■8レース
◎ 8 ラブミージュニア
〇 7 ガウル
▲ 5 ギシギシ
△ 2 カズノイケヅキ
△ 10 プリンスチャーム
【見解】
ダッシュ力のあるラブミージュニアが中心。1000メートルは2走前の同条件Vを含む〈2200〉の得意舞台。今年9月の調教試験後にじっくり立て直されており、約1年1か月ぶりでも力を出せる仕上がり。
単勝8
馬単8⇔7 8⇔5 7⇔5
8→2 8→10
■9レース
◎ 9 オメガパフューム
〇 11 ミューチャリー
▲ 3 アナザートゥルース
△ 1 ロードブレス
△ 5 ウェスタールンド
△ 8 ノンコノユメ
【見解】
4連覇がかかるオメガパフュームが中心。前走のJBCクラシックは出遅れる不利がありながら、メンバー最速の上がり3ハロン35秒4の末脚で0秒1差2着に追い込んだ。〈4301〉の大井2000メートルで勝機を狙う。
単勝9
馬単9⇔11 9⇔3 11⇔3
9→1 9→5 9→8
■10レース
◎ 8 シンアンドケン
〇 11 モーガンバローズ
▲ 2 フクサングレート
△ 6 カズノテイオー
△ 12 イスモイルテソーロ
【見解】
転入後〈3200〉のシンアンドケンはまだ上を狙える器。前走の大井1600メートル1分40秒9はB2でも即通用するタイムで、昇級の壁は感じられない。約3か月ぶりでも素直に信頼する。
単勝8
馬単8⇔11 8⇔2 11⇔2
8→6 8→12
大井競馬4日目(12月29日)
2021年12月28日