だった前走は格上ウナモンタナアルタが強すぎただけで、自己ベストを1秒2も短縮する大井1200メートル1分11秒8をマーク。自己条件なら差し切れる。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔7 2⇔7
  8→10 8→14
 
 
■12レース
 
◎ 3 レゲエビーチ
 
〇 8 シャドウルパン
 
▲ 6 ハッピーゲート
 
△ 1 トーケンレナン
 
△ 5 コスモブライヤー
 
△ 7 ドゥーロアバンティ
 
【見解】
ブリンカー着用後2連勝中のレゲエビーチが本命。前走は直線だけで後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、マークした大井1400メートル1分26秒5はB2でも即通用するタイム。昇級の壁は突破できる。
 
単勝3
 
馬単3⇔8 3⇔6 8⇔6
  3→1 3→5 3→7