南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

2024年9月

川崎競馬3日目(9月4日)

2024年09月03日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 12 キモンアップル
 
〇 9 クロッチ
 
▲ 7 ハーンドルフ
 
△ 2 デーレーラプター
 
△ 6 ビップレジアス
 
△ 8 サツキスカイ
 
【見解】
立て直してきたキモンアップルが本命。前走の準重賞・スパーキングスプリントチャレンジ7着は格上挑戦に加え、スタートで後手に回る不利が大きく参考外。自己条件ではスピード上位で、約4か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔7 9⇔7
  12→2 12→6 12→8
 
 
■11レース
 
◎ 1 サントノーレ
 
〇 3 シシュフォス
 
▲ 11 フロインフォッサル
 
△ 8 ムットクルフェ
 
△ 9 マコトロクサノホコ
 
△ 12 ペルセヴェランテ
 
【見解】
約5か月半ぶりでもサントノーレが中心。骨折で春2冠を断念したが、世代トップクラスの力は7馬身差Vを飾った前走の京浜盃が示す通り。川崎は鎌倉記念勝ち、全日本2歳優駿3着があり、コース適性は問題なし。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔11 3⇔11
  1→8 1→9 1→12
 
 
■12レース
 
◎ 2 スパイダーバローズ
 
〇 6 ツワモノ
 
▲ 12 サンエイゴロー
 
△ 3 ウインプロスト
 
△ 9 マグノリアレーン
 
△ 14 リュウノファントム
 
【見解】
地力上位のスパイダーバローズを狙う。JRA、門別、大井で未勝利だが、C1特別で入着歴があり、相手関係に恵まれた印象だ。川崎転厩がいい刺激になってくれれば一変しても不思議はないだろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔12 6⇔12
  2→3 2→9 2→14

 

川崎競馬2日目(9月3日)

2024年09月02日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 5 サンオルソーライズ
 
〇 2 タイセイストラーダ
 
▲ 8 ダークモード
 
△ 3 エアセイラン
 
△ 4 ケウ
 
【見解】
中距離適性の高いサンオルソーライズを狙う。川崎2000メートルは〈1233〉で5着以下がなく、B1でも通用する力はここ2戦の2、4着で証明済み。自己条件に戻ればチャンス大だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔8 2⇔8
  5→3 5→4
 
 
■11レース
 
◎ 11 ジョーエスポワール
 
〇 1 アッチャゴーラ
 
▲ 2 ホウオウドラッカー
 
△ 8 タブラオ
 
△ 12 ロマンスグレー
 
【見解】
転入後〈7300〉で底を見せていないジョーエスポワールが本命。川崎は2戦2勝の舞台で、A2混合の前走は格上を完封する3馬身差V。昇級は形だけで、JRA交流戦でも好勝負に持ち込める。
 
単勝11
 
馬単11⇔1 11⇔2 1⇔2
  11→8 11→12
 
 
■12レース
 
◎ 2 シントーユタカ
 
〇 7 ニシノタメチカ
 
▲ 5 シェリーアモール
 
△ 4 ヒメカグラ
 
△ 8 シゲルアレグリア
 
△ 9 モーモーブラック
 
【見解】
軌道に乗ったシントーユタカを狙う。ホライゾネットを着用してレースぶりが一変しており、ここ3戦は川崎900メートルで3、1、2着。55秒台の走破タイムはC1で即通用するレベルで、古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔5 7⇔5
  2→4 2→8 2→9
 

川崎競馬初日(9月2日)

2024年09月01日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 12 トニープリンス
 
〇 11 ブレイブゼウス
 
▲ 2 エターナルセイバー
 
△ 3 インプローヴィング
 
△ 6 ゴープラチナム
 
【見解】
軌道に乗ったトニープリンスが中心。転厩後は川崎900メートルに照準を合わせて2連勝を決めており、ともに54秒台の好タイムをマーク。C1ではスピードが一枚上で、約2か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔2 11⇔2
  12→3 12→6
 
 
■11レース
 
◎ 6 マシンガン
 
〇 8 カルナック
 
▲ 5 シンメカイヤー
 
△ 4 ブラックネロ
 
△ 11 ヴェールトゥマラン
 
【見解】
地元・船橋をスキップして臨むマシンガンを狙う。川崎は〈3323〉でコース適性が高く、A2混合の前走でも強敵ジョーエスポワールの2着を確保。自己条件に戻ればチャンス大だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔5 8⇔5
  6→4 6→11
 
 
■12レース
 
◎ 3 ポテンザ
 
〇 7 ヴィキャンデル
 
▲ 2 テマリ
 
△ 6 ジンフィンドール
 
△ 8 マーメイドソング
 
【見解】
素質断然のポテンザが主役。前走2着で転入以来の連勝は3でストップしたが、早めに動く積極策が裏目に出る展開のアヤが大きかった。C2で足踏みする器ではなく、約2か月半ぶりでも負けられないところ。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔2 7⇔2
  3→6 3→8