■10レース
◎ 6 ララシャンドン
〇 9 トキノゴールド
▲ 12 タツノマッハ
△ 1 アスカリ
△ 4 ビリーヴインミー
【見解】
実績上位のララシャンドンが本命。転入初戦の前走は約4か月ぶりにもかかわらず、JRAダート3勝馬の力を示す鮮やかなV。昇級が壁になる器ではなく、川崎900メートル55秒3の走破タイムは詰められる。
単勝6
馬単6⇔9 6⇔12 9⇔12
6→1 6→4
■11レース
◎ 10 カルナック
〇 4 モンディアマン
▲ 13 ミュステーリオン
△ 12 ビックランサー
△ 14 サラサワン
【見解】
自己条件に戻ったカルナックが中心。B2混合の前走は格上ソウルストライクをとらえきれなかったが、メンバー最速の末脚で0秒2差に迫る上々のレースぶり。1500メートル替わりはプラスで、約2か月半ぶりでも素直に信頼する。
単勝10
馬単10⇔4 10⇔13 4⇔13
10→12 10→14
■12レース
◎ 8 ブラックロータス
〇 12 パカラボーイ
▲ 1 イサチルウキウキ
△ 6 ハイモビリティ
△ 7 ウインオワーズ
【見解】
地力断然のブラックロータスが主役。転入後〈3001〉で底を見せておらず、3走前の4着はスタートで後手に回る不利が大きく敗因は明白。再度同条件で相手強化の感はなく、連勝を3に伸ばせる。
単勝8
馬単8⇔12 8⇔1 12⇔1
8→6 8→7