■10レース
 
◎ 9 ノルトシュライフェ
 
〇 10 ブラックイメル
 
▲ 8 サンドアラバスタ
 
△ 4 サブノドリーム
 
△ 7 ホッコーマイサン
 
【見解】
地力を強化してきたノルトシュライフェを狙う。前走は強敵ペイシャスカイに差し切られたが、直線で一旦先頭に立ってクビ差に食い下がる負けて強しのレースぶり。再度同条件ならチャンス大だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔8 10⇔8
  9→4 9→7
 
 
■11レース
 
◎ 2 オメガパフューム
 
〇 8 テーオーケインズ
 
▲ 6 チュウワウィザード
 
△ 7 クリンチャー
 
【見解】
条件ベストのオメガパフュームが主役。大井2000メートルは東京大賞典4連覇、19年の帝王賞勝ちを含む〈5301〉。59キロだった前走のアンタレスSを鮮やかに差し切っており、7歳を迎えても末脚は健在だ。
 
単勝2
 
馬単2⇔8 2⇔6 8⇔6
  2→7
 
 
■12レース
 
◎ 8 カラヤン
 
〇 4 ムサシシニスター
 
▲ 7 カヴァス
 
△ 6 ガンブーツダンス
 
△ 10 ジークガンビット
 
【見解】
距離短縮で見直せるカラヤンが中心。転入後〈3452〉で掲示板を外しておらず、C1で通用するスピードは2走前の同条件Vが示す通り。番手の競馬もできるタイプで、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔7 4⇔7
  8→6 8→10