■10レース
◎ 2 エアロストリーム
〇 3 ハローキャンディ
▲ 1 トゥースパークル
△ 9 カフェクラウン
△ 11 ココロイキ
【見解】
スピード上位の3歳馬エアロストリームが中心。大井1400メートルは〈4020〉の得意舞台で、3戦連続で1分26秒台の好タイムをマーク。B2昇級が壁になる器ではなく、今の勢いには逆らえない。
単勝2
馬単2⇔3 2⇔1 3⇔1
2→9 2→11
■11レース
◎ 3 カジノフォンテン
〇 2 アランバローズ
▲ 16 ライトウォーリア
△ 4 タイムフライヤー
△ 9 スワーヴアラミス
△ 12 ギガキング
【見解】
立て直してきたカジノフォンテンが本命。昨年の川崎記念、かしわ記念を含む重賞5勝の実績は抜けており、約7か月ぶりでも力を出せる仕上がり。一昨年の覇者で大井コースに問題はなく、別定57キロは恵まれた。
単勝3
馬単3⇔2 3⇔16 2⇔16
3→4 3→9 3→12
■12レース
◎ 2 リコーシーウルフ
〇 9 サブノハクタカ
▲ 4 スターライトブルー
△ 3 ソッサスブレイ
△ 6 ソプラドール
【見解】
変わり身が見込めるリコーシーウルフを狙う。休養後の11、5着は距離が不向きだったが、〈4626〉の大井1600メートルならあっさり巻き返して不思議はない。単騎マイペースで押し切りも十分ある。
単勝2
馬単2⇔9 2⇔4 9⇔4
2→3 2→6
大井競馬4日目(12月8日)
2022年12月07日