南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

2022年6月

大井競馬3日目(6月8日)

2022年06月07日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 ポッドアワーズ
 
〇 9 フィガロアルビアン
 
▲ 10 トーセンヴァレリ
 
△ 4 パワースレイヴ
 
△ 5 トウキョウドライヴ
 
【見解】
〈2324〉の舞台でポッドアワーズを狙う。左回りの3走前が4着、外回りの2走前は7着に敗れたが、内回りマイルの前走は格上相手に0秒1差に迫る好内容。クラス3度目で自己条件ならチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔10 9⇔10
  8→4 8→5
 
 
■11レース
 
◎ 3 リコーヴィクター
 
〇 7 シャルフジン
 
▲ 9 カイル
 
△ 1 ミヤギザオウ
 
△ 4 ライアン
 
△ 11 ナッジ
 
【見解】
上昇ムードのリコーヴィクターが中心。ホッカイドウ競馬でサッポロクラシックC勝ち、JBC2歳優駿3着の実績馬で、転入2戦目の羽田盃で0秒3差5着に食い込んだ。距離延長を味方に逆転を狙う。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔9 7⇔9
  3→1 3→4 3→11
 
 
■12レース
 
◎ 7 ハヌマーン
 
〇 9 ナイルローズ
 
▲ 5 ジークガンビット
 
△ 8 ガンブーツダンス
 
△ 11 ラヴィッシュ
 
【見解】
休養後2連勝中で勢いに乗るハヌマーンが本命。昇級初戦の前走は鮮やかな差し切りで、道悪の高速馬場とはいえ、大井1200メートル1分12秒4の好タイム。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔5 9⇔5
  7→8 7→11
 

大井競馬2日目(6月7日)

2022年06月06日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ジョブックビザーレ
 
〇 6 マリアッチ
 
▲ 14 サブゼロ
 
△ 1 ヒロノランマン
 
△ 13 イントゥザワールド
 
【見解】
大きな変わり身を見せたジョブックビザーレが中心。休養明け3戦目の前走は直線だけで後続を4馬身突き放す圧巻V。現級3勝の実績馬で昇級は形だけ。2000メートル替わりに不安はなく、ここは素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔14 6⇔14
  2→1 2→13
 
 
■11レース
 
◎ 1 ロードグラディオ
 
〇 2 ニシノレオニダス
 
▲ 5 ロンドンテソーロ
 
△ 4 ロイヤルペガサス
 
△ 7 スーラリュンヌ
 
【見解】
地力上位のロードグラディオが主役。転入初戦の準重賞・ウインタースプリントこそ8着に敗れたが、自己条件の大井1400メートルで現在2連勝中。前走の1分24秒4は破格のタイムで、同条件では負けられないところ。
 
単勝1
 
馬単1→2 1→5
  1→4 1→7
 
 
■12レース
 
◎ 10 エルマスフエルテ
 
〇 9 ヴィラバドラ
 
▲ 7 ビーザチェンジ
 
△ 1 デンショウロイヤル
 
△ 8 ロイヤルアフェア
 
【見解】
軌道に乗ってきたエルマスフエルテが本命。ここ3戦は3、3、1着で、C2再昇級の前走は鮮やかな逃げ切り。引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのは心強く、再度同条件なら単騎マイペースに持ち込める。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔7 9⇔7
  10→1 10→8
 

大井競馬初日(6月6日)

2022年06月05日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 ミスアニバーサリー
 
〇 4 ムサシシニスター
 
▲ 15 ターコイズリング
 
△ 8 サツキブライド
 
△ 13 リゾートタイム
 
【見解】
地力上位のミスアニバーサリーが中心。前走は逃げた強敵ジークガンビットに競り負けたが、大外枠の不利を克服してハナ差に迫る上々のレースぶり。再度同条件で相手関係の楽になったここはチャンス大だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔15 4⇔15
  5→8 5→13
 
 
■11レース
 
◎ 6 ラストバリオン
 
〇 2 リュウノヘラクレス
 
▲ 5 セレーネカグラ
 
△ 1 カズノイケヅキ
 
△ 9 マーチャンフェイス
 
【見解】
2戦2勝の舞台ならラストバリオンが主役。大井1000メートルは転入初戦だった5走前が7馬身差Vで、前走は格上を難なくねじ伏せる着差以上に強い内容。B2昇級は形だけで、ここも負けられないところ。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔5
  6→1 6→9
 
 
■12レース
 
◎ 4 ゴーザフォス
 
〇 3 イチマンボルト
 
▲ 1 サトノレガリア
 
△ 2 ブレーヴウィザード
 
△ 6 スティルライフ
 
△ 8 ダイキチホマレ
 
【見解】
充実ぶりが目立つゴーザフォスが本命。休養後3、1、1、1、2着で、昇級初戦の前走は難敵マイネルサブマリンの0秒3差に逃げ粘っており、B3にメド。単騎マイペースなら初の2000メートルも心配はなさそう。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔1 3⇔1
  4→2 4→6 4→8
 

浦和競馬最終日(6月3日)

2022年06月02日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 1 シェナブライト
 
〇 9 サーストンバーラム
 
▲ 11 チェンジバイオ
 
△ 7 デスヨネ
 
△ 8 ミホスローロリス
 
【見解】
条件ベストのシェナブライトが中心。地元・浦和800メートルは〈4121〉で掲示板を外しておらず、B3で通用するスピードは前走の0秒1差3着で証明済み。約5か月半ぶりでも、最内枠を生かして好勝負に持ち込む。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔11 9⇔11
  1→7 1→8
 
 
■11レース
 
◎ 12 ダイリュウボーラー
 
〇 5 コンセプト
 
▲ 7 グローリアスペルレ
 
△ 1 クマサンニデアッタ
 
△ 11 イデアイホマジョル
 
【見解】
立て直しに成功したダイリュウボーラーが本命。約2か月ぶりの前走は初コースを難なく克服する4馬身差の圧巻V。浦和1500メートルは〈2001〉で適性が高く、このメンバーなら2連勝が濃厚だろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔7 5⇔7
  12→1 12→11
 
 
■12レース
 
◎ 1 アイスバーグアリー
 
〇 12 ラッキーアモン
 
▲ 9 アニマフレスカ
 
△ 3 ジェイケイリオン
 
△ 10 エイシンキンバリー
 
【見解】
変わり身を見せたアイスバーグアリーを狙う。浦和2000メートルに矛先を向けた前走は道中かかり気味になりながらも、直線抜け出す着差以上に強いV。再度同条件で相手強化の感もなく、ここは素直に信頼する。
 
単勝1
 
馬単1⇔12 1⇔9 12⇔9
  1→3 1→10
 

浦和競馬4日目(6月2日)

2022年06月01日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 ショウネンジダイ
 
〇 7 ノーブルクロノス
 
▲ 9 リヴェルサス
 
△ 2 ブルベアヴェルデ
 
△ 4 ヘーベー
 
【見解】
休養後2戦連続2着のショウネンジダイを狙う。前走は4角先頭の積極策からしぶとく0秒5差に食い下がる上々のレースぶり。浦和コース向きの機動力があり、本田正重騎手との初コンビでチャンスをつかむ。
 
単勝12
 
馬単12⇔7 12⇔9 7⇔9
  12→2 12→4
 
 
■11レース
 
◎ 1 デイジーカーニバル
 
〇 2 アルファベット
 
▲ 10 アートムーブメント
 
△ 6 フクサングレート
 
△ 9 ウインプリンツ
 
【見解】
上積みが見込めるデイジーカーニバルが中心。大井遠征の前走は約2か月半ぶりにもかかわらず、すんなりハナを奪うスピードを見せて5着に粘り込んだ。地元替わりはプラスで、降級4戦目でもうひと押しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔10 2⇔10
  1→6 1→9
 
 
■12レース
 
◎ 12 ログハウス
 
〇 11 ゲンパチカガヤキ
 
▲ 10 ジャンティオム
 
△ 4 トウキョウスター
 
△ 8 メイショウイヤサカ
 
【見解】
上昇ムードのログハウスが本命。休養後4、3着で、前走はメンバー最速の末脚で0秒5差まで迫る好内容。もともとC1で勝ち鞍があり、2000メートル3勝の実績馬で、このメンバーなら差し切りを狙える。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔10 11⇔10
  12→4 12→8