南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬4日目(1月27日)

2022年01月26日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 キョウワセイヴァー
 
〇 15 ビービーモノローグ
 
▲ 5 クラキャノン
 
△ 7 ラストヴィグラス
 
△ 14 スマイルキューティ
 
【見解】
地力上位のキョウワセイヴァーが中心。前走で転入以来の連勝は3でストップしたが、相手が悪かっただけで3着馬を4馬身離しており、B3にメドを立てる好内容。降級ならきっちりチャンスをつかめる。
 
単勝6
 
馬単6⇔15 6⇔5 15⇔5
  6→7 6→14
 
 
■11レース
 
◎ 5 ハートプレイス
 
〇 10 セイジミニスター
 
▲ 11 クルセイズスピリツ
 
△ 6 ロードグラディオ
 
△ 8 マムティキング
 
△ 14 サヴィ
 
【見解】
充実ぶりが目立つハートプレイスを狙う。1200メートルに矛先を向けてから優駿スプリント2着、若潮スプリント4着を含む〈3110〉。追い上げ及ばず3着の前走でも自己ベストは更新しており、大崩れは考えにくい。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔11 10⇔11
  5→6 5→8 5→14
 
 
■12レース
 
◎ 12 マイネルトワイス
 
〇 6 センプレフォール
 
▲ 3 スパーダ
 
△ 5 ミヤジフランガン
 
△ 7 ロカマドール
 
【見解】
休養明け3戦目のマイネルトワイスを狙う。川崎遠征の前走は直線で伸び切れず3着に終わったが、主戦・本田正重騎手に手綱が戻り、〈5911〉で掲示板を外していない大井1600メートルなら変わり身を期待できる。
 
単勝12
 
馬単12⇔6 12⇔3 6⇔3
  12→5 12→7
 
 

大井競馬3日目(1月26日)

2022年01月25日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 フィリオデルソル
 
〇 14 ファーガス
 
▲ 5 イルヴェント
 
△ 1 ロヴェンテ
 
△ 12 ミヤギザオウ
 
【見解】
素質上位のフィリオデルソルが中心。デビューからの2連勝は門別1200メートルだが、血統的に距離延長は問題なし。調教試験に騎乗した笹川翼騎手が好感触を得ており、約6か月半ぶりでも転入初戦Vを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔14 2⇔5 14⇔5
  2→1 2→12
 
 
■11レース
 
◎ 12 テオレーマ
 
〇 6 レーヌブランシュ
 
▲ 3 ダイアナブライト
 
△ 2 メモリーコウ
 
△ 7 ブランクチェック
 
△ 11 リネンファッション
 
【見解】
強烈な末脚が持ち味のテオレーマが主役。牝馬交流重賞に矛先を向けてから1、6、2、1着で、前走のJBCレディスクラシックは直線で突き抜ける鮮やかなレースぶり。コース2度目で2走前のリベンジを狙う。
 
単勝12
 
馬単12⇔6 12⇔3 6⇔3
  12→2 12→7 12→11
 
 
■12レース
 
◎ 16 マイネルシスネロス
 
〇 8 アエノブライアン
 
▲ 1 ハクサンチコチャン
 
△ 6 トーセンヴァレリ
 
△ 11 モーガンバローズ
 
【見解】
地力断然のマイネルシスネロスが本命。門別、兵庫で10勝した実績馬で、編入条件に恵まれた前走は後続を4馬身突き放す圧勝。大井1600メートル1分41秒5はB1で即通用するタイムで、ここも負けられない。
 
単勝16
 
馬単16⇔8 16→1 16→6 16→11
 
 

大井競馬2日目(1月25日)

2022年01月24日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 トゥースパークル
 
〇 5 アムールショコラ
 
▲ 1 ブルーアワー
 
△ 3 リコーリュウセイ
 
△ 4 スペラメント
 
【見解】
充実ぶりが目立つトゥースパークルが本命。休養後の2連勝はともに大井1400メートルの自己ベストを更新しており、B3再昇級の前走は着差以上に強いレースぶり。再度同条件ならチャンス大だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔1 5⇔1
  6→3 6→4
 
 
■11レース
 
◎ 11 クールフォルテ
 
〇 13 コスモポポラリタ
 
▲ 12 レディオスター
 
△ 5 ティーズハクア
 
△ 9 マリンカカリンカ
 
【見解】
大井生え抜きのクールフォルテが中心。前走の東京2歳優駿牝馬は重賞初挑戦で一気の相手強化にもかかわらず、しぶとく脚を伸ばして3着に健闘。重賞レベルの素質を証明しており、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝11
 
馬単11⇔13 11⇔12 13⇔12
  11→5 11→9
 
 
■12レース
 
◎ 14 ギシギシ
 
〇 10 ラッキーカイザー
 
▲ 9 ドーロカグラ
 
△ 8 リュウノヘラクレス
 
△ 13 ラブミージュニア
 
【見解】
自在に立ち回れるギシギシを狙う。約7か月ぶりで格付け初戦の前走は初の1000メートルに難なく対応して2番手から抜け出す会心V。降級組もいるが、再度同条件ならスピードはまったく見劣らない。
 
単勝14
 
馬単14⇔10 14⇔9 10⇔9
  14→8 14→13
 
 

大井競馬初日(1月24日)

2022年01月23日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 エスポワールガイ
 
〇 5 サブノリョウマ
 
▲ 1 ティアラフォーカス
 
△ 8 スタースタイル
 
△ 11 ポッドヘイロー
 
【見解】
大井1200メートルに矛先を向けて1、1、3着のエスポワールガイが本命。前走の準重賞・ジェムストーン賞で先着を許したのはフォラステロ、ミゲルで相手が悪かっただけ。スタートさえ決まれば差し切れる。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔1 5⇔1
  9→8 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 9 マグナレガーロ
 
〇 4 ストラトフォード
 
▲ 1 サンビュート
 
△ 6 キャノンバローズ
 
△ 15 マコトガラハッド
 
【見解】
地力断然のマグナレガーロが主役。約3月ぶりの前走は勝ち馬に目標にされて差し切られたが、力負けではないことは転入後2戦の圧勝が示す通り。自己条件で足踏みする器ではなく、じっくり構えて巻き返す。
 
単勝9
 
馬単9→4 9→1 9→6 9→15
 
 
■12レース
 
◎ 5 シンアンドケン
 
〇 9 スピンドクター
 
▲ 3 リンガスウォリアー
 
△ 2 ステリファラス
 
△ 8 コウエイスーシェフ
 
【見解】
転入後〈4200〉のシンアンドケンが本命。約3か月ぶりの前走で昇級の壁をあっさり突破。JRAダート2000メートルで勝ち鞍があり、距離延長は問題なし。外回りコースで末脚をフルに生かす。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔3 9⇔3
  5→2 5→8
 
 

大井競馬最終日(12月31日)

2021年12月30日
大井競馬

■9レース
 
◎ 10 ニシノソメイノ
 
〇 4 グロリアスシティ
 
▲ 6 ガーネットクロス
 
△ 8 スマートフレイ
 
△ 14 キタノユニヴァース
 
【見解】
転入2戦目で変わり身を見せたニシノソメイノが中心。約2か月ぶりの前走は馬群を割ってゴール前きっちり差し切る会心の勝利。C1卒業にメドを立てており、1200メートル替わりでもチャンス大だろう。
 
単勝10
 
馬単10⇔4 10⇔6 4⇔6
  10→8 10→14
 
 
■10レース
 
◎ 5 ロマンスロード
 
〇 10 プラチナプライド
 
▲ 13 レディーアーサー
 
△ 1 スティールルージュ
 
△ 6 ヒストリックノヴァ
 
△ 11 スピーディキック
 
【見解】
地元・大井のロマンスロードが本命。前走は初の1600メートル、56キロで外枠にもかかわらず、ハナを奪って押し切る着差以上に強い内容。スピード、センスを兼備しており、無傷の5連勝でタイトルを手に入れる。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔13 10⇔13
  5→1 5→6 5→11
 
 
■11レース
 
◎ 6 ニシノレオニダス
 
〇 10 シートン
 
▲ 13 セイジミニスター
 
△ 8 ロイヤルペガサス
 
△ 9 レッドフレイ
 
【見解】
地力断然のニシノレオニダスが主役。転入後〈5201〉で掲示板を外したのは東京盃8着だけ。アフター5スター賞の0秒1差2着が示す通り、重賞でも通用する器。自己条件では負けられないところ。
 
単勝6
 
馬単6→10 6→13 6→8 6→9
 
 

大井競馬5日目(12月30日)

2021年12月29日
大井競馬

■9レース
 
◎ 10 マイブレイブ
 
〇 8 グレイテストワーク
 
▲ 4 デルマアズラエル
 
△ 2 ファーガス
 
△ 11 コブラ
 
【見解】
平和賞2着のマイブレイブが中心。前走は勝ち馬ランディスシティが強すぎただけで、3着馬を4馬身も離しており、走破タイムは上々。このメンバーなら素質上位で、1800メートルを克服して勝利をつかむ。
 
単勝10
 
馬単10⇔8 10⇔4 8⇔4
  10→2 10→11
 
 
■10レース
 
◎ 7 ダノンレジーナ
 
〇 10 ミラバーグマン
 
▲ 9 ラインカリーナ
 
△ 1 マルカンセンサー
 
△ 2 メモリーコウ
 
△ 12 ルイドフィーネ
 
【見解】
昨年の女王ダノンレジーナが本命。ここ2戦の9、6着は交流重賞で相手関係が厳しかったが、南関東の牝馬限定戦なら話は別だ。57キロに不安はなく、〈2100〉の大井1600メートルで巻き返す。
 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔9 10⇔9
  7→1 7→2 7→12
 
 
■11レース
 
◎ 9 サンドストーム
 
〇 3 マイハンプス
 
▲ 13 バレン
 
△ 6 キングシーバード
 
△ 12 グランツシチー
 
【見解】
クラス慣れが見込めるサンドストームを狙う。昇級初戦の前走はしぶとく4着に追い上げており、B2にメドを立てる上々のレースぶり。全3勝をマークしている1400メートルで差し切りを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔13 3⇔13
  9→6 9→12
 
 

大井競馬4日目(12月29日)

2021年12月28日
大井競馬

■8レース
 
◎ 8 ラブミージュニア
 
〇 7 ガウル
 
▲ 5 ギシギシ
 
△ 2 カズノイケヅキ
 
△ 10 プリンスチャーム
 
【見解】
ダッシュ力のあるラブミージュニアが中心。1000メートルは2走前の同条件Vを含む〈2200〉の得意舞台。今年9月の調教試験後にじっくり立て直されており、約1年1か月ぶりでも力を出せる仕上がり。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔5 7⇔5
  8→2 8→10
 
 
■9レース
 
◎ 9 オメガパフューム
 
〇 11 ミューチャリー
 
▲ 3 アナザートゥルース
 
△ 1 ロードブレス
 
△ 5 ウェスタールンド
 
△ 8 ノンコノユメ
 
【見解】
4連覇がかかるオメガパフュームが中心。前走のJBCクラシックは出遅れる不利がありながら、メンバー最速の上がり3ハロン35秒4の末脚で0秒1差2着に追い込んだ。〈4301〉の大井2000メートルで勝機を狙う。
 
単勝9
 
馬単9⇔11 9⇔3 11⇔3
  9→1 9→5 9→8
 
 
■10レース
 
◎ 8 シンアンドケン
 
〇 11 モーガンバローズ
 
▲ 2 フクサングレート
 
△ 6 カズノテイオー
 
△ 12 イスモイルテソーロ
 
【見解】
転入後〈3200〉のシンアンドケンはまだ上を狙える器。前走の大井1600メートル1分40秒9はB2でも即通用するタイムで、昇級の壁は感じられない。約3か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝8
 
馬単8⇔11 8⇔2 11⇔2
  8→6 8→12
 
 

大井競馬3日目(12月28日)

2021年12月27日
大井競馬

■8レース
 
◎ 5 ピュアオーシャン
 
〇 10 トドビエン
 
▲ 4 ゴライアス
 
△ 1 リョーノテソーロ
 
△ 11 ルノワール
 
【見解】
心身ともに完成期に入ったピュアオーシャンが本命。前走は折り合いのスムーズさを欠いて7着に沈んだが、力負けではないことは2走前Vが示す通り。ペースの流れる1600メートルで本領発揮を期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔4 10⇔4
  5→1 5→11
 
 
■9レース
 
◎ 3 ミゲル
 
〇 4 フォラステロ
 
▲ 1 エスポワールガイ
 
△ 5 スカイハリケーン
 
【見解】
別定57キロでもミゲルを信頼する。3走前に大井1200メートルを鮮やかに差し切り、前走のハイセイコー記念は2番手で食らいついてクビ差2着に健闘。コース適性は高く、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔1 4⇔1 3→5
 
 
■10レース
 
◎ 11 モンサンラファータ
 
〇 12 シンタロウ
 
▲ 3 コスモロッソ
 
△ 6 デルマウオッカ
 
△ 9 ディナミーデン
 
【見解】
自己条件に戻ったモンサンラファータが中心。前走はB1混合で相手関係が悪かったが、しぶとく追い上げて0秒1差4着なら上々。左回り1650メートルは2走前に経験(2着)しており、ここも好勝負になる。
 
単勝11
 
馬単11⇔12 11⇔3 12⇔3
  11→6 11→9
 
 

大井競馬2日目(12月27日)

2021年12月26日
大井競馬

■10レース
 
◎ 11 リュミエール
 
〇 4 ミストラルウインド
 
▲ 2 オルトスラッガー
 
△ 12 レーベンレジェンダ
 
△ 14 アルシャイン
 
【見解】
門別6勝の実績馬リュミエールが本命。去勢効果で今年4月の復帰後はレースぶりが安定しており、驚異的な盛り返しで差し切った前走を含めて現在3連勝中。C1編入なら気難しい面さえ出なければ勝機濃厚だ。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔2 4⇔2
  11→12 11→14
 
 
■11レース
 
◎ 6 ウインヒストリオン
 
〇 2 ノーブルノヴァ
 
▲ 11 スターシューター
 
△ 4 マテーラフレイバー
 
△ 7 ハセノエクスプレス
 
【見解】
条件が好転するウインヒストリオンを狙う。前走で先着を許した6頭は全て格上で分が悪く、1番枠で砂をかぶる展開も厳しかった。B2混合で相手関係が楽になり、スムーズに先行できればチャンス大だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔11 2⇔11
  6→4 6→7
 
 
■12レース
 
◎ 3 ブルーアワー
 
〇 9 アイルビーゼア
 
▲ 13 プレストレジーナ
 
△ 11 タツノフレア
 
△ 12 マルベルタ
 
【見解】
ブリンカー効果で1、5着のブルーアワーが中心。前走は1400メートルの不利な大外枠にもかかわらず、0秒7差まで追い込んでおり、1分27秒3の自己ベストをマーク。ここはロスなく立ち回って差し切る。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔13 9⇔13
  3→11 3→12
 
 

大井競馬初日(12月24日)

2021年12月23日
大井競馬

■大井8レース
 
◎ 6 クラキャノン
 
〇 8 カーディストリー
 
▲ 7 スローフード
 
△ 1 ラッシュウィン
 
△ 5 フロリアーノ
 
【見解】
末脚強烈なクラキャノンを狙う。3走前に南関東初勝利を飾り、ここ2戦の2、4着はともに0秒1差以内の接戦に持ち込んだ。1000メートルは門別で〈1501〉の実績があり、今の充実ぶりを信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔7 8⇔7
  6→1 6→5
 
 
■大井9レース
 
◎ 2 サトノプライム
 
〇 3 シュプレノン
 
▲ 1 ウラノメトリア
 
△ 6 サブノクロヒョウ
 
△ 7 スピンドクター
 
【見解】
長丁場は合うサトノプライムが本命。直線の長い大井の外回りコースは適性が高く、オープン特別勝ち、東京記念で0秒5差5着。前走は末脚不発の6着に終わったが、力負けではなく、見直しが必要だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔1 3⇔1
  2→6 2→7
 
 
■大井10レース
 
◎ 5 マイネルシスネロス
 
〇 15 ゾディアックレーヴ
 
▲ 3 ハイブランド
 
△ 8 コスモオーブ
 
△ 9 スミソニアン
 
【見解】
森泰斗騎手を配したマイネルシスネロスが中心。距離の融通性のあるタイプで、門別、兵庫で10勝をマークしてきた実績馬。B3編入は恵まれた印象で、約2か月半ぶりでも力を出せる仕上がり。
 
単勝5
 
馬単5⇔15 5⇔3 15⇔3
  5→8 5→9