■10レース
 
◎ 10 ベンデュガ
 
〇 6 ブルマリンシェール
 
▲ 2 ドラケン
 
△ 3 パワトゥザピープル
 
△ 7 グラビティモデル
 
【見解】
2戦2勝で底を見せていないベンデュガが中心。前走でマークした大井1600メートル1分41秒7は前日のハイセイコー記念(勝ち馬マンダリンヒーロー)と同タイム。約3か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝10
 
馬単10⇔6 10⇔2 6⇔2
  10→3 10→7
 
 
■11レース
 
◎ 7 オリジネイター
 
〇 5 フィリオデルソル
 
▲ 15 ニシノライトニング
 
△ 4 ロードグラディオ
 
△ 9 フォラステロ
 
【見解】
仕切り直しになるオリジネイターが本命。重賞初挑戦だった前走のアフター5スター賞8着で連勝は10でストップしたが、一気の相手強化で仕方がない結果。約5か月半ぶりだが、A2・B1特別なら改めて。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔15 5⇔15
  7→4 7→9
 
 
■12レース
 
◎ 1 ミズイロキキョウ
 
〇 10 グレースルビー
 
▲ 6 アドマイヤデルタ
 
△ 4 エバンタイユドール
 
△ 9 リコーリュウセイ
 
【見解】
通算〈6411〉のミズイロキキョウを狙う。ここ4戦2、3、2、4着で勝ちきれない半面、自在性を生かして上位争いに加わっている。相手関係は楽になっており、初の左回り1650メートルで新たな面が出てくれれば。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔6 10⇔6
  1→4 1→9