南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬

船橋競馬最終日(8月30日)

2024年08月29日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 1 ラッキーストーリー
 
〇 2 ノースプリマ
 
▲ 4 ヴィシソワーズ
 
△ 8 ヒットガール
 
△ 9 ハクサンクラーケン
 
【見解】
上積みが見込めるラッキーストーリーが中心。約7か月ぶりの前走は勝ち馬ナツイチバンの逃げ切りを許したが、見せ場たっぷりの0秒6差3着。B3ならスピード上位は明らかで、降級2戦目で前進を期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔4 2⇔4
  1→8 1→9
 
 
■11レース
 
◎ 5 フーリッシュホビー
 
〇 1 ローズピリオド
 
▲ 2 ハクサンオリヒメ
 
△ 3 キタサンエルピス
 
△ 8 スパイスアップ
 
【見解】
地力断然のフーリッシュホビーが主役。重賞初挑戦がダートグレード競走だったスパーキングレディーC8着は参考外。連勝は5でストップしたが、船橋マイルは〈5100〉で、自己条件に戻れば見直せる。
 
単勝5
 
馬単5⇔1 5⇔2 1⇔2
  5→3 5→8
 
 
■12レース
 
◎ 1 シャランガーナ
 
〇 11 マイキーマジック
 
▲ 10 ウインユアソング
 
△ 4 ヴィッカース
 
△ 5 マオノオラクル
 
△ 7 グレイトインディ
 
【見解】
降級有利なシャランガーナを狙う。2走前のC2特別で0秒1差2着に逃げ粘っており、C2ならあっさり勝って不思議のない実力馬。約3か月ぶりでも力を出せる仕上がりで、前々でスムーズに運べればおもしろい。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔10 11⇔10
  1→4 1→5 1→7

 

船橋競馬4日目(8月29日)

2024年08月28日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 ノットリグレット
 
〇 4 クラーベドラド
 
▲ 1 ワガンセ
 
【見解】
充実ぶりが目立つノットリグレットが中心。前走で連勝は2でストップしたが、勝ち馬ムエックスが強すぎただけで、しっかり2着を確保したレースぶりは悪くなかった。再度同条件でこのメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔1 4⇔1
 
 
■11レース
 
◎ 6 ワンダーランド
 
〇 5 カールスバート
 
▲ 4 ハセノエクスプレス
 
△ 7 リコシェ
 
△ 8 フレンドスイープ
 
【見解】
本格化ムードのワンダーランドが主役。A2混合の前走は約3か月半ぶりにもかかわらず、直線だけで後続を4馬身突き放す圧巻V。昇級は形だけで、2キロ増の57キロでも連勝を5に伸ばせる。
 
単勝6
 
馬単6→5 6→4
  6→7 6→8
 
 
■12レース
 
◎ 2 ロンリープラネット
 
〇 5 レインボーポラリス
 
▲ 3 ハクサンモンチュ
 
△ 1 トーケンエミスター
 
△ 9 リノメテオール
 
【見解】
地力上位のロンリープラネットが本命。約2か月半ぶりの前走はスタートで後手に回る不利がありながら、ハナを取り切って後続を7馬身突き放すワンサイドゲーム。まだまだ上を狙える器で、反動さえ出なければ。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔3 5⇔3
  2→1 2→9


 

船橋競馬3日目(8月28日)

2024年08月27日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 10 マイレレイ
 
〇 8 ハーモニーロワ
 
▲ 4 スパイオンハート
 
△ 2 ミスターサファリ
 
△ 6 ブルーミングヒル
 
【見解】
通算〈4232〉のマイレレイが中心。前走4着で連勝は2でストップしたが、真っ向勝負を挑んで0秒2差に踏ん張っており、船橋1200メートル1分14秒7の自己ベストをマーク。再度同条件でもうひと押しを期待する
 
単勝10
 
馬単10⇔8 10⇔4 8⇔4
  10→2 10→6
 
 
■11レース
 
◎ 10 ギガキング
 
〇 1 デュードヴァン
 
▲ 11 ヘラルドバローズ
 
△ 4 イグザルト
 
△ 7 ナニハサテオキ
 
△ 9 リンゾウチャネル
 
【見解】
連覇がかかるギガキングが主役。ここ2戦の8、10着はダートグレード競走で相手が悪かった。船橋1800メートルは〈6002〉の得意舞台で、南関東馬同士なら58キロでも素直に信頼する。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔11 1⇔11
  10→4 10→7 10→9
 
 
■12レース
 
◎ 5 ジェントルタッチ
 
〇 4 バルーンアート
 
▲ 2 マサノロイヤル
 
△ 7 ガーベランクイーン
 
△ 8 カナラクリーク
 
△ 9 ホシノスナ
 
【見解】
巻き返しを狙うジェントルタッチが本命。前走は直線で壁になるシーンがありながらも、しぶとく0秒5差3着まで追い上げている。B3では地力上位は明らかで、単騎マイペースに持ち込めれば。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔2 4⇔2
  5→7 5→8 5→9
 

船橋競馬2日目(8月27日)

2024年08月26日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 アルファゼウス
 
〇 6 レジェス
 
▲ 4 アランフェスレオ
 
△ 2 エイジシューター
 
△ 11 ピヴォタルプレイ
 
【見解】
地力上位のアルファゼウスが本命。3戦連続で0秒1差2着に泣いている半面、自在に立ち回れる機動力は魅力で、走破タイムも上々。再度同条件なら好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔6 9⇔4 6⇔4
  9→2 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 6 ザオ
 
〇 7 シンメルーブス
 
▲ 5 ミチノアンジュ
 
【見解】
地元に戻ったザオを狙う。前走ののじぎく賞はスタートで後手に回る不利が大きく9着に沈んだが、重賞レベルの素質は2走前の東海クイーンC2着が示す通り。約3か月半ぶりでも、砂をかぶらずスムーズに運べれば。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔5 7⇔5 
 
■12レース
 
◎ 8 ルテリブル
 
〇 7 ニシノサキュバス
 
▲ 3 クルベリ
 
△ 2 ワンターゲット
 
△ 4 クラジャンク
 
【見解】
転入後5、1、1着で軌道に乗ってきたルテリブルが中心。前走は逃げて後続を3馬身突き放す文句なしのレースぶりで、船橋1600メートル1分43秒5はB級で即通用するタイム。昇級の壁は感じられない。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔3 7⇔3
  8→2 8→4

 

船橋競馬初日(8月26日)

2024年08月25日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 サクセスベージュ
 
〇 7 カーニバルマーチ
 
▲ 3 ブライトガッサン
 
【見解】
格付け後3連勝中のサクセスベージュが主役。前走は4角先頭から後続を突き放す横綱相撲で、船橋1500メートル1分36秒3はB級で即通用するタイム。距離延長に不安はなく、ここも負けられない。
 
単勝2
 
馬単2→7 2→3 
 
■11レース
 
◎ 8 クアトロフォンテ
 
〇 6 ザイデルバスト
 
▲ 7 カツベンケイ
 
△ 3 テナシャスバイオ
 
△ 4 ゾディアックレーヴ
 
【見解】
地力上位のクアトロフォンテを狙う。前走は約3か月ぶりにもかかわらず、4角先頭から後続の追撃を封じる着差以上に強いV。反動さえなければ、B1混合戦でも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔7 6⇔7
  8→3 8→4
 
 
■12レース
 
◎ 9 サンカプリス
 
〇 10 マッドネスカズ
 
▲ 11 スティールウィル
 
△ 3 グッドマン
 
△ 4 ハートロック
 
【見解】
立て直してきたサンカプリスが中心。ハイレベルだった前走は強敵ニシノサキュバスに真っ向勝負を挑んで4着に沈んだが、C1にメドを立てる上々のレースぶり。約4か月ぶりでもチャンスだろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔11 10⇔11
  9→3 9→4

 

船橋競馬最終日(7月22日)

2024年07月21日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 ルテリブル
 
〇 9 ホシノスナ
 
▲ 1 アミスタ
 
△ 2 ブレイヴアウト
 
△ 6 プレストライズ
 
【見解】
変わり身を見せたルテリブルを狙う。転入2戦目の前走は直線の追い比べを制するVで、船橋1600メートル1分42秒8は同日のB3特別(勝ち馬カレンチャンキー)に0秒3差に迫る好タイム。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔1 9⇔1
  7→2 7→6
 
 
■11レース
 
◎ 6 ジョエル
 
〇 8 デスティネ
 
▲ 3 スマッシングハーツ
 
△ 2 ブリッグオドーン
 
△ 5 ヘラルドバローズ
 
【見解】
軌道に乗ってきたジョエルが中心。川崎遠征の前走は早め先頭から押し切る横綱相撲で、昨年の埼玉新聞栄冠賞以来のVを飾った。所蛍騎手とのコンビ継続で、54キロで出走できる恩恵をフルに生かしたい。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔3 8⇔3
  6→2 6→5
 
 
■12レース
 
◎ 5 マオノジェット
 
〇 11 コスモヴェレッド
 
▲ 2 ハーモニージョーイ
 
△ 6 アミン
 
【見解】
2連勝中で充実ぶりが目立つマオノジェットが本命。前回の浦和開催取りやめでスライド出走になったが、7月の番組編成でC3に降級しており、ここも相手関係に恵まれた。焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔2 11⇔2
  5→6

 

船橋競馬4日目(7月21日)

2024年07月20日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 ラブリービュー
 
〇 4 キタサンエルピス
 
▲ 6 フィティアンガ
 
【見解】
単騎マイペースが見込めるラブリービューが中心。すんなりハナを奪った前走は3角から徐々にリードを広げて後続に4馬身差をつける文句なしのV。約3か月ぶりだが、前残りの目立つ馬場を味方につけたいところ。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔6 4⇔6
 
 
■11レース
 
◎ 2 フレスコバンクール
 
〇 5 アルアインオアシス
 
▲ 4 エントジアスタ
 
△ 1 エーススパークル
 
△ 3 エクメディゴールド
 
【見解】
地力上位のフレスコバンクールが本命。転入初戦の前走は約10か月ぶりにもかかわらず、きっちり差し切る会心V。JRA在籍時に中山ダート1800メートルで3、4着があり、距離延長は全く心配ない。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔4 5⇔4
  2→1 2→3
 
 
■12レース
 
◎ 7 クリーデンス
 
〇 6 サトノムスタング
 
▲ 9 カツベンケイ
 
△ 5 ゾディアックレーヴ
 
△ 8 ポンペイワーム
 
【見解】
立て直しに成功したクリーデンスを狙う。転厩初戦の前走は条件が大きく緩和されたこともあり、ほとんど追われることなく後続を5馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。再度同条件のここもスピードの違いで逃げ切る。
 
単勝7
 
馬単7⇔6 7⇔9 6⇔9
  7→5 7→8
 

船橋競馬3日目(7月20日)

2024年07月19日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 サーマウント
 
〇 7 フェイスザワン
 
▲ 2 コパノスタンリー
 
△ 1 ゼンリョクダンス
 
△ 3 サンドジョーカー
 
△ 6 ミスゴールド
 
【見解】
素質上位のサーマウントが本命。出走取り消し(感冒)明けで約3か月ぶりの出走になるが、C1格付けは恵まれており、1200メートル替わりもプラスに働く。古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔2 7⇔2
  8→1 8→3 8→6
 
 
■11レース
 
◎ 4 ゴールドレッグス
 
〇 5 ホワイトヘッド
 
▲ 2 ローズピリオド
 
△ 6 ミルニュイ
 
△ 8 ペルマナント
 
【見解】
変わり身が見込めるゴールドレッグスを狙う。転入後2戦は船橋1200メートルに矛先を向けて5、6着だが、〈5117〉のマイルなら見直しが必要だろう。スタートを決めて中団で運べればおもしろい。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔2 5⇔2
  4→6 4→8
 
 
■12レース
 
◎ 10 デュアルテイルズ
 
〇 5 ミロヴィーナス
 
▲ 3 レイジングリヴァー
 
△ 8 クアトロフォンテ
 
△ 11 ミラコロカナーレ
 
【見解】
全5勝中3勝をマークする御神本訓史騎手を迎えたデュアルテイルズが中心。前走はスライド出走の影響を感じさせず、逃げてしぶとく3着に食い下がる好内容。左回りコースは合っており、もうひと押しを期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔3 5⇔3
  10→8 10→11

 

船橋競馬2日目(7月19日)

2024年07月18日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 5 ピコボンズ
 
〇 11 マスタープラン
 
▲ 10 マイレレイ
 
△ 1 ミレニアムバイオ
 
△ 6 ソレア
 
【見解】
素質高いピコボンズが本命。転厩初戦はスタートで後手に回る不利があり2着に敗れたが、前走は4角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。C1格付けなら古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔10 11⇔10
  5→1 5→6
 
 
■11レース
 
◎ 2 ジェントルタッチ
 
〇 11 タカラライナー
 
▲ 3 セイショウパイロ
 
△ 7 ポッドアワーズ
 
△ 8 ナリノヴァニーユ
 
【見解】
再度同条件ならジェントルタッチが中心。前走は約9か月ぶりで馬体重32キロ増にもかかわらず、すんなりハナを奪って押し切る文句なしのV。反動さえ出なければ、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔11 2⇔3 11⇔3
  2→7 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 1 ライトニングブルー
 
〇 10 プレストレガシー
 
▲ 3 ヴィシソワーズ
 
△ 2 カワイイ
 
△ 9 ディストピアーナ
 
【見解】
地力上位のライトニングブルーを狙う。なかなか勝ちきれない半面、3戦連続で船橋1200メートルの自己ベストを更新しており、4角先頭から押し切りを狙った前走のレースぶりも悪くなかった。自己条件で今度こそ。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔3 10⇔3
  1→2 1→9

 

船橋競馬初日(7月18日)

2024年07月17日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 アルファゼウス
 
〇 2 スリアンヴォス
 
▲ 7 テクノダイヤモンド
 
△ 1 グッドマン
 
△ 9 マッドネスカズ
 
【見解】
地力上位のアルファゼウスが中心。前走は勝ち馬ルテリブルが強すぎただけで、3着馬に5馬身差をつけており、船橋1600メートル1分42秒9はB3で即通用する好タイム。2戦連続2着のうっぷんをここで晴らす。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔7 2⇔7
  6→1 6→9
 
 
■11レース
 
◎ 14 プライルード
 
〇 11 エンテレケイア
 
▲ 7 ティアラフォーカス
 
△ 2 スワーヴシャルル
 
△ 4 カプリフレイバー
 
【見解】
ここ5戦3勝2着1回で軌道に乗ったプライルードが主役。ダートグレード競走だった2走前の東京スプリント10着は参考外で、前走の川崎スパーキングスプリントは鮮やかな差し切りV。ここも相手強化の感はなく、素直に信頼する。
 
単勝14
 
馬単14⇔11 14⇔7 11⇔7
  14→2 14→4
 
 
■12レース
 
◎ 1 マデイニスルー
 
〇 11 ピアレス
 
▲ 8 ディーレジェンド
 
△ 2 アルムマッツ
 
△ 3 ウインチャチャ
 
【見解】
格付け有利なマデイニスルーが本命。前走は逃げて後続を4馬身突き放すVで、自己ベストをマークした船橋1200メートル1分15秒6はすでにC1卒業レベル。古馬初対戦でも好勝負に持ち込める。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔8 11⇔8
  1→2 1→3