南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬4日目(10月17日)

2024年10月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 サウンドズーム
 
〇 5 アイソタイプ
 
▲ 2 サヨノフジ
 
△ 7 ハカイシン
 
△ 8 トランセンデンタル
 
△ 9 ヘウレシス
 
【見解】
上積みが見込めるサウンドズームが中心。約4か月ぶりの前走は直線で失速して3着に沈んだが、3角先頭に立つ見せ場たっぷりのレースぶり。C2では地力上位で、再度同条件なら改めて。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔2 5⇔2
  12→7 12→8 12→9
 
 
■11レース
 
◎ 3 ジョンソンテソーロ
 
〇 10 ウナモンタナアルタ
 
▲ 6 マザオ
 
△ 2 パワースレイヴ
 
△ 12 フジラプンツェル
 
【見解】
条件が好転するジョンソンテソーロを狙う。約2か月ぶりの前走6着は内回りマイルで参考外。末脚をフルに生かせる外回りコースが合っており、大井1400メートルは4走前Vがある舞台。直線一気の差し切りを期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔6 10⇔6
  3→2 3→12
 
 
■12レース
 
◎ 11 セントラルガバナー
 
〇 4 デトネイター
 
▲ 2 リュウワンカノア
 
△ 1 マジックオブラブ
 
△ 6 ヤンノカステップ
 
△ 10 トーケンレナン
 
【見解】
格付け有利なセントラルガバナーが本命。通算〈2202〉で、掲示板を外したのは2走前の優駿スプリントトライアル6着だけ。約3か月半ぶり、古馬初対戦でもあっさり勝って不思議はない。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔2 4⇔2
  11→1 11→6 11→10

 

大井競馬3日目(10月16日)

2024年10月15日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 マリアッチ
 
〇 3 ガンモレジェンド
 
▲ 11 レイジングスラスト
 
△ 7 ユキノマリア
 
△ 8 コスモブライヤー
 
【見解】
地力上位のマリアッチが中心。脚質的に展開に左右される半面、前走はメンバー最速の末脚で0秒5差2着まで追い上げている。大井2000メートル適性は高く、森泰斗騎手との初コンビでチャンスをつかみたい。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔11 3⇔11
  4→7 4→8
 
 
■11レース
 
◎ 1 ムエックス
 
〇 3 デュードヴァン
 
▲ 16 スマイルウィ
 
△ 11 イグザルト
 
△ 12 アランバローズ
 
△ 13 フォーヴィスム
 
【見解】
7連勝中で勢いの止まらないムエックスを狙う。自在に立ち回れるレース巧者で、前走のマイルグランプリトライアルでマークした1分40秒0は優秀。まだA2の身だが、重賞初挑戦Vを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔16 3⇔16
  1→11 1→12 1→13
 
 
■12レース
 
◎ 9 サポーズドトゥキル
 
〇 8 ヴィクラント
 
▲ 11 ハイグッドパワー
 
△ 1 ポッドレオ
 
△ 5 ナサ
 
【見解】
変わり身を見せたサポーズドトゥキルが本命。休養明け2戦目の前走は大外枠にもかかわらず、3番手から楽に抜け出す文句なしのV。B3ではスピードが一枚上で、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔11 8⇔11
  9→1 9→5
 

大井競馬2日目(10月15日)

2024年10月14日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 ユーアオンフリーク
 
〇 1 カツノナノリ
 
▲ 4 ノートウォージー
 
△ 5 メーサンデュラント
 
△ 8 オルトスラッガー
 
【見解】
4歳を迎えてから〈4030〉で充実ぶりが目立つユーアオンフリークが本命。A2混合の前走は勝ち馬ムエックスが強すぎただけで、最後までしぶとく食い下がる好内容。自己条件でチャンスをつかむ。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔4 1⇔4
  7→5 7→8
 
 
■11レース
 
◎ 12 キトン
 
〇 11 ロデオ
 
▲ 6 イモノソーダワリデ
 
△ 8 クラウンシューター
 
△ 15 ヤクモ
 
【見解】
素質上位のキトンが中心。前走は去勢明けで約4か月ぶりにもかかわらず、3角先頭から押し切る横綱相撲のV。古馬初対戦の壁をあっさり突破しており、再度同条件のここも素直に信頼する。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔6 11⇔6
  12→8 12→15
 
 
■12レース
 
◎ 9 クイーンカナロア
 
〇 13 デリッサ
 
▲ 6 ファーストフラワー
 
△ 10 レディヴィクトリア
 
△ 12 デルマウチガケ
 
【見解】
編入条件に恵まれているクイーンカナロアを狙う。JRA芝で入着歴が3回あり、初ダートだった園田の交流戦で0秒4差2着に食い込む上々のレースぶり。C2の牝馬限定戦なら好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔13 9⇔6 13⇔6
  9→10 9→12

 

大井競馬初日(10月14日)

2024年10月13日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 コスモソンジュ
 
〇 2 カズノミカヅキ
 
▲ 7 ナンセイタイム
 
△ 1 エピルシェール
 
△ 6 シゲルタイムフライ
 
【見解】
格付け有利なコスモソンジュを狙う。2戦連続でハナ差2着に泣いているが、前走でマークした大井1200メートル1分13秒5は同日のB3特別(勝ち馬サポーズドトゥキル)を0秒1上回る好タイム。今度こそ。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔7 2⇔7
  3→1 3→6
 
 
■11レース
 
◎ 12 ケテンドリーム
 
〇 11 カンパリフレイバー
 
▲ 7 マインジャラン
 
△ 2 チェルカトローヴァ
 
△ 16 ユウシンイモン
 
【見解】
充実ぶりが目立つケテンドリームが中心。前走は勝ち馬ジェットスピードの末脚に屈したが、大井1400メートル1分27秒2の自己ベストをマーク。ハナにこだわるタイプではなく、B2昇級でも好勝負に持ち込める。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔7 11⇔7
  12→2 12→16
 
 
■12レース
 
◎ 9 ゲルタ
 
〇 5 ジュエルマイスター
 
▲ 2 クロダブシ
 
△ 4 ジュウィール
 
△ 8 タイムトゥキル
 
【見解】
素質上位のゲルタが本命。JRA芝で小差2着が2回あり、初ダートだった前走の盛岡交流戦でも見せ場たっぷりの4着に粘り込んだ。C2混合で相手関係は恵まれており、転入初戦Vを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔2 5⇔2
  9→4 9→8
 

大井競馬最終日(10月4日)

2024年10月03日
大井競馬

■8レース
 
◎ 5 エルツ
 
〇 3 バクシンフォワード
 
▲ 10 ゴールデンクラウン
 
△ 4 コーゲンマース
 
△ 8 ビルドラポール
 
【見解】
軌道に乗ったエルツが本命。休養明け4戦目に安藤洋一騎手とコンビを組んでから3、3、1、1着で、C1再昇級の前走も後続に3馬身差をつける逃げ切り。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔10 3⇔10
  5→4 5→8
 
 
■9レース
 
◎ 4 トノパー
 
〇 7 エアロストリーム
 
▲ 8 アイアンサイズ
 
△ 3 アーバンデザイン
 
△ 9 フジラプンツェル
 
【見解】
変わり身が見込めるトノパーを狙う。約4か月半ぶりの前走は先行争いが激しく9着に沈んだが、自己条件に戻ればスピード上位。1400メートルは2戦2勝で大井コースにも不安はなく、巻き返しを期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔8 7⇔8
  4→3 4→9
 
 
■10レース
 
◎ 4 ヴィクラント
 
〇 3 ハイグッドパワー
 
▲ 12 サポーズドトゥキル
 
△ 2 フォルツァ
 
△ 10 ゼットソード
 
【見解】
充実ぶりが目立つヴィクラントが中心。前走は勝ち馬サイアンドコーが強すぎただけで、インからしぶとく2着まで追い上げており、大井1200メートル1分13秒8の自己ベストをマーク。クラス2度目でチャンスをつかみたい。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔12 3⇔12
  4→2 4→10

 

大井競馬5日目(10月3日)

2024年10月02日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 グレッチャー
 
〇 5 レディヴィクトリア
 
▲ 3 エスプリナミコ
 
△ 6 ボラボラフレイバー
 
△ 11 フレンドキング
 
【見解】
巻き返しを狙うグレッチャーが中心。2走前8着は前半3ハロン36秒0のハイペースに巻き込まれ、前走は先行した3頭が粘り込む展開が向かなかった。もともと休養前に3連勝しており、C2では地力上位だ。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔3 5⇔3
  2→6 2→11
 
 
■11レース
 
◎ 13 イグナイター
 
〇 10 シャマル
 
▲ 11 クロジシジョー
 
△ 4 ヘリオス
 
△ 6 チカッパ
 
△ 12 エートラックス
 
【見解】
昨年のJBCスプリント王者イグナイターが本命。海外初遠征のドバイワールドCで5着に入り、前走のさきたま杯は難敵レモンポップの2着。約3か月半ぶり、58キロでも好勝負に持ち込める。
 
単勝13
 
馬単13⇔10 13⇔11 10⇔11
  13→4 13→6 13→12
 
 
■12レース
 
◎ 9 サンスイシサン
 
〇 12 タルマファイト
 
▲ 10 デトネイター
 
△ 5 ジランドール
 
△ 14 シェーンプリマー
 
【見解】
勢いの止まらないサンスイシサンが主役。転入後3戦全て大外枠にもかかわらず、すんなり好位を奪って押し切る力強いV。大井1200メートル1分14秒台を連発しており、C1格付けなら古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝9
 
馬単9⇔12 9⇔10 12⇔10
  9→5 9→14

 

大井競馬4日目(10月2日)

2024年10月01日
大井競馬

■10レース
 
◎ 1 フォーモサルビー
 
〇 11 タイセイエルフィン
 
▲ 2 ナンセイタイム
 
△ 8 ヴェントフレイバー
 
△ 9 トーケンレナン
 
【見解】
立て直しに成功したフォーモサルビーを狙う。約5か月ぶりの前走は二の脚の速さを生かしてハナに立ち、直線で後続を突き放す文句なしのV。走破タイムも上々で、C1再昇級でも素直に信頼する。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔2 11⇔2
  1→8 1→9
 
 
■11レース
 
◎ 1 フォーエバーヤング
 
〇 4 ラムジェット
 
▲ 12 サンライズジパング
 
△ 6 サントノーレ
 
△ 9 サトノエピック
 
△ 10 ミッキーファイト
 
【見解】
実績断然のフォーエバーヤングが主役。昨年の2歳ダート王者で、今年はサウジダービー、UAEダービーを制し、ケンタッキーダービーで小差の3着。約5か月ぶりの帰国初戦でも負けられないところ。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔12 4⇔12
  1→6 1→9 1→10
 
 
■12レース
 
◎ 10 ジェットスピード
 
〇 9 ハニートースト
 
▲ 6 ケテンドリーム
 
△ 4 ボニーマジェスティ
 
△ 5 キッショウテン
 
△ 7 カンパリフレイバー
 
【見解】
本格化したジェットスピードが中心。5歳を迎えて6戦5勝2着1回で、前走は追い出しを待って抜け出す着差以上に強いレースぶり。昇級が壁になる器ではなく、連勝を4に伸ばせる。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔6 9⇔6
  10→4 10→5 10→7

 

大井競馬3日目(10月1日)

2024年09月30日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 ツインプライム
 
〇 3 ラプソディンブルー
 
▲ 9 リコータイザン
 
△ 6 アネラカイカマヒネ
 
△ 7 ディオレム
 
【見解】
充実ぶりが目立つツインプライムが中心。前走はスタート後にスムーズさを欠いて位置取りが悪くなかったが、それでも0秒4差5着まで追い上げた。通算〈2156〉で着外わずか2回。ここも大崩れは考えにくい。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔9 3⇔9
  4→6 4→7
 
 
■11レース
 
◎ 3 グランブリッジ
 
〇 7 アーテルアストレア
 
▲ 5 アイコンテーラー
 
△ 4 ライオットガール
 
△ 6 ヴィブラフォン
 
【見解】
地力上位のグランブリッジが主役。ダートグレード競走に矛先を向けてから〈4703〉で5着以下がなく、前走の帝王賞は牡馬トップクラス相手に4着。約3か月ぶりでも、昨年2着のリベンジを期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔5 7⇔5
  3→4 3→6
 
 
■12レース
 
◎ 5 タカミズ
 
〇 13 エグマリーヌ
 
▲ 10 ジュエルマイスター
 
△ 8 タイムトゥキル
 
△ 11 バジルフレイバー
 
【見解】
軌道に乗ってきたタカミズが中心。ここ4戦の4、4、2、3着は全て0秒4差以内の好勝負に持ち込んでおり、一時のスランプは脱出。大井1400メートルは守備範囲で、牝馬限定戦なら久々のチャンスだろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔13 5⇔10 13⇔10
  5→8 5→11

 

大井競馬2日目(9月30日)

2024年09月29日
大井競馬

■8レース
 
◎ 7 キョウワセイヴァー
 
〇 13 ゴールデンヨシノ
 
▲ 12 ティオボルド
 
△ 11 シンリンゲンカイ
 
△ 14 エスプリボクチャン
 
【見解】
自己条件に戻ったキョウワセイヴァーを狙う。スタートで後手に回った前走でメンバー最速タイの末脚を繰り出しており、ゴール前で追いづらくなるシーンがなければ着順(10着)は上がったはず。前崩れならおもしろい。
 
単勝7
 
馬単7⇔13 7⇔12 13⇔12
  7→11 7→14
 
 
■9レース
 
◎ 8 ムエックス
 
〇 4 ゴールドレガシー
 
▲ 3 タブラオ
 
△ 2 ジョンソンテソーロ
 
△ 10 ユーアオンフリーク
 
【見解】
転入後〈7110〉のムエックスが主役。自在に立ち回れるレース巧者で、大井初遠征の前走はゴール前きっちり差し切る会心V。1600メートル1分41秒5も上々で、再度同条件なら連勝を7に伸ばせる。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔3 4⇔3
  8→2 8→10
 
 
■10レース
 
◎ 3 サウンドズーム
 
〇 4 ミツカネマーズ
 
▲ 10 ショウナンタバルア
 
△ 2 ハカイシン
 
△ 6 シントーヨーキヒ
 
【見解】
立て直してきたサウンドズームが本命。前走3着で連勝は3でストップしたが、スタートで後手に回る不利に加え、前残りの展開も向かなかった。C2では地力上位で、約4か月ぶりでも巻き返しを期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔10 4⇔10
  3→2 3→6
 

大井競馬初日(9月29日)

2024年09月28日
大井競馬

■6レース
 
◎ 7 マリアッチ
 
〇 9 アンニンドウフ
 
▲ 8 レイジングスラスト
 
△ 4 ブルマリンシェール
 
△ 5 リックマーベル
 
【見解】
相手関係の楽になったマリアッチが中心。前走は勝ち馬ポンドボーイが強すぎただけで、大外から3着まで追い上げたレースぶりは悪くなかった。大井2000メートルの適性は高く、きっちりチャンスをつかみたい。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔8 9⇔8
  7→4 7→5
 
 
■7レース
 
◎ 2 エスケンドリーム
 
〇 6 ソフィアクラウン
 
▲ 5 マイネルボンバー
 
△ 1 ロンギングナイス
 
△ 9 モズユウガ
 
【見解】
素質上位のエスケンドリームが本命。前走は約3か月ぶりにもかかわらず、鮮やかな逃げ切りで古馬初対戦の壁を突破。大井1600メートルは2戦2勝で、二走ボケさえ出なければ好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔5 6⇔5
  2→1 2→9
 
 
■8レース
 
◎ 7 エルモサミオ
 
〇 10 マルカンラニ
 
▲ 4 マルカンブロンド
 
△ 2 コスモファルネーゼ
 
△ 3 スイングステート
 
【見解】
3連勝中で勢いの止まらないエルモサミオが主役。大井1650メートルは3走前に7馬身差Vがあり、左回りコースの適性は証明済み。B2混合で相手は強化されるが、ここも素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔4 10⇔4
  7→2 7→3