南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬4日目(3月10日)

2022年03月09日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 カプティフ
 
〇 8 エピルシェール
 
▲ 2 ミネソタ
 
△ 6 ポッドヘイロー
 
△ 7 タイシロンブレード 
 
△ 9 ローレンスター
 
【見解】
末脚堅実なカプティフが本命。船橋初遠征の前走も0秒2差2着に迫る好内容。大井1200メートルはゴールドジュニア4着を含む〈3113〉で掲示板を外しておらず、このメンバーなら差し切りを期待できる。
 
単勝3
 
馬単3⇔8 3⇔2 8⇔2
  3→6 3→7 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 8 リュミエール
 
〇 11 トウキョウドライヴ
 
▲ 10 ビシャモンテン
 
△ 4 コスモハヤテ
 
△ 16 ムゲンノカノウセイ
 
【見解】
巻き返しを狙うリュミエールが中心。前走は気難しい面が出てスムーズさを欠く不完全燃焼の15着に終わったが、能力の高さは転入初戦の5馬身差Vが示す通り。クラス2度目、笹川翼騎手とのコンビ復活で改めて。
 
単勝8
 
馬単8⇔11 8⇔10 11⇔10
  8→4 8→16
 
 
■12レース
 
◎ 6 ニシノレオニダス
 
〇 16 ブラックストーム
 
▲ 7 マムティキング
 
△ 1 ロイヤルペガサス
 
△ 14 バーンフライ
 
【見解】
相手関係の楽になったニシノレオニダスが主役。2戦連続2着は勝ち馬レッドフレイ、ゴライアスが強すぎただけで、レースぶり、走破タイムは上々。距離短縮はプラスで、きっちりチャンスをつかむ。
 
単勝6
 
馬単6⇔16 6⇔7 16⇔7
  6→1 6→14
 

大井競馬3日目(3月9日)

2022年03月08日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 ダイナソー
 
〇 2 フィリオデルソル
 
▲ 4 ミヤギザオウ
 
△ 6 クライオジェニック
 
△ 15 イルヴェント
 
△ 16 ファーガス
 
【見解】
素質上位のダイナソーが本命。初物尽くしだった転入初戦のニューイヤーCで0秒3差3着に入り、自己条件に戻った前走は早め先頭から後続を突き放す横綱相撲のV。距離延長に不安はなく、2連勝を期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔4 2⇔4
  3→6 3→15 3→16
 
 
■11レース
 
◎ 1 ルーチェドーロ
 
〇 3 レッドフレイ
 
▲ 9 リコーワルサー
 
△ 4 ワールドリング
 
△ 5 ハートプレイス
 
△ 6 ハルディネロ
 
【見解】
御神本訓史騎手を配したルーチェドーロが主役。転入初戦の船橋記念はメンバー最速の上がり3ハロン35秒4の末脚で0秒3差4着。エンジンのかかりが遅いだけに、外回りの大井1400メートルはイメージにぴったり。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔9 3⇔9
  1→4 1→5 1→6
 
 
■12レース
 
◎ 12 ミズイロキキョウ
 
〇 1 トーセンヴァレリ
 
▲ 6 ジュンユウコー
 
△ 15 クローストゥミー
 
△ 16 スターリット
 
【見解】
通算〈4200〉で底を見せていないミズイロキキョウが中心。前走は3角先頭から後続の追撃を封じる着差以上に強いVで、大井1600メートル1分42秒3はB3で即通用するタイム。昇級の壁は感じられない。
 
単勝12
 
馬単12⇔1 12⇔6 1⇔6
  12→15 12→16
 

大井競馬2日目(3月8日)

2022年03月07日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 キョウワセイヴァー
 
〇 8 プレディクト
 
▲ 11 ココロイキ
 
△ 3 レディグレイ
 
△ 12 ラテリシウス
 
【見解】
巻き返しに成功したキョウワセイヴァーが本命。2走前は原因不明の15着大敗を喫したが、前走は鮮やかな逃げ切りVで自己ベストの大井1200メートル1分12秒1をマーク。B3再昇級でも2連勝が濃厚だろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔8 4⇔11 8⇔11
  4→3 4→12
 
 
■11レース
 
◎ 16 パストーソ
 
〇 1 ノートウォージー
 
▲ 12 フローリン
 
△ 9 アエノエンペラー
 
△ 10 マイネルアンファン
 
【見解】
素質上位のパストーソが中心。中距離適性が高く、スターバーストC勝ち、黒潮盃2着を含む〈5304〉で世代トップレベルの器。番手の競馬もできるタイプで、約4か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝16
 
馬単16⇔1 16⇔12 1⇔12
  16→9 16→10
 
 
■12レース
 
◎ 10 ロードアブソルート
 
〇 8 スターシューター
 
▲ 1 チチブリュウセイ
 
△ 3 メテオバローズ
 
△ 11 センプレフォール
 
【見解】
再転入してきたロードアブソルートを狙う。3勝クラスでは頭打ちだったが、B1編入は恵まれている。川崎での3連勝、JRA2勝はすべてダート1400メートルでマークしており、森泰斗騎手を配して勝機をつかむ。
 
単勝10
 
馬単10⇔8 10⇔1 8⇔1
  10→3 10→11
 

大井競馬初日(3月7日)

2022年03月06日
大井競馬

■10レース
 
◎ 16 ゴーザフォス
 
〇 12 ダノンフォーチュン
 
▲ 1 サイパー
 
△ 10 カナディアンロブ
 
△ 14 フェスティヴグッド
 
【見解】
軌道に乗ったゴーザフォスが中心。休養明け2戦目の前走は後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、高速馬場とはいえ、大井1600メートル1分41秒2の優秀なタイム。再度C2なら初距離でも負けられないところ。
 
単勝16
 
馬単16⇔12 16⇔1 12⇔1
  16→10 16→14
 
 
■11レース
 
◎ 5 マイネルシスネロス
 
〇 10 アエノブライアン
 
▲ 1 ハイパーステージ
 
△ 7 リンガスウォリアー
 
△ 8 フラテルニテ
 
【見解】
転入後2連勝中で勢いの止まらないマイネルシスネロスが本命。自在に立ち回れるタイプで、まだまだ上を狙える器。1800メートルは3走前に克服しており、ホッカイドウ競馬時代からの連勝を7に伸ばせる。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔1 10⇔1
  5→7 5→8
 
 
■12レース
 
◎ 15 マロカオブジャガー
 
〇 5 ミラコロカナーレ
 
▲ 6 ブラックアロー
 
△ 3 ツウカイウイング
 
△ 4 ラムセスバローズ
 
【見解】
地力強化が目立つマロカオブジャガーを信頼する。約2か月ぶりの前走で連勝は3でストップしたが、昇級初戦で0秒7差3着まで追い上げたレースぶりは悪くなかった。1400メートル替わりに不安は感じられない。
 
単勝15
 
馬単15⇔5 15⇔6 5⇔6
  15→3 15→4
 

大井競馬最終日(2月11日)

2022年02月10日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 ダイナソー
 
〇 1 ファーガス
 
▲ 2 ユウシンイモン
 
△ 4 サブノリョウマ
 
△ 5 エスポワールガイ
 
【見解】
素質断然のダイナソーが主役。転入初戦の前走のニューイヤーCは初の左回りが小回り浦和コース、大外枠で出遅れる不利にもかかわらず、しぶとく追い上げて0秒3差3着。ここでは負けられない。
 
単勝3
 
馬単3→1 3→2 3→4 3→5
 
 
■11レース
 
◎ 16 メディクス
 
〇 15 ブラックストーム
 
▲ 4 マムティキング
 
△ 5 ブロンディーヴァ
 
△ 6 バーンフライ
 
【見解】
厩舎期待のメディクスが本命。JRAの短距離ダートで4勝をマークしており、4走前のオープンでも0秒1差4着に追い込んでいる実績馬。B1混合で条件に恵まれたここは転入初戦Vを期待する。
 
単勝16
 
馬単16⇔15 16⇔4 15⇔4
  16→5 16→6
 
 
■12レース
 
◎ 1 ハーシェル
 
〇 2 ケイトップロード
 
▲ 4 ラインストリーム
 
△ 7 メリオダス
 
△ 11 グレイグレイル
 
【見解】
上積みが見込めるハーシェルが中心。転入初戦の前走はスタートで後手に回る不利に加え、勝ち馬がスローペースで逃げ切る展開が向かなかったが、それでも0秒6差6着。このメンバーなら改めて。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔4 2⇔4
  1→7 1→11
 

大井競馬4日目(2月10日)

2022年02月09日
大井競馬

■10レース
 
◎ 15 ムルシェラゴ
 
〇 14 ハイパータンク
 
▲ 5 シンタロウ
 
△ 10 スターシューター
 
△ 11 リュウノヘラクレス
 
【見解】
巻き返しを狙うムルシェラゴが本命。約3か月ぶりの前走はゴール寸前で勝ち馬の末脚に屈したが、早めに抜け出してクビ差2着に粘る上々のレースぶり。再度同条件でもうひと押しを期待する。
 
単勝15
 
馬単15⇔14 15⇔5 14⇔5
  15→10 15→11
 
 
■11レース
 
◎ 8 シルトプレ
 
〇 3 ナッジ
 
▲ 7 ミスターブラスト
 
△ 9 ライアン
 
△ 10 シャルフジン
 
【見解】
好仕上がりのシルトプレが主役。鎌倉記念を川崎1500メートル1分33秒9の破格のタイムで勝ち、前走の全日本2歳優駿はスタート直後の不利がありながらも5着。世代トップレベルの素質は疑いようがない。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔7 8→9 8→10
 
 
■12レース
 
◎ 4 ゴライアス
 
〇 14 トドビエン
 
▲ 8 ニシノレオニダス
 
△ 3 トーセンレビュー
 
△ 12 センプレフォール
 
【見解】
鮮やかに復活したゴライアスが中心。転入初戦の前走は約3か月ぶりにもかかわらず、好位抜け出しの会心V。JRAダート4勝馬の力を見せつけており、再度同条件なら2連勝が濃厚だろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔14 4⇔8 14⇔8
  4→3 4→12
 
 

大井競馬3日目(2月9日)

2022年02月08日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 スタースタイル
 
〇 8 ビリーヴホース
 
▲ 5 カプティフ
 
△ 3 ミツバチキャット
 
△ 10 コパノセントルイス
 
【見解】
2戦連続で2着に泣いているスタースタイルを狙う。前走は勝ち馬の逃げ切りを許したが、しぶとく食い下がって0秒2差なら悪くない。スプリント適性は高く、内枠を引いたここは逃げ切りも十分ある。
 
単勝2
 
馬単2⇔8 2⇔5 8⇔5
  2→3 2→10
 
 
■11レース
 
◎ 7 ウラノメトリア
 
〇 10 セイカメテオポリス
 
▲ 3 フレッチャビアンカ
 
△ 1 トーセンスーリヤ
 
△ 4 サトノプライム
 
△ 11 サンビュート
 
【見解】
トライアルの覇者ウラノメトリアが中心。転入初戦の前走は直線だけで後続を4馬身突き放す圧巻V。大井2600メートル2分49秒6は過去の金盃の勝ちタイムに匹敵しており、重賞初挑戦でタイトルを奪取する。
 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔3 10⇔3
  7→1 7→4 7→11
 
 
■12レース
 
◎ 15 リュミエール
 
〇 2 アエノブライアン
 
▲ 9 リコーリュウセイ
 
△ 3 コスモルシオ
 
△ 10 クローストゥミー
 
【見解】
地力上位のリュミエールが本命。転入初戦の前走はブリンカー効果も大きく、直線で後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。B3昇級が壁になる器ではなく、門別からの連勝を5に伸ばせる。
 
単勝15
 
馬単15⇔2 15→9 15→3 15→10
 
 

大井競馬2日目(2月8日)

2022年02月07日
大井競馬

■10レース
 
◎ 10 アサシン
 
〇 5 サルヴ
 
▲ 14 クールマニワ
 
△ 7 ミストラルウインド
 
△ 8 ディープアゲイン
 
【見解】
休養後2、3着で軌道に乗ってきたアサシンが中心。2走前は相手が悪すぎただけで、前走は勝ち馬がスローペースで逃げ切る展開が向かなかった。距離適性は高く、再度同条件なら好勝負に持ち込める。
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔14 5⇔14
  10→7 10→8
 
 
■11レース
 
◎ 2 ラプラス
 
〇 14 アエノエンペラー
 
▲ 12 ベイズンストリート
 
△ 7 ノートウォージー
 
△ 9 ポルトドレーヴ
 
【見解】
復活の兆しを見せるラプラスを狙う。前向きさが出てきており、ハミを替えてからレースぶりが良化。直線の長い外回りコースの1800、2000メートルがベストで、18年のハイセイコー記念以来のチャンスをつかむ。
 
単勝2
 
馬単2⇔14 2⇔12 14⇔12
  2→7 2→9
 
 
■12レース
 
◎ 8 トウキョウドライヴ
 
〇 4 フラテルニテ
 
▲ 1 エバンタイユドール
 
△ 2 オーシャンバローズ
 
△ 3 セバスチャン
 
【見解】
編入条件に恵まれているトウキョウドライヴが主役。門別〈5338〉で掲示板を外したのは3回だけ。前走は終始突かれる展開が厳しく、負けて強しの2着。約3か月半ぶりでも力を出せる仕上がり。
 
単勝8
 
馬単8→4 8→1 8→2 8→3
 

大井競馬初日(2月7日)

2022年02月06日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 プレディクト
 
〇 7 ラテリシウス
 
▲ 12 クラキャノン
 
△ 13 キョウエイソフィア
 
△ 15 スカテナート
 
【見解】
変わり身が見込めるプレディクトを狙う。前走は約5か月ぶりで外枠にもかかわらず、3番手でしぶとく食い下がって5着に粘り込む好内容。降級2戦目で〈3326〉の石崎駿騎手とのコンビ復活ならおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔12 7⇔12
  3→13 3→15
 
 
■11レース
 
◎ 3 ルノワール
 
〇 6 バルドダンサー
 
▲ 7 ファーストスキップ
 
△ 4 コスモレペティール
 
△ 5 ダイリンウルフ
 
【見解】
地力上位のルノワールが本命。ここ3戦は格上相手の6、3、5着で、A2混合の前走も0秒6差に健闘しており、走破タイムも上々だった。B2降級でこのメンバーなら4走前の再現Vが濃厚だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔7 6⇔7
  3→4 3→5
 
 
■12レース
 
◎ 9 ブルーアワー
 
〇 10 マイネルロッシュ
 
▲ 13 スペラメント
 
△ 12 アムールショコラ
 
△ 15 トウキョウボーイ
 
【見解】
相手関係の楽になったブルーアワーが中心。前走はスタートでつまずく不利が痛かったが、大外からメンバー最速の末脚で6着まで追い込んでいる。前がやり合う展開なら差し切りを期待できる。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔13 10⇔13
  9→12 9→15
 
 

大井競馬最終日(1月28日)

2022年01月27日
大井競馬

■10レース
 
◎ 15 ハーシェル
 
〇 8 アサシン
 
▲ 7 ミストラルウインド
 
△ 11 ハクサントップ
 
△ 16 ロダルキラー
 
【見解】
編入条件に恵まれているハーシェルを狙う。JRA1勝は芝2200メートルだが、1勝クラスのダートで小差の接戦を演じており、前走のB2B3交流では4着に健闘。約3か月ぶりだが、C2混合ならチャンスは十分ある。
 
単勝15
 
馬単15⇔8 15⇔7 8⇔7
  15→11 15→16
 
 
■11レース
 
◎ 7 バトルバーリライ
 
〇 12 ムルシェラゴ
 
▲ 4 スターシューター
 
△ 8 プレストレジーナ
 
△ 15 ランパク
 
【見解】
通算〈9620〉で底を見せていないバトルバーリライが本命。前走は逃げて後続を7馬身突き放すワンサイドゲームで、大井1400メートル1分26秒5の好タイム。再度同条件なら2連勝を期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔12 7⇔4 12⇔4
  7→8 7→15
 
 
■12レース
 
◎ 2 ディナミーデン
 
〇 4 サトノレガリア
 
▲ 8 レイジングブレイズ
 
△ 7 マイネルパイオニア
 
△ 11 ラペルシェール
 
【見解】
転入2戦目で変わり身を見せたディナミーデンが中心。連闘で川崎に遠征した前走はスタートで後手に回る不利を克服する着差以上に強いV。B3では地力上位で、再び左回りコースに照準を合わせて勝機をつかむ。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔8 4⇔8
  2→7 2→11