南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬

浦和競馬最終日(3月21日)

2025年03月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 ブレイヴルーラー
 
〇 7 オーシンスキャット
 
▲ 11 ヒノデミッチー
 
△ 2 ルルネージュ
 
△ 9 セイウンシリウス
 
【見解】
3連勝中で勢いに乗るブレイヴルーラーが本命。二の脚を利かせてハナを奪った前走は4角から後続を楽に引き離す着差以上に強いV。時計はまだ詰められるレースぶりで、B3昇級の壁は突破できる。
 
単勝5
 
馬単5⇔7 5⇔11 7⇔11
  5→2 5→9
 
 
■11レース
 
◎ 7 シナノスマイル
 
〇 1 エリコーハク
 
▲ 6 ノースプリマ
 
△ 4 パペッティア
 
△ 8 ライヴトパーズ
 
【見解】
条件ベストのシナノスマイルが主役。前走は勝ち馬ルクスディオンとのマッチレースの末にクビ差屈したが、3着馬を2馬身離しており、浦和800メートル47秒4の好タイムをマーク。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔6 1⇔6
  7→4 7→8
 
 
■12レース
 
◎ 6 スマイルポピー
 
〇 2 エイシンヘーメラー
 
▲ 4 ランディー
 
△ 1 トリストラム
 
△ 7 クラキンカ
 
【見解】
休養明け2戦目で変わり身を見せたスマイルポピーを狙う。前走は向こう正面から長く脚を使って0秒1差2着まで追い上げており、改めて中距離適性の高さを示した。再度同条件ならもうひと押しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔4 2⇔4
  6→1 6→7
 

浦和競馬4日目(3月20日)

2025年03月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 1 ホーリーグレイル
 
〇 7 プラウドフレール
 
▲ 10 ゼロアワー
 
△ 3 ウィルシャイン
 
△ 6 エイシンマジョリカ 
 
△ 9 ツウエンティフォー
 
【見解】
小回りコースが合うホーリーグレイルが主役。前走のニューイヤーCは同型の激しい先行争いに巻き込まれることなく、4角先頭から牡馬を完封する文句なしのV。浦和1500メートル1分35秒6も優秀で、舞台経験の利を生かす。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔10 7⇔10
  1→3 1→6 1→9
 
 
■11レース
 
◎ 3 タブラオ
 
〇 10 ウインドフレイバー
 
▲ 9 シーサーペント
 
△ 4 オークハンプトン
 
△ 11 エアポートライナー
 
【見解】
巻き返しを狙うタブラオが中心。船橋初遠征の準重賞・ハートビートレインは相手も悪く9着に沈んだが、4馬身差の圧勝だった2走前が示す通り、小回りの浦和コースなら一変して不思議はない。前々で流れに乗れれば。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔9 10⇔9
  3→4 3→11
 
 
■12レース
 
◎ 5 ロイヤルザップ
 
〇 8 リョウタスペシャル
 
▲ 1 アヴァニイ
 
△ 6 イデアノキセキ
 
△ 7 シンメルーブス
 
【見解】
充実ぶりが目立つロイヤルザップが本命。2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、転厩初戦の前走は鮮やかな差し切りで浦和2000メートルの持ちタイムを1秒短縮。B2昇級でも連勝を3に伸ばす。
 
単勝5
 
馬単5⇔8 5⇔1 8⇔1
  5→6 5→7
 

浦和競馬3日目(3月19日)

2025年03月18日
浦和競馬

■10レース

 

◎ 9 ハグレグモ

 

〇 11 オーウェル

 

▲ 10 ビナサクセス

 

△ 1 カゲマル

 

△ 7 ミズワリヲクダサイ

 

△ 8 サラサグッドワーク

 

【見解】

地元・浦和コースは5戦5勝のハグレグモが本命。昇級初戦の前走は3角先頭から押し切る横綱相撲のVで、1500メートル1分35秒8の好タイムをマーク。B1混合でも通用するスピードがあり、連勝を4に伸ばせる。

 

単勝9

 

馬単9⇔11 9⇔10 11⇔10

  9→1 9→7 9→8

 

 

■11レース

 

◎ 12 ガバナビリティー

 

〇 8 アッカーマン

 

▲ 11 ライトスリー

 

△ 2 ハセノブライアン

 

△ 6 アサガオ

 

△ 10 プリムスパールス

 

【見解】

地力上位のガバナビリティーが主役。前走のニューイヤーCは前半3ハロン35秒6の超ハイペースに巻き込まれながらも、しぶとく0秒3差2着に食い下がる負けて強しのレースぶり。3度目の重賞挑戦で今度こそ。

 

単勝12

 

馬単12⇔8 12⇔11 8⇔11

  12⇔2 12→6 12→10

 

 

■12レース

 

◎ 5 ライパチ

 

〇 2 コスモパンドラ

 

▲ 7 ココリアイランド

 

△ 6 ダートレイジング

 

△ 11 ルトラセ

 

△ 12 アルリスカ

 

【見解】

上積みが見込めるライパチが中心。約2か月ぶりの前走は直線の追い比べでクビ+クビ差に敗れたが、4着馬を3馬身離しており、改めて力を示した。単騎マイペースに持ち込めればもうひと押しを期待できる。

 

単勝5

 

馬単5⇔2 5⇔7 2⇔7

  5→6 5→11 5→12

 

浦和競馬2日目(3月18日)

2025年03月17日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 ランドマックス
 
〇 12 ケンキートス
 
▲ 2 ダイメイタマナ
 
△ 1 トーセンヴィオラ
 
△ 4 スモークフレイバー
 
△ 6 モニュメントキング
 
【見解】
変わり身を見せたランドマックスを狙う。前走は難敵ツウカイノキズナの末脚に屈したが、直線で一旦抜け出す見せ場たっぷりの0秒2差2着。浦和は〈1200〉でコース適性が高く、1500メートルも守備範囲だ。
 
単勝8
 
馬単8⇔12 8⇔2 12⇔2
  8→1 8→4 8→6
 
 
■11レース
 
◎ 11 マーブルマカロン
 
〇 2 ザオ
 
▲ 3 ジュネス
 
△ 5 ラックスアットゼア
 
△ 6 プレストマーヴェル
 
△ 8 サーフズアップ
 
【見解】
自己条件に戻ったマーブルマカロンが本命。B1の身で挑んだ前走の東京シンデレラマイルは勝ち馬フェブランシェが強すぎただけで、しぶとくインから追い上げる好内容。小回りコースが鍵だが、1400メートルは合う。
 
単勝11
 
馬単11⇔2 11⇔3 2⇔3
  11→5 11→6 11→8
 
 
■12レース
 
◎ 13 ノブヘンドリックス
 
〇 9 ウルトラワールド
 
▲ 12 リリーバローズ
 
△ 7 ヴァシロペス
 
△ 8 シェナエース
 
【見解】
立て直してきたノブヘンドリックスが中心。昇級後は6、5着で足踏みしているが、3走前Vが示す通り、C1ではスピードが一枚上。浦和1400メートルは〈3233〉で、約5か月半ぶりも素直に信頼する。
 
単勝13
 
馬単13⇔9 13⇔12 9⇔12
  13→7 13→8

 

浦和競馬初日(3月17日)

2025年03月16日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 ポテンザ
 
〇 1 カマクラバクフ
 
▲ 4 アズベリー
 
△ 7 メイショウコジロウ
 
△ 10 キャップ
 
【見解】
相手関係の楽になったポテンザが中心。2戦連続で強敵リコーベレッタの後塵を拝する2、5着だが、差す競馬にメドが立ったのは収穫。浦和1500メートルは7馬身差Vのある舞台で、前々で運べれば。
 
単勝5
 
馬単5⇔1 5⇔4 1⇔4
  5→7 5→10
 
 
■11レース
 
◎ 3 エイシンシュトルム
 
〇 7 タロサンダー
 
▲ 11 カルテメトレス
 
△ 4 チューウィー
 
△ 8 モンバイト
 
△ 12 ミスティライラック
 
【見解】
編入条件に恵まれているエイシンシュトルムが本命。21年の南部駒賞勝ち馬で、門別で2勝、園田でも3勝をマークしている実力馬。1400メートル替わりはプラスで、約5か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔11 7⇔11
  3→4 3→8 3→12
 
 
■12レース
 
◎ 3 ハタノラトゥール
 
〇 4 ヤマブキ
 
▲ 6 フェルカド
 
△ 2 ラウズアップ
 
△ 5 ユウユウプレゼンス
 
【見解】
変わり身が見込めるハタノラトゥールを狙う。転入後は未勝利だが、浦和2000メートルは〈0123〉で適性十分。中距離の流れは合っており、降級3戦目でチャンスをつかみたいところだろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔6 4⇔6
  3→2 3→5
 

浦和競馬最終日(2月28日)

2025年02月27日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 7 カルテメトレス
 
〇 1 フォースチルドレン
 
▲ 2 レスールドマカロン
 
△ 5 ステラシティ
 
△ 9 ファットドラゴン
 
【見解】
地力断然のカルテメトレスが本命。転入初戦の前走は4角先頭から後続を4馬身突き放す圧巻Vで、浦和1500メートル1分36秒2は同日のB2特別(勝ち馬コアリオ)を0秒4上回る好タイム。昇級の壁は突破できる。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔2 1⇔2
  7→5 7→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 ハグレグモ
 
〇 4 ケンキートス
 
▲ 3 カゲマル
 
△ 7 モズハッピーロード
 
△ 8 マサノロイヤル
 
【見解】
充実ぶりが目立つハグレグモが中心。転入後〈4001〉で、大敗を喫したのは船橋初遠征でマイルだった3走前9着だけ。初の1500メートルを克服した前走のレースぶりが良く、B2昇級でも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔3 4⇔3
  2→7 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 6 トーセンジニアール
 
〇 12 ケイアイマゴラ
 
▲ 4 フェアメーゲン
 
△ 10 ドローアプローズ
 
△ 11 ピノヌイ
 
【見解】
立て直しに成功したトーセンジニアールを狙う。川崎遠征の前走は約4か月ぶりにもかかわらず、3角先頭から押し切る横綱相撲のV。1400メートルは守備範囲で、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔4 12⇔4
  6→10 6→11

 

浦和競馬4日目(2月27日)

2025年02月26日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 スモークフレイバー
 
〇 9 タロサンダー
 
▲ 6 バンドールロゼ
 
△ 4 ハチャトリアン
 
△ 12 ショウネンジダイ
 
【見解】
休養明け3戦目で変わり身を見せたスモークフレイバーが中心。すんなりハナを奪った前走は後続を3馬身突き放すVで、浦和1500メートル1分36秒9の好タイムをマーク。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔6 9⇔6
  2→4 2→12
 
 
■11レース
 
◎ 4 ジャックオレンジ
 
〇 2 エドノバンザイ
 
▲ 5 オークハンプトン
 
△ 1 イデアミラーグロ
 
△ 7 コールブランド
 
△ 9 エアポートライナー
 
【見解】
〈4204〉の浦和巧者ジャックオレンジを狙う。どうしてもテンに置かれる半面、末脚はしっかりしており、前走も難敵ストライクオンの3着まで追い上げる好内容。前が速くなれば直線一気のシーンも。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔5 2⇔5
  4→1 4→7 4→9
 
 
■12レース
 
◎ 4 ライパチ
 
〇 6 ココリアイランド
 
▲ 10 コスモパンドラ
 
△ 3 トリストラム
 
△ 11 イデアノキセキ
 
【見解】
条件が大きく好転するライパチが本命。約2か月ぶりの前走は終始プレッシャーをかけられる展開が厳しく5着に沈んだが、降級+C2混合なら地力は一枚上。5馬身差Vを決めた2走前の再現を期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔6 4⇔10 6⇔10
  4→3 4→11

 

浦和競馬3日目(2月26日)

2025年02月25日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 オモイソメル
 
〇 1 ビナサイゴン
 
▲ 9 アパショナード
 
△ 3 ルボートン
 
△ 4 カマクラバクフ
 
【見解】
昨夏から〈2030〉で地力強化が目立つオモイソメルが中心。小回りコース向きの先行力があり、浦和、川崎1400メートルに照準を合わせたローテーションで好勝負を演じてきた。休養明け2戦目でもうひと押しを期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔9 1⇔9
  10→3 10→4
 
 
■11レース
 
◎ 1 シーサーペント
 
〇 8 ロードグラディオ
 
▲ 3 サヨノグローリー
 
△ 7 ローウェル
 
【見解】
相手関係の楽になったシーサーペントが本命。浦和1400メートルは9戦7勝の得意舞台で、敗れたのは重賞に挑んだテレ玉杯オーバルスプリント6着、ゴールドC5着だけ。オープン特別ならスピードで圧倒するシーンも。
 
単勝1
 
馬単1⇔8 1⇔3 8⇔3
  1→7
 
 
■12レース
 
◎ 2 アルバスドラコ
 
〇 11 ジオヴィグラス
 
▲ 9 ロイヤルザップ
 
△ 4 マイドオオキニ
 
△ 10 リョウタスペシャル
 
【見解】
変わり身が見込めるアルバスドラコを狙う。古巣・船橋遠征の前走11着は競走除外明けに加え、B2混合で条件が厳しかった。浦和2000メートルの適性は高く、自己条件なら見直しが必要だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔11 2⇔9 11⇔9
  2→4 2→10
 

浦和競馬2日目(2月25日)

2025年02月24日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 1 ルクスディオン
 
〇 2 シナノスマイル
 
▲ 11 ノースプリマ
 
△ 5 カード
 
△ 8 ユウノワンワン
 
【見解】
地元・大井をスキップしてきたルクスディオンが本命。重賞初挑戦だった前走の船橋記念9着は条件が厳しかっただけで、2走前Vが示す通り、左回りコースに不安はない。自己条件ならスピードは一枚上だろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔11 2⇔11
  1→5 1→8
 
 
■11レース
 
◎ 8 ジョーエスポワール
 
〇 4 スパルタレオニダス
 
▲ 1 シャンパンファイト
 
△ 6 タイセイストラーダ
 
△ 7 ドスハーツ
 
【見解】
条件が好転するジョーエスポワールが中心。前走の多摩川オープンで先着を許した5頭は全て重賞ウイナーで相手が悪かった。初の2000メートルを苦にするタイプではなく、〈6500〉のホームコースで巻き返す。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔1 4⇔1
  8→6 8→7
 
 
■12レース
 
◎ 4 リオンラファール
 
〇 2 トラックヤロー
 
▲ 3 ミヤコノティアラ
 
△ 7 ハーモニーレグルス
 
△ 10 ヴィスコンティ
 
【見解】
編入条件に恵まれているリオンラファールを狙う。長期休養明け2戦は二桁着順だが、JRA1勝クラスで小差の好勝負を演じていた器。C1なら地力上位で、吉原寛人騎手の手腕にも期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔3 2⇔3
  4→7 4→10

 

浦和競馬初日(2月24日)

2025年02月23日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 ツウカイノキズナ
 
〇 11 ヒテン
 
▲ 2 サーマウント
 
△ 1 ダイメイタマナ
 
△ 8 ランドマックス
 
【見解】
巻き返しを狙うツウカイノキズナが中心。ここ2戦はスタートで後手に回る不利が大きく2、3着に敗れたが、ともに0秒4差以内に追い上げており、走破タイムも上々。小回りコース克服ならB2混合でも通用する。
 
単勝4
 
馬単4⇔11 4⇔2 11⇔2
  4→1 4→8
 
 
■11レース
 
◎ 3 ゼロアワー
 
〇 12 プラウドフレール
 
▲ 6 ウィルシャイン
 
△ 8 フリーダム
 
△ 11 エスカティア
 
【見解】
重賞3勝の実績馬ゼロアワーが本命。転入初戦の東京2歳優駿牝馬はスタートでつまずく不利に加え、気性面の若さを出しながらも0秒2差2着に迫る負けて強しのレースぶり。初の左回りコースでも改めて期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔12 3⇔6 12⇔6
  3→8 3→11
 
 
■12レース
 
◎ 11 カイジンビリーヴ
 
〇 4 ルルド
 
▲ 5 トモノクリスタル
 
△ 7 ソルテア
 
△ 10 スマイルポピー
 
【見解】
浦和2000メートルは〈3226〉のカイジンビリーヴを見直す。前走はスタートから流れに乗れず10着に敗れたが、前々でスムーズに運べれば話は別だろう。C2では地力上位で、2走前の再現Vも。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔5 4⇔5
  11→7 11→10