■10レース
◎ 9 タイムアーツ
〇 1 フリブール
▲ 15 セイブロッケン
△ 6 ロジタイム
△ 7 ミカード
【見解】
通算〈2211〉のタイムアーツが中心。前走6着で初めて掲示板を外したが、約11か月半ぶりで0秒4差に食らいついた内容は悪くない。C2で足踏みする器ではなく、笹川翼騎手とのコンビ復活でチャンスをつかむ。
単勝9
馬単9⇔1 9⇔15 1⇔15
9→6 9→7
■11レース
◎ 7 レイジングブレイズ
〇 14 リンガスウォリアー
▲ 4 コスモレペティール
△ 6 スピンドクター
△ 9 ペタルーダ
【見解】
再度同条件ならレイジングブレイズを信頼。ここ3戦はタイム差なしの2、3、3着で、格上相手の前走でB1にメド。約2か月半ぶりでも大崩れは考えにくい。JRAダート2勝のリンガスウォリアーを警戒する。
単勝7
馬単7⇔14 7⇔4 14⇔4
7→6 7→9
■12レース
◎ 9 スミソニアン
〇 12 キタノユニヴァース
▲ 11 アレッタ
△ 4 ニシノフルバンク
△ 10 サブゼロ
【見解】
転入後5、2着でクラス慣れが見込めるスミソニアンが本命。今年7月の船橋のJRA交流戦で0秒2差2着に追い込んでおり、左回りコースに不安はなし。距離短縮だが、早め早めの積極策で初勝利を狙う。
単勝9
馬単9⇔12 9⇔11 12⇔11
9→4 9→10
大井競馬
大井競馬4日目(12月9日)
■10レース
◎ 6 フォラステロ
〇 7 サブノリョウマ
▲ 13 ポッドヘイロー
△ 8 コパノセントルイス
△ 10 エスポワールガイ
【見解】
ハイセイコー記念6着のフォラステロが巻き返す。心身ともにまだ子どもで完成するのは先だが、素質はかなりのもの。距離短縮はプラスで、きっちり勝って次開催の準重賞・ジェムストーン賞に弾みをつける。
単勝6
馬単6⇔7 6⇔13 7⇔13
6→8 6→10
■11レース
◎ 1 ハルディネロ
〇 11 コパノジャッキー
▲ 2 ハイランドピーク
△ 4 ヒラソール
△ 5 サブノジュニア
【見解】
大井1400メートルは〈4100〉のハルディネロを狙う。重賞ではもうひと押し足りないが、オープン特別ならチャンスは十分ある。涼しくなって急上昇のコパノジャッキーは前半スムーズに追走できれば。
単勝1
馬単1⇔11 1⇔2 11⇔2
1→4 1→5
■12レース
◎ 10 ピュアオーシャン
〇 4 レイナブローニュ
▲ 13 マイネルアーリー
△ 3 キャノンバローズ
△ 5 リョーノテソーロ
【見解】
立て直しに成功したピュアオーシャンが本命。約5か月ぶりの前走で難敵マグナレガーロをねじ伏せており、マークした大井1600メートル1分40秒2はオープンレベル。このメンバーでは負けられない。
単勝10
馬単10→4 10→13
10→3 10→5
大井競馬3日目(12月8日)
■10レース
◎ 5 ハイブランド
〇 16 サッキースピネル
▲ 13 スターリット
△ 7 トーセンバーディー
△ 14 キングオブヘヴン
【見解】
条件ベストのハイブランドを狙う。2走前のサルビアC5着、前走7着は距離が合わなかっただけ。全3勝をマークしている内回り1600メートルなら巻き返しは十分。単騎マイペースに持ち込んで押し切る。
単勝5
馬単5⇔16 5⇔13 16⇔13
5→7 5→14
■11レース
◎ 3 エルデュクラージュ
〇 15 フィアットルクス
▲ 14 ゴールドホイヤー
△ 1 トランセンデンス
△ 2 セイカメテオポリス
△ 5 コズミックフォース
【見解】
JRAダート7勝の実績馬エルデュクラージュが本命。今年のダイオライト記念で0秒3差2着に粘り込み、地方の馬場適性は証明済み。本田正重騎手が1週前追い切りで好感触をつかんでおり、転入初戦Vを期待する。
単勝3
馬単3⇔15 3⇔14 15⇔14
3→1 3→2 3→5
■12レース
◎ 4 ガウル
〇 6 スターシューター
▲ 5 カズノイケヅキ
△ 3 ゴールデンチョイス
△ 7 サブノハクタカ
【見解】
休養明け3戦目で走りごろのガウルが中心。転入後2戦はともにスタートで後手に回る不利がありながら、しぶとく追い上げて0秒3差以内の3着。B2にメドを立てており、再度同条件ならチャンスをつかめる。
単勝4
馬単4⇔6 4⇔5 6⇔5
4→3 4→7
大井競馬2日目(12月7日)
■10レース
◎ 6 カーディストリー
〇 12 マーチャンフェイス
▲ 8 キラットアラシ
△ 4 グッドヴィジョン
△ 7 キョウエイファスト
【見解】
充実ぶりが目立つカーディストリーを推す。今年7月のC3降級を機に2、1、2、3、1、4着で、C1昇級の前走は早め先頭から0秒4差に粘る好内容。1000メートルは守備範囲でスタートを決めて押し切る。
単勝6
馬単6⇔12 6⇔8 12⇔8
6→4 6→7
■11レース
◎ 4 セレーネカグラ
◯ 16 ブルーアワー
▲ 15 シンタロウ
△ 10 プレストレジーナ
△ 12 マテーラフレイバー
【見解】
スピード上位のセレーネカグラが中心。ここ2戦は勝ち馬の強烈な末脚に屈したが、2着は確保しており、B2卒業にメドを立てた。再度同条件なら信頼できる。ブリンカー効果で前走Vを飾ったブルーアワーが強敵。
単勝4
馬単4⇔16 4⇔15 16⇔15
4→10 4→12
■12レース
◎ 8 マロカオブジャガー
◯ 3 キョウワセイヴァー
▲ 1 ジュールドミュゲ
△ 4 オーチャードロード
△ 10 ウェイキー
【見解】
勢いに乗るマロカオブジャガーには逆らえない。休養後2連勝はともに大井1200メートルの自己ベストを更新しており、前走の1分12秒8はB2で即通用するタイムだった。転入後3連勝中のキョウワセイヴァーが本線。
単勝8
馬単8⇔3 8⇔1 3⇔1
8→4 8→10
大井競馬初日(12月6日)
本日より南関東競馬の後半3レースの予想ブログを開始します。
よろしくお願いいたします。
■10レース
◎ 2 トゥースパークル
〇 7 フォルドンナ
▲ 10 コージーサンラッド
△ 1 バレン
△ 8 ジーニー
【見解】
上積みが見込めるトゥースパークルが中心。約5か月ぶりの前走は直線で後続を楽に突き放す余力たっぷりのレースぶり。羽田盃(15着)に駒を進めた素質馬で、まだまだ上を狙える器。B3再昇級でも連勝を決める。
単勝2
馬単2⇔7 2⇔10 7⇔10
2→1 2→8
■11レース
◎ 15 ヴィルトファン
◯ 4 ハートプレイス
▲ 1 ウインヒストリオン
△ 10 バーンフライ
△ 11 ミチノギャング
【見解】
立て直してきたヴィルトファンが本命。しらさぎ賞で小差2、4着の実績があり、自己条件では地力が一枚上。大井1200メートルの持ちタイム1分11秒6はメンバー中トップで、約4か月ぶりでも素直に信頼する。
単勝15
馬単15⇔4 15⇔1 4⇔1
15→10 15→11
■12レース
◎ 1 ルノワール
◯ 7 ファンシーアップ
▲ 4 モンサンラファータ
△ 8 ミスターオーネット
△ 14 ビクトリーシューズ
【見解】
条件が好転するルノワールを狙う。約3か月ぶりの前走は格上相手にもかかわらず、しぶとく6着に食い下がる上々の内容。自己条件に戻り、B2混合なら巻き返しを期待する。距離短縮でファンシーアップが逆転候補。
単勝1
馬単1⇔7 1⇔4 7⇔4
1→8 1→14

