南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬3日目(1月29日)

2025年01月28日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 アレアラミア
 
〇 6 フレイムソード
 
▲ 2 ボラボラフレイバー
 
△ 8 ゲールタクト
 
△ 11 ゴルトレオパルト
 
【見解】
素質上位のアレアラミアが本命。格付けに恵まれたとはいえ、約7か月半ぶりの前走はメンバー最速の末脚で差し切る鮮やかなV。2000メートル替わりに不安はなく、C1昇級の壁は突破できる器だ。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔2 6⇔2
  3→8 3→11
 
 
■11レース
 
◎ 12 キリンジ
 
〇 5 ラッキードリーム
 
▲ 9 ヴィアメント
 
△ 11 セイカメテオポリス
 
△ 14 ヴェルテックス
 
【見解】
転入初戦のキリンジを狙う。4戦連続3着に泣いているが、23年のジャパンダートダービー2着、昨年のJBCクラシック3着は胸を張れるもの。2600メートル挑戦がプラスに出れば初タイトル獲得を期待できる。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔9 5⇔9
  12→11 12→14
 
 
■12レース
 
◎ 12 ポンドボーイ
 
〇 11 メダルラッシュ
 
▲ 5 イーサンアイ
 
△ 6 シンクグッド
 
△ 8 ブルマリンシェール
 
△ 9 シャープムスタング
 
【見解】
自己条件に戻ったポンドボーイが中心。格付け後2戦連続で強敵タンゴノアールの2、3着に敗れているが、前走は直線で包まれる不利がありながらも0秒1差に追い込んだ。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔5 11⇔5
  12→6 12→8 12→9

 

大井競馬2日目(1月28日)

2025年01月27日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ヴァルタリ
 
〇 12 プンタカナ
 
▲ 1 キョウワレイホープ
 
△ 2 ハッピータイム
 
△ 4 ホウオウジュレップ
 
【見解】
転入後2、1、1着で軌道に乗ってきたヴァルタリが本命。前々で流れに乗れるタイプで、ここ2戦は直線の競り合いを制する勝負根性を発揮。1800メートルは門別で経験(2着)しており、ここもチャンスだろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔1 12⇔1
  6→2 6→4
 
 
■11レース
 
◎ 8 パウオレ
 
〇 7 ルイス
 
▲ 3 ドリームビリーバー
 
【見解】
実績断然のパウオレが中心。JRAダート1150、1200メートルで4勝をマークし、オープンでも上位争いを演じた器。前走で13着大敗を喫しているが、編入条件に恵まれており、B1混合なら巻き返せる。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔3 7⇔3 
 
■12レース
 
◎ 9 リュウノファウラー
 
〇 1 ヴィクラント
 
▲ 5 コスモソンジュ
 
△ 8 シロイトイキ
 
△ 11 グランジュール
 
【見解】
新たな面が出たリュウノファウラーを狙う。スピードをフルに生かせる短距離は合っており、大井1200メートルに矛先を向けて2連勝中。強力同型不在で相手強化の感もなく、逃げ切りを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔5 1⇔5
  9→8 9→11
 

大井競馬初日(1月27日)

2025年01月26日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 インペリオ
 
〇 8 ネオメガミ
 
▲ 7 ディオレム
 
△ 9 イチモクサン
 
△ 14 ビービーバシリス
 
【見解】
スプリント適性の高いインペリオが中心。転入初戦の前走は直線で外に持ち出すロスがありながらも鮮やかに差し切る会心Vで、大井1200メートル1分13秒8はC1で即通用するタイム。昇級の壁は突破できる。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔7 8⇔7
  6→9 6→14
 
 
■11レース
 
◎ 3 ロードアラビアン
 
〇 14 リコールガー
 
▲ 13 ゴールドジャッジ
 
△ 5 オーシンロクゼロ
 
△ 6 ビーアイフェリペ
 
△ 9 アイアンサイズ
 
【見解】
転入後2連勝中のロードアラビアンが本命。前走でマークした大井1400メートル1分27秒0は持ちタイムを0秒8も短縮。使われたことで末脚の迫力が増しており、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝3
 
馬単3⇔14 3⇔13 14⇔13
  3→5 3→6 3→9
 
 
■12レース
 
◎ 1 ミエノサンダー
 
〇 8 マルカンブロンド
 
▲ 3 ビシャモンテン
 
△ 2 グロリオサ
 
△ 13 レイリ
 
【見解】
転入後〈5200〉で底を見せていないミエノサンダーが主役。前走は直線の追い比べをクビ差制する着差以上に強いレースぶり。約4か月半ぶり、久々の左回りコースだが、B3混合戦なら連勝を6に伸ばせる。
 
単勝1
 
馬単1⇔8 1⇔3 8⇔3
  1→2 1→13

 

船橋競馬最終日(1月24日)

2025年01月23日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 ストライクオン
 
〇 10 オールフラッグ
 
▲ 6 ジャックオレンジ
 
△ 2 サトノムスタング
 
△ 11 クアトロフォンテ
 
【見解】
転入初戦を快勝したストライクオンが中心。前走は34キロの馬体増にもかかわらず、余力たっぷりに抜け出して格上を撃破。船橋1200メートル1分13秒9はB1で即通用するタイムで、このメンバーでも見劣りはない。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔6 10⇔6
  9→2 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 3 イマヲトキメク
 
〇 2 エアポートライナー
 
▲ 12 マイネルサブマリン
 
△ 11 タイムモーメント
 
△ 14 スイフトランナー
 
【見解】
連闘で挑むイマヲトキメクを狙う。大井遠征の前走は激しい主導権争いになりながらも、しぶとく0秒1差2着に食い下がる負けて強しのレースぶり。牡馬相手でも53キロは有利で、番手でスムーズに運べれば。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔12 2⇔12
  3→11 3→14
 
 
■12レース
 
◎ 9 バクシンフォワード
 
〇 11 エイシンスコッティ
 
▲ 3 グリーンダイヤル
 
△ 2 ダイヤモンドビーチ
 
△ 7 ビットコイン
 
△ 8 クリングラー
 
【見解】
地力上位のバクシンフォワードが本命。転厩初戦の前走は直線だけで後続を4馬身突き放すワンサイドゲームで、船橋1600メートル1分44秒4の好タイムをマーク。再度同条件のここも好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔11 9⇔3 11⇔3
  9→2 9→7 9→8

 

船橋競馬4日目(1月23日)

2025年01月22日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 アーガイルピンク
 
〇 13 アヤサンメルシー
 
▲ 10 エリークラウン
 
△ 7 ハクサンセレーネ
 
△ 8 ロトカグラ
 
【見解】
上積みが見込めるアーガイルピンクを狙う。転厩初戦の前走は約7か月ぶりにもかかわらず、しぶとく4着まで追い上げた。古巣の船橋1000メートルは〈0201〉で適性は高く、スタートさえ決まればおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔13 3⇔10 13⇔10
  3→7 3→8
 
 
■11レース
 
◎ 1 キングストンボーイ
 
〇 10 ムエックス
 
▲ 5 サンテックス
 
△ 4 テンカハル
 
△ 6 ナニハサテオキ
 
【見解】
転入初戦を圧勝したキングストンボーイが本命。前走の勝島王冠はスタートで後手に回る不利をリカバリーし、4角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。左回りコースに不安はなく、重賞V2を期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔5 10⇔5
  1→4 1→6
 
 
■12レース
 
◎ 1 ジオヴィグラス
 
〇 3 ロイヤルザップ
 
▲ 7 ラップランド
 
△ 12 ドゥマンフルー
 
△ 13 ダイナミックリュウ
 
【見解】
軌道に乗ったジオヴィグラスが中心。浦和転厩後10、3、3、3、1着で、前走は4角先頭から後続を4馬身突き放す文句なしのレースぶり。初コースさえ気にしなければ、ここも好勝負に持ち込めるだろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔7 3⇔7
  1→12 1→13
 

船橋競馬3日目(1月22日)

2025年01月21日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 4 ツウカイノキズナ
 
〇 5 マイベネラブル
 
▲ 2 タカラライナー
 
△ 9 ルテリブル
 
△ 10 ヒーローショー
 
【見解】
地力上位のツウカイノキズナが主役。転入初戦の前走は直線だけで後続を5馬身突き放す圧巻Vで、船橋1600メートル1分43秒4はB1でも通用するタイム。左回りコースを難なく克服しており、連勝を4に伸ばせる。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔2 5⇔2
  4→9 4→10
 
 
■11レース
 
◎ 9 メルキオル
 
〇 7 クァンタムウェーブ
 
▲ 4 ミストレス
 
△ 2 ウィルオレオール
 
△ 3 ジュゲムーン
 
【見解】
変わり身が見込めるメルキオルが本命。約2か月半ぶりだった前走のジュニアC12着は芝で度外視できる。ダートは2戦2勝で、後続に計3秒1もの差をつける文句なしのパフォーマンス。重賞初挑戦Vを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔4 7⇔4
  9→2 9→3
 
 
■12レース
 
◎ 9 スカイオージ
 
〇 2 マオノオラクル
 
▲ 1 ココリアイランド
 
△ 7 グレイトインディ
 
△ 8 ラビットヘアー
 
【見解】
距離の融通性があるスカイオージを狙う。脚質的に展開に左右される半面、前走はメンバー最速の末脚で3着まで追い上げる好内容。再度同条件で相手強化の感はなく、ペースが流れてくれればおもしろい。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔1 2⇔1
  9→7 9→8
 

船橋競馬2日目(1月21日)

2025年01月20日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 クラウンブラヴォー
 
〇 8 コスモルージュ
 
▲ 4 セイショウフジ
 
△ 3 ワールドエンパイア
 
△ 7 サンエイジロー
 
△ 10 トランザクト
 
【見解】
巻き返しを狙うクラウンブラヴォーが主役。転入初戦の前走は道中スムーズさを欠きながらも、メンバー最速の末脚で0秒2差まで追い上げる好内容。再度同条件のここは差し切りを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔4 8⇔4
  9→3 9→7 9→10
 
 
■11レース
 
◎ 10 ミルニュイ
 
〇 11 ジョーエスポワール
 
▲ 12 ショットメーカー
 
△ 2 ブラヴール
 
△ 3 フロインフォッサル
 
【見解】
自己条件に戻ったミルニュイが本命。前走の東京シンデレラマイルは11着に沈んだが、2走前にトライアルを完勝した力の持ち主。船橋マイルは1戦1勝の舞台で、牡馬相手でも好勝負に持ち込める。
 
単勝10
 
馬単10⇔11 10⇔12 11⇔12
  10→2 10→3
 
 
■12レース
 
◎ 14 バルーンアート
 
〇 6 ミラコロカナーレ
 
▲ 3 マサノロイヤル
 
△ 8 プラズマ
 
△ 13 ジラルデ
 
【見解】
相手関係の楽になったバルーンアートを狙う。ブリンカーを着用してから〈1221〉で、掲示板を外したのはB1混合だった前走6着だけ。末脚の迫力が増しており、追い比べに持ち込めればおもしろい。
 
単勝14
 
馬単14⇔6 14⇔3 6⇔3
  14→8 14→13

 

船橋競馬初日(1月20日)

2025年01月19日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 1 マンオブグリット
 
〇 7 アオイラン
 
▲ 9 ダートレイジング
 
△ 6 オーデンミカ
 
△ 13 アルファマドンナ
 
【見解】
地力上位のマンオブグリットが本命。転入初戦の前走3着で佐賀時代からの連勝は5でストップしたが、マークした船橋1500メートル1分38秒4は上々。マイル替わりに不安はなく、C2降級なら巻き返せる。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔9 7⇔9
  1→6 1→13
 
 
■11レース
 
◎ 7 ロンリープラネット
 
〇 6 ブレイヴアウト
 
▲ 8 オキサパンパ
 
△ 9 ベルガラス
 
△ 10 ミソ
 
【見解】
地力強化が目立つロンリープラネットが中心。クラス2度目の前走はメンバー最速の末脚で0秒2差まで迫っており、B3にメドの立つレースぶり。再度同条件で、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔6 7⇔8 6⇔8
  7→9 7→10
 
 
■12レース
 
◎ 9 ナムラマイケル
 
〇 6 ブラッドライン
 
▲ 2 スティールウィル
 
△ 1 ペダンクルアーチ
 
△ 11 ミヤコノティアラ
 
【見解】
上積みが見込めるナムラマイケルが主役。転入初戦の前走は勝ち馬ダイヤモンドビーチの末脚に屈したが、前々でレースを運んで2着馬とはハナ差。C1で通用する力は示しており、もうひと踏ん張りを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔6 9⇔2 6⇔2
  9→1 9→11
 

大井競馬最終日(1月17日)

2025年01月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 エスプリリチャード
 
〇 5 シャルマンジャン
 
▲ 6 ブラックアピス
 
△ 4 ティーズアペックス
 
△ 10 ドゥーロアバンティ
 
【見解】
巻き返しを狙うエスプリリチャードが中心。2戦連続9着で足踏みしているが、2走前はスタートで後手に回る不利、前走は距離適性の差が大きく敗因は明白。降級ならスピード上位で、前々でスムーズに運べれば。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔6 5⇔6
  7→4 7→10
 
 
■11レース
 
◎ 4 アフロキング
 
〇 5 コスモソンジュ
 
▲ 7 ビリーヴホース
 
△ 6 ライヴクラッカー
 
△ 8 シャークシャイニー
 
△ 14 グランジュール
 
【見解】
素質断然のアフロキングが本命。前走の大井1200メートル1分13秒8のVタイムは、同日のA2・B1特別(勝ち馬パワースレイヴ)に0秒8差の優秀なもの。C1格付けは恵まれており、約6か月ぶりでも負けられない。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔7 5⇔7
  4→6 4→8 4→14
 
 
■12レース
 
◎ 3 ミエノナイスガイ
 
〇 12 クリティカルヒット
 
▲ 14 セイウンデイスター
 
△ 9 ベンハー
 
△ 13 グロリアスライン
 
【見解】
編入条件有利なミエノナイスガイを狙う。JRAダート未勝利、名古屋の交流戦でV歴があり、2走前の2勝クラスで0秒6差の上位争いを演じた器。C2ならスピードは一枚上で、初戦からおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔12 3⇔14 12⇔14
  3→9 3→13
 

大井競馬4日目(1月16日)

2025年01月15日
大井競馬

■10レース
 
◎ 13 タンゴノアール
 
〇 2 ポンドボーイ
 
▲ 4 ムットクルフェ
 
△ 5 ウインコマチ
 
△ 11 ビシャモンテン
 
△ 15 レイリ
 
【見解】
勢いに乗るタンゴノアールが本命。前走は強敵ポンドボーイを競り落として3馬身突き放す文句なしのレースぶりで、大井2000メートルの自己ベストを1秒3短縮。B2でも通用する力は4走前2着で証明済みだ。
 
単勝13
 
馬単13⇔2 13⇔4 2⇔4
  13→5 13→11 13→15
 
 
■11レース
 
◎ 5 ドナギニー
 
〇 4 アメストリス
 
▲ 3 フリーダム
 
【見解】
強敵にもまれてきたドナギニーが中心。初物尽くしだった2走前のローレル賞で5着に入り、前走の東京2歳優駿牝馬は見せ場たっぷりの8着。機動力を生かせる大井マイルは合っており、このメンバーなら見直せる。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔3 4⇔3
 
 
■12レース
 
◎ 7 フィリオデルソル
 
〇 3 マザオ
 
▲ 9 ティアラフォーカス
 
△ 4 ウナモンタナアルタ
 
△ 8 アイアンサイズ
 
【見解】
地元に戻ったフィリオデルソルを狙う。浦和初遠征だった前走の準重賞・まがたま賞は末脚不発の8着に終わったが、直線の長い外回りコースなら話は別。相手関係も楽になっており、3走前Vの再現がありそう。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔9 3⇔9
  7→4 7→8