■10レース
◎ 4 グレッチャー
〇 2 マルカンラニ
▲ 7 エスプリアカボシ
△ 9 グランモール
△ 10 カツワカマル
【見解】
クラス慣れが見込めるグレッチャーを狙う。昇級初戦の前走8着は前半36秒0のハイペースに巻き込まれる展開が厳しく、力負けではないのは明らか。自分のリズムで運べれば巻き返しを期待できる。
単勝4
馬単4⇔2 4⇔7 2⇔7
4→9 4→10
■11レース
◎ 11 チャンピオンフジ
〇 4 センゲントップ
▲ 1 ダイアモンドモア
△ 5 グロリアスセプター
△ 9 クイーンカトリーヌ
【見解】
地力上位のチャンピオンフジが本命。約3か月ぶりの前走は勝ち馬ミエノサンダーが強すぎただけで、初の1800メートルに対応して2着を確保。全12勝中10勝をマークしているマイルに替わり、きっちりチャンスをつかむ。
単勝11
馬単11⇔4 11⇔1 4⇔1
11→5 11→9
■12レース
◎ 11 アリアパミーナ
〇 2 ヤンノカステップ
▲ 10 ロードサミット
△ 1 タイセイエルフィン
△ 14 マーチャンフェイス
【見解】
変わり身を見せたアリアパミーナが中心。休養明け2戦目の前走は難敵ノースジャスティスの末脚に屈したが、しぶとく2着まで押し上げる好内容。C2降級で相手関係が楽になったここは負けられないところだろう。
単勝11
馬単11⇔2 11⇔10 2⇔10
11→1 11→14