■10レース
◎ 10 ジョーマキアート
〇 9 キングバーグ
▲ 7 ヒデノペリドット
△ 1 ノートゥルレーヴ
△ 5 ブラックネロ
【見解】
軌道に乗ったジョーマキアートが主役。C1限定戦の前走は逃げて後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、自己ベストを更新した浦和1500メートル1分34秒8はB1で即通用するタイム。再昇級でも負けられない。
単勝10
馬単10→9 10→7 10→1 10→5
■11レース
◎ 6 リコーシンザン
〇 9 コウユーモテモテ
▲ 7 アンタンスルフレ
△ 10 レッドアーチャー
△ 11 ワークアンドビート
【見解】
素質上位のリコーシンザンが本命。約10か月半ぶりの前走は3角先頭から後続を5馬身突き放す圧巻の復活V。クラウンC4着馬でB3で足踏みする器ではなく、格上相手でも素直に2連勝を期待する。
単勝6
馬単6⇔9 6⇔7 9⇔7
6→10 6→11
■12レース
◎ 4 マッシロ
〇 8 タイムファクター
▲ 5 ラッキーアモン
△ 1 アニマフレスカ
△ 3 デンコウメジャー
【見解】
相手関係の楽になったマッシロが中心。浦和2000メートルは〈1011〉で適性が高く、新人・新原周馬騎手起用で3キロ減の51キロは大きなアドバンテージ。すんなりハナなら4走前Vの再現を狙える。
単勝4
馬単4⇔8 4⇔5 8⇔5
4→1 4→3
浦和競馬最終日(4月29日)
2022年04月28日