南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬

浦和競馬3日目(11月20日)

2024年11月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 1 プレストルーチェ
 
〇 3 エナジーポコアポコ
 
▲ 10 プラズマ
 
△ 8 アンジュレイ
 
△ 11 サブリュウシン
 
△ 12 ガウリシャンカール
 
【見解】
上積みが見込めるプレストルーチェを狙う。約4か月半ぶりの前走は勝ち馬モダナイズクィーンが強すぎただけで、しぶとく逃げ粘って2着とはハナ差。1500メートルにメドが立ったのは収穫で、再度同条件ならおもしろい。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔10 3⇔10
  1→8 1→11 1→12
 
 
■11レース
 
◎ 8 ディクテオン
 
〇 10 ライトウォーリア
 
▲ 7 アウトレンジ
 
△ 4 ナニハサテオキ
 
△ 9 ダイシンピスケス
 
【見解】
長くいい脚を使うJRAディクテオンが本命。昨年の浦和記念Vを皮切りに、ダートグレード競走は〈3013〉で5着以下なし。前走の白山大賞典のように前々で運べれば、史上2頭目の連覇を狙える。
 
単勝8
 
馬単8⇔10 8⇔7 10⇔7
  8→4 8→9
 
 
■12レース
 
◎ 8 ラヴィンツァラ
 
〇 7 シェナクラウン
 
▲ 5 ゴープラチナム
 
△ 6 キョウエイカリーナ
 
△ 10 ジェネシスミザール
 
【見解】
浦和800メートルは〈3304〉のラヴィンツァラが中心。適距離に戻した前走は約5か月ぶりにもかかわらず、メンバー最速タイの末脚でアタマ差2着に迫る好内容。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔5 7⇔5
  8→6 8→10

 

浦和競馬2日目(11月19日)

2024年11月18日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 ゴールデンマイク
 
〇 11 ジョーリベリカ
 
▲ 10 エレガントジュエリ
 
△ 4 フォースチルドレン
 
△ 9 モニュメントキング
 
【見解】
転入2戦目で変わり身を見せたゴールデンマイクが主役。前走は好位抜け出しの横綱相撲のVで、マークした浦和1400メートル1分28秒8はB3レベル。再度同条件なら焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔10 11⇔10
  12→4 12→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 アウストロ
 
〇 12 ジョーエスポワール
 
▲ 5 フィリオデルソル
 
△ 6 スズカゴウケツ
 
△ 10 バトルバーリライ
 
【見解】
本格化したアウストロが本命。昨年10月の復帰後7戦5勝で、先着を許したのはエンテレケイア、ムエックスだけ。重賞級のポテンシャルを示しており、約4か月ぶりでも負けられないところだろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔12 2⇔5 12⇔5
  12→6 12→10
 
 
■12レース
 
◎ 6 タイセイストラーダ
 
〇 5 ケンキートス
 
▲ 12 エルモサミオ
 
△ 2 シンメルーブス
 
△ 7 アヴァニイ
 
△ 8 プリンスオーソ
 
【見解】
コース適性の高いタイセイストラーダが中心。浦和初遠征の前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、メンバー最速の末脚で突き抜ける会心V。再度同条件のここは素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔12 5⇔12
  6→2 6→7 6→8

 

浦和競馬初日(11月18日)

2024年11月17日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 ヴァレンテ
 
〇 8 ビットコイン
 
▲ 4 セクシーコマンドー
 
△ 3 レディジャン
 
△ 10 エドノスマイル
 
【見解】
格付け有利なヴァレンテが本命。前走は4角先頭から後続を5馬身突放す横綱相撲のVで、浦和1500メートル1分35秒2の好タイムをマーク。C1なら素質上位で、約4か月ぶりでも古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝2
 
馬単2⇔8 2⇔4 8⇔4
  2→3 2→10
 
 
■11レース
 
◎ 8 サーマウント
 
〇 12 ダイメイタマナ
 
▲ 6 ミラクルランバック
 
△ 1 ハブル
 
△ 4 ナリサ
 
【見解】
小回りコース適性の高いサーマウントが主役。浦和初遠征の前走は4角先頭から後続を6馬身突放す文句なしのレースぶり。1400メートル替わりに不安はなく、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔12 8⇔6 12⇔6
  8→1 8→4
 
 
■12レース
 
◎ 7 カバロプレト
 
〇 12 ルルド
 
▲ 11 パーティーアニマル
 
△ 6 マックスブンブン
 
△ 9 ユウユウプレゼンス
 
【見解】
変わり身が見込めるカバロプレトを狙う。競走除外明けで約4か月ぶりだった前走7着は度外視していい。浦和2000メートルの適性は2走前Vが示す通りで、前々でレースを運べればチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔12 7⇔11 12⇔11
  7→6 7→9

 

浦和競馬最終日(10月25日)

2024年10月24日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 11 メロスゴー
 
〇 12 サーマウント
 
▲ 10 ハブル
 
△ 2 ビステル
 
△ 7 マテラガニア
 
【見解】
素質上位のメロスゴーを狙う。なかなか勝ちきれない半面、通算〈1424〉で掲示板を外したのは1回だけ。B3で通用する力はここ3戦の4、2、2着で示しており、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔12 11⇔10 12⇔10
  11→2 11→7
 
 
■11レース
 
◎ 3 ラブリアージェ
 
〇 10 ボルドーネセバル
 
▲ 7 デアシュトゥルム
 
△ 4 ケンキートス
 
△ 6 エドノバンザイ
 
【見解】
自己条件に戻ったラブリアージェが本命。B1混合の前走は勝ち馬ザイデルバストの末脚に屈したが、スタートで後手に回る不利を克服して0秒3差2着に食い込んだ。1400メートルは守備範囲で、コース替わりも問題なし。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔7 10⇔7
  3→4 3→6
 
 
■12レース
 
◎ 11 ナツハヨル
 
〇 10 カラフルフレスコ
 
▲ 6 コスモパンドラ
 
△ 4 メイショウトワニ
 
△ 5 ワイルドウォリアー
 
【見解】
巻き返しを狙うナツハヨルが中心。距離短縮した前走はリズムが悪く11着に沈んだが、浦和2000メートルの適性は3走前V、2走前2着が示す通り。C2混合で相手は楽になっており、単騎マイペースに持ち込めれば。
 
単勝11
 
馬単11⇔10 11⇔6 10⇔6
  11→4 11→5
 

浦和競馬4日目(10月24日)

2024年10月23日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 11 エイシンネクタル
 
〇 1 レスールドマカロン
 
▲ 7 モノノフブラック
 
△ 2 レイエル
 
△ 8 キモンゲーム
 
【見解】
転入後10、5、4着で軌道に乗ってきたエイシンネクタルを狙う。前走は前残り決着にもかかわらず、しぶとく脚を伸ばして0秒6差まで追い込んだ。JRA交流戦で先行争いが激しくなるようならおもしろい。
 
単勝11
 
馬単11⇔1 11⇔7 1⇔7
  11→2 11→8
 
 
■11レース
 
◎ 4 ジョーエスポワール
 
〇 1 シンメカイヤー
 
▲ 3 シャルフジン
 
△ 5 プレストカイザー
 
△ 6 エアポートライナー
 
【見解】
地力上位のジョーエスポワールが主役。2走前の準重賞・スパーキングナイトチャレンジ4着で転入後の連続連対は10でストップしたが、地元に戻った前走は直線一気の差し切りV。再度同条件では負けられない。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔3 1⇔3
  4→5 4→6
 
 
■12レース
 
◎ 1 グローリアスメイ
 
〇 4 コルテデフィート
 
▲ 9 リンガススウィート
 
△ 2 ライパチ
 
△ 3 サンレブンワース
 
【見解】
充実ぶりが目立つグローリアスメイが本命。ここ2戦はB3混合でも4、3着に食い込んでおり、自己条件に戻ればチャンスは十分ある。新人・佐野遥久騎手とのコンビ復活で2キロ減の恩恵をフルに生かす。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔9 4⇔9
  1→2 1→3

 

浦和競馬3日目(10月23日)

2024年10月22日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 ミラクルランバック
 
〇 11 フューリアス
 
▲ 5 レッドロムルス
 
△ 2 アドミラブルエース
 
△ 3 プレストルーチェ
 
【見解】
クラス慣れしてきたミラクルランバックを狙う。前走は勝負どころで包まれる不利がありながらも、メンバー最速の末脚で0秒2差2着に迫る好内容。1500メートルは守備範囲で、約4か月ぶりでもおもしろい。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔5 11⇔5
  12→2 12→3
 
 
■11レース
 
◎ 2 ナニハサテオキ
 
〇 7 ラッキードリーム
 
▲ 6 ユアヒストリー
 
△ 4 ヒーローコール
 
△ 8 アイブランコ
 
【見解】
充実ぶりが目立つナニハサテオキが主役。2走前のフリオーソレジェンドCで重賞初制覇を飾り、超ハイレベルだった前走の日本テレビ盃でも4着に健闘。器用さがなく小回りコース克服が鍵だが、南関東馬同士では負けられない。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔6 7⇔6
  2→4 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 3 レコルトハッピー
 
〇 2 エリコーハク
 
▲ 11 ポアゾンボス
 
△ 4 デーレーラプター
 
△ 9 ハクサンクラーケン
 
【見解】
スピード上位のレコルトハッピーが本命。約4か月ぶりの前走で連勝は4でストップしたが、勝ち馬ノースプリマとの5キロの斤量差が大きく、逃げてクビ差に粘ったレースぶりは価値が高い。クラス2度目で押し切りを期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔11 2⇔11
  3→4 3→9
 

浦和競馬2日目(10月22日)

2024年10月21日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 6 ニシノニューリーフ
 
〇 11 ダンシングクライ
 
▲ 4 ゴープラチナム
 
△ 5 エコロウォーリア
 
△ 9 ビナミトー
 
【見解】
安定感抜群のニシノニューリーフが中心。なかなか勝ちきれない半面、今年4月から〈1322〉で5着以下がなく、ここ3戦は浦和800メートル47秒台をマーク。昇級初戦だが、このメンバーなら大崩れはなさそう。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔4 11⇔4
  6→5 6→9
 
 
■11レース
 
◎ 10 シーサーペント
 
〇 5 バトルバーリライ
 
▲ 2 ケイアイメビウス
 
△ 3 ウインドフレイバー
 
△ 8 スマイルアップ
 
△ 9 シルヴァーゴースト
 
【見解】
自己条件に戻ったシーサーペントが主役。前走のテレ玉杯オーバルスプリントは展開が厳しく6着に沈んだが、一線級が相手でもハナを奪えるスピードは示した。相手関係の楽になったここは負けられないところ。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔2 5⇔2
  10→3 10→8 10→9
 
 
■12レース
 
◎ 10 エナジーポコアポコ
 
〇 9 サイレントウルフ
 
▲ 3 ケンタッキースカイ
 
△ 1 トーセンサマンサ
 
△ 5 タイセイストラーダ
 
【見解】
上積みが見込めるエナジーポコアポコを狙う。転入初戦の前走は勝ち馬ラッキークローバーの逃げ切りを許したが、向こう正面から長く脚を使って0秒1差3着。中距離適性は高く、B2混合でもおもしろい。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔3 9⇔3
  10→1 10→5

 

浦和競馬初日(10月21日)

2024年10月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 3 アンジュミストラル
 
〇 9 クリングラー
 
▲ 11 リュウノメディナ
 
△ 7 コスモレンブランサ
 
△ 10 ウワサノアノコ
 
△ 12 サザンウィンド
 
【見解】
変わり身が見込めるアンジュミストラルを狙う。約2か月ぶりの前走は初の2000メートルで10着に沈んだが、〈2100〉の浦和1400メートルなら話は別だ。B3混合でもスピードは見劣らない。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔11 9⇔11
  3→7 3→10 3→12
 
 
■11レース
 
◎ 9 ヒテン
 
〇 11 スモークフレイバー
 
▲ 2 スピネーカー
 
△ 1 プラズマ
 
△ 4 ライヴガーネット
 
△ 12 ダイメイタマナ
 
【見解】
素質上位のヒテンが中心。前走はJRAノアスペシャルの後塵を拝したが、3着馬を4馬身も離しており、浦和1400メートル1分27秒3の自己ベストをマーク。B3格付けでも古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝9
 
馬単9⇔11 9⇔2 11⇔2
  9→1 9→4 9→12
 
 
■12レース
 
◎ 11 マッシロ
 
〇 7 サンボールダー
 
▲ 2 ウイングラドナス
 
△ 4 サンラグナニゲル
 
△ 6 マックスブンブン
 
【見解】
立て直しに成功したマッシロが本命。前走は約1年7か月ぶりにもかかわらず、4角先頭から後続を3馬身突放す圧勝。浦和2000メートルは〈2113〉で適性が高く、反動さえなければチャンスだろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔7 11⇔2 7⇔2
  11→4 11→6

 

浦和競馬最終日(9月20日)

2024年09月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 ティーズフリーク
 
〇 7 セクシーコマンドー
 
▲ 1 フェリスダージ
 
△ 4 モニュメントキング
 
△ 11 ストイックノア
 
【見解】
転入後3連勝中で勢いの止まらないティーズフリークが主役。前走は向こう正面先頭から後続を突き放す着差以上に強いレースぶり。C1格付けなら素質上位で、古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝12
 
馬単12⇔7 12⇔1 7⇔1
  12→4 12→11
 
 
■11レース
 
◎ 1 ラッキークローバー
 
〇 10 フォートウィリアム
 
▲ 11 エナジーポコアポコ
 
△ 4 レッドヴァイス
 
△ 6 アンジュミストラル
 
△ 8 メロスゴー
 
【見解】
上積みが見込めるラッキークローバーを狙う。約2か月ぶりの前走は後続を大きく引き離す逃げでクビ差2着に粘り込む好内容。2000メートルにメドを立てており、再昇級でもC1混合戦ならチャンスだろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔11 10⇔11
  1→4 1→6 1→8
 
 
■12レース
 
◎ 9 ミロヴィーナス
 
〇 3 パールアゲイン
 
▲ 1 ミュステーリオン
 
△ 5 ジョーイルムシュ
 
△ 8 エスケントバゴ
 
【見解】
自己条件に戻ったミロヴィーナスが中心。B1混合の前走で先着を許した3頭はすべて格上で、終始プレッシャーのかかる展開でしぶとく食い下がった内容は価値が高い。笹川翼騎手とのコンビ復活でもうひと押しを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔1 3⇔1
  9→5 9→8

 

浦和競馬3日目(9月19日)

2024年09月18日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 ポアゾンボス
 
〇 9 レコルトハッピー
 
▲ 12 ノースプリマ
 
△ 2 ハクサンクラーケン
 
△ 10 ブレイブジャンヌ
 
【見解】
格付け有利なポアゾンボスが本命。前走のハヤテスプリントは初物尽くしにもかかわらず、真っ向勝負を挑んで3着に食い下がる好内容。約2か月半ぶりでも、C1混合戦なら古馬を撃破できる。
 
単勝4
 
馬単4⇔9 4⇔12 9⇔12
  4→2 4→10
 
 
■11レース
 
◎ 2 ゴールドソニック
 
〇 10 レッドロムルス
 
▲ 1 トライファン
 
△ 5 ライヴガーネット
 
△ 7 レスールドマカロン
 
△ 12 アルサーフィ
 
【見解】
素質は見劣らないゴールドソニックを狙う。前走6着は1角手前で外からかぶされてリズムを崩したのが全て。B3で通用する力は2走前の0秒3差5着で示しており、町田直希騎手との初コンビでチャンスをつかむ。
 
単勝2
 
馬単2⇔10 2⇔1 10⇔1
  2→5 2→7 2→12
 
 
■12レース
 
◎ 7 ジョーエスポワール
 
〇 5 トノパー
 
▲ 4 プレストカイザー
 
△ 3 ウインドフレイバー
 
△ 6 バトルバーリライ
 
【見解】
条件が好転するジョーエスポワールが中心。前走の準重賞・スパーキングナイトチャレンジ4着で転入以来の連続連対は10でストップしたが、JRA交流で相手も強かった。地元に戻り、クラス2度目で改めて。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔4 5⇔4
  7→3 7→6