■10レース
◎ 9 オニアシ
〇 4 アムレート
▲ 1 ココモローズ
△ 3 イデアノキセキ
△ 7 テルケンレンタワー
【見解】
素質上位のオニアシが本命。ここ2戦はJRA交流で小差2、3着に敗れているが、ともに南関東最先着を果たしており、前走の浦和1400メートル1分27秒9は自己ベスト。古馬初対戦の壁は感じられない。
単勝9
馬単9⇔4 9⇔1 4⇔1
9→3 9→7
■11レース
◎ 5 キャプテンブルー
〇 7 ジョートビー
▲ 4 タロサンダー
△ 9 ブレイジングヒート
△ 11 ビッグデイメイク
【見解】
浦和初遠征のキャプテンブルーが中心。自分の形に持ち込めると強く、前走でマークした船橋1600メートルの勝ちタイム1分42秒4はB級レベル。古馬初対戦でB2混合だが、すんなりハナならおもしろい。
単勝5
馬単5⇔7 5⇔4 7⇔4
5→9 5→11
■12レース
◎ 1 ビーチガール
〇 8 ホットエンペラー
▲ 5 シュヴァイゲン
△ 6 インベンション
△ 12 ウイングラドナス
【見解】
中距離は合うビーチガールを狙う。浦和2000メートルは〈2102〉で着外がなく、前走は4角先頭から後続を7馬身突き放す圧巻V。昇級初戦だが、新人・中山遥人騎手とのコンビ継続で52キロで出走できるのは強み。
単勝1
馬単1⇔8 1⇔5 8⇔5
1→6 1→12