■10レース
◎ 3 マイネルジェンマ
〇 9 エスジーリカチャン
▲ 10 ウインゴライアス
△ 1 パルメニデス
△ 7 シャイニングパール
【見解】
条件が好転するマイネルジェンマを狙う。約7か月ぶりの前走9着は重め残りで参考外。浦和2000メートルは〈3114〉の得意舞台で、降級2戦目でC3混合ならあっさり勝っても不思議はない。
単勝3
馬単3⇔9 3⇔10 9⇔10
3→1 3→7
■11レース
◎ 1 ツーシャドー
〇 9 エストレラブレイン
▲ 4 ミエノハヤブサ
△ 2 ジングルベル
△ 3 ナチュラルボーン
【見解】
転入後4連勝中のツーシャドーが主役。約4か月ぶりの前走で昇級の壁を難なく突破しており、浦和1400メートル1分27秒2は前日の準重賞・ティアラC(勝ち馬グランパラディーゾ)を0秒2上回る破格のタイム。ここも負けられない。
単勝1
馬単1⇔9 1⇔4 9⇔4
1→2 1→3
■12レース
◎ 1 ミュステーリオン
〇 5 サンウェーコ
▲ 3 マイアミ
△ 6 サンケイワールド
△ 7 レスールドマカロン
【見解】
スピード上位のミュステーリオンが中心。単騎マイペースが理想で、絶好の1番枠を引いたここはハナを主張しそう。室陽一朗騎手の起用で2キロ減の恩恵があり、2戦連続の2着惜敗に終止符を打ちたいところだろう。
単勝1
馬単1⇔5 1⇔3 5⇔3
1→6 1→7
浦和競馬4日目(4月27日)
■10レース
◎ 10 ローゼンリッター
〇 2 コスモビックラコグ
▲ 6 マイネルスキーブ
△ 9 ノーブルキャニオン
△ 12 コスモビートイット
【見解】
単騎マイペースが見込めるローゼンリッターを狙う。全6勝中5勝を2000メートルでマークしており、C1再昇級したここ2戦はしぶとく3、2着に粘り込む好内容。浦和コースの適性は高く、このメンバーなら押し切りを期待する。
単勝10
馬単10⇔2 10⇔6 2⇔6
10→9 10→12
■11レース
◎ 9 アマネラクーン
〇 3 サヨノグローリー
▲ 7 オーヴェルニュ
△ 2 スマートセラヴィー
△ 4 ヴァヴィロフ
【見解】
条件ベストのアマネラクーンが本命。格上相手だった前走の梅花オープンは後続に5馬身差をつけるワンサイドゲーム。力の違いを見せつけており、昇級して57キロでもオープン特別では負けられないところだろう。
単勝9
馬単9⇔3 9⇔7 3⇔7
9→2 9→4
■12レース
◎ 8 アンジュレイ
〇 4 コスモルージュ
▲ 1 ブラックオパール
△ 3 ショウネンジダイ
△ 10 ケイセブン
【見解】
勢いの止まらないアンジュレイが主役。昇級初戦の前走は3角で先頭に立つ積極策で後続の追撃を封じる着差以上に強いレースぶり。C1で足踏みする器ではなく、連勝を4に伸ばせる。
単勝8
馬単8⇔4 8⇔1 4⇔1
8→3 8→10
浦和競馬3日目(4月26日)
■10レース
◎ 2 アルラ
〇 6 エラボレート
▲ 8 オーケーパッション
△ 3 フューリアス
△ 7 グッドヘルスバイオ
【見解】
地力上位のアルラが本命。川崎遠征の前走はB2混合にもかかわらず、直線の追い比べをクビ差制する着差以上に強いレースぶり。2000メートルの適性は高く、昇級は形だけ。ここは素直に信頼する。
単勝2
馬単2⇔6 2⇔8 6⇔8
2→3 2→7
■11レース
◎ 11 リネンファッション
〇 7 グランパラディーゾ
▲ 6 ジュネス
△ 2 スティールルージュ
△ 12 セパヌイール
【見解】
復活の兆しを見せたリネンファッションを狙う。前走のマリーンCはブリンカー効果で最後まで集中力が途切れることなく、しぶとく食い下がる4着。もまれない外枠はプラスで、地方の牝馬同士ならチャンスは十分にありそう。
単勝11
馬単11⇔7 11⇔6 7⇔6
11→2 11→12
■12レース
◎ 1 アマゴ
〇 2 ローザロード
▲ 9 ミラクルランバック
△ 3 ワンダークラドート
△ 4 モズハッピーロード
【見解】
強敵にもまれてきたアマゴが中心。川崎遠征の前走は勝ち馬カルナックが強すぎただけで、2着馬とアタマ差の接戦に持ち込んでおり、走破タイムも上々。〈0220〉の浦和1500メートルでもうひと押しを期待する。
単勝1
馬単1⇔2 1⇔9 2⇔9
1→3 1→4
浦和競馬2日目(4月25日)
■10レース
◎ 5 ノボシュンシュン
〇 10 アヴェントゥリスト
▲ 2 エンタクノキシ
△ 8 ヒガシブレーヴ
△ 12 リッチアロマ
【見解】
2連勝中で勢いに乗るノボシュンシュンが本命。浦和800メートルは〈1100〉で適性が高く、2走前にマークした47秒6はB3で通用する好タイム。混合戦でもこのメンバーなら素直に信頼する。
単勝5
馬単5⇔10 5⇔2 10⇔2
5→8 5→12
■11レース
◎ 12 タマモイットウセイ
〇 1 カールスバート
▲ 10 タカジョー
△ 2 ジョーイルガチフェ
△ 6 ゾディアックレーヴ
【見解】
本格化してきたタマモイットウセイが主役。B1混合の前走は向こう正面先頭から後続の追撃を封じる着差以上に強いレースぶり。昇級は形だけで、浦和1500メートルは2戦2勝の舞台。連勝を4に伸ばせる。
単勝12
馬単12⇔1 12⇔10 1⇔10
12→2 12→6
■12レース
◎ 5 ビナハロン
〇 9 エスプリピート
▲ 8 デシジョン
△ 1 ロングジャーニー
△ 3 フィスラー
【見解】
〈2111〉の浦和巧者ビナハロンを狙う。なかなか勝ちきれない半面、コース・距離を問わず力を出せるタイプ。ここは相手関係が楽になっており、早め早めの積極策で久々のチャンスをつかみたい。
単勝5
馬単5⇔9 5⇔8 9⇔8
5→1 5→3
浦和競馬初日(4月24日)
■10レース
◎ 12 スパルタレオニダス
〇 9 ブラックアピス
▲ 4 カード
△ 5 トーセンキッド
△ 8 フロネシス
【見解】
巻き返しに成功したスパルタレオニダスが中心。転厩初戦で約3か月半ぶりだった前走は3角で強敵コスモルージュに並んでねじ伏せる着差以上に強いレースぶり。浦和1500メートル1分34秒9はB級で即通用するタイムだ。
単勝12
馬単12⇔9 12⇔4 9⇔4
12→5 12→8
■11レース
◎ 9 ミロヴィーナス
〇 1 リンクスショウ
▲ 7 ランカンカン
△ 5 レッドアーチャー
△ 10 ジョーマキアート
【見解】
変わり身を見せたミロヴィーナスが本命。休養明け2戦目の前走は4角先頭から後続を3馬身突き放す文句なしのV。小回りコースの浦和は〈6010〉の得意舞台で、B2ではスピードが一枚上だろう。
単勝9
馬単9⇔1 9⇔7 1⇔7
9→5 9→10
■12レース
◎ 6 ダークオブザナイト
〇 9 スパイツァック
▲ 12 ハクサンクラーケン
△ 4 クロスオブドリーム
△ 7 マサハヤアン
【見解】
地力上位のダークオブザナイトが主役。前走は差し馬向きの流れで3着に敗れたが、〈3001〉の浦和コースなら話は別。5馬身差Vを決めた2走前と同じ舞台できっちりチャンスをつかみたいところ。
単勝6
馬単6⇔9 6⇔12 9⇔12
6→4 6→7
大井競馬最終日(4月21日)
■10レース
◎ 12 エスプリナミコ
〇 9 オオサキワンダー
▲ 6 プレストレガシー
△ 2 ヤマノリッチ
△ 10 コパノモナルカ
【見解】
スピード上位のエスプリナミコが中心。前走は勝ち馬マスターキーも強かったが、スタートダッシュがつかず位置取りが悪くなっての2着で敗因は明白。約3か月半ぶりでも仕上がり早の血統で、もまれずスムーズなら巻き返せる。
単勝12
馬単12⇔9 12⇔6 9⇔6
12→2 12→10
■11レース
◎ 4 フラテルニテ
〇 6 ノットリグレット
▲ 10 アエノブライアン
△ 5 ヴィゴーレ
△ 7 トーセンエルドラド
【見解】
2連勝中で勢いに乗るフラテルニテを狙う。3番手から抜け出した前走のレースぶり、走破タイムは上々だった。大井2000メートルは2走前に克服しており、A2混合でも単騎マイペースに持ち込めればおもしろい。
単勝4
馬単4⇔6 4⇔10 6⇔10
4→5 4→7
■12レース
◎ 5 ヒロシゲジャック
〇 10 ラインストリーム
▲ 4 バイーア
△ 9 グリューフィア
△ 11 サルセル
【見解】
再度同条件なら素直にヒロシゲジャックを信頼する。左回りコースは盛岡で経験していたとはいえ、前走は4角先頭から後続を突き放す文句なしのV。相手強化の感はなく、2連勝を期待したい。
単勝5
馬単5⇔10 5⇔4 10⇔4
5→9 5→11
大井競馬4日目(4月20日)
■10レース
◎ 1 サンビースト
〇 3 シトラスダル
▲ 12 トチノヒーロー
△ 4 カンタベリーホープ
△ 8 ローレンスター
【見解】
スピード上位のサンビーストが本命。前走は強敵コーリンジャッジの末脚に屈したが、一旦は先頭に立って0秒1差2着に粘る負けて強しのレースぶり。1番枠を引いた今回はスタートをきっちり決めたいところ。
単勝1
馬単1⇔3 1⇔12 3⇔12
1→4 1→8
■11レース
◎ 10 ランリョウオー
〇 1 タイムフライヤー
▲ 12 ロードゴラッソ
△ 2 ギガキング
△ 7 マンガン
△ 8 スワーヴアラミス
【見解】
復活の兆しを見せたランリョウオーを狙う。約3か月ぶりだった前走の金盃は先行馬が総崩れする流れの中、逃げてしぶとく0秒6差に食い下がる好内容。〈2010〉の大井1800メートル替わりで押し切りを期待する。
単勝10
馬単10⇔1 10⇔12 1⇔12
10→2 10→7 10→8
■12レース
◎ 12 オリジネイター
〇 3 ラルムオブダリア
▲ 13 フィリオデルソル
△ 7 ウインヒストリオン
△ 11 ビリーヴインミー
【見解】
巻き返しを狙うオリジネイターが主役。前走は前半3ハロン33秒8のハイペースが厳しくて格上ロードグラディオに差されたが、大バテせず0秒1差2着に踏ん張ったのは地力の高さの証し。B1限定戦では負けられない。
単勝12
馬単12⇔3 12⇔13 12⇔13
12→7 12→11
大井競馬3日目(4月19日)
■10レース
◎ 2 モンサンレックス
〇 11 スウィング
▲ 9 サヨノネイチヤ
△ 7 ハイブランド
△ 8 ユウシンイモン
【見解】
上積みが見込めるモンサンレックスが中心。5戦連続2着で涙を呑んでいるが、約4か月半ぶりの前走でも0秒4差まで迫っており、やはりB3では地力上位の存在。全3勝の大井マイル替わりでチャンスをつかむ。
単勝2
馬単2⇔11 2⇔9 11⇔9
2→7 2→8
■11レース
◎ 7 ギシギシ
〇 1 リュウノユキナ
▲ 4 オーロラテソーロ
△ 3 アティード
△ 5 エアアルマス
△ 6 ケイアイドリー
【見解】
条件が好転するギシギシが本命。前走は約5か月ぶりで初の1400メートルにもかかわらず、逃げて0秒1差に粘り込む上々のレースぶり。立て直しに成功しており、ベストの舞台でもうひと押しを期待する。
単勝7
馬単7⇔1 7⇔4 1⇔4
7→3 7→5 7→6
■12レース
◎ 6 シゲルルビー
〇 11 イッツソーラッド
▲ 9 アムールショコラ
△ 10 ラプラス
△ 12 ココロイキ
【見解】
末脚堅実なシゲルルビーを狙う。時計のかかる馬場や直線の短いコースは不向きなタイプ。マリーンCをパスして自己条件の大井1400メートルに照準を合わせており、前が競り合う展開なら直線一気のシーンもありそう。
単勝6
馬単6⇔11 6⇔9 11⇔9
6→10 6→12
大井競馬2日目(4月18日)
■10レース
◎ 11 ナンセイホワイト
〇 14 フミヤングフェイス
▲ 10 ジュングンジョウ
△ 3 フェリスラリー
△ 12 マイネルアラウダ
【見解】
通算〈2010〉で底を見せいないナンセイホワイトを狙う。休養明け2戦目の前走は直線だけで後続を7馬身突き放すワンサイドゲーム。1800メートルは新馬勝ちした舞台で、JRA勢相手でもチャンスは十分ある。
単勝11
馬単11⇔14 11⇔10 14⇔10
11→3 11→12
■11レース
◎ 7 ロードグラディオ
〇 12 マックス
▲ 6 ショコラティエール
△ 4 ルノワール
△ 5 リコーシーウルフ
△ 13 ロードラズライト
【見解】
地力上位のロードグラディオが中心。休養明け2戦目の前走は難敵オリジネイターを撃破して大井1200メートル1分11秒5の自己ベストをマーク。1400メートル適性は高く、素直に2連勝を期待する。
単勝7
馬単7⇔12 7⇔6 12⇔6
7→4 7→5 7→13
■12レース
◎ 12 リコージーン
〇 4 クラウンシューター
▲ 14 エピルシェール
△ 9 レディグレイ
△ 13 ミネソタ
【見解】
変わり身を見せたリコージーンが主役。休養明け2戦目の前走は逃げて後続を7馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露しており、大井1200メートル1分11秒6の優秀なタイム。再度同条件なら負けられないところ。
単勝12
馬単12⇔4 12⇔14 4⇔14
12→9 12→13
大井競馬初日(4月17日)
■10レース
◎ 4 カナラクリーク
〇 2 タロマイスター
▲ 9 ブルーヘスター
△ 12 ペイシャスカイ
△ 14 イケメンプリンス
【見解】
地力上位のカナラクリークが中心。2走前6着は致命的な出遅れで参考外。前走は馬群にもまれながらも0秒3差2着まで追い上げており、ゴール前は目を引く伸び。外回り1800メートル替わりでチャンスをつかむ。
単勝4
馬単4⇔2 4⇔9 2⇔9
4→12 4→14
■11レース
◎ 10 ラブリーホライズン
〇 8 ハデスキーパー
▲ 6 イルヴェント
△ 4 トップロイヤル
△ 14 デュアルレインボー
【見解】
上積みが見込めるラブリーホライズンが本命。約4か月ぶりの前走は直線で伸びきれず0秒3差5着に敗れたが、B級が壁になる器ではないのは明らか。大井2000メートルは3走前に8馬身差Vがあり、改めて期待する。
単勝10
馬単10⇔8 10⇔6 8⇔6
10→4 10→14
■12レース
◎ 13 ハクアイエール
〇 8 モンサンイルベント
▲ 3 ファーガス
△ 1 マコトゴコタイ
△ 12 キョウワセイヴァー
【見解】
5連勝中で勢いの止まらないハクアイエールが主役。昇級初戦の前走は追い出しを待って抜け出す着差以上に強いレースぶり。2走前に1400メートルは克服しており、不利な大外枠でも素直に信頼する。
単勝13
馬単13⇔8 13⇔3 8⇔3
13→1 13→12