■10レース
 
◎ 2 サンエイジロー
 
〇 4 サツキスカイ
 
▲ 6 ガーレ
 
△ 1 アルルカン
 
△ 5 ディーエスフランク
 
【見解】
スプリント適性の高いサンエイジローが本命。川崎900メートルに矛先を向けた前走は3角先頭から後続を4馬身突き放す圧巻Vで、マークした54秒1はB2でも即通用する好タイム。ここもスピードの違いで押し切れる。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔6 4⇔6
  2→1 2→5
 
 
■11レース
 
◎ 14 ミヤギザオウ
 
〇 13 ショットメーカー
 
▲ 8 ジョエル
 
△ 3 ウラノメトリア
 
△ 4 ブルベアイリーデ
 
△ 12 ホウオウトゥルース
 
【見解】
軌道に乗ってきたミヤギザオウを狙う。前走の大井記念5着は相手も強かったが、スローペースの上がり勝負で展開不向き。ゲート難は解消されつつあり、22年の羽田盃以来のチャンスをつかみたいところだろう。
 
単勝14
 
馬単14⇔13 14⇔8 13⇔8
  14→3 14→4 14→12
 
 
■12レース
 
◎ 8 ヤマニンバルトロ
 
〇 10 パーティーモード
 
▲ 7 オリコウキング
 
△ 3 ヒノデミッチー
 
△ 11 スナオナキモチ
 
【見解】
条件が合うヤマニンバルトロを狙う。なかなか勝ちきれない半面、堅実な末脚を生かして4戦連続で3着に食い込んでいる。全5勝中4勝をマークしている川崎1400メートルに戻り、もうひと押しを期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔10 8⇔7 10⇔7
  8→3 8→11