■10レース
 
◎ 1 エメリーナ
 
〇 4 サラサグッドワーク
 
▲ 10 ゼローソ
 
△ 3 ヴィブエアー
 
△ 13 リグレイアー
 
【見解】
素質上位のエメリーナが主役。前走は勝ち馬マイケルマキシマスが強すぎただけで、川崎1600メートル1分44秒6はB2でも通用するタイム。ここは相手関係が楽になっており、クラス2度目でチャンスをつかむ。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔10 4⇔10
  1→3 1→13
 
 
■11レース
 
◎ 8 アトランティス
 
〇 6 ダイナミックリュウ
 
▲ 2 アークボルト
 
△ 3 タイセイストラーダ
 
△ 10 モンゲーハガネ
 
【見解】
再び川崎2000メートルに照準を合わせてきたアトランティスが本命。前走は約4か月半ぶりにもかかわらず、逃げて後続を3馬身突き放す圧巻V。相手強化の感はなく、先行有利の馬場傾向も味方する。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔2 6⇔2
  8→3 8→10
 
 
■12レース
 
◎ 11 ラムテリオス
 
〇 14 ハチャトリアン
 
▲ 4 カラフルフレスコ
 
△ 12 ダルジェント
 
△ 13 ストロンゲスト
 
【見解】
転入後2、1着のラムテリオスが中心。前走は早め先頭から後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。初マイル、C1混合戦になるが、新人・佐野遥久騎手起用で軽量51キロの恩恵を生かしたい。
 
単勝11
 
馬単11⇔14 11⇔4 14⇔4
  11→12 11→13