南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬4日目(7月28日)

2022年07月27日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 オンストロン
 
〇 7 ヒナカイドウ
 
▲ 10 ミズイロキキョウ
 
△ 1 ラストストーリー
 
△ 11 レディヴィクトリア
 
【見解】
格付け有利な3歳馬オンストロンを狙う。転入後5、3、5、4着で勝ちきれない半面、世代トップレベル相手に上位争いを演じた器。約5か月半ぶりだが、C1なら素質は一枚上で、古馬初対戦でも素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔10 7⇔10
  2→1 2→11
 
 
■11レース
 
◎ 2 サトノプライム
 
〇 1 ドスハーツ
 
▲ 6 ウラノメトリア
 
△ 5 フレッチャビアンカ
 
△ 8 マンガン
 
【見解】
昨年の覇者サトノプライムが中心。約4か月ぶりの前走は2周目向こう正面から追い上げて、メンバー最速の末脚で0秒7差4着に食い込む上々のレースぶり。上積みが見込めるここはチャンス大だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔6 1⇔6
  2→5 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 2 フィガロアルビアン
 
〇 4 シンアンドケン
 
▲ 1 キラカイドウ
 
△ 6 グレースレジーナ
 
△ 7 マイネルロッシュ
 
【見解】
格付け後2連勝中で勢いに乗るフィガロアルビアンが本命。昇級初戦の前走で鮮やかな逃げ切りを決めており、走破タイムも優秀。大井1400メートルは〈3101〉の得意舞台で、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔1 4⇔1
  2→6 2→7

 

大井競馬3日目(7月27日)

2022年07月26日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 パルヴニール
 
〇 7 トゥーパンクス
 
▲ 9 イッツソーラッド
 
△ 1 トーセンアルル
 
△ 6 コパノセントルイス
 
【見解】
上積みが見込めるパルヴニールを狙う。前走は約6か月ぶりで昇級初戦にもかかわらず、逃げてしぶとく食い下がる0秒2差2着。B3で通用するスピードは見せており、再度同条件ならもうひと押しを期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔9 7⇔9
  4→1 4→6
 
 
■11レース
 
◎ 9 スマイルウィ
 
〇 11 グレンツェント
 
▲ 12 ゴールドホイヤー
 
△ 1 タイムフライヤー
 
△ 3 アヴァンティスト
 
【見解】
本格化してきたスマイルウィが本命。前走の京成盃グランドマイラーズでは難敵カジノフォンテンを退けて重賞初制覇。自在に立ち回れるタイプで右回りコースに不安はなく、約4か月ぶりでも力を出せる仕上がり。
 
単勝9
 
馬単9⇔11 9⇔12 11⇔12
  9→1 9→3
 
 
■12レース
 
◎ 9 トチノヒーロー
 
〇 2 グリーンフラッシュ
 
▲ 3 ペニテンテス
 
△ 4 キョウエイサニー
 
△ 13 ユウユウスターリー
 
【見解】
地力強化が目立つトチノヒーローが中心。3戦連続でメンバー最速の末脚の末脚を繰り出しており、2連勝を狙った前走は同着+ハナ差の惜しい3着。ペースが速くなれば直線一気に突き抜けるシーンも十分ある。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔3 2⇔3
  9→4 9→13
 

大井競馬2日目(7月26日)

2022年07月25日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 8 ポッドアワーズ
 
〇 9 スティルライフ
 
▲ 2 チャービル
 
△ 5 コスモギンガ
 
△ 7 リュミエール
 
【見解】
3戦連続で大井1800メートルに照準を合わせてきたポッドアワーズが本命。ブリンカー着用後は2、5、2、2着で安定感が増しており、再度同条件でこのメンバーならきっちり決めたいところだろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔2 9⇔2
  8→5 8→7
 
 
■大井11レース
 
◎ 2 シズカマナカ
 
〇 10 ブラックバローズ
 
▲ 7 ベニノフェアリー
 
△ 5 ジョイフルラブ
 
△ 9 マレフィセント
 
【見解】
充実ぶりが目立つシズカマナカが中心。達城龍次騎手とコンビを組んでから3連勝中で、再昇級初戦の前走は直線でスムーズさを欠きながらも差し切る着差以上に強いレースぶり。ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔10 2⇔7 10⇔7
  2→5 2→9
 
 
■大井12レース
 
◎ 8 シンギングファイブ
 
〇 9 パワースレイヴ
 
▲ 3 グッドラックスター
 
△ 11 フォルデュラン
 
△ 12 ネオファルコン
 
【見解】
素質上位のシンギングファイブを狙う。休養後は大井1600メートルで2連勝を飾っており、自己ベストをマークした前走の1分40秒8はB3で即通用するタイム。内回りコース向きの機動力を生かして古馬を撃破する。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔3 9⇔3
  8→11 8→12
 

大井競馬初日(7月25日)

2022年07月24日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 1 カーラミーア
 
〇 5 ゴールデンマリア
 
▲ 7 フロリアーノ
 
△ 3 ワイルドチャイルド
 
△ 8 リタ
 
【見解】
条件が好転するカーラミーアが中心。格上相手の前走は道中のスムーズさを欠いて10着に沈んだが、約4か月半ぶりだった2走前Vが示す通り、C2限定なら見直しが必要だろう。1番枠をフルに生かしたいところ。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔7 5⇔7
  1→3 1→8
 
 
■大井11レース
 
◎ 3 バトルバーリライ
 
〇 6 ハイパータンク
 
▲ 7 マイネルアーリー
 
△ 4 サブノハクタカ
 
△ 8 マイネルトワイス
 
【見解】
変わり身を見せたバトルバーリライが本命。休養明け2戦目の前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、きっちり差し切る着差以上に強いV。大井1600メートルは〈2200〉で適性は高く、B1昇級の壁も感じられない。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔7 6⇔7
  3→4 3→8
 
 
■大井12レース
 
◎ 4 トップアメリカン
 
〇 10 ラルムオブダリア
 
▲ 12 エッジラッシュ
 
△ 1 ナックファルコン
 
△ 8 ディアナブレイン
 
【見解】
素質上位のトップアメリカンを狙う。重賞初挑戦だった前走の優駿スプリントでもしぶとく7着まで追い上げており、2戦連続で大井1200メートル1分12秒台をマーク。古馬初対戦でもB3格付けならチャンス大だ。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔12 10⇔12
  4→1 4→8
 

大井競馬最終日(7月15日)

2022年07月14日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ウェイフォン
 
〇 7 フォルツァ
 
▲ 3 アークヴィルヌーブ
 
△ 2 コパノダイリン
 
△ 5 ムナサワギノツキ
 
【見解】
巻き返しを狙うウェイフォンが中心。前走6着でデビュー以来の連勝が2でストップしたのはスタートで後手に回る不利が痛かった。ここは相手関係が楽になっており、スムーズに流れに乗れればチャンスだろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔3 7⇔3
  6→2 6→5
 
 
■11レース
 
◎ 3 トゥースパークル
 
〇 2 マックス
 
▲ 6 ティアラフォーカス
 
△ 7 キラカイドウ
 
【見解】
充実ぶりが目立つトゥースパークルが主役。昨年11月の復帰後は全て大井1400メートルで〈4010〉。自己ベストを更新し続けており、前走の1分25秒8は破格のタイムだった。再度同条件なら負けられないところ。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔6 3→7
 
 
■12レース
 
◎ 3 サブノハクタカ
 
〇 4 ソプラドール
 
▲ 2 センプレフォール
 
【見解】
3戦連続で左回りコースに照準を合わせてきたサブノハクタカが本命。大井1650メートルは〈2010〉で適性が高く、2走前にマークした1分42秒8はレコード。A2混合になるが、連勝を3に伸ばせる。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔2 4⇔2
 

大井競馬4日目(7月14日)

2022年07月13日
大井競馬

■10レース
 
◎ 1 ガンブーツダンス
 
〇 7 サツキブライド
 
▲ 3 ルビーブランケット
 
△ 2 ダンスメーカー
 
△ 6 フェアウィンド
 
【見解】
軌道に乗ってきたガンブーツダンスを狙う。大井1200メートルに矛先を向けてから2、5、4、3着でレースぶりが安定しており、前走も強敵相手に0秒7差に食い下がる好内容。このメンバーならおもしろい。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔3 7⇔3
  1→2 1→6
 
 
■11レース
 
◎ 10 ルーチェドーロ
 
〇 5 コパノジャッキー
 
▲ 12 クルセイズスピリツ
 
△ 4 ロイヤルペガサス
 
△ 6 ウインヒストリオン
 
【見解】
条件が好転するルーチェドーロが本命。末脚不発の6着に終わった前走のさきたま杯は左回りの小回りコースが合わなかっただけ。圧勝だった3走前のフジノウェーブ記念と同じ大井1400メートルで見直したい。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔12 5⇔12
  10→4 10→6
 
 
■12レース
 
◎ 1 デルマアズラエル
 
〇 6 ポッドアワーズ
 
▲ 9 トップロイヤル
 
△ 7 イチマンボルト
 
△ 8 スティルライフ
 
【見解】
クラス慣れが見込めるデルマアズラエルが中心。古馬初対戦の前走はしぶとく追い上げて見せ場たっぷりの0秒2差4着。大井1800メートルの自己ベストを3秒6も更新しており、再度同条件ならチャンス大だろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔9 6⇔9
  1→7 1→8
 

大井競馬3日目(7月13日)

2022年07月12日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 マイハンプス
 
〇 7 ラテリシウス
 
▲ 5 カズオルヴァル
 
△ 2 コパノセントルイス
 
△ 10 フォルドンナ
 
【見解】
船橋から移籍してきたマイハンプスを狙う。左回り〈1025〉に対し、右回りは〈3131〉で5着以下がなく、大井2戦2勝はともに1400メートルが舞台。降級なら地力上位で、約3か月ぶりでも信頼する。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔5 7⇔5
  3→2 3→10
 
 
■11レース
 
◎ 6 ブリッツファング
 
〇 7 ペイシャエス
 
▲ 3 ハピ
 
△ 1 セキフウ
 
△ 10 リコーヴィクター
 
△ 14 ノットゥルノ
 
【見解】
JRAブリッツファングが中心。前走の兵庫チャンピオンシップは4角先頭から後続を8馬身突き放すワンサイドゲームで重賞初挑戦V。地方の馬場適性は高く、引き続き3戦3勝の池添謙一騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔3 7⇔3
  6→1 6→10 6→14
 
 
■12レース
 
◎ 1 スペキアリス
 
〇 2 ポテンシャルリアル
 
▲ 13 ジェイケーフェイス
 
△ 7 ヴィラバドラ
 
△ 11 ホクトローリー
 
【見解】
条件が好転するスペキアリスを狙う。昇級初戦の前走11着は約7か月ぶりに加え、久々の1200メートルで大外枠の不利も大きく度外視できる。C2降級で〈2001〉の舞台に戻り、絶好の1番枠なら見直しが必要だろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔13 2⇔13
  1→7 1→11
 

大井競馬2日目(7月12日)

2022年07月11日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 ラストストーリー
 
〇 4 ヴァランセカズマ
 
▲ 8 シャインヴィグラス
 
△ 3 マリアッチ
 
△ 5 レジェンドジアース
 
【見解】
先行力が出てレースぶりが安定してきたラストストーリーが中心。昇級初戦だった前走はしぶとく食い下がって0秒3差2着。2走前Vがフロックではなく、C2降級で再度同条件ならチャンスをつかめる。
 
単勝12
 
馬単12⇔4 12⇔8 4⇔8
  12→3 12→5
 
 
■11レース
 
◎ 6 パストーソ
 
〇 4 コバルトウィング
 
▲ 5 デスティネ
 
△ 1 マースインディ
 
△ 8 ピュアオーシャン
 
【見解】
条件が好転するパストーソが本命。前走のマイルグランプリトライアル8着は相手関係もあるが、距離適性の差が大きく参考外。自己条件に戻り、〈2301〉の大井1800メートルで巻き返しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔5 4⇔5
  6→1 6→8
 
 
■12レース
 
◎ 10 モンサンラファータ
 
〇 3 フォルトゥーレ
 
▲ 4 ビリーヴインミー
 
△ 5 クリノタテヤマ
 
△ 9 エリタダス
 
△ 12 キョウエイソフィア
 
【見解】
降級有利なモンサンラファータが主役。前走は格上相手で分が悪く10着に敗れたが、大井1200メートル1分12秒8をマークしており、降級でB3混合ならスピードは一枚上だろう。2走前Vの再現を狙える。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔4 3⇔4
  10→5 10→9 10→12
 

大井競馬初日(7月11日)

2022年07月10日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 カワイイ
 
〇 1 マーチャンフェイス
 
▲ 7 トンイ
 
△ 5 ライクマジック
 
△ 9 カナヒタル
 
【見解】
格付け有利なカワイイが本命。前走は勝ち馬カンパニョーラの強烈な末脚に屈したが、大井1200メートル1分13秒1は自己ベストを0秒4更新しており、レースぶりも上々。C2混合の牝馬限定戦なら勝機だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔1 6⇔7 1⇔7
  6→5 6→9
 
 
■11レース
 
◎ 5 サクセッサー
 
〇 8 フェードアウト
 
▲ 2 フレアリングキング
 
△ 1 ハーシェル
 
△ 4 レイジングブレイズ
 
【見解】
3戦連続で大井コースに照準を合わせてきたサクセッサーを狙う。馬体が絞れて調子を上げており、自己条件に戻った前走はしぶとく追い上げてクビ+クビ差の3着に健闘。B2降級でもうひと押しを期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔8 5⇔2 8⇔2
  5→1 5→4
 
 
■12レース
 
◎ 10 フォルデュラン
 
〇 4 ローズティアラ
 
▲ 6 サトノレガリア
 
△ 1 ネオファルコン
 
△ 3 コーンフィールド
 
【見解】
地力上位のフォルデュランが中心。前走は末脚不発の9着に終わったが、2走前のB2特別で0秒2差5着があり、大井1600メートル1分39秒9をマークした器。降級で相手関係が楽になったここは見直しが必要だ。
 
単勝10
 
馬単10⇔4 10⇔6 4⇔6
  10→1 10→3
 

大井競馬最終日(7月1日)

2022年06月30日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 10 バトルバーリライ
 
〇 7 マイネルロッシュ
 
▲ 11 キラカイドウ
 
△ 1 カフジフェニックス
 
△ 9 マテーラフレイバー
 
【見解】
上積みが見込めるバトルバーリライが中心。約4か月半ぶりの前走は追い比べで4着に敗れたが、すんなりハナを奪うスピードは見せており、しぶとく食い下がって0秒4差なら悪くない。再度同条件で改めて。
 
単勝10
 
馬単10⇔7 10⇔11 7⇔11
  10→1 10→9
 
 
■大井11レース
 
◎ 4 ミチノギャング
 
〇 6 スターシューター
 
▲ 5 シガーヲスウオトコ
 
△ 10 メディクス
 
△ 11 ブラックストーム
 
【見解】
充実ぶりが目立つミチノギャングが主役。短距離界の新星ギシギシに3走前がクビ差、前走が1/2馬身差の接戦を演じており、ここ2戦連続で大井1200メートル1分11秒台をマーク。再度同条件なら負けられないところ。
 
単勝4
 
馬単4⇔6 4⇔5 6⇔5
  4→10 4→11
 
 
■大井12レース
 
◎ 2 ケイトップロード
 
〇 5 ダイリュウクイーン
 
▲ 12 レディヴィクトリア
 
△ 7 コスモオーブ
 
△ 9 ブラボーエイト
 
【見解】
地力上位のケイトップロードを狙う。安定感に欠ける半面、5走前、前走Vが示す通り、勝つときは鮮やかなタイプ。左回り1650メートルは過去2、4着で適性が高く、このメンバーなら素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔12 5⇔12
  2→7 2→9