南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬初日(10月31日)

2022年10月30日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ルックスソーリス
 
〇 8 イクノスカイ
 
▲ 4 ミツバチキャット
 
△ 2 ゼネラルヴィント
 
△ 3 ブルベアダイズ
 
【見解】
クラス慣れが見込めるルックスソーリスが中心。格付け初戦の前走は上位2頭の末脚に屈したが、C1で通用するスピードは見せている。二の脚が速く、1000メートル替わりなら押し切りを期待できる。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔4 8⇔4
  6→2 6→3
 
 
■11レース
 
◎ 10 ロマンスロード
 
〇 11 スタースタイル
 
▲ 7 サンドファルコン
 
△ 4 ウェイキー
 
△ 13 カフェクラウン
 
【見解】
立て直しに成功したロマンスロードが本命。約6か月ぶりの前走は鮮やかな逃げ切りVで、大井1400メートル1分25秒9の好タイム。デビューから4連勝したスピードを発揮しており、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝10
 
馬単10⇔11 10⇔7 11⇔7
  10→4 10→13
 
 
■12レース
 
◎ 12 マイネルサブマリン
 
〇 9 ハデスキーパー
 
▲ 3 アエノブライアン
 
△ 10 ベイズンストリート
 
△ 13 トーセンエルドラド
 
【見解】
転入後〈6311〉で底を見せていないマイネルサブマリンを狙う。前走は追われることなく直線で抜け出す圧倒的なパフォーマンスを披露。約6か月ぶり、昇級初戦で条件は楽ではないが、4連勝を期待する。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔3 9⇔3
  12→10 12→13
 

大井競馬最終日(10月7日)

2022年10月06日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 パワースレイヴ
 
〇 5 ミズイロキキョウ
 
▲ 8 フルークツォイク
 
△ 4 アバグネイル
 
△ 10 ダイリンウルフ
 
【見解】
格付け後3、1、1、2着の3歳馬パワースレイヴが本命。昇級初戦の前走は勝ち馬トーセンクロードが強すぎただけ。3戦連続で大井1600メートル1分40秒台をマークしており、B3混合ならチャンス大だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔8 5⇔8
  3→4 3→10
 
 
■11レース
 
◎ 6 ミチノギャング
 
〇 12 セイジミニスター
 
▲ 2 ハートプレイス
 
△ 7 マムティキング
 
△ 10 ブロンディーヴァ
 
【見解】
地力上位のミチノギャングが主役。前走のアフター5スター賞は1番枠がアダになり、道中のスムーズさを欠く不完全燃焼の5着に終わったが、自己条件に戻れば話は別。ここはきっちり巻き返す。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔2 12⇔2
  6→7 6→10
 
 
■12レース
 
◎ 2 ケイトップロード
 
〇 6 プレストエンジェル
 
▲ 4 タカラネイビー
 
△ 1 カフジロッソ
 
△ 7 ブラボーエイト
 
【見解】
左回りコース経験が豊富なケイトップロードを狙う。安定感のあるタイプとは言い難いが、船橋、浦和でV歴があり、大井1650メートルはC1特別で2、4、3着。このメンバーなら一変しても不思議はない。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔4 6⇔4
  2→1 2→7
 

大井競馬4日目(10月6日)

2022年10月05日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 カンパリフレイバー
 
〇 2 エスケイファースト
 
▲ 4 フォルテファム
 
△ 3 トルベジーノ
 
△ 12 アイスボウル
 
【見解】
昇級2戦目できっちり結果を出したカンパリフレイバーが中心。大井1400メートルに矛先を向けた前走は鮮やかな抜け出しで自己ベストの1分26秒4をマーク。再度同条件ならここもチャンス大だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔4 2⇔4
  5→3 5→12
 
 
■11レース
 
◎ 2 ショウナンナデシコ
 
〇 3 プリティーチャンス
 
▲ 5 テリオスベル
 
△ 4 フラーレン
 
△ 10 レディバグ
 
【見解】
ダートグレード4連勝中のJRAショウナンナデシコが主役。初めて58キロを背負った前走のスパーキングレディーCはクビ差まで迫られたが、早め先頭から押し切る着差以上に強い内容。焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝2
 
馬単2→3 2→5 
  2→4 2→10
 
 
■12レース
 
◎ 5 ノーブルノヴァ
 
〇 9 スタースタイル
 
▲ 3 リュウノヘラクレス
 
△ 14 ラストバリオン
 
△ 16 ラルムオブダリア
 
【見解】
立て直してきたノーブルノヴァを狙う。調教試験で上々の動きを披露しており、〈7214〉の主戦・矢野貴之騎手は好感触。B2降級ならスピードは一枚上で、約7か月ぶりでもおもしろい。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔3 9⇔3
  5→14 5→16
 

大井競馬3日目(10月5日)

2022年10月04日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 エイシンスコッティ
 
〇 9 カツノナノリ
 
▲ 5 プレストスター
 
△ 1 キーチャンス
 
△ 3 ペイシャスカイ
 
△ 4 ウォーレシア
 
【見解】
転入初戦を圧勝したエイシンスコッティが主役。前走は約1年ぶりにもかかわらず、4角先頭から後続を6馬身突き放すワンサイドゲーム。C1格付けは恵まれており、古馬初挑戦の壁は難なく突破する。
 
単勝8
 
馬単8→9 8→5
  8→1 8→3 8→4
 
 
■11レース
 
◎ 3 ギシギシ
 
〇 8 レッドルゼル
 
▲ 2 オーロラテソーロ
 
△ 1 スマートダンディー
 
△ 7 テイエムサウスダン
 
【見解】
地元・大井のギシギシが中心。前走のアフター5スター賞7着はスタートでつまずく不利が大きく、初の58キロもあって参考外。ダートグレードで通用する力は東京スプリントのハナ+クビ差3着で証明しており、改めて期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔8 3⇔2 8⇔2
  3→1 3→7
 
 
■12レース
 
◎ 13 ケープホーン
 
〇 3 タカミズ
 
▲ 6 ルビーブランケット
 
△ 9 ヒナカイドウ
 
△ 12 ルイニル
 
【見解】
距離短縮で一変したケープホーンを狙う。前走は好位抜け出しの鮮やかなレースぶりで、大井1400メートル1分26秒6はB級で即通用する優秀なタイム。約3か月ぶりでもC2混合ならチャンス大だろう。
 
単勝13
 
馬単13⇔3 13⇔6 3⇔6
  13→9 13→12
 

大井競馬2日目(10月4日)

2022年10月03日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 トーケンエミスター
 
〇 1 サムタイムアゴー
 
▲ 7 ホースマンシップ
 
△ 2 エイシンテラ
 
△ 4 エピファニーボーイ
 
【見解】
船橋から初参戦するトーケンエミスターを狙う。転入初戦の前走はスタートで後手に回る不利を克服する文句なしのV。ホッカイドウ競馬出身で右回りコースに不安はなく、一気の距離延長でも3連勝を期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔7 1⇔7
  3→2 3→4
 
 
■11レース
 
◎ 4 マッドルーレット
 
〇 7 ノートウォージー
 
▲ 5 ピュアオーシャン
 
△ 1 コスモレペティール
 
△ 2 フィガロアルビアン
 
【見解】
地力上位のマッドルーレットが本命。通算〈8302〉で5着以下がなく、前走のA2B1特別は後続を8馬身突き放すワンサイドゲーム。まだまだ上を狙える器で、約3か月半ぶり、初コースでも素直に信頼する。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔5 7⇔5
  4→1 4→2
 
 
■12レース
 
◎ 2 フィリオデルソル
 
〇 6 ライクマジック
 
▲ 10 ハローキャンディ
 
△ 7 シザーハンズ
 
△ 8 キャンユーキッス
 
【見解】
素質断然のフィリオデルソルが中心。血統的に中距離のイメージだが、スプリンターとしての資質が高く、前走の優駿スプリントは0秒5差3着。B3格付けは恵まれており、古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔10 6⇔10
  2→7 2→8
 

大井競馬4日目(11月3日)

2022年10月02日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 グレッチャー
 
〇 13 スパルタレオニダス
 
▲ 11 ウエイトジャッジ
 
△ 1 ニシノレジスタンス
 
△ 3 スターソルジャー
 
【見解】
格付け有利なグレッチャーが主役。転入初戦の前走は後続を6馬身突き放すワンサイドゲームで、大井1400メートル1分27秒4はC1で即通用する好タイム。距離延長は問題なく、通過点の一戦になりそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔13 5⇔11 13⇔11
  5→1 5→3
 
 
■11レース
 
◎ 7 ノートウォージー
 
〇 2 ドスハーツ
 
▲ 4 トーセンレビュー
 
△ 6 フラテルニテ
 
△ 8 ニッポンテイオー
 
【見解】
条件が好転するノートウォージーが中心。前走は上位2頭とマイル適性の差が出ただけで、逃げてしぶとく0秒4差に食い下がったレースぶりは上々。距離延長でこのメンバーなら巻き返しを期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔4 2⇔4
  7→6 7→8
 
 
■12レース
 
◎ 9 デュアルテイルズ
 
〇 4 エアロストリーム
 
▲ 6 ブルーアワー
 
△ 1 フルゴリラ
 
△ 11 アイスボウル
 
【見解】
通算〈4002〉の素質馬デュアルテイルズが本命。掲示板を外したのは重賞初挑戦だった東京プリンセス賞16着、出遅れた3走前の4着で敗因は明白。大井1400メートルはベストで、3連勝が濃厚だ。
 
単勝9
 
馬単9⇔4 9⇔6 4⇔6
  9→1 9→11
 

大井競馬初日(10月3日)

2022年10月02日
大井競馬

■10レース
 
◎ 11 カーディストリー
 
〇 7 ワイルドチャイルド
 
▲ 2 フロリアーノ
 
△ 1 アイスラリマー
 
△ 5 イクノスカイ
 
【見解】
自己条件に戻ったカーディストリーが中心。前走で先着を許した2頭は格上で相手が悪かったが、しぶとく0秒4差に食い下がる上々のレースぶり。大井1000メートルは〈0134〉で適性が高く、久々の勝機だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔7 11⇔2 7⇔2
  11→1 11→5
 
 
■11レース
 
◎ 1 マックス
 
〇 6 サンドファルコン
 
▲ 2 ミラバーグマン
 
△ 5 イッツソーラッド
 
△ 7 アルファベット
 
【見解】
地力上位のマックスが本命。2走前は折り合いのスムーズさを欠いて6着に沈んだが、大井1400メートルの前走は早め先頭から後続を突き放す横綱相撲のV。再度同条件なら素直に2連勝を期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔2 6⇔2
  1→5 1→7
 
 
■12レース
 
◎ 6 マジストラル
 
〇 12 バラク
 
▲ 4 サンチャップリン
 
△ 9 エラボレート
 
△ 13 レジェンドルーラー
 
【見解】
立て直しに成功したマジストラルを狙う。約4か月ぶりの前走はC1降級とはいえ、鮮やかな差し切りV。大井1650メートルで2勝しているが、距離延長、右回りコースに問題はなく、このメンバーならおもしろい。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔4 12⇔4
  6→9 6→13
 

大井競馬最終日(9月23日)

2022年09月22日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 1 ダノンヴェロシティ
 
〇 3 シングンスパーク
 
▲ 2 アロハヌイロア
 
△ 5 シンフェイス
 
△ 7 バイーア
 
【見解】
立て直しに成功して休養後2連勝中のダノンヴェロシティが本命。再昇級の前走は内枠を生かした逃げ切りで、大井1600メートル1分42秒3はC1でも即通用するタイムだった。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔2 3⇔2
  1→5 1→7
 
 
■大井11レース
 
◎ 8 アイスボウル
 
〇 6 グランツシチー
 
▲ 11 フォルテファム
 
△ 2 エスプリアンズ
 
△ 9 サブノリョウマ
 
【見解】
使いながら調子を上げてきたアイスボウルを狙う。ここ2戦は大井1400メートルの大外枠の不利にもかかわらず、しぶとく4、5着まで追い上げる上々のレースぶり。追い比べに持ち込めればチャンスは十分にある。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔11 6⇔11
  8→2 8→9
 
 
■大井12レース
 
◎ 2 デスティネ
 
〇 6 キャノンバローズ
 
▲ 3 マルカンセンサー
 
【見解】
少頭数がプラスに働くデスティネが中心。追い込み一手で展開に左右される半面、再転入後は強敵相手に3着1回、4着4回。船橋の準重賞・ブルーバードC勝ち、東京湾C3着が示す通り、左回りコース適性は申し分なし。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔3 6⇔3
 

大井競馬4日目(9月22日)

2022年09月21日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 6 ラブリーホライズン
 
〇 7 オンストロン
 
▲ 9 レベルクリア
 
△ 10 アルシャイン
 
△ 12 ヒナカイドウ
 
【見解】
素質上位のラブリーホライズンが本命。前走の黒潮盃は一気の相手強化で7着に敗れたが、約9か月ぶりで重賞に初挑戦したのは期待の大きさの表れ。C1格付けは恵まれており、きっちりチャンスをつかむ。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔9 7⇔9
  6→10 6→12
 
 
■大井11レース
 
◎ 6 ポリゴンウェイヴ
 
〇 4 リベイクフルシティ
 
▲ 3 グリーリー
 
△ 8 ポーチュラカ
 
△ 10 ナックサンライズ
 
【見解】
実績断然のポリゴンウェイヴが主役。ホッカイドウ競馬の重賞で2戦連続3着、転入初戦だった前走の準重賞・ルーキーズサマーCは初物尽くしを難なく克服する文句なしのV。強敵にもまれてきた経験の差は大きい。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔3 4⇔3
  6→8 6→10
 
 
■大井12レース
 
◎ 2 ラブラブパイロ
 
〇 3 エスケイファースト
 
▲ 10 バーブル
 
△ 4 エラボレート
 
△ 7 コスモオーブ
 
【見解】
格付け有利な3歳馬ラブラブパイロを狙う。前走で破ったリコーヴィクターは後に羽田盃5着、東京ダービー3着した世代トップレベルの器。約5か月ぶりでも、このメンバーなら古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔10 3⇔10
  2→4 2→7
 

大井競馬3日目(9月20日)

2022年09月19日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 9 レディグレイ
 
〇 4 ライクマジック
 
▲ 1 イクノミライ
 
△ 2 ワルツフォーデビー
 
△ 7 ルーシッドドラゴン
 
【見解】
和田譲治騎手と初コンビを組むレディグレイを狙う。脚の使いどころが難しいタイプだが、休養後12、7着でレースぶりは良化しており、B3限定戦ならチャンスは十分。さばきやすい少頭数は歓迎だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔4 9⇔1 4⇔1
  9→2 9→7
 
 
■大井11レース
 
◎ 8 ファルコンビーク
 
〇 7 アヴァンティスト
 
▲ 10 コパノジャッキー
 
△ 1 ハルディネロ
 
△ 5 リンゾウチャネル
 
【見解】
巻き返しを狙うファルコンビークが本命。内枠を引いた前走のスパーキングサマーCは道中包まれて不完全燃焼の7着。古巣・大井1600メートルは〈3110〉で、外2、3番手で運べれば初の58キロも克服できるはず。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔10 7⇔10
  8→1 8→5
 
 
■大井12レース
 
◎ 6 ウインヒストリオン
 
〇 7 セルフメイド
 
▲ 1 ステラータ
 
△ 2 オーヴァーライト
 
△ 3 ショコラティエール
 
【見解】
スピード上位のウインヒストリオンが中心。前走3着は距離適性の差が出ただけで、〈10124〉の得意舞台に戻ればもうひと踏ん張りが利く。道悪は問題なく、2走前Vの再現を期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔1 7⇔1
  6→2 6→3