■10レース
◎ 12 ノースジャスティス
〇 8 グレイテストワーク
▲ 2 マジックオブラブ
△ 13 シンアルマトゥラ
△ 14 ブライトカラー
【見解】
巻き返しを狙うノースジャスティスが本命。前走4着で連勝は3でストップしたが、スタートで後手に回る不利が大きく度外視できる。C1で足踏みする器ではなく、再度同条件のここは改めて。
単勝12
馬単12⇔8 12⇔2 8⇔2
12→13 12→14
■11レース
◎ 9 キトン
〇 5 ウインレゼルヴ
▲ 1 オルトスラッガー
△ 2 オールアルミュール
△ 6 コスモファルネーゼ
【見解】
通算〈2021〉の素質馬キトンを狙う。前走のクラシックチャレンジは大差シンガリ負けを喫したが、世代トップクラスでもまれてきており、古馬初対戦でも見劣りはない。去勢して立て直してきた効果に期待する。
単勝9
馬単9⇔5 9⇔1 5⇔1
9→2 9→6
■12レース
◎ 2 キタノデイジョブ
〇 6 アントレゾール
▲ 4 ジャスティンパワー
△ 1 プリメラクラセ
△ 3 グラッブザトップ
【見解】
転入後〈5220〉で底を見せていないキタノデイジョブが中心。休養後3、2、1、1着で上昇カーブを描いており、ここ2戦はともに余力あるレースぶり。C1昇級でも好勝負に持ち込める。
単勝2
馬単2⇔6 2⇔4 6⇔4
2→1 2→3
大井競馬
大井競馬3日目(8月14日)
■10レース
◎ 8 エルモサミオ
〇 9 マイネルボンバー
▲ 1 ハイチサングラス
△ 2 ダイアモンドモア
△ 5 ホウオウセレシオン
【見解】
2連勝中で勢いに乗るエルモサミオを狙う。前走は鮮やかな逃げ切りを決めており、マークした大井1600メートル1分42秒6はB3で即通用するタイム。自在に立ち回れるタイプで、昇級初戦でも好勝負に持ち込める。
単勝8
馬単8⇔9 8⇔1 9⇔1
8→2 8→5
■11レース
◎ 10 ダテノショウグン
〇 3 シシュフォス
▲ 2 マコトロクサノホコ
△ 4 ムットクルフェ
△ 7 ケンタッキースカイ
【見解】
素質断然のダテノショウグンが主役。エンジンがかかってからの末脚は特筆すべきものがあり、約8か月ぶりだった前走は直線だけで後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。反動さえなければ、無敗記録を7に伸ばせる。
単勝10
馬単10⇔3 10⇔2 3⇔2
10→4 10→7
■12レース
◎ 12 ルクスディオン
〇 9 コンチバリアシオン
▲ 6 ロアリングルックス
△ 3 ビーアイフェリペ
△ 8 カツゲキダイオウ
【見解】
底を見せていないルクスディオンが本命。ここ3戦は後続に計3秒5もの差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。B2昇級が壁になる器ではなく、ここも二の脚の速さを生かして押し切る。
単勝12
馬単12⇔9 12⇔6 9⇔6
12→3 12→8
大井競馬2日目(8月13日)
■10レース
◎ 6 ヴィクラント
〇 1 ティーズエナジー
▲ 4 ラヴラブクロフネ
△ 3 スノーヴァース
△ 5 ロードサミット
△ 11 シャークシャイニー
【見解】
昇級後1、3、1着で充実ぶりが目立つヴィクラントが中心。前走はインから抜け出して後続を突き放す文句なしのレースぶり。菅原涼騎手とのコンビは合っており、C2混合では負けられないところ。
単勝6
馬単6⇔1 6⇔4 1⇔4
6→3 6→5 6→11
■11レース
◎ 3 ムエックス
〇 2 ノートウォージー
▲ 4 ゴールドレガシー
△ 5 ヴィゴーレ
△ 6 ラストストーリー
△ 9 タブラオ
【見解】
転入後〈6110〉で底を見せていないムエックスが主役。昇級初戦の前走は直線だけで後続を8馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。右回りは問題なく、初コース克服なら連勝を6に伸ばせる。
単勝3
馬単3⇔2 3⇔4 2⇔4
3→5 3→6 3→9
■12レース
◎ 9 ハニートースト
〇 7 シャルマンジャン
▲ 2 ベイデンマリーナ
△ 1 ドゥーロアバンティ
△ 8 ワールドコネクター
△ 11 チャンチャン
【見解】
巻き返しを狙うハニートーストが本命。前走は勝ち馬リコールガーをとらえきれなかったが、メンバー最速の末脚でハナ差に迫っており、大井1400メートル1分28秒0も上々。再度同条件のここは改めて期待する。
単勝9
馬単9⇔7 9⇔2 7⇔2
9→1 9→8 9→11
大井競馬初日(8月12日)
■10レース
◎ 4 ハースファイア
〇 6 ニチリン
▲ 8 トゥジアース
△ 1 ロクスマリアンヌ
△ 3 ツインプライム
△ 7 タツノキセキ
【見解】
充実ぶりが目立つハースファイアを狙う。前走は追い比べで屈したが、大井1200メートル1分15秒0の自己ベストをマーク。ここ6戦2着4回3着2回と抜群の安定感を見せており、再度同条件なら素直に信頼する。
単勝4
馬単4⇔6 4⇔8 6⇔8
4→1 4→3 4→7
■11レース
◎ 8 スナイプフレイバー
〇 1 コーミズアムール
▲ 5 シロイトイキ
△ 2 ベルマーレミノル
△ 14 ライヴクラッカー
△ 15 シトラスダル
【見解】
巻き返しを狙うスナイプフレイバーが主役。前走で連勝は4でストップしたが、上位2頭とは距離経験の差が出ただけ。力負けではなく、〈5221〉の大井1200メートルに戻り、クラス2度目のここは改めて。
単勝8
馬単8⇔1 8⇔5 1⇔5
8→2 8→14 8→15
■12レース
◎ 5 ペルマナント
〇 2 サランスク
▲ 1 マイブレイブ
△ 3 カツノナノリ
△ 7 ヒロシゲジャック
△ 10 ベニッシモ
【見解】
左回りコースに照準を合わせているペルマナントが本命。昨年11月以来の地元になるが、大井1650メートルは2戦2勝の得意舞台。着実に力をつけてきており、末脚を生かせる流れならチャンスだろう。
単勝5
馬単5⇔2 5⇔1 2⇔1
5→3 5→7 5→10
大井競馬最終日(8月2日)
■10レース
◎ 12 モリデンステルス
〇 5 ダンシングラスカル
▲ 10 プロスペロ
△ 8 アリアパミーナ
△ 13 ロードサミット
【見解】
素質断然のモリデンステルスが主役。約5か月ぶりの前走は追い出しを待って抜け出す着差以上に強いVで、大井1200メートル1分14秒2は同日のB3特別(勝ち馬マインジャラン)と同じタイム。焦点は2着争いに絞られそう。
単勝12
馬単12⇔5 12⇔10 5⇔10
12→8 12→13
■11レース
◎ 2 マイネルサブマリン
〇 7 ドラケン
▲ 3 オピニオンリーダー
△ 1 マイネルロッシュ
△ 5 ハリウッドヒルズ
【見解】
変わり身が見込めるマイネルサブマリンが本命。約4か月ぶりの前走は勝ち馬オーマイグッネスに振り切られて5着に沈んだが、力負けではないことは休養前の5連勝が示す通り。2000メートルは守備範囲で、改めて期待する。
単勝2
馬単2⇔7 2⇔3 7⇔3
2→1 2→5
■12レース
◎ 7 キタノデイジョブ
〇 11 ガンモレジェンド
▲ 6 チュイション
△ 2 ボニファシオ
△ 8 ハッピータイム
△ 10 ハヴィティペイ
【見解】
休養後3、2、1着で軌道に乗ってきたキタノデイジョブが中心。内回りコース向きの機動力があり、転入後は大井1600メートルに照準を合わせて〈4220〉。C2では地力上位で、ここも好勝負に持ち込める。
単勝7
馬単7⇔11 7⇔6 11⇔6
7→2 7→8 7→10
大井競馬4日目(8月1日)
■10レース
◎ 9 ノースジャスティス
〇 8 リュウワンカノア
▲ 6 モントーク
△ 1 サブノリョウマ
△ 4 サッキーミツグ
△ 7 アンフォラ
【見解】
通算〈7201〉で底を見せていないノースジャスティスが本命。前走はメンバー最速の末脚で難敵サイアンドコーを差し切っており、大井1200メートル1分13秒9はB級で即通用するタイム。再度同条件なら連勝を4に伸ばせる。
単勝9
馬単9⇔8 9⇔6 8⇔6
9→1 9→4 9→7
■11レース
◎ 4 ミヤギザオウ
〇 3 ウラノメトリア
▲ 5 マテリアルガール
△ 6 ナッジ
△ 7 ナンセイホワイト
【見解】
条件が好転するミヤギザオウを狙う。川崎初遠征の前走10着はスタートで後手に回る不利も大きく敗因は明白。長丁場のスタミナ比べは合っており、走り慣れた大井コースに戻って巻き返しを期待する。
単勝4
馬単4⇔3 4⇔5 3⇔5
4→6 4→7
■12レース
◎ 7 チャンピオンフジ
〇 11 イーサンアイ
▲ 6 ワンボイス
△ 2 シルヴィーノ
△ 4 ワカミヤプレスト
△ 5 オールアルミュール
【見解】
地力上位のチャンピオンフジが中心。前走4着は前残りの流れで展開が向かなかった。大井1800メートルは2走前の同条件で2着があり、距離適性は問題なし。このメンバーなら改めて。
単勝7
馬単7⇔11 7⇔6 11⇔6
7→2 7→4 7→5
大井競馬3日目(7月31日)
■10レース
◎ 6 ミライヘノシンゲキ
〇 12 サッチャーテソーロ
▲ 16 ユアグローリー
△ 2 ケーリーバンド
△ 8 カズノトレジャー
△ 10 コールサイン
【見解】
強敵にもまれてきたミライヘノシンゲキを狙う。2戦連続でオープンに挑んで4着に敗れているが、レースぶりは悪くなく、大井1800メートルの持ちタイムを短縮。JRA勢が相手でも地の利をフルに生かして上位争いに加わる。
単勝6
馬単6⇔12 6⇔16 12⇔16
6→2 6→8 6→10
■11レース
◎ 10 オメガレインボー
〇 2 デュードヴァン
▲ 7 イグザルト
△ 9 ラストストーリー
△ 12 ハデスキーパー
【見解】
条件が好転するオメガレインボーが中心。前走のさきたま杯8着はハイペースで追走に苦しんだが、南関東馬同士なら話は別。フジノウェーブ記念2着でコース適性は示しており、吉原寛人騎手とのコンビ2度目で巻き返す。
単勝10
馬単10⇔2 10⇔7 2⇔7
10→9 10→12
■12レース
◎ 3 スナイプフレイバー
〇 7 リコールガー
▲ 6 ファーガス
△ 9 ドゥーロアバンティ
△ 10 プラチナムロッド
△ 12 ケテンドリーム
【見解】
4歳を迎えてから4連勝中で勢いの止まらないスナイプフレイバーが本命。前走は約4か月ぶりのブランクを感じさせない横綱相撲のV。1400メートル替わりに不安はなく、B3昇級の壁は突破できる。
単勝3
馬単3⇔7 3⇔6 7⇔6
3→9 3→10 3→12
大井競馬2日目(7月30日)
■10レース
◎ 2 ゴールドジャッジ
〇 10 シンリンゲンカイ
▲ 6 ティオボルド
△ 4 ビーアイフェリペ
△ 5 ゴールデンヨシノ
△ 7 キョウワセイヴァー
【見解】
地力強化が目立つゴールドジャッジが本命。昇級3戦目の前走は4角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。1000メートルで通用するスピードは2走前2着で示しており、B3混合戦なら2連勝を狙える。
単勝10
馬単2⇔10 2⇔6 10⇔6
2→4 2→5 2→7
■11レース
◎ 5 イッツソーラッド
〇 8 ストームゾーン
▲ 1 ジゼル
△ 4 ジョンソンテソーロ
△ 9 ハセノエクスプレス
【見解】
抜群の安定感を見せるイッツソーラッドが中心。大井1200メートルは〈5420〉で、昇級初戦の前走はしぶとく追い上げて僚馬フジコチャンの0秒1差に迫る好内容。再度同条件なら素直に信頼する。
単勝5
馬単5⇔8 5⇔1 8⇔1
5→4 5→9
■12レース
◎ 9 ナカガワフェイス
〇 8 ベイデンマリーナ
▲ 4 オペラ
△ 1 ルメビーンズ
△ 5 ロンギングマドンナ
△ 10 キッショウテン
【見解】
立て直しに成功したナカガワフェイスを狙う。前走は約1年1か月ぶりにもかかわらず、ハナを主張して同タイム2着に粘り込む負けて強しのレースぶり。昨年2月に同舞台Vがあり、牝馬限定戦ならチャンスだろう。
単勝9
馬単9⇔8 9⇔4 8⇔4
9→1 9→5 9→10
大井競馬初日(7月29日)
■10レース
◎ 7 ルクスディオン
〇 9 シザーハンズ
▲ 8 ケンマキシム
△ 4 ニシノラーナ
△ 6 コーミズアムール
【見解】
地力断然のルクスディオンが主役。JRA在籍時は未勝利だったが、高知、門別、大井〈9200〉で底を見せていない。昇級初戦の前走でも4馬身差Vを飾っており、再度同条件なら焦点は2着争いに絞られそう。
単勝7
馬単7⇔9 7⇔8 9⇔8
7→4 7→6
■11レース
◎ 10 オーラビルス
〇 1 トゥースパークル
▲ 7 タマモイットウセイ
△ 5 アイアンサイズ
△ 9 スターオブフェイス
【見解】
転入初戦のオーラビルスを狙う。JRAダート1400メートルで2勝をマークしており、前走はスタートで他馬を接触する不利がありながらも0秒7差6着。初の右回りコースさえ克服できれば、約3か月ぶり、B1混合でもおもしろい。
単勝10
馬単10⇔1 10⇔7 1⇔7
10→5 10→9
■12レース
◎ 7 ノッテドコード
〇 8 ブラッドワイルド
▲ 2 ベストリオン
△ 5 プリサイスニードル
△ 10 ショウナンタバルア
【見解】
変わり身が見込めるノッテドコードが中心。強敵にもまれながら力をつけており、約2か月半ぶりの前走でもしぶとく追い上げて5着に食い込んでいる。初の1650メートルが鍵だが、C2混合なら久々にチャンスをつかみたい。
単勝7
馬単7⇔8 7⇔2 8⇔2
7→5 7→10
大井競馬最終日(7月12日)
■大井10レース
◎ 3 トランセンデンタル
〇 5 ヴァイザーバルコ
▲ 13 マカーリオ
△ 6 ブルベアナノ
△ 12 ガンモレジェンド
【見解】
充実ぶりが目立つトランセンデンタルを狙う。ここ3戦は中距離路線に矛先を向けて4、2、2着。中団を追走した前走もしぶとく0秒5差まで追い上げており、もまれずスムーズに運べればチャンスだろう。
単勝3
馬単3⇔5 3⇔13 5⇔13
3→6 3→12
■大井11レース
◎ 6 ミエノサンダー
〇 5 マルカンブロンド
▲ 8 ウインレゼルヴ
△ 1 スミソニアン
△ 3 コスモファルネーゼ
【見解】
勢いの止まらないミエノサンダーが主役。休養効果でパワーアップしており、ここ3戦は後続に計2秒8もの差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。B2昇級が壁になる器ではなく、焦点は2着争いに絞られそう。
単勝6
馬単6→5 6→8
6→1 6→3
■大井12レース
◎ 12 スナイプフレイバー
〇 16 サブノリョウマ
▲ 8 サッキーミツグ
△ 13 ティーズエナジー
△ 15 リッキーフェイス
【見解】
素質断然のスナイプフレイバーが本命。完成途上だった2、3歳時は1勝止まりだったが、格付けされた今年は3連勝中。前走でマークした大井1200メートル1分14秒0はB級レベルで、約4か月ぶりでも負けられないところ。
単勝12
馬単12⇔16 12⇔8 16⇔8
12→13 12→15

