南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬4日目(3月7日)

2024年03月06日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 ムエックス
 
〇 6 シャンボール
 
▲ 1 エイトワン
 
△ 2 リッキーザキング
 
△ 10 リアルミー
 
【見解】
巻き返しを狙うムエックスが中心。川崎初遠征の前走は勝ち馬サンオークレアとの追い比べに屈したが、3着馬は3馬身離しており、走破タイムも上々。船橋1800メートル替わりはプラスで、JRA交流でも改めて。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔1 6⇔1
  8→2 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 5 ナニハサテオキ
 
〇 9 ギガキング
 
▲ 8 アランバローズ
 
△ 1 フォーヴィスム
 
△ 2 ヒーローコール
 
△ 3 ブルベアイリーデ
 
【見解】
転入後〈6300〉で底を見せていないナニハサテオキが本命。重賞初挑戦だった前走の報知オールスターCはスタートで後手に回る不利を克服してクビ差2着に迫る好内容。距離短縮でペースが速くなれば差し切りも。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔8 9⇔8
  5→1 5→2 5→3
 
 
■12レース
 
◎ 7 ジラルデ
 
〇 3 ゴールドラッドマン
 
▲ 8 ナヴィリオ
 
△ 5 アルバスドラコ
 
△ 9 キャッスルシオン
 
△ 12 キングオブカズ
 
【見解】
転入後3、2、1、1着で軌道に乗ったジラルデを狙う。ここ2戦ともに直線でしっかり脚を伸ばして差し切る着差以上に強いレースぶり。船橋1600メートルの持ちタイム比較からも、B3昇級の壁は突破できるだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔8 3⇔8
  7→5 7→9 7→12

 

船橋競馬3日目(3月6日)

2024年03月05日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 ジゼル
 
〇 5 ペガサスターボ
 
▲ 6 クラバルバトス
 
△ 3 ワセダタンク
 
△ 9 マロカオブジャガー
 
【見解】
全く底を見せていないジゼルが不動の主役。デビュー以来9連勝中で、昇級初戦の前走も2番手から抜け出す着差以上に強いレースぶり。B2で足踏みする器ではなく、再度同条件なら焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝8
 
馬単8→5 8→6 5→6
  8→3 8→9
 
 
■11レース
 
◎ 10 ハギノアレグリアス
 
〇 1 セラフィックコール
 
▲ 9 ディクテオン
 
△ 6 テリオスベル
 
【見解】
JRAハギノアレグリアスが本命。前走のチャンピオンズC6着は一線級相手で分が悪く、前が止まらない展開も厳しかった。ここなら地力は一枚上で別定56キロは恵まれており、早めに動いてチャンスをつかむ。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔9 1⇔9
  10→6  
 
 
■12レース
 
◎ 4 オーマイグッネス
 
〇 3 コロンバージュ
 
▲ 1 ピースマッチング
 
△ 5 リンクスショウ
 
△ 6 ジョーコモド
 
【見解】
巻き返しを狙うオーマイグッネスが中心。休養後2戦連続で3着に敗れているが、B2で通用するスピードは示しており、走破タイムも上々。ここは単騎マイペースに持ち込めるメンバー構成でもうひと踏ん張りを期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔1 3⇔1
  4→5 4→6
 

船橋競馬2日目(3月5日)

2024年03月04日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 カールスバート
 
〇 3 イージーファクト
 
▲ 9 ビリーヴインミー
 
△ 1 フジコチャン
 
△ 6 ゾディアックレーヴ
 
【見解】
条件が合うカールスバートが中心。地元に戻った前走は直線で外から抜け出して後続の追撃を封じる着差以上に強いレースぶり。船橋1200メートルは〈5411〉で適性が高く、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔9 3⇔9
  2→1 2→6
 
 
■11レース
 
◎ 5 マコトロクサノホコ
 
〇 6 ソレナ
 
▲ 4 キタノヒーロー
 
【見解】
転入後2連勝中のマコトロクサノホコが本命。2走前は直線だけで後続を5馬身突き放し、前走のフリオーソ・メモリアルはインから抜け出す文句なしの内容。距離延長に不安はなく、ここも勝機濃厚だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔4 6⇔4
 
 
■12レース
 
◎ 6 スリアンヴォス
 
〇 11 アルファマドンナ
 
▲ 1 クジラ
 
△ 5 エーレウォーン
 
△ 14 イタルトコロデ
 
【見解】
勢いの止まらないスリアンヴォスが主役。転入後3戦すべてメンバー最速の末脚を繰り出しており、ここ2戦でマークした船橋1500メートル1分36秒5は破格のタイム。C2で足踏みする器ではなく、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔1 11⇔1
  6→5 6→14

 

船橋競馬初日(3月4日)

2024年03月03日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 クアトロフォンテ
 
〇 4 カッパギ
 
▲ 10 ミスターサファリ
 
△ 3 カナリアフレイバー
 
△ 12 ボナセーラ
 
【見解】
強敵にもまれてきたクアトロフォンテが中心。ここ2戦は船橋1200メートルに矛先を向けてペガサスターボ、ワンダーランドの0秒1差2着に粘る好内容。スプリント適性は高く、再度同条件でもうひと押しを期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔10 4⇔10
  7→3 7→12
 
 
■11レース
 
◎ 2 タイムモーメント
 
〇 7 ペルマナント
 
▲ 8 オークハンプトン
 
△ 5 マイブレイブ
 
【見解】
巻き返しを狙うタイムモーメントが本命。前走2着で連勝は3でストップしたが、僚馬ワガンセが強すぎただけで、改めてB1で通用する力は示した。ここは相手関係が楽になっており、前々で運べればチャンス大だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔8 7⇔8
  2→5
 
 
■12レース
 
◎ 10 ランペロニキ
 
〇 7 ビービーラドン
 
▲ 1 シャランガーナ
 
△ 11 ミヤコノティアラ
 
△ 12 サバンナキャット
 
【見解】
船橋転厩後3連勝中で充実ぶりが目立つランペロニキが主役。古巣・浦和遠征の前走は逃げて後続を6馬身突き放すワンサイドゲーム。マイルも〈2112〉の実績があり、ここも通過点の一戦になりそう。
 
単勝10
 
馬単10⇔7 10⇔1 7⇔1
  10→11 10→12
 

大井競馬最終日(3月1日)

2024年02月29日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 フォルトリアン
 
〇 2 ムサシジェリーナ
 
▲ 5 ベイデンマリーナ
 
△ 1 ルメビーンズ
 
△ 7 ツートンショコラ
 
【見解】
素質上位のフォルトリアンが中心。通算〈2414〉で、掲示板を外したのはローレル賞、準重賞・桃花賞の7着だけ。自己条件では大崩れがなく、マイル替わりも問題なし。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔5 2⇔5
  4→1 4→7
 
 
■11レース
 
◎ 9 ティアラフォーカス
 
〇 7 バトルバーリライ
 
▲ 6 コパノマーキュリー
 
△ 5 エアロストリーム
 
△ 11 ウインドフレイバー
 
【見解】
地元に戻ったティアラフォーカスを狙う。船橋遠征の前走は差し馬3頭に先着を許したが、自力勝負に出て0秒3差に踏ん張ったレースぶりは悪くなかった。外回りの大井1400メートルならじっくり構えても間に合う。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔6 7⇔6
  9→5 9→11
 
 
■12レース
 
◎ 2 レイリ
 
〇 10 マルカンブロンド
 
▲ 8 ケイトップロード
 
△ 5 エイノスケ
 
△ 7 ゴールドクレスト
 
【見解】
クラス慣れが見込めるレイリが本命。前走は勝ち馬ミルニュイに逃げ切られたが、メンバー最速の末脚で0秒2差まで猛追する好内容。左回り1650メートルは経験(2着)済みで、もうひと押しを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔10 2⇔8 10⇔8
  2→5 2→7

 

大井競馬4日目(2月29日)

2024年02月28日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ヴィクラント
 
〇 8 ペルシアンローズ
 
▲ 7 グランモール
 
△ 10 スカイピース
 
△ 12 マーチャンフェイス
 
【見解】
充実ぶりが目立つヴィクラントが中心。前走は勝ち馬メイプルリーフラグが強すぎただけで、スタートで後手に回る不利がありながらもメンバー最速の末脚で0秒4差2着に迫る好内容。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔7 8⇔7
  6→10 6→12
 
 
■11レース
 
◎ 3 アポロリヤム
 
〇 10 ユーアオンフリーク
 
▲ 2 イーサンアイ
 
△ 5 スターオブフェイス
 
△ 6 チャンピオンフジ
 
△ 11 ヤクモ
 
【見解】
変わり身が見込めるアポロリヤムを狙う。転入初戦の前走で先着を許した3頭はすべて格上で、しぶとく0秒5差まで追い上げた末脚は目を引いた。B3限定戦なら地力上位で、もう一列前で運べれば差し切れるはず。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔2 10⇔2
  3→5 3→6 3→11
 
 
■12レース
 
◎ 13 ウナモンタナアルタ
 
〇 4 ノンロム
 
▲ 2 タイシロンブレード
 
△ 1 シロイトイキ
 
△ 6 サウンドプリズム
 
△ 11 フォックススリープ
 
【見解】
相手関係の楽になったウナモンタナアルタが本命。3戦連続2着に泣いているとはいえ、通算〈5420〉で抜群の安定感を見せており、前走でマークした大井1200メートル1分14秒4も優秀。クラス3度目で巻き返しを期待する。
 
単勝13
 
馬単13⇔4 13⇔2 4⇔2
  13→1 13→6 13→11

 

大井競馬3日目(2月28日)

2024年02月27日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 サヨノトレイダー
 
〇 2 グロリオサ
 
▲ 1 ダイアモンドモア
 
△ 3 ダイキチホマレ
 
△ 11 オールアルミュール
 
【見解】
変わり身が見込めるサヨノトレイダーを狙う。前走は約7か月ぶりにもかかわらず、中団からしぶとく脚を伸ばして0秒4差4着に迫った。大井2000メートルは4走前にハナ差2着のある舞台で、もうひと押しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔1 2⇔1
  6→3 6→11
 
 
■11レース
 
◎ 7 ギャルダル
 
〇 6 サヨノグローリー
 
▲ 8 ボンディマンシュ
 
△ 2 スワーヴシャルル
 
△ 3 オメガレインボー
 
△ 12 スナークダヴィンチ
 
【見解】
連覇がかかるギャルダルが本命。前走の川崎マイラーズで連勝が4でストップしたが、自力勝負に出たぶんのアタマ差2着で展開のアヤが大きかった。じっくり構えられる外回りコースの大井1400メートルなら差し切れるはず。
 
単勝7
 
馬単7⇔6 7⇔8 6⇔8
  7→2 7→3 7→12
 
 
■12レース
 
◎ 5 ビルドアップ
 
〇 9 イッツソーラッド
 
▲ 3 ストームゾーン
 
△ 10 エルロイ
 
△ 14 キャンユーキッス
 
【見解】
充実ぶりが目立つビルドアップが主役。ここ3戦は後続に計3秒8もの差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露しており、前走でマークした大井1200メートル1分13秒0は開催一番時計。ここも焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝5
 
馬単5→9 5→3 
  5→10 5→14
 

大井競馬2日目(2月27日)

2024年02月26日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 マルヨジョーダン
 
〇 7 ゴールドジャッジ
 
▲ 11 マーゴットバモス
 
△ 5 ヤマノウォーリア
 
△ 15 グレイテストワーク
 
△ 16 ケンマキシム
 
【見解】
野畑凌騎手とコンビを組んでから2連勝中で勢いに乗るマルヨジョーダンが本命。C1再昇級の前走は2番手抜け出しから後続を4馬身突き放す文句なしのレースぶり。ここも砂をかぶらずスムーズに運べれば。
 
単勝12
 
馬単12⇔7 12⇔11 7⇔11
  12→5 12→15 12→16
 
 
■11レース
 
◎ 2 マッシャーブルム
 
〇 5 ゴールデンブザー
 
▲ 7 キトン
 
【見解】
素質上位のマッシャーブルムが主役。昨年11月の京都ダート1800メートルの新馬戦は3角先頭から押し切る横綱相撲。地方の馬場向きの先行力があり、初物尽くしを克服して転入初戦Vを決める。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔7 5⇔7
 
 
■12レース
 
◎ 2 ラストストーリー
 
〇 1 スミソニアン
 
▲ 9 オピニオンリーダー
 
△ 3 ミッションレール
 
△ 10 トップロイヤル
 
【見解】
相手関係の楽になったラストストーリーが中心。ここ2戦の勝ち馬マイネルサブマリンは別格で、真っ向勝負を挑んで3着馬に3馬身以上の差をつける好内容。B3混合ならきっちりチャンスをつかめる。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔9 1⇔9
  2→3 2→10
 

大井競馬初日(2月26日)

2024年02月25日
大井競馬

■10レース
 
◎ 11 スナイプフレイバー
 
〇 9 クレールジャック
 
▲ 1 ウイングウインド
 
△ 4 デトネイター
 
△ 8 ビリーヴホース
 
△ 12 バーストオブカラー
 
【見解】
素質上位のスナイプフレイバーが中心。格付け初戦の前走Vは約6か月ぶりにもかかわらず、ゴール直前できっちり抜け出す着差以上に強いレースぶり。昇級が壁になる器ではなく、二走ボケさえなければチャンス大だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔9 11⇔1 9⇔1
  11→4 11→8 11→12
 
 
■11レース
 
◎ 8 ナンセイホワイト
 
〇 12 ハデスキーパー
 
▲ 5 ショットメーカー
 
△ 9 イルヴェント
 
△ 11 サベージ
 
△ 14 デスティネ
 
【見解】
軌道に乗ったナンセイホワイトが主役。前走2着で連勝は2でストップしたが、直線で前が壁になる不利がありながらも0秒1差に迫っており、負けて強しの内容。再度同条件のここは改めて期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔12 8⇔5 12⇔5
  8→9 8→11 8→14
 
 
■12レース
 
◎ 4 エプルシャージュ
 
〇 3 アルシャイン
 
▲ 10 フクノバルトラン
 
△ 1 ナムラレオ
 
△ 6 ヴァイザーバルコ
 
【見解】
自在に立ち回れるエプルシャージュが本命。転入初戦は1400メートルで差し切り勝ちを収め、C2昇級の前走は1700メートルで鮮やかな逃げ切りV。折り合いに不安がなく、距離の融通性があるのは強みだ。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔10 3⇔10
  4→1 4→6

 

浦和競馬最終日(2月23日)

2024年02月22日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 イデアノキセキ
 
〇 12 ラッキークローバー
 
▲ 5 ヒズライフ
 
△ 1 ゲンパチカガヤキ
 
△ 7 ハクサントップ
 
【見解】
巻き返しに成功したイデアノキセキを狙う。前走は勝負どころで包まれて仕掛けが遅れる不利がありながら、ゴール直前できっちり抜け出す会心V。1500メートル替わりは問題なく、スタートさえ決まればチャンスだろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔12 4⇔5 12⇔5
  4→1 4→7
 
 
■11レース
 
◎ 11 シーサーペント
 
〇 10 スパルタレオニダス
 
▲ 4 ティーポンド
 
△ 5 モンゲーハガネ
 
△ 7 エリオット
 
【見解】
地力断然のシーサーペントが主役。転入後3連勝は後続に計5秒7もの大差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。前走でマークした浦和1400メートル1分28秒3は開催一番時計で、昇級の壁は難なく突破できる。
 
単勝11
 
馬単11⇔10 11→4
  11→5 11→7
 
 
■12レース
 
◎ 3 リングボーイ
 
〇 5 トライジャーニー
 
▲ 7 エルラティオ
 
△ 1 シンメロワン
 
△ 4 サンビンガムトン
 
△ 11 ソジュン
 
【見解】
降級2戦目のリングボーイが中心。約4か月ぶりだった3走前の0秒5差2着が示す通り、C1でも通用する器。浦和2000メートルは〈0300〉で適性が高く、もまれずスムーズに運べれば好勝負に持ち込める。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔7 5⇔7
  3→1 3→4 3→11