南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬

浦和競馬3日目(10月23日)

2024年10月22日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 ミラクルランバック
 
〇 11 フューリアス
 
▲ 5 レッドロムルス
 
△ 2 アドミラブルエース
 
△ 3 プレストルーチェ
 
【見解】
クラス慣れしてきたミラクルランバックを狙う。前走は勝負どころで包まれる不利がありながらも、メンバー最速の末脚で0秒2差2着に迫る好内容。1500メートルは守備範囲で、約4か月ぶりでもおもしろい。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔5 11⇔5
  12→2 12→3
 
 
■11レース
 
◎ 2 ナニハサテオキ
 
〇 7 ラッキードリーム
 
▲ 6 ユアヒストリー
 
△ 4 ヒーローコール
 
△ 8 アイブランコ
 
【見解】
充実ぶりが目立つナニハサテオキが主役。2走前のフリオーソレジェンドCで重賞初制覇を飾り、超ハイレベルだった前走の日本テレビ盃でも4着に健闘。器用さがなく小回りコース克服が鍵だが、南関東馬同士では負けられない。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔6 7⇔6
  2→4 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 3 レコルトハッピー
 
〇 2 エリコーハク
 
▲ 11 ポアゾンボス
 
△ 4 デーレーラプター
 
△ 9 ハクサンクラーケン
 
【見解】
スピード上位のレコルトハッピーが本命。約4か月ぶりの前走で連勝は4でストップしたが、勝ち馬ノースプリマとの5キロの斤量差が大きく、逃げてクビ差に粘ったレースぶりは価値が高い。クラス2度目で押し切りを期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔11 2⇔11
  3→4 3→9
 

浦和競馬2日目(10月22日)

2024年10月21日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 6 ニシノニューリーフ
 
〇 11 ダンシングクライ
 
▲ 4 ゴープラチナム
 
△ 5 エコロウォーリア
 
△ 9 ビナミトー
 
【見解】
安定感抜群のニシノニューリーフが中心。なかなか勝ちきれない半面、今年4月から〈1322〉で5着以下がなく、ここ3戦は浦和800メートル47秒台をマーク。昇級初戦だが、このメンバーなら大崩れはなさそう。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔4 11⇔4
  6→5 6→9
 
 
■11レース
 
◎ 10 シーサーペント
 
〇 5 バトルバーリライ
 
▲ 2 ケイアイメビウス
 
△ 3 ウインドフレイバー
 
△ 8 スマイルアップ
 
△ 9 シルヴァーゴースト
 
【見解】
自己条件に戻ったシーサーペントが主役。前走のテレ玉杯オーバルスプリントは展開が厳しく6着に沈んだが、一線級が相手でもハナを奪えるスピードは示した。相手関係の楽になったここは負けられないところ。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔2 5⇔2
  10→3 10→8 10→9
 
 
■12レース
 
◎ 10 エナジーポコアポコ
 
〇 9 サイレントウルフ
 
▲ 3 ケンタッキースカイ
 
△ 1 トーセンサマンサ
 
△ 5 タイセイストラーダ
 
【見解】
上積みが見込めるエナジーポコアポコを狙う。転入初戦の前走は勝ち馬ラッキークローバーの逃げ切りを許したが、向こう正面から長く脚を使って0秒1差3着。中距離適性は高く、B2混合でもおもしろい。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔3 9⇔3
  10→1 10→5

 

浦和競馬初日(10月21日)

2024年10月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 3 アンジュミストラル
 
〇 9 クリングラー
 
▲ 11 リュウノメディナ
 
△ 7 コスモレンブランサ
 
△ 10 ウワサノアノコ
 
△ 12 サザンウィンド
 
【見解】
変わり身が見込めるアンジュミストラルを狙う。約2か月ぶりの前走は初の2000メートルで10着に沈んだが、〈2100〉の浦和1400メートルなら話は別だ。B3混合でもスピードは見劣らない。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔11 9⇔11
  3→7 3→10 3→12
 
 
■11レース
 
◎ 9 ヒテン
 
〇 11 スモークフレイバー
 
▲ 2 スピネーカー
 
△ 1 プラズマ
 
△ 4 ライヴガーネット
 
△ 12 ダイメイタマナ
 
【見解】
素質上位のヒテンが中心。前走はJRAノアスペシャルの後塵を拝したが、3着馬を4馬身も離しており、浦和1400メートル1分27秒3の自己ベストをマーク。B3格付けでも古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝9
 
馬単9⇔11 9⇔2 11⇔2
  9→1 9→4 9→12
 
 
■12レース
 
◎ 11 マッシロ
 
〇 7 サンボールダー
 
▲ 2 ウイングラドナス
 
△ 4 サンラグナニゲル
 
△ 6 マックスブンブン
 
【見解】
立て直しに成功したマッシロが本命。前走は約1年7か月ぶりにもかかわらず、4角先頭から後続を3馬身突放す圧勝。浦和2000メートルは〈2113〉で適性が高く、反動さえなければチャンスだろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔7 11⇔2 7⇔2
  11→4 11→6

 

浦和競馬最終日(9月20日)

2024年09月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 ティーズフリーク
 
〇 7 セクシーコマンドー
 
▲ 1 フェリスダージ
 
△ 4 モニュメントキング
 
△ 11 ストイックノア
 
【見解】
転入後3連勝中で勢いの止まらないティーズフリークが主役。前走は向こう正面先頭から後続を突き放す着差以上に強いレースぶり。C1格付けなら素質上位で、古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝12
 
馬単12⇔7 12⇔1 7⇔1
  12→4 12→11
 
 
■11レース
 
◎ 1 ラッキークローバー
 
〇 10 フォートウィリアム
 
▲ 11 エナジーポコアポコ
 
△ 4 レッドヴァイス
 
△ 6 アンジュミストラル
 
△ 8 メロスゴー
 
【見解】
上積みが見込めるラッキークローバーを狙う。約2か月ぶりの前走は後続を大きく引き離す逃げでクビ差2着に粘り込む好内容。2000メートルにメドを立てており、再昇級でもC1混合戦ならチャンスだろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔11 10⇔11
  1→4 1→6 1→8
 
 
■12レース
 
◎ 9 ミロヴィーナス
 
〇 3 パールアゲイン
 
▲ 1 ミュステーリオン
 
△ 5 ジョーイルムシュ
 
△ 8 エスケントバゴ
 
【見解】
自己条件に戻ったミロヴィーナスが中心。B1混合の前走で先着を許した3頭はすべて格上で、終始プレッシャーのかかる展開でしぶとく食い下がった内容は価値が高い。笹川翼騎手とのコンビ復活でもうひと押しを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔1 3⇔1
  9→5 9→8

 

浦和競馬3日目(9月19日)

2024年09月18日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 ポアゾンボス
 
〇 9 レコルトハッピー
 
▲ 12 ノースプリマ
 
△ 2 ハクサンクラーケン
 
△ 10 ブレイブジャンヌ
 
【見解】
格付け有利なポアゾンボスが本命。前走のハヤテスプリントは初物尽くしにもかかわらず、真っ向勝負を挑んで3着に食い下がる好内容。約2か月半ぶりでも、C1混合戦なら古馬を撃破できる。
 
単勝4
 
馬単4⇔9 4⇔12 9⇔12
  4→2 4→10
 
 
■11レース
 
◎ 2 ゴールドソニック
 
〇 10 レッドロムルス
 
▲ 1 トライファン
 
△ 5 ライヴガーネット
 
△ 7 レスールドマカロン
 
△ 12 アルサーフィ
 
【見解】
素質は見劣らないゴールドソニックを狙う。前走6着は1角手前で外からかぶされてリズムを崩したのが全て。B3で通用する力は2走前の0秒3差5着で示しており、町田直希騎手との初コンビでチャンスをつかむ。
 
単勝2
 
馬単2⇔10 2⇔1 10⇔1
  2→5 2→7 2→12
 
 
■12レース
 
◎ 7 ジョーエスポワール
 
〇 5 トノパー
 
▲ 4 プレストカイザー
 
△ 3 ウインドフレイバー
 
△ 6 バトルバーリライ
 
【見解】
条件が好転するジョーエスポワールが中心。前走の準重賞・スパーキングナイトチャレンジ4着で転入以来の連続連対は10でストップしたが、JRA交流で相手も強かった。地元に戻り、クラス2度目で改めて。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔4 5⇔4
  7→3 7→6

 

浦和競馬2日目(9月18日)

2024年09月17日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 アルフィーノ
 
〇 10 ジェイケイファイン
 
▲ 5 カズオルヴァル
 
△ 3 アドミラブルエース
 
△ 9 ローザロード
 
【見解】
〈4113〉の浦和コースに照準を合わせているアルフィーノが中心。前走7着はスタート後からリズムが悪く、自分の形に持ち込めなかったのが全て。B3ではスピード上位は明らかで、改めて期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔10 8⇔5 10⇔5
  8→3 8→9
 
 
■11レース
 
◎ 4 スレイマン
 
〇 1 テーオーステルス
 
▲ 7 スマイルウィ
 
△ 2 サンライズホーク
 
△ 6 イーグルノワール
 
【見解】
充実ぶりが目立つJRAスレイマンが本命。3走前のアンタレスS、前走のプロキオンSで2着に踏ん張っており、重賞レベルの力を示している。初の小回り、1400メートルを克服できればチャンスだろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔7 1⇔7
  4→2 4→6
 
 
■12レース
 
◎ 3 キミトユメヲカケル
 
〇 11 ニシノメサイア
 
▲ 2 スプリングネージュ
 
△ 1 モナークスラッガー
 
△ 8 ジャストザヴァルス
 
【見解】
上積みが見込めるキミトユメヲカケルを狙う。約7か月半ぶりの前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、前々でレースを運んでしぶとく4着(同着)に粘る好内容。C3混合戦ならおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔11 3⇔2 11⇔2
  3→1 3→8

 

浦和競馬初日(9月17日)

2024年09月16日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 1 アムレート
 
〇 11 カラフルフレスコ
 
▲ 9 エレガントジュエリ
 
△ 2 ニシノソレガシ
 
△ 3 フェアメーゲン
 
【見解】
ここ4戦3勝3着1回で充実ぶりが目立つアムレートが本命。前走はスピードの違いでハナに立ち、後続を3馬身突き放す文句なしのレースぶり。C2で足踏みする器ではなく、連勝を3に伸ばせる。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔9 11⇔9
  1→2 1→3
 
 
■11レース
 
◎ 12 ハブル
 
〇 8 サラサグッドワーク
 
▲ 4 ライコウノヒカリ
 
△ 1 ダイメイタマナ
 
△ 2 ウインオワーズ
 
△ 5 エイシンネクタル
 
【見解】
勢いの止まらないハブルが主役。森泰斗騎手とコンビを組んでから4連勝中で、C1再昇級の前走は逃げて後続を9馬身突放す圧倒的なパフォーマンスを披露。格上相手でも負けられないところ。
 
単勝12
 
馬単12⇔8 12⇔4 8⇔4
  12→1 12→2 12→5
 
 
■12レース
 
◎ 12 ミーナティエルナ
 
〇 6 ライパチ
 
▲ 1 タキチャンゴー
 
△ 4 キャッスルレーヴ
 
△ 9 シナジーエフェクト
 
【見解】
浦和コースに照準を合わせてきたミーナティエルナを狙う。昇級初戦の前走は勝ち馬ミキノバスドラムに真っ向勝負を挑んで4着に沈んだが、C1にメドの立つ内容。クラス2度目で前進を期待する。
 
単勝12
 
馬単12⇔6 12⇔1 6⇔1
  12→4 12→9

 

浦和競馬最終日(8月23日)

2024年08月22日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 1 タロマイスター
 
〇 9 ジェノバフレイバー
 
▲ 6 ジンフィンドール
 
△ 4 ヴァンクールシチー
 
△ 5 マーメイドソング
 
△ 12 ピュアアメリカン
 
【見解】
転厩後2、1着で軌道に乗ってきたタロマイスターが本命。前走はメンバー最速の末脚でゴール前きっちり差し切っており、マークした浦和1500メートル1分34秒1はB級レベル。ここも前々で流れに乗れれば。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔6 9⇔6
  1→4 1→5 1→12
 
 
■11レース
 
◎ 11 マイドオオキニ
 
〇 9 エスケントバゴ
 
▲ 6 ゼローソ
 
△ 1 ヴェルデヴェント
 
△ 4 ライヴガーネット
 
【見解】
休養後1、1、2着で充実ぶりが目立つマイドオオキニが中心。格付け初戦の前走は追い比べに屈したとはいえ、B3で通用する力を示している。昇級は形だけで、再度同舞台なら改めて期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔9 11⇔6 9⇔6
  11→1 11→4
 
 
■12レース
 
◎ 9 ニシノメサイア
 
〇 4 ディープトラスト
 
▲ 2 サンボールダー
 
△ 6 マユグリーン
 
△ 8 パーティーアニマル
 
【見解】
浦和2000メートルに矛先を向けてきたニシノメサイアを狙う。JRA在籍時は芝の中距離で入着歴が2回あり、適性に関しては問題なし。約3か月半ぶり、C2混合でもチャンス大だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔4 9⇔2 4⇔2
  9→6 9→8
 

浦和競馬4日目(8月22日)

2024年08月21日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 11 カレンチャンキー
 
〇 2 クローズユアアイズ
 
▲ 4 ルージュブラゾン
 
△ 5 エイシンネクタル
 
△ 7 フィリップ
 
△ 8 ラジエル
 
【見解】
4連勝中で勢いの止まらないカレンチャンキーが主役。川崎初遠征の前走は同型にからまれる厳しい流れにもかかわらず、後続の追撃をアタマ差封じる着差以上に強いレースぶり。JRA交流でもスピードは通用する。
 
単勝11
 
馬単11⇔2 11⇔4 2⇔4
  11→5 11→7 11→8
 
 
■11レース
 
◎ 3 ジュネス
 
〇 1 エアポートライナー
 
▲ 2 ミロヴィーナス
 
△ 4 ダイリュウボーラー
 
△ 6 ヤマイチエスポ
 
【見解】
上積みが見込めるジュネスが中心。約2か月半ぶりだった川崎遠征の前走でもしぶとく3着に食い込んでおり、B1では地力上位は明らか。〈2021〉の浦和1500メートル替わりで改めて。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔2 1⇔2
  3→4 3→6
 
 
■12レース
 
◎ 5 エスジーリカチャン
 
〇 11 サンレブンワース
 
▲ 1 フォートウィリアム
 
△ 4 ラッキークローバー
 
△ 8 アオラキ
 
△ 12 ジオパークマグマ
 
【見解】
条件ベストのエスジーリカチャンが本命。浦和2000メートルは〈4120〉で適性が高く、ここ2戦はともにC1混合で格上を撃破。昇級は形だけで、素直に3連勝を期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔1 11⇔1
  5→4 5→8 5→12
 

浦和競馬3日目(8月21日)

2024年08月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 アルフィーノ
 
〇 2 ジェイケイファイン
 
▲ 7 ローザロード
 
△ 1 アドミラブルエース
 
△ 4 ボルドーネセバル
 
△ 10 ヘリアンフォラ
 
【見解】
〈4112〉の浦和コースに照準を合わせているアルフィーノが本命。前走は勝ち馬カレンチャンキーが強すぎただけで、浦和1500メートル1分33秒9の破格のタイムで2着を確保。自己条件では負けられないところ。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔7 2⇔7
  8→1 8→4 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 3 ファイアトーチ
 
〇 6 ライトスリー
 
▲ 2 オニアシ
 
△ 4 シェナノパリオ
 
△ 5 ヤギリケハヤ
 
【見解】
2戦2勝のファイアトーチが中心。スピード、センスを兼備しており、浦和800メートル47秒8、浦和1400メートル1分28秒7の走破タイムも優秀。完成度は高く、タイトル奪取の期待がかかる。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔2 6⇔2
  3→4 3→5
 
 
■12レース
 
◎ 1 リッキーマキアート
 
〇 6 シンボリタイプ
 
▲ 8 ココリアイランド
 
△ 2 ナツハヨル
 
△ 5 グローリアスメイ
 
【見解】
上積みが見込めるリッキーマキアートを狙う。浦和2000メートルに矛先を向けた前走は前々でレースを進めて0秒1差2着に迫る好内容。中距離適性を示しており、藤本現暉騎手とのコンビ継続でもうひと押しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔8 6⇔8
  1→2 1→5