南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬2日目(8月27日)

2024年08月26日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 アルファゼウス
 
〇 6 レジェス
 
▲ 4 アランフェスレオ
 
△ 2 エイジシューター
 
△ 11 ピヴォタルプレイ
 
【見解】
地力上位のアルファゼウスが本命。3戦連続で0秒1差2着に泣いている半面、自在に立ち回れる機動力は魅力で、走破タイムも上々。再度同条件なら好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔6 9⇔4 6⇔4
  9→2 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 6 ザオ
 
〇 7 シンメルーブス
 
▲ 5 ミチノアンジュ
 
【見解】
地元に戻ったザオを狙う。前走ののじぎく賞はスタートで後手に回る不利が大きく9着に沈んだが、重賞レベルの素質は2走前の東海クイーンC2着が示す通り。約3か月半ぶりでも、砂をかぶらずスムーズに運べれば。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔5 7⇔5 
 
■12レース
 
◎ 8 ルテリブル
 
〇 7 ニシノサキュバス
 
▲ 3 クルベリ
 
△ 2 ワンターゲット
 
△ 4 クラジャンク
 
【見解】
転入後5、1、1着で軌道に乗ってきたルテリブルが中心。前走は逃げて後続を3馬身突き放す文句なしのレースぶりで、船橋1600メートル1分43秒5はB級で即通用するタイム。昇級の壁は感じられない。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔3 7⇔3
  8→2 8→4

 

船橋競馬初日(8月26日)

2024年08月25日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 サクセスベージュ
 
〇 7 カーニバルマーチ
 
▲ 3 ブライトガッサン
 
【見解】
格付け後3連勝中のサクセスベージュが主役。前走は4角先頭から後続を突き放す横綱相撲で、船橋1500メートル1分36秒3はB級で即通用するタイム。距離延長に不安はなく、ここも負けられない。
 
単勝2
 
馬単2→7 2→3 
 
■11レース
 
◎ 8 クアトロフォンテ
 
〇 6 ザイデルバスト
 
▲ 7 カツベンケイ
 
△ 3 テナシャスバイオ
 
△ 4 ゾディアックレーヴ
 
【見解】
地力上位のクアトロフォンテを狙う。前走は約3か月ぶりにもかかわらず、4角先頭から後続の追撃を封じる着差以上に強いV。反動さえなければ、B1混合戦でも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔7 6⇔7
  8→3 8→4
 
 
■12レース
 
◎ 9 サンカプリス
 
〇 10 マッドネスカズ
 
▲ 11 スティールウィル
 
△ 3 グッドマン
 
△ 4 ハートロック
 
【見解】
立て直してきたサンカプリスが中心。ハイレベルだった前走は強敵ニシノサキュバスに真っ向勝負を挑んで4着に沈んだが、C1にメドを立てる上々のレースぶり。約4か月ぶりでもチャンスだろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔11 10⇔11
  9→3 9→4

 

浦和競馬最終日(8月23日)

2024年08月22日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 1 タロマイスター
 
〇 9 ジェノバフレイバー
 
▲ 6 ジンフィンドール
 
△ 4 ヴァンクールシチー
 
△ 5 マーメイドソング
 
△ 12 ピュアアメリカン
 
【見解】
転厩後2、1着で軌道に乗ってきたタロマイスターが本命。前走はメンバー最速の末脚でゴール前きっちり差し切っており、マークした浦和1500メートル1分34秒1はB級レベル。ここも前々で流れに乗れれば。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔6 9⇔6
  1→4 1→5 1→12
 
 
■11レース
 
◎ 11 マイドオオキニ
 
〇 9 エスケントバゴ
 
▲ 6 ゼローソ
 
△ 1 ヴェルデヴェント
 
△ 4 ライヴガーネット
 
【見解】
休養後1、1、2着で充実ぶりが目立つマイドオオキニが中心。格付け初戦の前走は追い比べに屈したとはいえ、B3で通用する力を示している。昇級は形だけで、再度同舞台なら改めて期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔9 11⇔6 9⇔6
  11→1 11→4
 
 
■12レース
 
◎ 9 ニシノメサイア
 
〇 4 ディープトラスト
 
▲ 2 サンボールダー
 
△ 6 マユグリーン
 
△ 8 パーティーアニマル
 
【見解】
浦和2000メートルに矛先を向けてきたニシノメサイアを狙う。JRA在籍時は芝の中距離で入着歴が2回あり、適性に関しては問題なし。約3か月半ぶり、C2混合でもチャンス大だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔4 9⇔2 4⇔2
  9→6 9→8
 

浦和競馬4日目(8月22日)

2024年08月21日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 11 カレンチャンキー
 
〇 2 クローズユアアイズ
 
▲ 4 ルージュブラゾン
 
△ 5 エイシンネクタル
 
△ 7 フィリップ
 
△ 8 ラジエル
 
【見解】
4連勝中で勢いの止まらないカレンチャンキーが主役。川崎初遠征の前走は同型にからまれる厳しい流れにもかかわらず、後続の追撃をアタマ差封じる着差以上に強いレースぶり。JRA交流でもスピードは通用する。
 
単勝11
 
馬単11⇔2 11⇔4 2⇔4
  11→5 11→7 11→8
 
 
■11レース
 
◎ 3 ジュネス
 
〇 1 エアポートライナー
 
▲ 2 ミロヴィーナス
 
△ 4 ダイリュウボーラー
 
△ 6 ヤマイチエスポ
 
【見解】
上積みが見込めるジュネスが中心。約2か月半ぶりだった川崎遠征の前走でもしぶとく3着に食い込んでおり、B1では地力上位は明らか。〈2021〉の浦和1500メートル替わりで改めて。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔2 1⇔2
  3→4 3→6
 
 
■12レース
 
◎ 5 エスジーリカチャン
 
〇 11 サンレブンワース
 
▲ 1 フォートウィリアム
 
△ 4 ラッキークローバー
 
△ 8 アオラキ
 
△ 12 ジオパークマグマ
 
【見解】
条件ベストのエスジーリカチャンが本命。浦和2000メートルは〈4120〉で適性が高く、ここ2戦はともにC1混合で格上を撃破。昇級は形だけで、素直に3連勝を期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔1 11⇔1
  5→4 5→8 5→12
 

浦和競馬3日目(8月21日)

2024年08月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 アルフィーノ
 
〇 2 ジェイケイファイン
 
▲ 7 ローザロード
 
△ 1 アドミラブルエース
 
△ 4 ボルドーネセバル
 
△ 10 ヘリアンフォラ
 
【見解】
〈4112〉の浦和コースに照準を合わせているアルフィーノが本命。前走は勝ち馬カレンチャンキーが強すぎただけで、浦和1500メートル1分33秒9の破格のタイムで2着を確保。自己条件では負けられないところ。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔7 2⇔7
  8→1 8→4 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 3 ファイアトーチ
 
〇 6 ライトスリー
 
▲ 2 オニアシ
 
△ 4 シェナノパリオ
 
△ 5 ヤギリケハヤ
 
【見解】
2戦2勝のファイアトーチが中心。スピード、センスを兼備しており、浦和800メートル47秒8、浦和1400メートル1分28秒7の走破タイムも優秀。完成度は高く、タイトル奪取の期待がかかる。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔2 6⇔2
  3→4 3→5
 
 
■12レース
 
◎ 1 リッキーマキアート
 
〇 6 シンボリタイプ
 
▲ 8 ココリアイランド
 
△ 2 ナツハヨル
 
△ 5 グローリアスメイ
 
【見解】
上積みが見込めるリッキーマキアートを狙う。浦和2000メートルに矛先を向けた前走は前々でレースを進めて0秒1差2着に迫る好内容。中距離適性を示しており、藤本現暉騎手とのコンビ継続でもうひと押しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔8 6⇔8
  1→2 1→5

 

浦和競馬2日目(8月20日)

2024年08月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 ストイックノア
 
〇 9 ミーナティエルナ
 
▲ 7 リングボーイ
 
△ 3 ミキノバスドラム
 
△ 10 ヴィスコンティ
 
【見解】
浦和に移籍してきたストイックノアが中心。通算〈3312〉で、掲示板を外したのは末脚不発に終わった前走7着だけ。C1格付けなら素質は一枚上で、初の左回り、小回りコースさえ克服できれば巻き返せる。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔7 9⇔7
  8→3 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 8 オメガレインボー
 
〇 3 シーサーペント
 
▲ 5 カセノダンサー
 
【見解】
条件が大きく好転するオメガレインボーが主役。重賞でも好勝負を演じており、オープン特別なら力は抜けている。1400メートル替わりはプラスで、同舞台だった梅花賞以来の勝機だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔5 3⇔5
 
 
■12レース
 
◎ 8 ヨルノテイオー
 
〇 5 アンジュレイ
 
▲ 1 シャンパンファイト
 
△ 2 ダークモード
 
△ 7 ケンアトラスs
 
【見解】
格付け2戦目のヨルノテイオーを狙う。B2混合の前走は格上シルバービスケッツに差し切られたが、逃げて0秒3差2着に食い下がる好内容。初の2000メートルに不安はなく、先行力をフルに生かしたい。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔1 5⇔1
  8→2 8→7

 

浦和競馬初日(8月19日)

2024年08月18日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 ソウルフレイバー
 
〇 8 ノブオートーケン
 
▲ 7 ミヤコノティアラ
 
△ 11 ニューレトロ
 
△ 12 リッキオ
 
【見解】
地力上位のソウルフレイバーが本命。約5か月ぶりの前走は勝負どころで置かれるシーンがありながらも、ゴール前きっちり抜け出す着差以上に強いレースぶり。距離延長は問題なく、連勝を3に伸ばせる。
 
単勝5
 
馬単5⇔8 5⇔7 8⇔7
  5→11 5→12
 
 
■11レース
 
◎ 4 ルッキズム
 
〇 11 ビナミトー
 
▲ 3 リブートパワー
 
△ 2 ロマンスピネル
 
△ 8 シゲルアレグリア
 
【見解】
スプリント適性の高いルッキズムが中心。前走は勝ち馬ビナミトーとの枠順の差が大きかっただけで、初の800メートルに対応するスピードは示している。C1格付けなら古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝4
 
馬単4⇔11 4⇔3 11⇔3
  4→2 4→8
 
 
■12レース
 
◎ 1 クロシェノワール
 
〇 2 アミン
 
▲ 4 チャームフォラック
 
△ 9 タイキフリード
 
△ 10 マックスブンブン
 
【見解】
軌道に乗ってきたクロシェノワールを狙う。前走は勝ち馬ジャズフレイバーが強すぎたが、浦和移籍後は2000メートルに照準を合わせて7、4、2着。前々でスムーズに運べればチャンス大だろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔4 2⇔4
  1→9 1→10

 

大井競馬最終日(8月17日)※16日の代替競馬

2024年08月15日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 ビルドアップ
 
〇 5 ティオボルド
 
▲ 2 キャンユーキッス
 
△ 4 ラストバリオン
 
△ 6 アイカプチーノ
 
【見解】
条件が合うビルドアップが中心。大井1000メートルは4戦無敗の舞台で、4、3走前はともに後続を7馬身突き放すワンサイドゲーム。鉄砲駆けするタイプで、約5か月半ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔2 5⇔2
  7→4 7→6
 
 
■11レース
 
◎ 6 ストームゾーン
 
〇 8 ウェイキー
 
▲ 4 レベルフォー
 
△ 1 アイグレース
 
△ 3 マックス
 
△ 7 ポーチュラカ
 
【見解】
変わり身が見込めるストームゾーンを狙う。約2か月半ぶりの前走は伸びきれず6着に終わったが、力負けではないのは転入後3連勝のレースぶりが示す通り。森泰斗騎手を迎えてチャンスをつかむ。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔4 8⇔4
  6→1 6→3 6→7
 
 
■12レース
 
◎ 7 モリデンステルス
 
〇 10 ベネチアフレイバー
 
▲ 3 サカベンクイーン
 
△ 4 グロリアスライン
 
△ 11 ティーズアイランド
 
【見解】
巻き返しを狙うモリデンステルスが主役。前走はスタートで後手に回り、直線で包まれる二重の不利がありながらも、しぶとく追い上げて0秒1差3着。C2では素質が一枚上で、再度同条件なら改めて。
 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔3 10⇔3
  7→4 7→11

 

大井競馬4日目(8月15日)

2024年08月14日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 ノースジャスティス
 
〇 8 グレイテストワーク
 
▲ 2 マジックオブラブ
 
△ 13 シンアルマトゥラ
 
△ 14 ブライトカラー
 
【見解】
巻き返しを狙うノースジャスティスが本命。前走4着で連勝は3でストップしたが、スタートで後手に回る不利が大きく度外視できる。C1で足踏みする器ではなく、再度同条件のここは改めて。
 
単勝12
 
馬単12⇔8 12⇔2 8⇔2
  12→13 12→14
 
 
■11レース
 
◎ 9 キトン
 
〇 5 ウインレゼルヴ
 
▲ 1 オルトスラッガー
 
△ 2 オールアルミュール
 
△ 6 コスモファルネーゼ
 
【見解】
通算〈2021〉の素質馬キトンを狙う。前走のクラシックチャレンジは大差シンガリ負けを喫したが、世代トップクラスでもまれてきており、古馬初対戦でも見劣りはない。去勢して立て直してきた効果に期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔1 5⇔1
  9→2 9→6
 
 
■12レース
 
◎ 2 キタノデイジョブ
 
〇 6 アントレゾール
 
▲ 4 ジャスティンパワー
 
△ 1 プリメラクラセ
 
△ 3 グラッブザトップ
 
【見解】
転入後〈5220〉で底を見せていないキタノデイジョブが中心。休養後3、2、1、1着で上昇カーブを描いており、ここ2戦はともに余力あるレースぶり。C1昇級でも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔4 6⇔4
  2→1 2→3
 

大井競馬3日目(8月14日)

2024年08月13日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 エルモサミオ
 
〇 9 マイネルボンバー
 
▲ 1 ハイチサングラス
 
△ 2 ダイアモンドモア
 
△ 5 ホウオウセレシオン
 
【見解】
2連勝中で勢いに乗るエルモサミオを狙う。前走は鮮やかな逃げ切りを決めており、マークした大井1600メートル1分42秒6はB3で即通用するタイム。自在に立ち回れるタイプで、昇級初戦でも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔1 9⇔1
  8→2 8→5
 
 
■11レース
 
◎ 10 ダテノショウグン
 
〇 3 シシュフォス
 
▲ 2 マコトロクサノホコ
 
△ 4 ムットクルフェ
 
△ 7 ケンタッキースカイ
 
【見解】
素質断然のダテノショウグンが主役。エンジンがかかってからの末脚は特筆すべきものがあり、約8か月ぶりだった前走は直線だけで後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。反動さえなければ、無敗記録を7に伸ばせる。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔2 3⇔2
  10→4 10→7
 
 
■12レース
 
◎ 12 ルクスディオン
 
〇 9 コンチバリアシオン
 
▲ 6 ロアリングルックス
 
△ 3 ビーアイフェリペ
 
△ 8 カツゲキダイオウ
 
【見解】
底を見せていないルクスディオンが本命。ここ3戦は後続に計3秒5もの差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。B2昇級が壁になる器ではなく、ここも二の脚の速さを生かして押し切る。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔6 9⇔6
  12→3 12→8