南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬最終日(7月15日)

2022年07月14日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ウェイフォン
 
〇 7 フォルツァ
 
▲ 3 アークヴィルヌーブ
 
△ 2 コパノダイリン
 
△ 5 ムナサワギノツキ
 
【見解】
巻き返しを狙うウェイフォンが中心。前走6着でデビュー以来の連勝が2でストップしたのはスタートで後手に回る不利が痛かった。ここは相手関係が楽になっており、スムーズに流れに乗れればチャンスだろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔3 7⇔3
  6→2 6→5
 
 
■11レース
 
◎ 3 トゥースパークル
 
〇 2 マックス
 
▲ 6 ティアラフォーカス
 
△ 7 キラカイドウ
 
【見解】
充実ぶりが目立つトゥースパークルが主役。昨年11月の復帰後は全て大井1400メートルで〈4010〉。自己ベストを更新し続けており、前走の1分25秒8は破格のタイムだった。再度同条件なら負けられないところ。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔6 3→7
 
 
■12レース
 
◎ 3 サブノハクタカ
 
〇 4 ソプラドール
 
▲ 2 センプレフォール
 
【見解】
3戦連続で左回りコースに照準を合わせてきたサブノハクタカが本命。大井1650メートルは〈2010〉で適性が高く、2走前にマークした1分42秒8はレコード。A2混合になるが、連勝を3に伸ばせる。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔2 4⇔2
 

大井競馬4日目(7月14日)

2022年07月13日
大井競馬

■10レース
 
◎ 1 ガンブーツダンス
 
〇 7 サツキブライド
 
▲ 3 ルビーブランケット
 
△ 2 ダンスメーカー
 
△ 6 フェアウィンド
 
【見解】
軌道に乗ってきたガンブーツダンスを狙う。大井1200メートルに矛先を向けてから2、5、4、3着でレースぶりが安定しており、前走も強敵相手に0秒7差に食い下がる好内容。このメンバーならおもしろい。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔3 7⇔3
  1→2 1→6
 
 
■11レース
 
◎ 10 ルーチェドーロ
 
〇 5 コパノジャッキー
 
▲ 12 クルセイズスピリツ
 
△ 4 ロイヤルペガサス
 
△ 6 ウインヒストリオン
 
【見解】
条件が好転するルーチェドーロが本命。末脚不発の6着に終わった前走のさきたま杯は左回りの小回りコースが合わなかっただけ。圧勝だった3走前のフジノウェーブ記念と同じ大井1400メートルで見直したい。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔12 5⇔12
  10→4 10→6
 
 
■12レース
 
◎ 1 デルマアズラエル
 
〇 6 ポッドアワーズ
 
▲ 9 トップロイヤル
 
△ 7 イチマンボルト
 
△ 8 スティルライフ
 
【見解】
クラス慣れが見込めるデルマアズラエルが中心。古馬初対戦の前走はしぶとく追い上げて見せ場たっぷりの0秒2差4着。大井1800メートルの自己ベストを3秒6も更新しており、再度同条件ならチャンス大だろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔9 6⇔9
  1→7 1→8
 

大井競馬3日目(7月13日)

2022年07月12日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 マイハンプス
 
〇 7 ラテリシウス
 
▲ 5 カズオルヴァル
 
△ 2 コパノセントルイス
 
△ 10 フォルドンナ
 
【見解】
船橋から移籍してきたマイハンプスを狙う。左回り〈1025〉に対し、右回りは〈3131〉で5着以下がなく、大井2戦2勝はともに1400メートルが舞台。降級なら地力上位で、約3か月ぶりでも信頼する。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔5 7⇔5
  3→2 3→10
 
 
■11レース
 
◎ 6 ブリッツファング
 
〇 7 ペイシャエス
 
▲ 3 ハピ
 
△ 1 セキフウ
 
△ 10 リコーヴィクター
 
△ 14 ノットゥルノ
 
【見解】
JRAブリッツファングが中心。前走の兵庫チャンピオンシップは4角先頭から後続を8馬身突き放すワンサイドゲームで重賞初挑戦V。地方の馬場適性は高く、引き続き3戦3勝の池添謙一騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔3 7⇔3
  6→1 6→10 6→14
 
 
■12レース
 
◎ 1 スペキアリス
 
〇 2 ポテンシャルリアル
 
▲ 13 ジェイケーフェイス
 
△ 7 ヴィラバドラ
 
△ 11 ホクトローリー
 
【見解】
条件が好転するスペキアリスを狙う。昇級初戦の前走11着は約7か月ぶりに加え、久々の1200メートルで大外枠の不利も大きく度外視できる。C2降級で〈2001〉の舞台に戻り、絶好の1番枠なら見直しが必要だろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔13 2⇔13
  1→7 1→11
 

大井競馬2日目(7月12日)

2022年07月11日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 ラストストーリー
 
〇 4 ヴァランセカズマ
 
▲ 8 シャインヴィグラス
 
△ 3 マリアッチ
 
△ 5 レジェンドジアース
 
【見解】
先行力が出てレースぶりが安定してきたラストストーリーが中心。昇級初戦だった前走はしぶとく食い下がって0秒3差2着。2走前Vがフロックではなく、C2降級で再度同条件ならチャンスをつかめる。
 
単勝12
 
馬単12⇔4 12⇔8 4⇔8
  12→3 12→5
 
 
■11レース
 
◎ 6 パストーソ
 
〇 4 コバルトウィング
 
▲ 5 デスティネ
 
△ 1 マースインディ
 
△ 8 ピュアオーシャン
 
【見解】
条件が好転するパストーソが本命。前走のマイルグランプリトライアル8着は相手関係もあるが、距離適性の差が大きく参考外。自己条件に戻り、〈2301〉の大井1800メートルで巻き返しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔5 4⇔5
  6→1 6→8
 
 
■12レース
 
◎ 10 モンサンラファータ
 
〇 3 フォルトゥーレ
 
▲ 4 ビリーヴインミー
 
△ 5 クリノタテヤマ
 
△ 9 エリタダス
 
△ 12 キョウエイソフィア
 
【見解】
降級有利なモンサンラファータが主役。前走は格上相手で分が悪く10着に敗れたが、大井1200メートル1分12秒8をマークしており、降級でB3混合ならスピードは一枚上だろう。2走前Vの再現を狙える。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔4 3⇔4
  10→5 10→9 10→12
 

大井競馬初日(7月11日)

2022年07月10日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 カワイイ
 
〇 1 マーチャンフェイス
 
▲ 7 トンイ
 
△ 5 ライクマジック
 
△ 9 カナヒタル
 
【見解】
格付け有利なカワイイが本命。前走は勝ち馬カンパニョーラの強烈な末脚に屈したが、大井1200メートル1分13秒1は自己ベストを0秒4更新しており、レースぶりも上々。C2混合の牝馬限定戦なら勝機だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔1 6⇔7 1⇔7
  6→5 6→9
 
 
■11レース
 
◎ 5 サクセッサー
 
〇 8 フェードアウト
 
▲ 2 フレアリングキング
 
△ 1 ハーシェル
 
△ 4 レイジングブレイズ
 
【見解】
3戦連続で大井コースに照準を合わせてきたサクセッサーを狙う。馬体が絞れて調子を上げており、自己条件に戻った前走はしぶとく追い上げてクビ+クビ差の3着に健闘。B2降級でもうひと押しを期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔8 5⇔2 8⇔2
  5→1 5→4
 
 
■12レース
 
◎ 10 フォルデュラン
 
〇 4 ローズティアラ
 
▲ 6 サトノレガリア
 
△ 1 ネオファルコン
 
△ 3 コーンフィールド
 
【見解】
地力上位のフォルデュランが中心。前走は末脚不発の9着に終わったが、2走前のB2特別で0秒2差5着があり、大井1600メートル1分39秒9をマークした器。降級で相手関係が楽になったここは見直しが必要だ。
 
単勝10
 
馬単10⇔4 10⇔6 4⇔6
  10→1 10→3
 

大井競馬最終日(7月1日)

2022年06月30日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 10 バトルバーリライ
 
〇 7 マイネルロッシュ
 
▲ 11 キラカイドウ
 
△ 1 カフジフェニックス
 
△ 9 マテーラフレイバー
 
【見解】
上積みが見込めるバトルバーリライが中心。約4か月半ぶりの前走は追い比べで4着に敗れたが、すんなりハナを奪うスピードは見せており、しぶとく食い下がって0秒4差なら悪くない。再度同条件で改めて。
 
単勝10
 
馬単10⇔7 10⇔11 7⇔11
  10→1 10→9
 
 
■大井11レース
 
◎ 4 ミチノギャング
 
〇 6 スターシューター
 
▲ 5 シガーヲスウオトコ
 
△ 10 メディクス
 
△ 11 ブラックストーム
 
【見解】
充実ぶりが目立つミチノギャングが主役。短距離界の新星ギシギシに3走前がクビ差、前走が1/2馬身差の接戦を演じており、ここ2戦連続で大井1200メートル1分11秒台をマーク。再度同条件なら負けられないところ。
 
単勝4
 
馬単4⇔6 4⇔5 6⇔5
  4→10 4→11
 
 
■大井12レース
 
◎ 2 ケイトップロード
 
〇 5 ダイリュウクイーン
 
▲ 12 レディヴィクトリア
 
△ 7 コスモオーブ
 
△ 9 ブラボーエイト
 
【見解】
地力上位のケイトップロードを狙う。安定感に欠ける半面、5走前、前走Vが示す通り、勝つときは鮮やかなタイプ。左回り1650メートルは過去2、4着で適性が高く、このメンバーなら素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔12 5⇔12
  2→7 2→9
 

大井競馬4日目(6月30日)

2022年06月29日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 10 コパノセントルイス
 
〇 2 イッツソーラッド
 
▲ 13 グッドラックスター
 
△ 3 ラテリシウス
 
△ 6 ヴァンルーチェ
 
△ 7 グレースレジーナ
 
【見解】
素質上位の3歳馬コパノセントルイスが中心。格付け初戦の前走は勝ち馬カラースキームが強すぎただけで、B3にメドを立てる好内容。強敵にもまれてきた経験が生きており、再度同条件ならチャンス大だろう。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔13 2⇔13
  10→3 10→6 10→7
 
 
■大井11レース
 
◎ 6 チサット
 
〇 3 グレンツェント
 
▲ 10 リコーシーウルフ
 
△ 7 アディラート
 
△ 9 パストーソ
 
【見解】
条件が好転するチサットを狙う。前走の川崎マイラーズで直線の伸びを欠いて0秒7差5着に終わったのは、久々の左回りコースが少なからず影響した印象だ。3戦3勝の大井1600メートルなら見直しが必要。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔10 3⇔10
  6→7 6→9
 
 
■大井12レース
 
◎ 10 オリジネイター
 
〇 8 フォルトゥーレ
 
▲ 2 クリノタテヤマ
 
△ 4 プレディクト
 
△ 11 カズノイケヅキ
 
【見解】
地力断然のオリジネイターが主役。前走でマークした自己ベストタイの大井1200メートル1分11秒8は前日のゆりかもめオープン(勝ち馬ワールドリング)に0秒4差に迫る優秀なタイム。B2昇級でも負けられない。
 
単勝10
 
馬単10→8 10→2
  10→4 10→11
 

大井競馬3日目(6月29日)

2022年06月28日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 ノルトシュライフェ
 
〇 10 ブラックイメル
 
▲ 8 サンドアラバスタ
 
△ 4 サブノドリーム
 
△ 7 ホッコーマイサン
 
【見解】
地力を強化してきたノルトシュライフェを狙う。前走は強敵ペイシャスカイに差し切られたが、直線で一旦先頭に立ってクビ差に食い下がる負けて強しのレースぶり。再度同条件ならチャンス大だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔8 10⇔8
  9→4 9→7
 
 
■11レース
 
◎ 2 オメガパフューム
 
〇 8 テーオーケインズ
 
▲ 6 チュウワウィザード
 
△ 7 クリンチャー
 
【見解】
条件ベストのオメガパフュームが主役。大井2000メートルは東京大賞典4連覇、19年の帝王賞勝ちを含む〈5301〉。59キロだった前走のアンタレスSを鮮やかに差し切っており、7歳を迎えても末脚は健在だ。
 
単勝2
 
馬単2⇔8 2⇔6 8⇔6
  2→7
 
 
■12レース
 
◎ 8 カラヤン
 
〇 4 ムサシシニスター
 
▲ 7 カヴァス
 
△ 6 ガンブーツダンス
 
△ 10 ジークガンビット
 
【見解】
距離短縮で見直せるカラヤンが中心。転入後〈3452〉で掲示板を外しておらず、C1で通用するスピードは2走前の同条件Vが示す通り。番手の競馬もできるタイプで、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔7 4⇔7
  8→6 8→10
 

大井競馬2日目(6月28日)

2022年06月27日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ジュンコメタ
 
〇 4 コルトレーン
 
▲ 5 キガサ
 
△ 1 ヴァンクリーフ
 
△ 12 ハデスブレイン
 
【見解】
JRAジュンコメタを狙う。高知初参戦の前走は直線でスムーズさを欠きながらも、しぶとく0秒4差5着まで追い上げる上々のレースぶり。地方の馬場適性を示しており、大井の外回りコースならおもしろい。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔5 4⇔5
  6→1 6→12
 
 
■11レース
 
◎ 15 スティールルージュ
 
〇 13 フィリオデルソル
 
▲ 5 ティアラフォーカス
 
△ 6 ジョーストーリー
 
△ 14 スタースタイル
 
△ 16 プライルード
 
【見解】
重賞4勝の実績馬スティールルージュが主役。前走の若潮スプリントはスタートで後手に回る不利がありながらも、3角先頭から後続を4馬身突き放す圧巻V。スピードは抜けており、57キロ克服が鍵になる。
 
単勝15
 
馬単15⇔13 15⇔5 13⇔5
  15→6 15→14 15→16
 
 
■12レース
 
◎ 3 フィガロアルビアン
 
〇 8 フレアリングキング
 
▲ 5 シンアンドケン
 
△ 6 ダイリンウルフ
 
△ 9 モンゲートラオ
 
【見解】
素質上位のフィガロアルビアンが中心。格付け初戦の前走は直線の追い比べを制して古馬を撃破しており、大井1600メートル1分40秒9はB2でも即通用するタイム。ここも52キロの軽量をフルに生かす。
 
単勝3
 
馬単3⇔8 3⇔5 8⇔5
  3→6 3→9
 

大井競馬初日(6月27日)

2022年06月26日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 12 エスプリアラジン
 
〇 1 ウインブリオーソ
 
▲ 10 ドンヒューズ
 
△ 8 ハッピーエンドレス
 
△ 11 キリンブラック
 
【見解】
再度同条件ならエスプリアラジンが本命。前走は勝ち馬ダイリュウクイーンに押し切られたが、メンバー最速タイの末脚を繰り出してクビ差に迫る好内容。引き続き矢野貴之騎手が手綱を取るのは心強い。
 
単勝12
 
馬単12⇔1 12⇔10 1⇔10
  12→8 12→11
 
 
■大井11レース
 
◎ 3 トーセンクロード
 
〇 5 スズノアリュール
 
▲ 1 コラゾンデオロ
 
△ 2 カズベナートル
 
△ 11 フェードアウト
 
【見解】
素質上位のトーセンクロードが中心。デビューから3連勝で東京ダービー(5着)に駒を進めた器で、B1で通用する力は格付け初戦の前走2着で証明済み。約11か月ぶりでも好勝負を期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔1 5⇔1
  3→2 3→11
 
 
■大井12レース
 
◎ 10 モリデンワールド
 
〇 9 コージーサンラッド
 
▲ 5 ダイキチホマレ
 
△ 2 パワースレイヴ
 
△ 12 バーブル
 
△ 13 ハイブランド
 
【見解】
充実ぶりが目立つモリデンワールドを狙う。前走は昇級初戦に加え、初の左回りコースを難なく克服する4馬身差の圧巻V。ハナにこだわるタイプではなく、ここもマイペースで運べればチャンス大だろう。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔5 9⇔5
  10→2 10→12 10→13