■10レース
 
◎ 3 ブルマリンシェール
 
〇 2 ラスブリサス
 
▲ 8 ロヴェンテ
 
△ 6 リックマーベル
 
△ 10 スズノハマヤ
 
【見解】
格付け有利なブルマリンシェールが本命。昨年のクラシックトライアルを制し、南関東3冠(7、6、8着)を戦い抜いた器。6月28日の調教試験で矢野貴之騎手が好感触を得ており、約1年ぶりでも力を出せる仕上がり。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔8 2⇔8
  3→6 3→10
 
 
■11レース
 
◎ 16 ギガース
 
〇 12 カヌレフレイバー
 
▲ 2 オーソレリカ
 
△ 5 エドノフェニックス
 
△ 13 ザイデルバスト
 
【見解】
実績断然のギガースが主役。久々の1200メートルだった前走の若潮スプリントは58キロの厳しい斤量を難なく克服する鮮やかな差し切りV。大井コースは雲取賞で経験(7着)しており、南関東馬同士なら素直に信頼する。
 
単勝16
 
馬単16⇔12 16⇔2 12⇔2
  16→5 16→13
 
 
■12レース
 
◎ 12 ゼットソード
 
〇 6 マテラハチイチ
 
▲ 1 スプレンデンテ
 
△ 2 エドノビートイン
 
△ 4 キアキア
 
△ 15 ヴィクラント
 
【見解】
立て直してきたゼットソードを狙う。2走前のB3特別で0秒5差4着に食い込んでおり、降級なら地力は一枚上だろう。5月17日の調教試験に騎乗した鷹見陸騎手は手応え十分で、約9か月ぶりでもおもしろい。
 
単勝12
 
馬単12⇔6 12⇔1 6⇔1
  12→2 12→4 12→15