南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬最終日(8月17日)※16日の代替競馬

2024年08月15日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 ビルドアップ
 
〇 5 ティオボルド
 
▲ 2 キャンユーキッス
 
△ 4 ラストバリオン
 
△ 6 アイカプチーノ
 
【見解】
条件が合うビルドアップが中心。大井1000メートルは4戦無敗の舞台で、4、3走前はともに後続を7馬身突き放すワンサイドゲーム。鉄砲駆けするタイプで、約5か月半ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔2 5⇔2
  7→4 7→6
 
 
■11レース
 
◎ 6 ストームゾーン
 
〇 8 ウェイキー
 
▲ 4 レベルフォー
 
△ 1 アイグレース
 
△ 3 マックス
 
△ 7 ポーチュラカ
 
【見解】
変わり身が見込めるストームゾーンを狙う。約2か月半ぶりの前走は伸びきれず6着に終わったが、力負けではないのは転入後3連勝のレースぶりが示す通り。森泰斗騎手を迎えてチャンスをつかむ。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔4 8⇔4
  6→1 6→3 6→7
 
 
■12レース
 
◎ 7 モリデンステルス
 
〇 10 ベネチアフレイバー
 
▲ 3 サカベンクイーン
 
△ 4 グロリアスライン
 
△ 11 ティーズアイランド
 
【見解】
巻き返しを狙うモリデンステルスが主役。前走はスタートで後手に回り、直線で包まれる二重の不利がありながらも、しぶとく追い上げて0秒1差3着。C2では素質が一枚上で、再度同条件なら改めて。
 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔3 10⇔3
  7→4 7→11

 

大井競馬4日目(8月15日)

2024年08月14日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 ノースジャスティス
 
〇 8 グレイテストワーク
 
▲ 2 マジックオブラブ
 
△ 13 シンアルマトゥラ
 
△ 14 ブライトカラー
 
【見解】
巻き返しを狙うノースジャスティスが本命。前走4着で連勝は3でストップしたが、スタートで後手に回る不利が大きく度外視できる。C1で足踏みする器ではなく、再度同条件のここは改めて。
 
単勝12
 
馬単12⇔8 12⇔2 8⇔2
  12→13 12→14
 
 
■11レース
 
◎ 9 キトン
 
〇 5 ウインレゼルヴ
 
▲ 1 オルトスラッガー
 
△ 2 オールアルミュール
 
△ 6 コスモファルネーゼ
 
【見解】
通算〈2021〉の素質馬キトンを狙う。前走のクラシックチャレンジは大差シンガリ負けを喫したが、世代トップクラスでもまれてきており、古馬初対戦でも見劣りはない。去勢して立て直してきた効果に期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔1 5⇔1
  9→2 9→6
 
 
■12レース
 
◎ 2 キタノデイジョブ
 
〇 6 アントレゾール
 
▲ 4 ジャスティンパワー
 
△ 1 プリメラクラセ
 
△ 3 グラッブザトップ
 
【見解】
転入後〈5220〉で底を見せていないキタノデイジョブが中心。休養後3、2、1、1着で上昇カーブを描いており、ここ2戦はともに余力あるレースぶり。C1昇級でも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔4 6⇔4
  2→1 2→3
 

大井競馬3日目(8月14日)

2024年08月13日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 エルモサミオ
 
〇 9 マイネルボンバー
 
▲ 1 ハイチサングラス
 
△ 2 ダイアモンドモア
 
△ 5 ホウオウセレシオン
 
【見解】
2連勝中で勢いに乗るエルモサミオを狙う。前走は鮮やかな逃げ切りを決めており、マークした大井1600メートル1分42秒6はB3で即通用するタイム。自在に立ち回れるタイプで、昇級初戦でも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔1 9⇔1
  8→2 8→5
 
 
■11レース
 
◎ 10 ダテノショウグン
 
〇 3 シシュフォス
 
▲ 2 マコトロクサノホコ
 
△ 4 ムットクルフェ
 
△ 7 ケンタッキースカイ
 
【見解】
素質断然のダテノショウグンが主役。エンジンがかかってからの末脚は特筆すべきものがあり、約8か月ぶりだった前走は直線だけで後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。反動さえなければ、無敗記録を7に伸ばせる。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔2 3⇔2
  10→4 10→7
 
 
■12レース
 
◎ 12 ルクスディオン
 
〇 9 コンチバリアシオン
 
▲ 6 ロアリングルックス
 
△ 3 ビーアイフェリペ
 
△ 8 カツゲキダイオウ
 
【見解】
底を見せていないルクスディオンが本命。ここ3戦は後続に計3秒5もの差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。B2昇級が壁になる器ではなく、ここも二の脚の速さを生かして押し切る。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔6 9⇔6
  12→3 12→8

 

大井競馬2日目(8月13日)

2024年08月12日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ヴィクラント
 
〇 1 ティーズエナジー
 
▲ 4 ラヴラブクロフネ
 
△ 3 スノーヴァース
 
△ 5 ロードサミット
 
△ 11 シャークシャイニー
 
【見解】
昇級後1、3、1着で充実ぶりが目立つヴィクラントが中心。前走はインから抜け出して後続を突き放す文句なしのレースぶり。菅原涼騎手とのコンビは合っており、C2混合では負けられないところ。
 
単勝6
 
馬単6⇔1 6⇔4 1⇔4
  6→3 6→5 6→11
 
 
■11レース
 
◎ 3 ムエックス
 
〇 2 ノートウォージー
 
▲ 4 ゴールドレガシー
 
△ 5 ヴィゴーレ
 
△ 6 ラストストーリー
 
△ 9 タブラオ
 
【見解】
転入後〈6110〉で底を見せていないムエックスが主役。昇級初戦の前走は直線だけで後続を8馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。右回りは問題なく、初コース克服なら連勝を6に伸ばせる。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔4 2⇔4
  3→5 3→6 3→9
 
 
■12レース
 
◎ 9 ハニートースト
 
〇 7 シャルマンジャン
 
▲ 2 ベイデンマリーナ
 
△ 1 ドゥーロアバンティ
 
△ 8 ワールドコネクター
 
△ 11 チャンチャン
 
【見解】
巻き返しを狙うハニートーストが本命。前走は勝ち馬リコールガーをとらえきれなかったが、メンバー最速の末脚でハナ差に迫っており、大井1400メートル1分28秒0も上々。再度同条件のここは改めて期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔2 7⇔2
  9→1 9→8 9→11
 

大井競馬初日(8月12日)

2024年08月11日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 ハースファイア
 
〇 6 ニチリン
 
▲ 8 トゥジアース
 
△ 1 ロクスマリアンヌ
 
△ 3 ツインプライム
 
△ 7 タツノキセキ
 
【見解】
充実ぶりが目立つハースファイアを狙う。前走は追い比べで屈したが、大井1200メートル1分15秒0の自己ベストをマーク。ここ6戦2着4回3着2回と抜群の安定感を見せており、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝4
 
馬単4⇔6 4⇔8 6⇔8
  4→1 4→3 4→7
 
 
■11レース
 
◎ 8 スナイプフレイバー
 
〇 1 コーミズアムール
 
▲ 5 シロイトイキ
 
△ 2 ベルマーレミノル
 
△ 14 ライヴクラッカー
 
△ 15 シトラスダル
 
【見解】
巻き返しを狙うスナイプフレイバーが主役。前走で連勝は4でストップしたが、上位2頭とは距離経験の差が出ただけ。力負けではなく、〈5221〉の大井1200メートルに戻り、クラス2度目のここは改めて。
 
単勝8
 
馬単8⇔1 8⇔5 1⇔5
  8→2 8→14 8→15
 
 
■12レース
 
◎ 5 ペルマナント
 
〇 2 サランスク
 
▲ 1 マイブレイブ
 
△ 3 カツノナノリ
 
△ 7 ヒロシゲジャック
 
△ 10 ベニッシモ
 
【見解】
左回りコースに照準を合わせているペルマナントが本命。昨年11月以来の地元になるが、大井1650メートルは2戦2勝の得意舞台。着実に力をつけてきており、末脚を生かせる流れならチャンスだろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔1 2⇔1
  5→3 5→7 5→10

 

大井競馬最終日(8月2日)

2024年08月01日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 モリデンステルス
 
〇 5 ダンシングラスカル
 
▲ 10 プロスペロ
 
△ 8 アリアパミーナ
 
△ 13 ロードサミット
 
【見解】
素質断然のモリデンステルスが主役。約5か月ぶりの前走は追い出しを待って抜け出す着差以上に強いVで、大井1200メートル1分14秒2は同日のB3特別(勝ち馬マインジャラン)と同じタイム。焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔10 5⇔10
  12→8 12→13
 
 
■11レース
 
◎ 2 マイネルサブマリン
 
〇 7 ドラケン
 
▲ 3 オピニオンリーダー
 
△ 1 マイネルロッシュ
 
△ 5 ハリウッドヒルズ
 
【見解】
変わり身が見込めるマイネルサブマリンが本命。約4か月ぶりの前走は勝ち馬オーマイグッネスに振り切られて5着に沈んだが、力負けではないことは休養前の5連勝が示す通り。2000メートルは守備範囲で、改めて期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔3 7⇔3
  2→1 2→5
 
 
■12レース
 
◎ 7 キタノデイジョブ
 
〇 11 ガンモレジェンド
 
▲ 6 チュイション
 
△ 2 ボニファシオ
 
△ 8 ハッピータイム
 
△ 10 ハヴィティペイ
 
【見解】
休養後3、2、1着で軌道に乗ってきたキタノデイジョブが中心。内回りコース向きの機動力があり、転入後は大井1600メートルに照準を合わせて〈4220〉。C2では地力上位で、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝7
 
馬単7⇔11 7⇔6 11⇔6
  7→2 7→8 7→10

 

大井競馬4日目(8月1日)

2024年07月31日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 ノースジャスティス
 
〇 8 リュウワンカノア
 
▲ 6 モントーク
 
△ 1 サブノリョウマ
 
△ 4 サッキーミツグ
 
△ 7 アンフォラ
 
【見解】
通算〈7201〉で底を見せていないノースジャスティスが本命。前走はメンバー最速の末脚で難敵サイアンドコーを差し切っており、大井1200メートル1分13秒9はB級で即通用するタイム。再度同条件なら連勝を4に伸ばせる。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔6 8⇔6
  9→1 9→4 9→7
 
 
■11レース
 
◎ 4 ミヤギザオウ
 
〇 3 ウラノメトリア
 
▲ 5 マテリアルガール
 
△ 6 ナッジ
 
△ 7 ナンセイホワイト
 
【見解】
条件が好転するミヤギザオウを狙う。川崎初遠征の前走10着はスタートで後手に回る不利も大きく敗因は明白。長丁場のスタミナ比べは合っており、走り慣れた大井コースに戻って巻き返しを期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔5 3⇔5
  4→6 4→7
 
 
■12レース
 
◎ 7 チャンピオンフジ
 
〇 11 イーサンアイ
 
▲ 6 ワンボイス
 
△ 2 シルヴィーノ
 
△ 4 ワカミヤプレスト
 
△ 5 オールアルミュール
 
【見解】
地力上位のチャンピオンフジが中心。前走4着は前残りの流れで展開が向かなかった。大井1800メートルは2走前の同条件で2着があり、距離適性は問題なし。このメンバーなら改めて。
 
単勝7
 
馬単7⇔11 7⇔6 11⇔6
  7→2 7→4 7→5
 

大井競馬3日目(7月31日)

2024年07月30日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ミライヘノシンゲキ
 
〇 12 サッチャーテソーロ
 
▲ 16 ユアグローリー
 
△ 2 ケーリーバンド
 
△ 8 カズノトレジャー
 
△ 10 コールサイン
 
【見解】
強敵にもまれてきたミライヘノシンゲキを狙う。2戦連続でオープンに挑んで4着に敗れているが、レースぶりは悪くなく、大井1800メートルの持ちタイムを短縮。JRA勢が相手でも地の利をフルに生かして上位争いに加わる。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔16 12⇔16
  6→2 6→8 6→10
 
 
■11レース
 
◎ 10 オメガレインボー
 
〇 2 デュードヴァン
 
▲ 7 イグザルト
 
△ 9 ラストストーリー
 
△ 12 ハデスキーパー
 
【見解】
条件が好転するオメガレインボーが中心。前走のさきたま杯8着はハイペースで追走に苦しんだが、南関東馬同士なら話は別。フジノウェーブ記念2着でコース適性は示しており、吉原寛人騎手とのコンビ2度目で巻き返す。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔7 2⇔7
  10→9 10→12
 
 
■12レース
 
◎ 3 スナイプフレイバー
 
〇 7 リコールガー
 
▲ 6 ファーガス
 
△ 9 ドゥーロアバンティ
 
△ 10 プラチナムロッド
 
△ 12 ケテンドリーム
 
【見解】
4歳を迎えてから4連勝中で勢いの止まらないスナイプフレイバーが本命。前走は約4か月ぶりのブランクを感じさせない横綱相撲のV。1400メートル替わりに不安はなく、B3昇級の壁は突破できる。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔6 7⇔6
  3→9 3→10 3→12

 

大井競馬2日目(7月30日)

2024年07月29日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ゴールドジャッジ
 
〇 10 シンリンゲンカイ
 
▲ 6 ティオボルド
 
△ 4 ビーアイフェリペ
 
△ 5 ゴールデンヨシノ
 
△ 7 キョウワセイヴァー
 
【見解】
地力強化が目立つゴールドジャッジが本命。昇級3戦目の前走は4角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。1000メートルで通用するスピードは2走前2着で示しており、B3混合戦なら2連勝を狙える。
 
単勝10
 
馬単2⇔10 2⇔6 10⇔6
  2→4 2→5 2→7
 
 
■11レース
 
◎ 5 イッツソーラッド
 
〇 8 ストームゾーン
 
▲ 1 ジゼル
 
△ 4 ジョンソンテソーロ
 
△ 9 ハセノエクスプレス
 
【見解】
抜群の安定感を見せるイッツソーラッドが中心。大井1200メートルは〈5420〉で、昇級初戦の前走はしぶとく追い上げて僚馬フジコチャンの0秒1差に迫る好内容。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔8 5⇔1 8⇔1
  5→4 5→9
 
 
■12レース
 
◎ 9 ナカガワフェイス
 
〇 8 ベイデンマリーナ
 
▲ 4 オペラ
 
△ 1 ルメビーンズ
 
△ 5 ロンギングマドンナ
 
△ 10 キッショウテン
 
【見解】
立て直しに成功したナカガワフェイスを狙う。前走は約1年1か月ぶりにもかかわらず、ハナを主張して同タイム2着に粘り込む負けて強しのレースぶり。昨年2月に同舞台Vがあり、牝馬限定戦ならチャンスだろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔4 8⇔4
  9→1 9→5 9→10

 

大井競馬初日(7月29日)

2024年07月28日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 ルクスディオン
 
〇 9 シザーハンズ
 
▲ 8 ケンマキシム
 
△ 4 ニシノラーナ
 
△ 6 コーミズアムール
 
【見解】
地力断然のルクスディオンが主役。JRA在籍時は未勝利だったが、高知、門別、大井〈9200〉で底を見せていない。昇級初戦の前走でも4馬身差Vを飾っており、再度同条件なら焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔8 9⇔8
  7→4 7→6
 
 
■11レース
 
◎ 10 オーラビルス
 
〇 1 トゥースパークル
 
▲ 7 タマモイットウセイ
 
△ 5 アイアンサイズ
 
△ 9 スターオブフェイス
 
【見解】
転入初戦のオーラビルスを狙う。JRAダート1400メートルで2勝をマークしており、前走はスタートで他馬を接触する不利がありながらも0秒7差6着。初の右回りコースさえ克服できれば、約3か月ぶり、B1混合でもおもしろい。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔7 1⇔7
  10→5 10→9
 
 
■12レース
 
◎ 7 ノッテドコード
 
〇 8 ブラッドワイルド
 
▲ 2 ベストリオン
 
△ 5 プリサイスニードル
 
△ 10 ショウナンタバルア
 
【見解】
変わり身が見込めるノッテドコードが中心。強敵にもまれながら力をつけており、約2か月半ぶりの前走でもしぶとく追い上げて5着に食い込んでいる。初の1650メートルが鍵だが、C2混合なら久々にチャンスをつかみたい。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔2 8⇔2
  7→5 7→10