南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬

浦和競馬最終日(12月26日)

2023年12月25日
浦和競馬

■浦和10レース
 
◎ 12 イデアミラーグロ
 
〇 4 ブルーインサニティ
 
▲ 7 オデンシタ
 
△ 1 ユーアーマイソウル
 
△ 10 マスクドサムライ
 
【見解】
変わり身を見せたイデアミラーグロを狙う。転入初戦は3、4コーナーで外に膨れるロスが大きく7着に敗れたが、川崎遠征の前走は逃げて後続を3馬身突き放す文句なしのV。このメンバーなら2連勝を期待できる。
 
単勝12
 
馬単12⇔4 12⇔7 4⇔7
  12→1 12→10
 
 
■浦和11レース
 
◎ 7 グレートジャーニー
 
〇 3 ゾディアックレーヴ
 
▲ 4 ダイリュウボーラー
 
△ 2 アイゴールド
 
△ 6 ワンダーイチョウ
 
【見解】
地力強化が目立つグレートジャーニーが本命。川崎遠征の前走はしぶとく0秒4差5着まで追い上げており、B1にメドの立つレースぶり。〈2011〉の浦和1400メートルに戻り、クラス2度目でチャンスをつかむ。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔4 3⇔4
  7→2 7→6
 
 
■浦和12レース
 
◎ 6 ブルグミューラー
 
〇 4 ダイバオーソ
 
▲ 5 ブラックアピス
 
△ 3 デルタ
 
△ 10 デザートウインド
 
【見解】
素質上位のブルグミューラーが中心。休養明け3戦目の前走は4角先頭から後続を8馬身突き放すワンサイドゲームで、川崎1500メートル1分35秒9はB2で即通用するタイム。距離短縮でスピードをフルに生かす。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔5 4⇔5
  6→3 6→10

 

浦和競馬3日目(12月25日)

2023年12月24日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 ジョーイルムシュ
 
〇 1 リングボーイ
 
▲ 6 アブルマドール
 
△ 7 ノブオートーケン
 
△ 8 モモドリーム
 
【見解】
巻き返しを狙うジョーイルムシュが中心。昇級初戦の前走は勝ち馬インナースティールが強すぎただけで、3着馬は5馬身も離しており、C1で通用するスピードを見せている。2戦2勝の地元替わりで改めて期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔6 1⇔6
  2→7 2→8
 
 
■11レース
 
◎ 1 アウストロ
 
〇 2 パールアゲイン
 
▲ 9 クマサンニデアッタ
 
△ 6 トノパー
 
△ 7 サランスク
 
【見解】
休養後2連勝中で充実ぶりが目立つアウストロが本命。前走は4角先頭からほとんど追われることなく、後続を3馬身突き放すワンサイドゲーム。B2昇級で相手は骨っぽくなるが、ここも素直に信頼する。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔9 2⇔9
  1→6 1→7
 
 
■12レース
 
◎ 5 クリスタルニキータ
 
〇 6 ミコタマ
 
▲ 10 ラッキーアモン
 
△ 2 パーティーアニマル
 
△ 9 ニシノサトル
 
【見解】
転厩初戦を迎えるクリスタルニキータを狙う。なかなか勝ちきれない半面、先行力はあり、通算9勝の実績はここなら一枚上。久々の左回りコース、初の2000メートルさえ克服できればチャンス大だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔10 6⇔10
  5→2 5→9

 

浦和競馬2日目(12月22日)

2023年12月21日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 ライゾマティクス
 
〇 3 プリンセスアリー
 
▲ 2 スターサルファー
 
△ 6 リブートパワー
 
△ 7 ゴールドソニック
 
【見解】
地力断然のライゾマティクスが主役。鎌倉記念、ハイセイコー記念2着は勝ち馬が強すぎただけで、真っ向勝負を挑んだレースぶりは悪くなかった。重賞レベルの器は間違いなく、このメンバーなら唯一の57キロでも負けられないところ。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔2 3⇔2
  4→6 4→7
 
 
■11レース
 
◎ 8 ショットメーカー
 
〇 9 クラーベドラド
 
▲ 6 モリデンアロー
 
△ 2 ヴィゴーレ
 
△ 7 エアポートライナー
 
【見解】
変わり身を見せたショットメーカーを狙う。休養明け2戦目の前走は直線で追いづらくなるシーンがありながらも、しぶとく0秒1差3着まで追い上げる好内容。反応が良くなっており、もうひと押しを期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔6 9⇔6
  8→2 8→7
 
 
■12レース
 
◎ 2 ヴィオレントアズル
 
〇 11 カイジンビリーヴ
 
▲ 7 ディーン
 
△ 8 カペラスター
 
△ 12 ウイングラドナス
 
【見解】
巻き返しを狙うヴィオレントアズルが中心。川崎遠征の前走は3コーナーから長くいい脚を使っており、7着という結果以上に評価できるレースぶり。2走前に8馬身差Vのある浦和2000メートルなら見直しが必要だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔11 2⇔7 11⇔7
  2→8 2→12

 

浦和競馬初日(12月21日)

2023年12月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 6 スティールシャトル
 
〇 7 ティーファイブ
 
▲ 9 クローズユアアイズ
 
△ 4 ラッキークローバー
 
△ 10 ミラクルランバック
 
【見解】
充実ぶりが目立つスティールシャトルが本命。川崎初遠征の前走はすんなりハナを奪って後続に4馬身差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。番手の競馬も問題なく、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔9 7⇔9
  6→4 6→10
 
 
■11レース
 
◎ 2 スマイルウィ
 
〇 6 ジャスティン
 
▲ 5 サヨノグローリー
 
△ 7 アマネラクーン
 
△ 8 ティアラフォーカス
 
【見解】
連覇がかかるスマイルウィが主役。今年のさきたま杯、テレ玉杯オーバルスプリントの0秒1差2着が示す通り、浦和1400メートルの適性はかなりのもの。南関東馬同士の定量戦なら負けられないところ。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔5 6⇔5
  2→7 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 11 イデアユウシン
 
〇 8 ゲンパチカガヤキ
 
▲ 12 キトゥンズルンバ
 
△ 3 オレンタノ
 
△ 7 コスモビートイット
 
【見解】
地力上位のイデアユウシンが中心。転入初戦の前走は3角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。JRA在籍時に2000メートル経験(9着)はあり、スムーズに前々でレースを運べればチャンスだろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔8 11⇔12 8⇔12
  11→3 11→7
 

浦和競馬最終日(11月24日)

2023年11月23日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 11 モダナイズクィーン
 
〇 2 ジュラメント
 
▲ 6 ヒラリ
 
△ 3 サブリュウシン
 
△ 10 ナリサ
 
【見解】
転入後4、2着でクラス慣れしてきたモダナイズクィーンが本命。ブリンカーを再着用した前走は行きっぷりが良化しており、逃げて0秒3差に粘る上々のレースぶり。道中スムーズに運べればもうひと踏ん張りが利くはず。
 
単勝11
 
馬単11⇔2 11⇔6 2⇔6
  11→3 11→10
 
 
■11レース
 
◎ 11 グレートジャーニー
 
〇 10 モズハッピーロード
 
▲ 3 パールアゲイン
 
△ 9 ゴールドレッグス
 
△ 12 プレストエンジェル
 
【見解】
ブリンカー着用後〈2030〉で充実ぶりが目立つグレートジャーニーが中心。昇級初戦の前走は早め早めの積極策で0秒3差に食い下がっており、B2にメドを立てる好内容。上積みが見込めるここはチャンス大だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔10 11⇔3 10⇔3
  11→9 11→12
 
 
■12レース
 
◎ 12 タイムトラベラー
 
〇 3 ベリリウンヌ
 
▲ 1 パーティーアニマル
 
△ 2 ツウツウ
 
△ 4 マユグリーン
 
△ 8 ヴィオレントアズル
 
【見解】
末脚堅実なタイムトラベラーを狙う。古馬初対戦の前走4着は前残りの流れが向かなかっただけ。JRA実績からも中距離適性に不安はなく、C3混合で相手関係の楽になったここは差し切りを期待する。
 
単勝12
 
馬単12⇔3 12⇔1 3⇔1
  12→2 12→4 12→8

 

浦和競馬4日目(11月23日)

2023年11月22日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 シンドバッド
 
〇 5 ブルーインサニティ
 
▲ 2 マスクドサムライ
 
【見解】
素質上位のシンドバッドが本命。格付け2戦目の前走は3角でハナを奪われる厳しい展開にもかかわらず、盛り返して押し切る着差以上に強いレースぶり。相手強化の感はなく、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔2 5⇔2
 
 
■11レース
 
◎ 7 テンカハル
 
〇 4 メイショウフンジン
 
▲ 2 ミトノオー
 
△ 9 ヒーローコール
 
△ 10 ディクテオン
 
【見解】
末脚堅実なテンカハルを狙う。2走前の日本テレビ盃でウシュバテソーロの0秒5差2着に迫り、前走のブラジルCは差し切りV。ダート路線転向で素質が開花しており、小回りコース克服なら重賞初制覇のチャンスだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔2 4⇔2
  7→9 7→10
 
 
■12レース
 
◎ 12 アウストロ
 
〇 10 ティーファイブ
 
▲ 2 アドミラブルエース
 
△ 5 デルタ
 
△ 7 チェルカトローヴァ
 
【見解】
立て直しに成功したアウストロが中心。約4か月ぶりだった前走はスタートで後手に回る不利を挽回して、2角過ぎで先頭に立って後続を突き放す圧巻V。反動さえなければ、B3再昇級でも通用する。
 
単勝12
 
馬単12⇔10 12⇔2 10⇔2
  12→5 12→7

 

浦和競馬3日目(11月22日)

2023年11月21日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 シーサーペント
 
〇 5 レイワプリンセス
 
▲ 3 メラスクリオス
 
△ 2 クリムゾンオーラ
 
△ 11 イデアノキセキ
 
【見解】
ホッカイドウ競馬で〈3241〉の実績を残したシーサーペントが中心。前走は強敵ブリックロードのマークが厳しく5着に敗れたが、C1編入ならスピードは一枚上だろう。自分のリズムで走れれば距離もこなせる。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔3 5⇔3
  12→2 12→11
 
 
■11レース
 
◎ 9 ルクバー
 
〇 3 ダイリュウボーラー
 
▲ 4 エアポートライナー
 
△ 6 フクノアルズ
 
△ 8 シャイニー
 
【見解】
自己条件に戻ったルクバーを狙う。前走は格上相手にしぶとく6着まで追い上げており、古馬との戦いにメドの立つレースぶり。浦和は〈1100〉でコース適性が高く、先行争いが激しくなればおもしろい。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔4 3⇔4
  9→6 9→8
 
 
■12レース
 
◎ 4 アヴァニイ
 
〇 9 フタイテンロック
 
▲ 3 アルラ
 
【見解】
勢いに乗るアヴァニイが本命。2000メートルのペースが合っており、ここ2戦は早め先頭から後続を突き放す文句なしのV。メンバーは骨っぽくなったが、B2で足踏みする器ではなく、ここも素直に信頼する。
 
単勝4
 
馬単4⇔9 4⇔3 9⇔3
 
 

浦和競馬2日目(11月21日)

2023年11月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 7 カード
 
〇 4 エイシンネクタル
 
▲ 1 グッドウッドガイ
 
△ 2 デザートウインド
 
△ 6 アイファーエポック
 
【見解】
立て直しに成功したカードが中心。約2か月ぶりの前走は逃げて後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。浦和1400メートル1分27秒8はB2で即通用する好タイムで、JRA交流戦でもスピードは見劣らない。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔1 4⇔1
  7→2 7→6
 
 
■11レース
 
◎ 11 エンテレケイア
 
〇 8 クラーベドラド
 
▲ 9 ブラックパンサー
 
△ 2 ブラックオパール
 
△ 10 カールスバート
 
【見解】
地力上位のエンテレケイアが本命。前走は4角から後続を引き離し、終わってみれば9馬身差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。再度同条件のここも相手強化の感はなく、乱ペースにさえ巻き込まれなければ。
 
単勝11
 
馬単11⇔8 11⇔9 8⇔9
  11→2 11→10
 
 
■12レース
 
◎ 1 タイセイマキシム
 
〇 2 メイショウクラーク
 
▲ 5 キトゥンズルンバ
 
△ 6 ラブルパイル
 
△ 7 ジオパークマグマ
 
【見解】
編入条件に恵まれているタイセイマキシムを狙う。前走の川崎の交流戦はメンバー最速の末脚で0秒1差2着に迫っており、地方の馬場適性を証明。C1なら素質は一枚上で、約3か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔5 2⇔5
  1→6 1→7

 

浦和競馬初日(11月20日)

2023年11月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 6 ブレイジングヒート
 
〇 8 オーケーパッション
 
▲ 7 マヒオレ
 
△ 10 キットサクラサク
 
△ 11 モズマンジロウ
 
【見解】
相手なりに走れるブレイジングヒートが中心。前走は5着に敗れたとはいえ、しぶとく0秒4差まで追い上げており、川崎1600メートルの自己ベストは短縮。コース替わりに不安はなく、ここも上位争いに加わる。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔7 8⇔7
  6→10 6→11
 
 
■11レース
 
◎ 11 ゲンパチアイアン
 
〇 4 ボルカンバル
 
▲ 7 ピノホホッア
 
△ 3 シンメカイヤー
 
△ 12 トランザクト
 
【見解】
JRAからの転入馬ゲンパチアイアンを狙う。3歳未勝利ダート、笠松の交流戦V歴があり、3走前の2勝クラス(芝)で0秒5差5着した実力の持ち主。笹川翼騎手とのコンビは心強く、初戦から期待したい。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔7 4⇔7
  11→3 11→12
 
 
■12レース
 
◎ 1 コルレオーネ
 
〇 2 トライジャーニー
 
▲ 12 ハタノラトゥール
 
△ 4 カイジンビリーヴ
 
△ 11 カペラスター
 
【見解】
クラス慣れしてきたコルレオーネが本命。前走は勝ち馬シンメロワンが強すぎただけで、初の2000メートルに対応して2着を確保。浦和コースは2走前2着で経験しており、格付け4戦目できっちりチャンスをつかみたいところ。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔12 2⇔12
  1→4 1→11

 

浦和競馬最終日(10月20日)

2023年10月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 アイグレース
 
〇 7 ステラセイコー
 
▲ 3 トンデコパ
 
△ 6 ロマンスピネル
 
【見解】
スピード上位のアイグレースが本命。昇級初戦の前走は強敵エルロイに差し切られたが、絶好のスタートを決めてクビ差2着に粘り込む上々のレースぶり。クラス慣れが見込めるここはチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔3 7⇔3
  8→6
 
 
■11レース
 
◎ 7 ピノホホッア
 
〇 5 ボルカンバル
 
▲ 9 ゴールドレッグス
 
△ 2 エリオット
 
△ 10 モズハッピーロード
 
【見解】
立て直してきたピノホホッアが中心。クラシック戦線を歩んでニューイヤーC2着、ゴールドジュニア、ハイセイコー記念3着、東京湾C4着の実績を残した世代トップクラスの器。約3か月ぶり、古馬初対戦でも素質に期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔9 5⇔9
  7→2 7→10
 
 
■12レース
 
◎ 11 スプリングネージュ
 
〇 2 チャリタブルソート
 
▲ 8 カイジンビリーヴ
 
△ 1 プリンスオーソ
 
△ 3 タイムトラベラー
 
【見解】
充実ぶりが目立つスプリングネージュを狙う。ゆったり流れる中距離のペースは合っており、浦和2000メートルに矛先を向けてから1、3、1着。強力同型不在のここは単騎マイペースに持ち込んで押し切る。
 
単勝11
 
馬単11⇔2 11⇔8 2⇔8
  11→1 11→3