南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬4日目(4月21日)

2022年04月20日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 アムールショコラ
 
〇 4 トゥースパークル
 
▲ 2 アドマイヤデルタ
 
△ 8 ウェイキー
 
△ 11 ムルシェラゴ
 
【見解】
休養後10、5、1、1着で軌道に乗ってきたアムールショコラが中心。前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、大外一気に突き抜ける着差以上に強い内容。素質が開花した印象で、昇級の壁は突破できる。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔2 4⇔2
  7→8 7→11
 
 
■11レース
 
◎ 1 セイカメテオポリス
 
〇 14 レッドフレイ
 
▲ 3 フィアットルクス
 
△ 4 ハイランドピーク
 
△ 10 ゴールドホイヤー
 
△ 11 ジョエル
 
【見解】
南関東馬同士ならセイカメテオポリスが本命。昨秋からの充実ぶりが目覚ましく、前走のダイオライト記念は一線級相手に0秒7差5着に健闘。1800メートルは守備範囲で、戸塚記念以来の勝利を期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔14 1⇔3 14⇔3
  1→4 1→10 1→11
 
 
■12レース
 
◎ 8 モンサンレックス
 
〇 7 シタベッド
 
▲ 10 ジーニー
 
△ 11 モリデンワールド
 
△ 13 エラボレート
 
【見解】
地力上位のモンサンレックスが主役。約4か月ぶりの前走3着で転入以来の連勝は2でストップしたが、しぶとく追い上げて0秒2差なら悪くない。再度同条件で、上積みが見込めるここはチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔10 7⇔10
  8→11 8→13
 

大井競馬3日目(4月20日)

2022年04月19日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ランペロニキ
 
〇 14 ユーシオ
 
▲ 3 ノルトシュライフェ
 
△ 7 マリアッチ
 
△ 9 タイムパワー
 
△ 15 クラッチシュート
 
【見解】
転入後〈2110〉のランペロニキが主役。前走は3角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、2戦連続でマークした大井1600メートル1分41秒8はB3で即通用するタイム。距離延長に不安はない。
 
単勝6
 
馬単6→14 6→3 6→7
  6→9 6→15
 
 
■11レース
 
◎ 6 ルーチェドーロ
 
〇 2 リュウノユキナ
 
▲ 7 ヒロシゲゴールド
 
△ 4 ピンシャン
 
△ 5 シャマル
 
△ 9 カプリフレイバー
 
【見解】
条件の合うルーチェドーロが本命。前走のフジノウェーブ記念は2番手から抜け出す横綱相撲で重賞初制覇を飾っており、直線の長い大井の外回りコースはベスト。古巣・JRA勢が相手でも好勝負に持ち込める。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔7 2⇔7
  6→4 6→5 6→9
 
 
■12レース
 
◎ 2 マイネルティプトン
 
〇 1 フレアリングキング
 
▲ 5 コスモレペティール
 
△ 3 ココロイキ
 
△ 7 ウイニングメイビー
 
【見解】
上積みが見込めるマイネルティプトンが中心。約6か月ぶりの前走は勝ち馬フラテルニテが強すぎただけで、しっかり2着を確保。B2なら地力上位で、引き続き〈5101〉の笹川翼騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔5 1⇔5
  2→3 2→7
 

大井競馬2日目(4月19日)

2022年04月18日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 コラゾンデオロ
 
〇 4 アグードイメル
 
▲ 6 ベイズンストリート
 
△ 1 レイジングブレイズ
 
△ 8 シンタロウ
 
【見解】
仕切り直しになるコラゾンデオロが本命。約5か月半ぶりになるが、取りやめになった前回のB1混合戦より条件が緩和されており、単騎マイペースが見込めるメンバー構成で展開面でも有利に働きそう。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔6 4⇔6
  2→1 2→8
 
 
■11レース
 
◎ 6 ロードグラディオ
 
〇 9 シートン
 
▲ 12 グレイテスト
 
△ 7 リコーシーウルフ
 
△ 11 セイヴァリアント
 
【見解】
変わり身を見せたロードグラディオが中心。転入初戦の準重賞・ウインタースプリントは8着に敗れたが、自己条件の前走は4角先頭から後続の追撃を封じる会心V。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔12 9⇔12
  6→7 6→11
 
 
■12レース
 
◎ 12 ウインプロスト
 
〇 5 フォルデュラン
 
▲ 14 マコトゴコタイ
 
△ 3 サトノレガリア
 
△ 15 カヴァレリア
 
△ 16 ジュンユウコー
 
【見解】
編入条件に恵まれているウインプロストが主役。4走前にB2・B3交流勝ちがあり、前走のA2・B1交流でも5着に健闘。B3では地力が一枚上で、初コースでもチャンスをつかめるだろう。
 
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔14 5⇔14
  12→3 12→15 12→16
 

大井競馬初日(4月18日)

2022年04月17日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 ラリュヌブランシュ
 
〇 6 リコーヴィクター
 
▲ 9 ジャストメンバー
 
△ 2 ラブラブパイロ
 
△ 4 リンカイテン
 
【見解】
明け3歳デビューながらも2連勝中のラリュヌブランシュを狙う。レースセンスがあり、距離が延びていいタイプで1800メートルは問題なし。強敵リコーヴィクターとの4キロ差、順調に使われている強みを生かしたい。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔9 6⇔9
  8→2 8→4
 
 
■11レース
 
◎ 7 セパヌイール
 
〇 8 ルノワール
 
▲ 6 フラテルニテ
 
△ 3 ワシントンテソーロ
 
△ 10 ロードアブソルート
 
△ 12 メテオバローズ
 
【見解】
転入後〈2201〉で底を見せていないセパヌイールが本命。船橋初遠征の準重賞・クイーンズオーディションが直線一気の差し切りV。B1で足踏みする器ではなく、約5か月半ぶりでも力を出せる仕上がり。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔6 8⇔6
  7→3 7→10 7→12
 
 
■12レース
 
◎ 2 レディグレイ
 
〇 12 コージーサンラッド
 
▲ 1 エッジラッシュ
 
△ 5 ディアナブレイン
 
△ 9 ルーシッドドラゴン

 

△ 11 カリスマサンヒカル
 
【見解】
森泰斗騎手を迎えたレディグレイが中心。前走は勝ち馬プレディクトが強すぎただけで、しぶとく追い上げて2着馬に0秒3差に迫る上々のレースぶり。このメンバーなら3走前Vの再現を狙えそう。
 
単勝2
 
馬単2⇔12 2⇔1 12⇔1
  2→5 2→9 2→11
 

大井競馬初日(4月1日)

2022年03月31日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ガウル
 
〇 13 マロカオブジャガー
 
▲ 15 プレディクト
 
△ 3 ブルーローズ
 
△ 7 クリノタテヤマ
 
△ 12 フォルトゥーレ
 
【見解】
立て直してきたガウルが本命。ここ2戦は11、9着に沈んでいるが、力負けではないことは4、3走前の小差3着が示す通り。使い込まれるよりフレッシュな方がいいタイプで、約3か月ぶりでも巻き返しを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔13 2⇔15 13⇔15
  2→3 2→7 2→12
 
 
■11レース
 
◎ 8 ビシャモンテン
 
〇 5 リンガスウォリアー
 
▲ 3 コラゾンデオロ
 
△ 6 ポルトドレーヴ
 
△ 12 デスティネ
 
△ 15 ピンフドラサン
 
【見解】
外回りコースは合うビシャモンテンが中心。約4か月ぶりの前走は4角先頭から押し切る着差以上に強いVで、大井1800メートル1分53秒6はB1でも即通用するタイム。前が速くなればここもチャンスだろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔3 5⇔3
  8→6 8→12 8→15
 
 
■12レース
 
◎ 1 ウインプロスト
 
〇 6 ハーシェル
 
▲ 12 サトノレガリア
 
△ 4 ムゲンノカノウセイ
 
△ 5 マイネルパイオニア
 
△ 8 ミストラルウインド
 
【見解】
編入条件に恵まれているウインプロストが主役。A2・B1交流の前走5着は勝ち馬スマイルウィが強すぎただけで、4走前にB2・B3交流勝ち。全2勝は左回りの浦和、川崎コースが舞台だが、ここでは負けられない。
 
単勝1
 
馬単1→6 1→12
  1→4 1→5 1→8
 

大井競馬最終日(3月31日)

2022年03月30日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 ダノンフォーチュン
 
〇 4 アロハヌイロア
 
▲ 7 スペラーレ
 
△ 1 マインジャラン
 
△ 2 セルゲイ
 
【見解】
相手関係の楽になったダノンフォーチュンを狙う。転入後は2戦連続でゴーザフォスの後塵を拝しているが、4走前の金沢A2・B1交流勝ちが示す通り、C2が壁になる器ではない。休養明け3戦目で変わり身を期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔7 4⇔7
  8→1 8→2
 
 
■11レース
 
◎ 1 マグナレガーロ
 
〇 8 ネオブレイブ
 
▲ 7 ジョエル
 
△ 10 コパノジャッキー
 
△ 12 フローリン
 
△ 13 パストーソ
 
【見解】
地力断然のマグナレガーロが主役。約2か月半ぶりの前走は後続に2秒2もの大差をつけるワンサイドゲーム。森泰斗騎手がほれ込む逸材で、重賞挑戦が視野に入っており、オープン特別では負けられない。
 
単勝1
 
馬単1→8 1→7
  1→10 1→12 1→13
 
 
■12レース
 
◎ 7 スタースタイル
 
〇 14 カプティフ
 
▲ 3 ヒノカミカグラ
 
△ 2 トップアメリカン
 
△ 10 ミツバチキャット
 
△ 11 ファーストリッキー
 
【見解】
通算〈2200〉の素質馬スタースタイルが本命。前走は直線だけで後続を6馬身突き放す圧巻Vで、自己ベストを更新した大井1200メートル1分12秒5は古馬B級レベル。再度同舞台のここもスピードで圧倒する。
 
単勝7
 
馬単7⇔14 7⇔3 14⇔3
  7→2 7→10 7→11
 

大井競馬3日目(3月30日)

2022年03月29日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 フォルデュラン
 
〇 13 ライトロング
 
▲ 11 ジュンユウコー
 
△ 3 イチマンボルト
 
△ 9 ガイストフォル
 
△ 10 ラペルシェール
 
【見解】
休養後6、4、1、1着で軌道に乗ったフォルデュランが中心。B3再昇級の前走が外枠の不利をあっさり克服する着差以上に強い内容。末脚の迫力が増しており、再度同条件でこのメンバーなら素直に信頼する。
 
単勝12
 
馬単12⇔13 12⇔11 13⇔11
  12→3 12→9 12→10
 
 
■11レース
 
◎ 5 シルトプレ
 
〇 9 シャルフジン
 
▲ 6 ナッジ
 
△ 1 ノブレスノア
 
△ 8 プライルード
 
【見解】
上積みが見込めるシルトプレを狙う。転入初戦だった前走の雲取賞は勝ち馬シャルフジンの逃げ切りを許したが、しぶとく追い上げて0秒3差3着なら悪くない。コース2度目で最後まで集中して走れれば巻き返せる。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔6 9⇔6
  5→1 5→8
 
 
■12レース
 
◎ 7 ムルシェラゴ
 
〇 14 モンゲートラオ
 
▲ 9 ミカチャン
 
△ 5 アドマイヤデルタ
 
△ 8 シンタロウ
 
△ 10 ツウカイウイング
 
【見解】
条件が好転するムルシェラゴが本命。前走は大外枠で展開が厳しく5着に沈んだが、力負けではないのは明らか。間隔が空いた方が力を出せるタイプで、〈4011〉の真島大輔騎手とのコンビ復活で改めて。
 
単勝7
 
馬単7⇔14 7⇔9 14⇔9
  7→5 7→8 7→10
 

大井競馬2日目(3月29日)

2022年03月28日
大井競馬

■10レース
 
◎ 10 アムールショコラ
 
〇 6 エスケイファースト
 
▲ 8 バリチューロ
 
△ 4 フォルドンナ
 
△ 9 タツノフレア
 
【見解】
休養後10、5、1着で軌道に乗ってきたアムールショコラが本命。2走前はスタートで後手に回る不利が痛かったが、前走は大外枠を克服する差し切り。B3では素質が一枚上で、再度同条件なら2連勝を期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔6 10⇔8 6⇔8
  10→4 10→9
 
 
■11レース
 
◎ 8 セイジミニスター
 
〇 4 ブロンディーヴァ
 
▲ 14 ライバーバード
 
△ 9 ブラックストーム
 
△ 10 ミラバーグマン
 
△ 15 マムティキング
  
【見解】
自己条件に戻ったセイジミニスターを狙う。前走の準重賞・ウインタースプリントは相手が悪く3着に敗れたが、しぶとく0秒3差まで追い上げており、走破タイムも上々。休養明け3戦目のここはチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔14 4⇔14
  8→9 8→10 8→15
 
 
■12レース
 
◎ 16 フラテルニテ
 
〇 1 アエノブライアン
 
▲ 5 エバンタイユドール
 
△ 3 マイネルティプトン
 
△ 11 コスモレペティール
 
【見解】
充実ぶりが目立つフラテルニテが本命。的場文男騎手とコンビを組んでから2、1、1着で、昇級初戦の前走は3角で先頭に並んで直線の競り合いを制する着差以上に強い内容。ここも機動力をフルに生かす。
 
単勝16
 
馬単16⇔1 16⇔5 1⇔5
  16→3 16→11
 

大井競馬初日(3月28日)

2022年03月27日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 ラッシュワン
 
〇 14 カフジロッソ
 
▲ 4 アサシン
 
△ 1 ゴーザフォス
 
△ 9 サイパー
 
△ 16 フルゴリラ
 
【見解】
末脚強烈なラッシュワンが中心。昇級初戦の前走で初の1800メートルを難なく克服しており、マークした1分55秒9はB3で即通用するタイムだった。約4か月半ぶりでも、再度同条件なら3連勝が濃厚だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔14 8⇔4 14⇔4
  8→1 8→9 8→16
 
 
■11レース
 
◎ 11 チサット
 
〇 6 ゴライアス
 
▲ 5 ミヤジフランガン
 
△ 1 スピーディクール
 
△ 10 トドビエン
 
【見解】
条件が好転する昨年の京浜盃勝ち馬チサットが本命。約9か月ぶりで仕上がり途上だった前走でもしぶとく食い下がって0秒2差3着。A2では素質が一枚上で、2戦2勝のマイルできっちりチャンスをつかむ。
 
単勝11
 
馬単11⇔6 11⇔5 6⇔5
  11→1 11→10
 
 
■12レース
 
◎ 14 キョウワセイヴァー
 
〇 8 カリスマサンヒカル
 
▲ 2 ラストバリオン
 
△ 7 ラテリシウス
 
△ 11 ココロイキ
 
【見解】
転入後〈4201〉のキョウワセイヴァーを狙う。B3再昇級の前走は僚馬プレディクトが強すぎただけで、しぶとく2着に粘り込んでいる。スピードは上位で、外枠でもこのメンバーなら押し切りを期待する。
 
単勝14
 
馬単14⇔8 14⇔2 8⇔2
  14→7 14→11

 

大井競馬最終日(3月11日)

2022年03月10日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 レディーアーサー
 
〇 6 ドレンチェリー
 
▲ 1 パワースレイヴ
 
△ 7 ラブラブパイロ
 
△ 8 デュアルテイルズ
 
△ 10 ピエドール
 
【見解】
実績断然のレディーアーサーが主役。イノセントC、プリンセスC勝ちを含む〈3112〉で、前走の東京2歳優駿牝馬は初コースに戸惑いながらも4着。仕上がり途上だが、このメンバーでは負けられない。
 
単勝12
 
馬単12→6 12→1 12→7
  12→8 12→10
 
 
■11レース
 
◎ 3 マイネルサブマリン
 
〇 13 アサシン
 
▲ 10 ヤマイチキャプテン
 
△ 9 マイネルヘルツアス
 
△ 15 サルヴ
 
【見解】
上積みが見込めるマイネルサブマリンが中心。勝負どころから追い上げた前走は最後に脚いろが一緒になってしまったが、約5か月ぶりで0秒5差3着なら合格点。距離延長に不安はなく、巻き返しを期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔13 3⇔10 13⇔10
  3→9 3→15
 
 
■12レース
 
◎ 10 スターズテソーロ
 
〇 11 レイジングブレイズ
 
▲ 7 エバンタイユドール
 
△ 2 バルドダンサー
 
△ 8 アバグネイル
 
△ 12 コスモレペティール
 
【見解】
休養明け3戦目で変わり身を見せたスターズテソーロを狙う。ブリンカーを再着用した前走は4コーナーで先頭に立つ見せ場たっぷりの3着。左回りは克服済みで、単騎マイペースに持ち込めればチャンスがありそう。
 
単勝10
 
馬単10⇔11 10⇔7 11⇔7
  10→2 10→8 10→12