南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬

浦和競馬初日(3月25日)

2024年03月24日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 ジョーイルムシュ
 
〇 10 ジュンモユル
 
▲ 7 ヒラリ
 
△ 6 キャッスルシオン
 
△ 12 オーマイオーマイ
 
【見解】
クラス3度目のジョーイルムシュが中心。前走は勝ち馬メイストームの末脚に屈したが、3着馬は4馬身も離しており、B3にメドは立てている。ハナにこだわるタイプではなく、1400メートル替わりに不安はない。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔7 10⇔7
  4→6 4→12
 
 
■11レース
 
◎ 1 スパルタレオニダス
 
〇 11 パールアゲイン
 
▲ 3 スティールシャトル 
 
△ 5 ピースマッチング
 
△ 7 サイレントウルフ
 
【見解】
地力断然のスパルタレオニダスが主役。約8か月ぶりの前走2着で連勝は4でストップしたが、勝ち馬シーサーペントが強すぎただけ。レースぶり、走破タイムは上々で、4戦無敗の浦和1500メートルでは負けられないところ。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔3 11⇔3
  1→5 1→7
 
■12レース
 
◎ 11 スプリングネージュ
 
〇 9 クリスタルニキータ
 
▲ 10 ラウズアップ
 
△ 7 エンチャント
 
△ 8 ディープトラスト
 
【見解】
巻き返しを狙うスプリングネージュが本命。スタートダッシュがつかず不完全燃焼に終わった前走9着は参考外。浦和2000メートルは〈2011〉で適性が高く、C3降級なら約5か月ぶりでもチャンス大だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔9 11⇔10 9⇔10
  11→7 11→8

 

浦和競馬最終日(2月23日)

2024年02月22日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 イデアノキセキ
 
〇 12 ラッキークローバー
 
▲ 5 ヒズライフ
 
△ 1 ゲンパチカガヤキ
 
△ 7 ハクサントップ
 
【見解】
巻き返しに成功したイデアノキセキを狙う。前走は勝負どころで包まれて仕掛けが遅れる不利がありながら、ゴール直前できっちり抜け出す会心V。1500メートル替わりは問題なく、スタートさえ決まればチャンスだろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔12 4⇔5 12⇔5
  4→1 4→7
 
 
■11レース
 
◎ 11 シーサーペント
 
〇 10 スパルタレオニダス
 
▲ 4 ティーポンド
 
△ 5 モンゲーハガネ
 
△ 7 エリオット
 
【見解】
地力断然のシーサーペントが主役。転入後3連勝は後続に計5秒7もの大差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。前走でマークした浦和1400メートル1分28秒3は開催一番時計で、昇級の壁は難なく突破できる。
 
単勝11
 
馬単11⇔10 11→4
  11→5 11→7
 
 
■12レース
 
◎ 3 リングボーイ
 
〇 5 トライジャーニー
 
▲ 7 エルラティオ
 
△ 1 シンメロワン
 
△ 4 サンビンガムトン
 
△ 11 ソジュン
 
【見解】
降級2戦目のリングボーイが中心。約4か月ぶりだった3走前の0秒5差2着が示す通り、C1でも通用する器。浦和2000メートルは〈0300〉で適性が高く、もまれずスムーズに運べれば好勝負に持ち込める。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔7 5⇔7
  3→1 3→4 3→11

 

浦和競馬4日目(2月22日)

2024年02月21日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 1 ヴィゴーレ
 
〇 6 ウラノメトリア
 
▲ 5 インテンスライト
 
△ 3 アルラ
 
△ 9 マテリアルガール
 
【見解】
浦和は2戦2勝で得意コースのヴィゴーレが本命。船橋遠征の前走は上位2頭とマイル適性の差が出ただけで、メンバー最速の末脚で0秒2差に迫る好内容。中距離は合っており、ここは改めて期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔5 6⇔5
  1→3 1→9
 
 
■11レース
 
◎ 5 ジョーイルムシュ
 
〇 11 ヒラリ
 
▲ 6 ルンバルンバルンバ
 
△ 2 ミラクルランバック
 
△ 7 バルンストック
 
【見解】
クラス慣れが見込めるジョーイルムシュを狙う。川崎遠征の前走は相手関係が悪く4着に敗れたが、B3にメドの立つレースぶり。2戦2勝の浦和1500メートルに舞台が替わり、あっさり巻き返しても不思議はない。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔6 11⇔6
  5→2 5→7
 
 
■12レース
 
◎ 1 レスールドマカロン
 
〇 5 スリーコーズクライ
 
▲ 2 ウインモリオン
 
△ 8 イカロス
 
△ 11 バードハズフロウン
 
【見解】
降級有利なレスールドマカロンが中心。ここ2戦は相手が強く5、4着に敗れているが、C1ではスピード上位。約6か月ぶりでも中島良美騎手の起用で4キロ減の恩恵があり、マイペースで運べればおもしろい。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔2 5⇔2
  1→8 1→11
 

浦和競馬3日目(2月21日)

2024年02月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 レディオスター
 
〇 12 モリデンアロー
 
▲ 6 シャドウモノリス
 
△ 1 ダイリュウボーラー
 
△ 4 エアポートライナー
 
△ 8 エコロファルコン
 
【見解】
条件が合うレディオスターを狙う。3、2走前はオープン、重賞で二桁着順に終わったが、自己条件に戻った前走は0秒6差3着まで追い上げる好内容。浦和1500メートルは1戦1勝の舞台で、道悪を苦にしないのも強み。
 
単勝2
 
馬単2⇔12 2⇔6 12⇔6
  2→1 2→4 2→8
 
 
■11レース
 
◎ 6 スティールマジック
 
〇 5 プリンセスアリー
 
▲ 4 スピニングガール
 
△ 3 イマヲトキメク
 
△ 8 モノノフブラック
 
△ 11 ミモレフレイバー
 
【見解】
転入初戦を快勝したスティールマジックが本命。ホッカイドウ競馬在籍時に3勝をマークし、栄冠賞、エーデルワイス賞で2着した世代トップクラスのスピード馬。中1週のローテーションでも初タイトル獲得を期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔4 5⇔4
  6→3 6→8 6→11
 
 
■12レース
 
◎ 12 アトゥ
 
〇 6 リンクスアイ
 
▲ 3 ダヴィンチ
 
△ 2 マイネルエンカント
 
△ 5 エーススパークル
 
△ 8 ギャレット
 
【見解】
変わり身が見込めるアトゥが中心。休養後7、9着で大敗を喫しているが、浦和2000メートルは2戦2勝の得意舞台。4走前のB2・B3特別の5馬身差Vが示す通り、前々でスムーズに運べればおもしろい。
 
単勝12
 
馬単12⇔6 12⇔3 6⇔3
  12→2 12→5 12→8

 

浦和競馬2日目(2月20日)

2024年02月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 9 カード
 
〇 12 ランドファースト
 
▲ 10 ナリサ
 
△ 8 モエヨドラゴン
 
【見解】
降級有利なカードを狙う。JRA交流の前走は勝ち馬アイファーエポックに3角でかわされる展開が厳しく10着に沈んだが、2走前の4馬身差Vが示す通り、B3限定戦なら地力上位。約3か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝9
 
馬単9⇔12 9⇔10 12⇔10
  9→8
 
 
■11レース
 
◎ 7 オメガレインボー
 
〇 1 エンテレケイア
 
▲ 6 ブルベアイリーデ
 
△ 2 サダムスキャット
 
△ 5 アイウォール
 
【見解】
転入初戦のオメガレインボーが本命。JRAダートで6勝をマークし、昨年のプロキオンSで3着がある実績馬。スプリント適性は証明済みで、8歳でも大きな衰えはなく、笹川翼騎手を配してチャンスをつかむ。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔6 1⇔6
  7→2 7→5
 
 
■12レース
 
◎ 8 フォートウィリアム
 
〇 12 ガラデレオン
 
▲ 5 シンボリフラッシュ
 
△ 2 プリンスオーソ
 
△ 3 ヴィオレントアズル
 
【見解】
条件が合うフォートウィリアムが中心。浦和2000メートルは2戦2勝で、転厩初戦の前走は2周目4角先頭から押し切る横綱相撲のV。中距離適性が高く、C1再昇級でも2連勝を期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔12 8⇔5 12⇔5
  8→2 8→3

 

浦和競馬初日(2月19日)

2024年02月18日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 6 ロックフレイバー
 
〇 5 サンドジョーカー
 
▲ 11 フリーホースパーク
 
△ 2 ヌンヌンシー
 
△ 4 ロードオブイサチル
 
△ 8 フークリシャール
 
【見解】
条件が好転するロックフレイバーを狙う。川崎初遠征の前走は終始息の入らない逃げで展開が厳しく、10着大敗も仕方ない結果だった。浦和1400メートルは〈1521〉で、格付け3戦目のここは巻き返しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔11 5⇔11
  6→2 6→4 6→8
 
 
■11レース
 
◎ 5 ケンキートス
 
〇 11 ジョーエスポワール
 
▲ 1 イデアミラーグロ
 
△ 4 プレストエンジェル
 
△ 9 ワラ
 
△ 10 デザートウインド
 
【見解】
上積みが見込めるケンキートスが本命。約3か月ぶりの前走は勝ち馬トノパーが強すぎただけで、B2でも通用する力を示しており、再度同条件なら素直に信頼する。転入後3連勝中のジョーエスポワールが強敵。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔1 11⇔1
  5→4 5→9 5→10
 
 
■12レース
 
◎ 5 クリスタルニキータ
 
〇 3 ウォーターリリー
 
▲ 12 エンバース
 
△ 2 ベガエクスプレス
 
△ 7 ゴールドビンテージ
 
【見解】
相手関係の楽になったクリスタルニキータが中心。小回りコース向きの機動力があり、浦和転厩後2戦は2000メートルに照準を合わせて1、3着。前走で先着を許した2頭は降級組で分が悪かったが、改めて。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔12 3⇔12
  5→2 5→7
 

浦和競馬最終日(1月12日)

2024年01月11日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 3 クローズユアアイズ
 
〇 6 エドノトップラン
 
▲ 1 アドミラブルエース
 
△ 4 サブリュウシン
 
△ 5 ミラクルランバック
 
【見解】
上積みが見込めるクローズユアアイズが本命。転入初戦の前走2着は勝ち馬ティーファイブが強すぎただけ。左回りの小回りコースは苦にしておらず、B3で通用する力を示した。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔1 6⇔1
  3→4 3→5
 
 
■11レース
 
◎ 2 グレートジャーニー
 
〇 7 ジュネス
 
▲ 3 ダイリュウボーラー
 
△ 1 ゾディアックレーヴ
 
△ 6 パールアゲイン
 
【見解】
巻き返しに成功したグレートジャーニーが主役。川崎遠征の2走前は5着に敗れたが、地元に戻った前走は4角先頭から追い比べを制する横綱相撲のV。1500メートル替わりに不安はなく、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔3 7⇔3
  2→1 2→6
 
 
■12レース
 
◎ 8 クリスタルニキータ
 
〇 9 ウイングラドナス
 
▲ 11 ベガエクスプレス
 
△ 5 パルメニデス
 
△ 7 ウォーターリリー
 
△ 12 エンバース
 
【見解】
地力上位のクリスタルニキータが中心。転厩初戦の前走は2周目向こう正面で先頭に立って押し切る着差以上に強いレースぶり。小回りコースの浦和2000メートルは合っており、2連勝を期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔11 9⇔11
  8→5 8→7 8→12

 

浦和競馬3日目(1月11日)

2024年01月10日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 エンテレケイア
 
〇 2 セルフメイド
 
▲ 4 モリデンアロー
 
△ 3 カールスバート
 
△ 8 キングオブザナイル
 
【見解】
巻き返しを狙うエンテレケイアが中心。前走は瞬発力勝負で4着に敗れたが、向こう正面で先頭に立って0秒4差に食い下がる上々のレースぶり。浦和1400メートルは合っており、ここはもうひと押しを期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔4 2⇔4
  5→3 5→8
 
 
■11レース
 
◎ 8 レイワプリンセス
 
〇 9 ジョーエスポワール
 
▲ 10 マスクドサムライ
 
△ 1 ゼローソ
 
△ 2 ブルーインサニティ
 
【見解】
変わり身を見せたレイワプリンセスが本命。休養明け2戦目の前走は直線だけで後続を突き放す文句なしのVで、手前を替えてからの伸びも目を引いた。C1で足踏みする器ではなく、距離延長もプラスに働きそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔10 9⇔10
  8→1 8→2
 
 
■12レース
 
◎ 9 タイムトラベラー
 
〇 10 ココリアイランド
 
▲ 7 カイジンビリーヴ
 
△ 2 トレンチタウン
 
△ 8 カペラスター
 
【見解】
相手なりに走れるタイムトラベラーを狙う。浦和2000メートルに矛先を向けてからも4、3、3着で、前走はメンバー最速の末脚で0秒2差に迫る好内容。スタートを決めて前々で運べれば突き抜けるシーンも。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔7 10⇔7
  9→2 9→8

 

浦和競馬2日目(1月10日)

2024年01月09日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 ブルグミューラー
 
〇 2 ミロヴィーナス
 
▲ 1 エアポートライナー
 
△ 3 エリオット
 
△ 4 ケンブリッジイーサ
 
△ 7 リコーリュウセイ
 
【見解】
2連勝中で充実ぶりが目立つブルグミューラーを狙う。前走は向こう正面でまくられる厳しい展開にもかかわらず、地力でねじ伏せる着差以上に強いレースぶり。昇級が壁になる器ではなく、ここも素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔1 2⇔1
  5→3 5→4 5→7
 
 
■11レース
 
◎ 10 ライゾマティクス
 
〇 3 クルマトラサン
 
▲ 5 アムクラージュ
 
△ 6 ギガース
 
△ 9 エドノバンザイ
 
【見解】
重賞初制覇を狙うライゾマティクスが本命。全4勝を浦和コースでマークしており、鎌倉記念、ハイセイコー記念2着、ルーキーズサマーC5着で世代トップクラスの素質は証明済み。唯一の58キロさえ克服できれば。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔5 3⇔5
  10→6 10→9
 
 
■12レース
 
◎ 9 シンボリフラッシュ
 
〇 6 ヴィオレントアズル
 
▲ 8 フォートウィリアム
 
△ 1 プリンスオーソ
 
△ 3 バトルホッパー
 
【見解】
変わり身を見せたシンボリフラッシュが中心。約5か月半ぶりだった転入初戦は9着に敗れたが、前走は3角で強敵リジンに並んで追い比べを制する会心V。金沢12勝の力を見せつけており、C2降級なら負けられないところ。
 
単勝9
 
馬単9⇔6 9⇔8 6⇔8
  9→1 9→3
 

浦和競馬初日(1月9日)

2024年01月08日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 モモドリーム
 
〇 8 ノブオートーケン
 
▲ 12 コスモレンブランサ
 
△ 1 クリムゾンオーラ
 
△ 7 クルールドソレイユ
 
【見解】
連闘策で臨むモモドリームを狙う。川崎遠征の前走は相手も強く9着に沈んだが、浦和1400メートルは3走前にC1勝ちがある舞台。降級なら地力上位は明らかで、前々でスムーズに運べればチャンス大だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔8 2⇔12 8⇔12
  2→1 2→7
 
 
■11レース
 
◎ 7 トノパー
 
〇 9 ケンキートス
 
▲ 4 ダイバオーソ
 
△ 2 クマサンニデアッタ
 
△ 3 ニシノソワレ
 
△ 5 スティールシャトル
 
【見解】
素質断然のトノパーが本命。格付け初戦の前走は約7か月ぶりにもかかわらず、強敵アウストロに真っ向勝負を挑んで0秒3差に食い下がる上々のレースぶり。あらゆる面で上積みが見込めるここは素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔4 9⇔4
  7→2 7→3 7→5
 
 
■12レース
 
◎ 3 イデアユウシン
 
〇 9 キトゥンズルンバ
 
▲ 6 モダナイズクィーン
 
△ 1 ガラデレオン
 
△ 4 マイネルエンカント
 
△ 7 フクノラヴァル
 
【見解】
勢いの止まらないイデアユウシンが主役。転入初戦で5馬身差Vを飾り、前走は一気の距離延長に難なく対応して後続に7馬身差をつけるワンサイドゲーム。再度同条件のここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔6 9⇔6
  3→1 3→4 3→7