■10レース
 
◎ 9 タツノマッハ
 
〇 2 ジェルジオ
 
▲ 8 プリモパイソン
 
△ 3 ゴールデンオパール
 
△ 6 ココット
 
【見解】
巻き返しを狙うタツノマッハが中心。前走は追い上げ及ばず0秒4差3着に敗れたが、川崎900メートル54秒2で走っており、一連のデキはキープしている。再度同条件で相手関係の楽になったここはチャンス大だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔8 2⇔8
  9→3 9→6
 
 
■11レース
 
◎ 9 ティーズハクア
 
〇 5 フレッシュグリーン
 
▲ 8 グッドボーイ
 
△ 4 トーセンキッド
 
△ 6 マーシテイクオン
 
【見解】
充実ぶりが目立つティーズハクアが本命。格付け後の2戦連続2着はともにタイム差なしの接戦に持ち込んでおり、逃げてしぶとく食い下がった前走で脚質に幅が出たのはプラス材料。3歳限定の準重賞ならおもしろい。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔8 5⇔8
  9→4 9→6
 
 
■12レース
 
◎ 8 ゴールドソックス
 
〇 5 ニャンニャン
 
▲ 3 ファラウェイ
 
△ 1 イッツショータイム
 
△ 2 ジョウハリ
 
【見解】
地力上位のゴールドソックスを狙う。転入後〈4436〉で掲示板を外したのはわずか1回の安定感。久々を苦にするタイプではなく、新人・新原周馬騎手起用で3キロ減の恩恵をフルに生かしたいところ。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔3 5⇔3
  8→1 8→2