南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬初日(4月1日)

2022年03月31日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ガウル
 
〇 13 マロカオブジャガー
 
▲ 15 プレディクト
 
△ 3 ブルーローズ
 
△ 7 クリノタテヤマ
 
△ 12 フォルトゥーレ
 
【見解】
立て直してきたガウルが本命。ここ2戦は11、9着に沈んでいるが、力負けではないことは4、3走前の小差3着が示す通り。使い込まれるよりフレッシュな方がいいタイプで、約3か月ぶりでも巻き返しを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔13 2⇔15 13⇔15
  2→3 2→7 2→12
 
 
■11レース
 
◎ 8 ビシャモンテン
 
〇 5 リンガスウォリアー
 
▲ 3 コラゾンデオロ
 
△ 6 ポルトドレーヴ
 
△ 12 デスティネ
 
△ 15 ピンフドラサン
 
【見解】
外回りコースは合うビシャモンテンが中心。約4か月ぶりの前走は4角先頭から押し切る着差以上に強いVで、大井1800メートル1分53秒6はB1でも即通用するタイム。前が速くなればここもチャンスだろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔3 5⇔3
  8→6 8→12 8→15
 
 
■12レース
 
◎ 1 ウインプロスト
 
〇 6 ハーシェル
 
▲ 12 サトノレガリア
 
△ 4 ムゲンノカノウセイ
 
△ 5 マイネルパイオニア
 
△ 8 ミストラルウインド
 
【見解】
編入条件に恵まれているウインプロストが主役。A2・B1交流の前走5着は勝ち馬スマイルウィが強すぎただけで、4走前にB2・B3交流勝ち。全2勝は左回りの浦和、川崎コースが舞台だが、ここでは負けられない。
 
単勝1
 
馬単1→6 1→12
  1→4 1→5 1→8
 

大井競馬最終日(3月31日)

2022年03月30日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 ダノンフォーチュン
 
〇 4 アロハヌイロア
 
▲ 7 スペラーレ
 
△ 1 マインジャラン
 
△ 2 セルゲイ
 
【見解】
相手関係の楽になったダノンフォーチュンを狙う。転入後は2戦連続でゴーザフォスの後塵を拝しているが、4走前の金沢A2・B1交流勝ちが示す通り、C2が壁になる器ではない。休養明け3戦目で変わり身を期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔7 4⇔7
  8→1 8→2
 
 
■11レース
 
◎ 1 マグナレガーロ
 
〇 8 ネオブレイブ
 
▲ 7 ジョエル
 
△ 10 コパノジャッキー
 
△ 12 フローリン
 
△ 13 パストーソ
 
【見解】
地力断然のマグナレガーロが主役。約2か月半ぶりの前走は後続に2秒2もの大差をつけるワンサイドゲーム。森泰斗騎手がほれ込む逸材で、重賞挑戦が視野に入っており、オープン特別では負けられない。
 
単勝1
 
馬単1→8 1→7
  1→10 1→12 1→13
 
 
■12レース
 
◎ 7 スタースタイル
 
〇 14 カプティフ
 
▲ 3 ヒノカミカグラ
 
△ 2 トップアメリカン
 
△ 10 ミツバチキャット
 
△ 11 ファーストリッキー
 
【見解】
通算〈2200〉の素質馬スタースタイルが本命。前走は直線だけで後続を6馬身突き放す圧巻Vで、自己ベストを更新した大井1200メートル1分12秒5は古馬B級レベル。再度同舞台のここもスピードで圧倒する。
 
単勝7
 
馬単7⇔14 7⇔3 14⇔3
  7→2 7→10 7→11
 

大井競馬3日目(3月30日)

2022年03月29日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 フォルデュラン
 
〇 13 ライトロング
 
▲ 11 ジュンユウコー
 
△ 3 イチマンボルト
 
△ 9 ガイストフォル
 
△ 10 ラペルシェール
 
【見解】
休養後6、4、1、1着で軌道に乗ったフォルデュランが中心。B3再昇級の前走が外枠の不利をあっさり克服する着差以上に強い内容。末脚の迫力が増しており、再度同条件でこのメンバーなら素直に信頼する。
 
単勝12
 
馬単12⇔13 12⇔11 13⇔11
  12→3 12→9 12→10
 
 
■11レース
 
◎ 5 シルトプレ
 
〇 9 シャルフジン
 
▲ 6 ナッジ
 
△ 1 ノブレスノア
 
△ 8 プライルード
 
【見解】
上積みが見込めるシルトプレを狙う。転入初戦だった前走の雲取賞は勝ち馬シャルフジンの逃げ切りを許したが、しぶとく追い上げて0秒3差3着なら悪くない。コース2度目で最後まで集中して走れれば巻き返せる。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔6 9⇔6
  5→1 5→8
 
 
■12レース
 
◎ 7 ムルシェラゴ
 
〇 14 モンゲートラオ
 
▲ 9 ミカチャン
 
△ 5 アドマイヤデルタ
 
△ 8 シンタロウ
 
△ 10 ツウカイウイング
 
【見解】
条件が好転するムルシェラゴが本命。前走は大外枠で展開が厳しく5着に沈んだが、力負けではないのは明らか。間隔が空いた方が力を出せるタイプで、〈4011〉の真島大輔騎手とのコンビ復活で改めて。
 
単勝7
 
馬単7⇔14 7⇔9 14⇔9
  7→5 7→8 7→10
 

大井競馬2日目(3月29日)

2022年03月28日
大井競馬

■10レース
 
◎ 10 アムールショコラ
 
〇 6 エスケイファースト
 
▲ 8 バリチューロ
 
△ 4 フォルドンナ
 
△ 9 タツノフレア
 
【見解】
休養後10、5、1着で軌道に乗ってきたアムールショコラが本命。2走前はスタートで後手に回る不利が痛かったが、前走は大外枠を克服する差し切り。B3では素質が一枚上で、再度同条件なら2連勝を期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔6 10⇔8 6⇔8
  10→4 10→9
 
 
■11レース
 
◎ 8 セイジミニスター
 
〇 4 ブロンディーヴァ
 
▲ 14 ライバーバード
 
△ 9 ブラックストーム
 
△ 10 ミラバーグマン
 
△ 15 マムティキング
  
【見解】
自己条件に戻ったセイジミニスターを狙う。前走の準重賞・ウインタースプリントは相手が悪く3着に敗れたが、しぶとく0秒3差まで追い上げており、走破タイムも上々。休養明け3戦目のここはチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔14 4⇔14
  8→9 8→10 8→15
 
 
■12レース
 
◎ 16 フラテルニテ
 
〇 1 アエノブライアン
 
▲ 5 エバンタイユドール
 
△ 3 マイネルティプトン
 
△ 11 コスモレペティール
 
【見解】
充実ぶりが目立つフラテルニテが本命。的場文男騎手とコンビを組んでから2、1、1着で、昇級初戦の前走は3角で先頭に並んで直線の競り合いを制する着差以上に強い内容。ここも機動力をフルに生かす。
 
単勝16
 
馬単16⇔1 16⇔5 1⇔5
  16→3 16→11
 

大井競馬初日(3月28日)

2022年03月27日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 ラッシュワン
 
〇 14 カフジロッソ
 
▲ 4 アサシン
 
△ 1 ゴーザフォス
 
△ 9 サイパー
 
△ 16 フルゴリラ
 
【見解】
末脚強烈なラッシュワンが中心。昇級初戦の前走で初の1800メートルを難なく克服しており、マークした1分55秒9はB3で即通用するタイムだった。約4か月半ぶりでも、再度同条件なら3連勝が濃厚だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔14 8⇔4 14⇔4
  8→1 8→9 8→16
 
 
■11レース
 
◎ 11 チサット
 
〇 6 ゴライアス
 
▲ 5 ミヤジフランガン
 
△ 1 スピーディクール
 
△ 10 トドビエン
 
【見解】
条件が好転する昨年の京浜盃勝ち馬チサットが本命。約9か月ぶりで仕上がり途上だった前走でもしぶとく食い下がって0秒2差3着。A2では素質が一枚上で、2戦2勝のマイルできっちりチャンスをつかむ。
 
単勝11
 
馬単11⇔6 11⇔5 6⇔5
  11→1 11→10
 
 
■12レース
 
◎ 14 キョウワセイヴァー
 
〇 8 カリスマサンヒカル
 
▲ 2 ラストバリオン
 
△ 7 ラテリシウス
 
△ 11 ココロイキ
 
【見解】
転入後〈4201〉のキョウワセイヴァーを狙う。B3再昇級の前走は僚馬プレディクトが強すぎただけで、しぶとく2着に粘り込んでいる。スピードは上位で、外枠でもこのメンバーなら押し切りを期待する。
 
単勝14
 
馬単14⇔8 14⇔2 8⇔2
  14→7 14→11

 

大井競馬最終日(3月11日)

2022年03月10日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 レディーアーサー
 
〇 6 ドレンチェリー
 
▲ 1 パワースレイヴ
 
△ 7 ラブラブパイロ
 
△ 8 デュアルテイルズ
 
△ 10 ピエドール
 
【見解】
実績断然のレディーアーサーが主役。イノセントC、プリンセスC勝ちを含む〈3112〉で、前走の東京2歳優駿牝馬は初コースに戸惑いながらも4着。仕上がり途上だが、このメンバーでは負けられない。
 
単勝12
 
馬単12→6 12→1 12→7
  12→8 12→10
 
 
■11レース
 
◎ 3 マイネルサブマリン
 
〇 13 アサシン
 
▲ 10 ヤマイチキャプテン
 
△ 9 マイネルヘルツアス
 
△ 15 サルヴ
 
【見解】
上積みが見込めるマイネルサブマリンが中心。勝負どころから追い上げた前走は最後に脚いろが一緒になってしまったが、約5か月ぶりで0秒5差3着なら合格点。距離延長に不安はなく、巻き返しを期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔13 3⇔10 13⇔10
  3→9 3→15
 
 
■12レース
 
◎ 10 スターズテソーロ
 
〇 11 レイジングブレイズ
 
▲ 7 エバンタイユドール
 
△ 2 バルドダンサー
 
△ 8 アバグネイル
 
△ 12 コスモレペティール
 
【見解】
休養明け3戦目で変わり身を見せたスターズテソーロを狙う。ブリンカーを再着用した前走は4コーナーで先頭に立つ見せ場たっぷりの3着。左回りは克服済みで、単騎マイペースに持ち込めればチャンスがありそう。
 
単勝10
 
馬単10⇔11 10⇔7 11⇔7
  10→2 10→8 10→12
 

大井競馬4日目(3月10日)

2022年03月09日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 カプティフ
 
〇 8 エピルシェール
 
▲ 2 ミネソタ
 
△ 6 ポッドヘイロー
 
△ 7 タイシロンブレード 
 
△ 9 ローレンスター
 
【見解】
末脚堅実なカプティフが本命。船橋初遠征の前走も0秒2差2着に迫る好内容。大井1200メートルはゴールドジュニア4着を含む〈3113〉で掲示板を外しておらず、このメンバーなら差し切りを期待できる。
 
単勝3
 
馬単3⇔8 3⇔2 8⇔2
  3→6 3→7 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 8 リュミエール
 
〇 11 トウキョウドライヴ
 
▲ 10 ビシャモンテン
 
△ 4 コスモハヤテ
 
△ 16 ムゲンノカノウセイ
 
【見解】
巻き返しを狙うリュミエールが中心。前走は気難しい面が出てスムーズさを欠く不完全燃焼の15着に終わったが、能力の高さは転入初戦の5馬身差Vが示す通り。クラス2度目、笹川翼騎手とのコンビ復活で改めて。
 
単勝8
 
馬単8⇔11 8⇔10 11⇔10
  8→4 8→16
 
 
■12レース
 
◎ 6 ニシノレオニダス
 
〇 16 ブラックストーム
 
▲ 7 マムティキング
 
△ 1 ロイヤルペガサス
 
△ 14 バーンフライ
 
【見解】
相手関係の楽になったニシノレオニダスが主役。2戦連続2着は勝ち馬レッドフレイ、ゴライアスが強すぎただけで、レースぶり、走破タイムは上々。距離短縮はプラスで、きっちりチャンスをつかむ。
 
単勝6
 
馬単6⇔16 6⇔7 16⇔7
  6→1 6→14
 

大井競馬3日目(3月9日)

2022年03月08日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 ダイナソー
 
〇 2 フィリオデルソル
 
▲ 4 ミヤギザオウ
 
△ 6 クライオジェニック
 
△ 15 イルヴェント
 
△ 16 ファーガス
 
【見解】
素質上位のダイナソーが本命。初物尽くしだった転入初戦のニューイヤーCで0秒3差3着に入り、自己条件に戻った前走は早め先頭から後続を突き放す横綱相撲のV。距離延長に不安はなく、2連勝を期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔4 2⇔4
  3→6 3→15 3→16
 
 
■11レース
 
◎ 1 ルーチェドーロ
 
〇 3 レッドフレイ
 
▲ 9 リコーワルサー
 
△ 4 ワールドリング
 
△ 5 ハートプレイス
 
△ 6 ハルディネロ
 
【見解】
御神本訓史騎手を配したルーチェドーロが主役。転入初戦の船橋記念はメンバー最速の上がり3ハロン35秒4の末脚で0秒3差4着。エンジンのかかりが遅いだけに、外回りの大井1400メートルはイメージにぴったり。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔9 3⇔9
  1→4 1→5 1→6
 
 
■12レース
 
◎ 12 ミズイロキキョウ
 
〇 1 トーセンヴァレリ
 
▲ 6 ジュンユウコー
 
△ 15 クローストゥミー
 
△ 16 スターリット
 
【見解】
通算〈4200〉で底を見せていないミズイロキキョウが中心。前走は3角先頭から後続の追撃を封じる着差以上に強いVで、大井1600メートル1分42秒3はB3で即通用するタイム。昇級の壁は感じられない。
 
単勝12
 
馬単12⇔1 12⇔6 1⇔6
  12→15 12→16
 

大井競馬2日目(3月8日)

2022年03月07日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 キョウワセイヴァー
 
〇 8 プレディクト
 
▲ 11 ココロイキ
 
△ 3 レディグレイ
 
△ 12 ラテリシウス
 
【見解】
巻き返しに成功したキョウワセイヴァーが本命。2走前は原因不明の15着大敗を喫したが、前走は鮮やかな逃げ切りVで自己ベストの大井1200メートル1分12秒1をマーク。B3再昇級でも2連勝が濃厚だろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔8 4⇔11 8⇔11
  4→3 4→12
 
 
■11レース
 
◎ 16 パストーソ
 
〇 1 ノートウォージー
 
▲ 12 フローリン
 
△ 9 アエノエンペラー
 
△ 10 マイネルアンファン
 
【見解】
素質上位のパストーソが中心。中距離適性が高く、スターバーストC勝ち、黒潮盃2着を含む〈5304〉で世代トップレベルの器。番手の競馬もできるタイプで、約4か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝16
 
馬単16⇔1 16⇔12 1⇔12
  16→9 16→10
 
 
■12レース
 
◎ 10 ロードアブソルート
 
〇 8 スターシューター
 
▲ 1 チチブリュウセイ
 
△ 3 メテオバローズ
 
△ 11 センプレフォール
 
【見解】
再転入してきたロードアブソルートを狙う。3勝クラスでは頭打ちだったが、B1編入は恵まれている。川崎での3連勝、JRA2勝はすべてダート1400メートルでマークしており、森泰斗騎手を配して勝機をつかむ。
 
単勝10
 
馬単10⇔8 10⇔1 8⇔1
  10→3 10→11
 

大井競馬初日(3月7日)

2022年03月06日
大井競馬

■10レース
 
◎ 16 ゴーザフォス
 
〇 12 ダノンフォーチュン
 
▲ 1 サイパー
 
△ 10 カナディアンロブ
 
△ 14 フェスティヴグッド
 
【見解】
軌道に乗ったゴーザフォスが中心。休養明け2戦目の前走は後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、高速馬場とはいえ、大井1600メートル1分41秒2の優秀なタイム。再度C2なら初距離でも負けられないところ。
 
単勝16
 
馬単16⇔12 16⇔1 12⇔1
  16→10 16→14
 
 
■11レース
 
◎ 5 マイネルシスネロス
 
〇 10 アエノブライアン
 
▲ 1 ハイパーステージ
 
△ 7 リンガスウォリアー
 
△ 8 フラテルニテ
 
【見解】
転入後2連勝中で勢いの止まらないマイネルシスネロスが本命。自在に立ち回れるタイプで、まだまだ上を狙える器。1800メートルは3走前に克服しており、ホッカイドウ競馬時代からの連勝を7に伸ばせる。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔1 10⇔1
  5→7 5→8
 
 
■12レース
 
◎ 15 マロカオブジャガー
 
〇 5 ミラコロカナーレ
 
▲ 6 ブラックアロー
 
△ 3 ツウカイウイング
 
△ 4 ラムセスバローズ
 
【見解】
地力強化が目立つマロカオブジャガーを信頼する。約2か月ぶりの前走で連勝は3でストップしたが、昇級初戦で0秒7差3着まで追い上げたレースぶりは悪くなかった。1400メートル替わりに不安は感じられない。
 
単勝15
 
馬単15⇔5 15⇔6 5⇔6
  15→3 15→4