南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬3日目(1月15日)

2025年01月14日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 フジマサテイオー
 
〇 1 ロンギングナイス
 
▲ 12 イーサンアイ
 
△ 7 ソフィアクラウン
 
△ 9 ビッグショット
 
【見解】
充実ぶりが目立つフジマサテイオーが本命。昇級初戦の前走は4角先頭から強敵ゴールデンクラウンの追撃を封じる横綱相撲のV。再度同条件で相手強化の感もなく、連勝を3に伸ばせる。
 
単勝8
 
馬単8⇔1 8⇔12 1⇔12
  8→7 8→9
 
 
■11レース
 
◎ 10 イグザルト
 
〇 11 デュアリスト
 
▲ 2 ティントレット
 
△ 8 スティールペガサス
 
△ 9 プライルード
 
【見解】
スプリント路線転向で2連勝中のイグザルトが主役。前走のビオラ賞は久々の1200メートルにもかかわらず、強烈な末脚を繰り出して後続を3馬身突き放す文句なしのレースぶり。焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝10
 
馬単10⇔11 10⇔2 11⇔2
  10→8 10→9
 
 
■12レース
 
◎ 3 シャークスポット
 
〇 2 アジアノジュンシン
 
▲ 5 ゴールドジャッジ
 
△ 1 セイウンダマシイ
 
△ 6 ポーチュラカ
 
【見解】
条件が好転するシャークスポットを狙う。転入初戦で約6か月ぶりだった前走はしぶとく0秒6差4着まで追い上げる好内容。JRA3勝クラスで上位争いを演じた力を示しており、降級でB2混合ならおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔5 2⇔5
  3→1 3→6

 

大井競馬2日目(1月14日)

2025年01月13日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ロヴェンテ
 
〇 9 オールアイズオン
 
▲ 7 シャーマンズケイブ
 
△ 1 ラバテラリュージュ
 
△ 3 ボラボラフレイバー
 
【見解】
休養明け2戦目で変わり身が見込めるロヴェンテが中心。出遅れ癖はネックだが、圧勝だった3走前が示す通り、C1降級なら地力は一枚上。笹川翼騎手とのコンビ継続は心強く、巻き返しを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔7 9⇔7
  2→1 2→3
 
 
■11レース
 
◎ 1 ハイエストエンド
 
〇 5 ワセダハーツ
 
▲ 2 ノットリグレット
 
△ 3 キガサ
 
△ 7 リベイクフルシティ
 
【見解】
充実ぶりが目立つハイエストエンドが本命。大井1800メートルは同条件だった5、3走前Vを含む〈3101〉の得意舞台。久々を苦にするタイプではなく、約2か月半ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔2 5⇔2
  1→3 1→7
 
 
■12レース
 
◎ 4 ジェットスピード
 
〇 5 クレールジャック
 
▲ 3 エスプリアラジン
 
△ 9 ホウオウセレシオン
 
△ 11 ロンフォン
 
【見解】
4連勝中で勢いの止まらないジェットスピードが主役。昇級初戦の前走もスタートで出遅れる不利を難なく克服しており、大井1400メートルの自己ベストを1秒4短縮。B3で足踏みする器ではないのは明らか。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔3 5⇔3
  4→9 4→11
 

大井競馬初日(1月13日)

2025年01月12日
大井競馬

■10レース
 
◎ 13 ナサ
 
〇 9 ヴィクラント
 
▲ 2 リュウ
 
△ 3 ケンマキシム
 
△ 10 コーミズアムール
 
【見解】
スピード上位のナサが本命。前走は大外16番枠にもかかわらず、スムーズに2番手を進んでおり、直線で一旦先頭に立つ見せ場たっぷりの0秒3差3着。1200メートルがベストで、B3降級なら押し切れる。
 
単勝13
 
馬単13⇔9 13⇔2 9⇔2
  13→3 13→10
 
 
■11レース
 
◎ 5 サイアンドコー
 
〇 6 トゥースパークル
 
▲ 8 ケテンドリーム
 
△ 2 スターオブフェイス
 
△ 14 ガルヴァナイズ
 
【見解】
通算〈9100〉で底を見せていないサイアンドコーが主役。約3か月半ぶりだった前走は4角先頭から後続を楽に突き放す横綱相撲のV。B2昇級が壁になる器ではなく、連勝を4に伸ばす。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔8 6⇔8
  5→2 5→14
 
 
■12レース
 
◎ 5 リケアミネオラ
 
〇 11 サウンドズーム
 
▲ 9 ゲルタ
 
△ 1 タイムトゥキル
 
△ 10 マヒナブラヴォー
 
【見解】
降級有利なリケアミネオラが中心。B2混合の前走は相手が悪く6着に敗れたが、左回りの大井1650メートルは〈1011〉で適性は十分。相手関係は楽になっており、2走前の再現Vを期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔9 11⇔9
  5→1 5→10
 

浦和競馬最終日(1月10日)

2025年01月09日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 トランザクト
 
〇 9 ヒテン
 
▲ 8 フォースチルドレン
 
△ 3 デュアルロンド
 
△ 6 クラサーベル
 
【見解】
復調ムードのトランザクトを狙う。休養明け2戦目の前走は最後までしぶとく追い上げており、2着馬とタイム差なしの5着。浦和コースは5走前のB2特別で3着がある舞台で、1400メートルも守備範囲だ。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔8 9⇔8
  2→3 2→6
 
 
■11レース
 
◎ 5 エドノバンザイ
 
〇 2 ローアヴァンフレア
 
▲ 6 ジョーイルムシュ
 
△ 8 マサノロイヤル
 
△ 10 ピノホホッア
 
【見解】
クラス慣れしてきたエドノバンザイが中心。約4か月半ぶりだった3走前は8着に敗れたが、ここ2戦は小差の2、4着。B1でも通用する素質は示しており、自己条件ならもうひと押しを期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔6 2⇔6
  5→8 5→10
 
 
■12レース
 
◎ 8 ジャングルタキオン
 
〇 6 ネオアンコーラ
 
▲ 9 コロディア
 
△ 1 ウイングラドナス
 
△ 10 ケイアイオリオン
 
【見解】
降級なら地力上位のジャングルタキオンが本命。スタートを決めた前走は逃げたトモノクリスタルに真っ向勝負を挑んで2着に粘り込んだ。浦和1400メートルは〈2328〉で適性は高く、久々の勝機到来だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔9 6⇔9
  8→1 8→10
 

浦和競馬3日目(1月9日)

2025年01月08日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 3 タブラオ
 
〇 5 ジュネス
 
▲ 6 ダイメイコリーダ
 
△ 1 ティーファイブ
 
△ 9 サラサワン
 
【見解】
自己条件に戻ったタブラオを狙う。前走の準重賞・スパーキングマイラーズチャレンジは勝ち馬アランバローズが強すぎただけで、しぶとく食い下がって2着とは0秒2差の4着。浦和コースは2度目で、このメンバーならおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔6 5⇔6
  3→1 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 3 エイシンスコッティ
 
〇 4 ウルトラワールド
 
▲ 11 ココモローズ
 
△ 5 マーシャルテイル
 
△ 8 イエローベル
 
△ 10 ビナサイゴン
 
【見解】
地力断然のエイシンスコッティが主役。転入初戦の前走は逃げて後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。小回りコース向きの先行力があり、浦和初遠征に不安はなし。C2降級は明らかに恵まれている。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔11 4⇔11
  3→5 3→8 3→10 
 
■12レース
 
◎ 10 オーシンスキャット
 
〇 9 フォートウィリアム
 
▲ 2 アルバスドラコ
 
△ 5 ジオヴィグラス
 
△ 7 コスモパンドラ
 
【見解】
転入後〈2100〉のオーシンスキャットが本命。前走は逃げて後続を9馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。マークした浦和2000メートル2分11秒8はB3でも通用するタイムで、昇級の壁は感じられない。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔2 9⇔2
  10→5 10→7
 

浦和競馬2日目(1月8日)

2025年01月07日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 ナリサ
 
〇 3 モズハッピーロード
 
▲ 1 ケンアトラス
 
△ 8 メロスゴー
 
△ 9 カード
 
△ 11 コールブランド
 
【見解】
条件が好転するナリサを狙う。昇級初戦の前走は格上相手で末脚不発の9着に終わったが、自己条件なら話は別。2走前にマークした浦和1400メートル1分28秒8のVタイムはB2で通用するレベルだ。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔1 3⇔1
  4→8 4→9 4→11
 
 
■11レース
 
◎ 5 ガバナビリティー
 
〇 7 ツウエンティフォー
 
▲ 1 ピコダイアル
 
△ 11 プレミアムハンド
 
△ 12 アッカーマン
 
【見解】
素質上位のガバナビリティーが主役。2走前の平和賞で強敵ウィルオレオールとクビ差の接戦を演じ、前走の準重賞・チバテレ盃は圧巻の6馬身差V。小回りコース向きの先行力があり、初タイトル獲得を期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔7 5⇔1 7⇔1
  5→11 5→12
 
 
■12レース
 
◎ 7 エイシンヘーメラー
 
〇 8 クラキンカ
 
▲ 5 ラウズアップ
 
△ 2 キタノクーヴェル
 
△ 11 ラージフィールド
 
△ 12 ルルド
 
【見解】
中距離適性の高いエイシンヘーメラーが本命。ここ2戦は浦和2000メートルに矛先を向けて2、3着に入っており、ともに2分15秒台をマーク。C3混合で相手関係の楽になったここはチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔5 8⇔5
  7→2 7→11 7→12
 

浦和競馬初日(1月7日)

2025年01月06日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 トーセンジェミニ
 
〇 6 ピュアアメリカン
 
▲ 2 ポンヌフ
 
△ 3 ブレイヴルーラー
 
△ 9 ジュンフカリ
 
【見解】
勢いの止まらないトーセンジェミニが本命。昇級初戦の前走はスタート後に挟まれる不利がありながらも、ゴール寸前で差し切る着差以上に強いレースぶり。まだまだ上を狙える器で、連勝を5に伸ばせる。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔2 6⇔2
  5→3 5→9
 
 
■11レース
 
◎ 12 アルフィーノ
 
〇 6 レッドヴァイス
 
▲ 4 セクシーコマンドー
 
△ 1 エイシンネクタル
 
△ 3 アドミラブルエース
 
△ 9 スリーヴリーグ
 
【見解】
変わり身が見込めるアルフィーノを狙う。約3か月ぶりの前走12着は昇級初戦がB1混合でさすがに条件が厳しかった。浦和1400メートルは〈2100〉の舞台で、B3降級ならスピードは一枚上だろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔6 12⇔4 6⇔4
  12→1 12→3 12→9
 
 
■12レース
 
◎ 9 ビップライアン
 
〇 8 ニシノメサイア
 
▲ 7 カイジンビリーヴ
 
△ 2 カマクラバクフ
 
△ 4 ジャストザヴァルス
 
△ 10 ココリアイランド
 
【見解】
素質上位のビップライアンが中心。格付け後2戦は3、2着で足踏みしている半面、ともに0秒3差の好勝負に持ち込んでいる。前走で2000メートルにメドを立てており、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔7 8⇔7
  9→2 9→4 9→10
 

川崎競馬最終日(1月4日)

2025年01月03日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 3 タマノフィオーレ
 
〇 11 アイルプロテクト
 
▲ 1 アキノスマート
 
△ 5 ヴィブエアー
 
△ 9 エストレラブレイン
 
【見解】
転入後〈8300〉で底を見せていないタマノフィオーレが本命。昇級初戦の前走は勝ち馬セクシーコマンドーの逃げ切りを許したが、しっかり脚を伸ばして連対を確保。距離延長に不安はなく、クラス2度目で改めて。
 
単勝3
 
馬単3⇔11 3⇔1 11⇔1
  3→5 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 7 サトノロイヤル
 
〇 2 シシュフォス
 
▲ 8 ペルマナント
 
△ 3 プラセボ
 
△ 9 ブラヴール
 
【見解】
実績上位のサトノロイヤルを狙う。JRAダート4勝、2走前のマリーンSで0秒4差5着の好勝負を演じた器。A2編入は恵まれており、小回りコース向きの先行力を生かしてチャンスをつかむ。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔8 2⇔8
  7→3 7→9
 
 
■12レース
 
◎ 5 ホッコーソムニウム
 
〇 4 ルルネージュ
 
▲ 1 サンブノワ
 
△ 3 ドルチアーリア
 
△ 6 サンドジョーカー
 
【見解】
勢いの止まらないホッコーソムニウムが主役。ここ3戦は後続に計3秒1差をつけるワンサイドの逃げ切りVで、B級レベルの川崎1500メートル1分36秒台を連発。再度同条件なら焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔1 4⇔1
  5→3 5→6
 

川崎競馬3日目(1月3日)

2025年01月02日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 3 パレスレガシー
 
〇 6 キモンアップル
 
▲ 2 デーレーラプター
 
△ 4 クロッチ
 
△ 10 プリモジョーカー
 
【見解】
条件が好転するパレスレガシーが中心。転入後〈5012〉で、掲示板を外したのは船橋、大井に遠征した1200メートルの9、7着だけ。ベストの舞台に戻り、きっちりチャンスをつかみたい。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔2 6⇔2
  3→4 3→10
 
 
■11レース
 
◎ 8 コンシリエーレ
 
〇 4 ムエックス
 
▲ 2 アランバローズ
 
△ 3 ギャルダル
 
△ 6 オメガレインボー
 
△ 9 デュードヴァン
 
【見解】
地力断然のコンシリエーレを狙う。JRAダート5勝、サウジダービー、兵庫チャンピオンシップ3着がある実績馬。総合調教試験に騎乗した御神本訓史騎手が絶賛しており、約1年4か月半ぶりの実戦でも素直に信頼する。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔2 4⇔2
  8→3 8→6 8→9
 
 
■12レース
 
◎ 13 インナースティール
 
〇 10 サラサグッドワーク
 
▲ 1 シゲルマッハ
 
△ 2 ゴールドオリス
 
△ 5 ハッピーバレー
 
△ 6 シゲルオトコギ
 
【見解】
通算〈5110〉で底を見せていないインナースティールが主役。約5か月ぶりの前走は4角先頭から後続を3馬身突き放す横綱相撲のV。吉原寛人騎手とのコンビ継続は心強く、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝13
 
馬単13⇔10 13⇔1 10⇔1
  13→2 13→5 13→6
 

川崎競馬2日目(1月2日)

2025年01月01日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 5 ディーズルージュ
 
〇 2 オソレ
 
▲ 11 ニシノタメチカ
 
△ 9 モーモーブラック
 
△ 10 キタノトパーズ
 
△ 12 ドロットニング
 
【見解】
巻き返しを狙うディーズルージュが主役。B2混合の前走で連勝は5でストップしたが、メンバー最速の末脚で0秒2差まで迫ったレースぶりは負けて強し。C1降級は恵まれており、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔11 2⇔11
  5→9 5→10 5→12
 
 
■11レース
 
◎ 8 タイセイアーメット
 
〇 14 モネ
 
▲ 13 セイグッドラック
 
△ 5 タキザクラ
 
△ 11 ヒノデミッチー
 
【見解】
地力上位のタイセイアーメットが本命。転入初戦の前走はインから抜け出して後続の追撃を封じる着差以上に強いレースぶり。3走前のB2・B3交流Vが示す通り、C1で足踏みする器ではないのは明らか。
 
単勝8
 
馬単8⇔14 8⇔13 14⇔13
  8→5 8→11
 
 
■12レース
 
◎ 12 トーホウボルツ
 
〇 6 マルカンブロンド
 
▲ 4 タイセイストラーダ
 
△ 7 サヨノフィールド
 
△ 9 グロリアンズタイム
 
【見解】
小回りコース向きの先行力があるトーホウボルツが中心。JRAの中距離ダートで2着が2回あり、2走前に1番人気(0秒7差10着)に支持された器。編入条件は有利で、御神本訓史騎手を迎えてチャンスをつかむ。
 
単勝12
 
馬単12⇔6 12⇔4 6⇔4
  12→7 12→9