■10レース
 
◎ 4 キョウワセイヴァー
 
〇 8 プレディクト
 
▲ 11 ココロイキ
 
△ 3 レディグレイ
 
△ 12 ラテリシウス
 
【見解】
巻き返しに成功したキョウワセイヴァーが本命。2走前は原因不明の15着大敗を喫したが、前走は鮮やかな逃げ切りVで自己ベストの大井1200メートル1分12秒1をマーク。B3再昇級でも2連勝が濃厚だろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔8 4⇔11 8⇔11
  4→3 4→12
 
 
■11レース
 
◎ 16 パストーソ
 
〇 1 ノートウォージー
 
▲ 12 フローリン
 
△ 9 アエノエンペラー
 
△ 10 マイネルアンファン
 
【見解】
素質上位のパストーソが中心。中距離適性が高く、スターバーストC勝ち、黒潮盃2着を含む〈5304〉で世代トップレベルの器。番手の競馬もできるタイプで、約4か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝16
 
馬単16⇔1 16⇔12 1⇔12
  16→9 16→10
 
 
■12レース
 
◎ 10 ロードアブソルート
 
〇 8 スターシューター
 
▲ 1 チチブリュウセイ
 
△ 3 メテオバローズ
 
△ 11 センプレフォール
 
【見解】
再転入してきたロードアブソルートを狙う。3勝クラスでは頭打ちだったが、B1編入は恵まれている。川崎での3連勝、JRA2勝はすべてダート1400メートルでマークしており、森泰斗騎手を配して勝機をつかむ。
 
単勝10
 
馬単10⇔8 10⇔1 8⇔1
  10→3 10→11