■10レース
 
◎ 3 インナースティール
 
〇 10 ビスバルト
 
▲ 2 ショウネンジダイ
 
△ 7 シゲルオトコギ
 
△ 9 スノーフェス
 
【見解】
通算〈4100〉のインナースティールが本命。約3か月ぶりの前走はスタートでゴチャつく不利がありながらも、4角先頭から後続の追撃を封じる横綱相撲のV。昇級の壁は感じられず、連勝を4に伸ばす。
 
単勝3
 
馬単3→10 3→2 
  3→7 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 6 アンデスビエント
 
〇 3 イゾラフェリーチェ
 
▲ 9 クリスマスパレード
 
△ 2 メイショウヨシノ
 
△ 5 プリンセスアリー
 
△ 7 ローリエフレイバー
 
【見解】
休養後4、2、1着で上昇ムードのJRAアンデスビエントを狙う。初物尽くしだが、折り合いに不安はなく、母アンデスクイーンが20年のエンプレス杯勝ち馬という血統背景も十分。重賞初挑戦Vを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔9 3⇔9
  6→2 6→5 6→7
 
 
■12レース
 
◎ 6 キーファイン
 
〇 11 シンデレラワルツ
 
▲ 4 アンジェラカフェ
 
△ 7 マジェスティアスク
 
△ 14 サヨノミニスター
 
【見解】
地力上位のキーファインが中心。転入後9戦して2着5回と勝ちきれない半面、ここ3戦はすべて異なる条件で0秒5差以内に食い込んでいる。船橋遠征の前走が刺激になれば、もうひと踏ん張りがあっていい。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔4 11⇔4
  6→7 6→14