■10レース
 
◎ 13 シンギングブルース
 
〇 3 プルミエールパス
 
▲ 2 グリーンフラッシュ
 
△ 4 ナツリュウオー
 
△ 5 アイアムイブシギン
 
△ 8 ロワドゥサーブル
 
【見解】
通算〈6020〉で底を見せていないシンギングブルースが主役。ここ4戦は後続に計18馬身もの差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。スピードは抜けており、約3か月半ぶりでも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝13
 
馬単13⇔3 13⇔2 3⇔2
  13→4 13→5 13→8
 
 
■11レース
 
◎ 5 ゴールドジャッジ
 
〇 11 コスモソンジュ
 
▲ 7 ルクスディオン
 
△ 2 グッドウッドガイ
 
△ 4 キタサンベレーザ
 
【見解】
巻き返しを狙うゴールドジャッジが中心。前走は道中でスムーズさを欠くシーンがありながらも、直線で一旦インから抜け出す上々のレースぶり。地力上位は明らかで、再度同条件なら改めて期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔7 11⇔7
  5→2 5→4
 
 
■12レース
 
◎ 2 ブルズアイ
 
〇 4 プレストアーサー
 
▲ 13 ガンモレジェンド
 
△ 7 ルメビーンズ
 
△ 12 パレルモ
 
【見解】
素質上位のブルズアイが本命。2走前はスタートで後手に回る不利が大きく7着に沈んだが、前走は強敵サヨノトレイダーの0秒5差2着に食い下がる好内容。マイル替わりはプラスで、クラス3度目で今度こそ。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔13 4⇔13
  2→7 2→12