■9レース
 
◎ 3 スプル
 
〇 6 ヤマノウォーリア
 
▲ 1 デトネイター
 
△ 2 ミレディ
 
△ 4 エスプリアンディ
 
【見解】
編入条件に恵まれているスプルを狙う。JRA芝で小差2着が2回あり、未勝利は卒業レベルだった器。C1格付けなら素質上位で、約4か月ぶりでも仕上がりに不安はなし。森泰斗騎手が手綱を取るのは心強い。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔1 6⇔1
  3→2 3→4
 
 
■10レース
 
◎ 11 スピーディキック
 
〇 16 メイドイットマム
 
▲ 7 ラブラブパイロ
 
△ 1 セパヌイール
 
△ 9 ツーシャドー
 
【見解】
史上2頭目の連覇がかかるスピーディキックが主役。今年はダートグレード競走に挑み続けて5戦未勝利に終わったが、南関東の牝馬限定重賞なら話は別。右回りマイルはベストで、初の57キロを克服してチャンスをつかむ。
 
単勝11
 
馬単11⇔16 11⇔7 16⇔7
  11→1 11→9
 
 
■11レース
 
◎ 1 ウナモンタナアルタ
 
〇 2 ドレスドトゥーキル
 
▲ 11 キタサンベレーザ
 
△ 8 プレストレガシー
 
△ 10 ナックサンライズ
 
△ 15 オデッセイ
 
【見解】
通算〈5120〉で底を見せていないウナモンタナアルタが本命。前走で時計のかかる馬場に対応しており、大井1200メートル1分13秒9はB3で即通用するレベル。昇級の壁は感じられず、連勝を4に伸ばす。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔11 2⇔11
  1→8 1→10 1→15