■10レース
 
◎ 5 レディオガガ
 
〇 1 ヴァヴィロフ
 
▲ 3 ラストブラッサム
 
△ 2 プロシージャー
 
△ 9 ブラックネロ
 
【見解】
素質上位の3歳馬レディオガガが中心。クラス2度目の前走VでB3を卒業しており、川崎1500メートル1分35秒1は自己ベストを1秒1も短縮。ハナにこだわるタイプではなく、まだまだ上を狙える器だ。
 
単勝5
 
馬単5⇔1 5⇔3 1⇔3
  5→2 5→9
 
 
■11レース
 
◎ 9 スマイルウィ
 
〇 2 ファルコンビーク
 
▲ 14 リネンファッション
 
△ 5 ライトウォーリア
 
△ 7 フィールドセンス
 
△ 12 ワイドファラオ
 
【見解】
条件が好転するスマイルウィが本命。前走は約4か月ぶり、初の右回りコース、58キロにもかかわらず、3角先頭の積極策で0秒2差2着に踏ん張る上々の内容。走り慣れた左回りなら巻き返しを期待できる。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔14 2⇔14
  9→5 9→7 9→12
 
 
■12レース
 
◎ 2 ラストラフ
 
〇 5 ビレッジクライ
 
▲ 10 ジーソウルブラザー
 
△ 7 シンキングポケット
 
△ 8 オルオル
 
【見解】
休養後1、2着で立て直しに成功したラストラフを狙う。前走は勝ち馬チェンカーンが強すぎただけで、しぶとく0秒5差まで追い上げた。ここは相手関係が楽になっており、勝って再びC1の仲間入りを果たす。

 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔10 5⇔10
  2→7 2→8