■10レース
◎ 9 マリノヴィーナス
〇 4 ガストン
▲ 13 イグレック
△ 6 スクナ
△ 7 ヤマニンフェリクス
【見解】
地力強化が目立つマリノヴィーナスを狙う。ここ2戦は相手が悪く2着に敗れているが、ともに川崎1500メートル1分38秒台をマーク。C1昇級が壁になる器ではなく、もうひと押しを期待する。
単勝9
馬単9⇔4 9⇔13 4⇔13
9→6 9→7
■11レース
◎ 2 ピンキーウィンキー
〇 12 グラスピレ
▲ 13 ムーランアジュール
△ 6 ユキグニ
△ 14 エースストライカー
【見解】
転入後4、1、1着で軌道に乗ってきたピンキーウィンキーが中心。2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出す着差以上に強いレースぶりで、このメンバーならB3昇級でもチャンス十分。時計はまだ詰められる。
単勝2
馬単2⇔12 2⇔13 12⇔13
2→6 2→14
■12レース
◎ 5 ライヴトパーズ
〇 6 キタノブルーアレツ
▲ 10 サンダーゼウス
△ 4 ブレイブゼウス
△ 11 シャウト
【見解】
スプリント適性の高いライヴトパーズが本命。山崎誠士騎手とコンビを組んでから〈2010〉。前走は鮮やかな差し切りVで川崎900メートル54秒9の自己ベストをマークしており、再度同条件なら素直に信頼する。
単勝5
馬単5⇔6 5⇔10 6⇔10
5→4 5→11