南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬

浦和競馬初日(7月17日)

2023年07月16日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 9 アドミラブルエース
 
〇 7 レイワプリンセス
 
▲ 3 ジュース
 
△ 2 ブルボンティアラ
 
△ 6 ブレイブジャンヌ
 
【見解】
条件が好転するアドミラブルエースが中心。前走は距離適性の差が大きく9着に沈んだが、〈2220〉の1400メートルなら話は別。4角先頭から後続を4馬身突き放した2走前の再現Vを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔3 7⇔3
  9→2 9→6
 
 
■11レース
 
◎ 11 エリザベスミノル
 
〇 10 ダイリュウボーラー
 
▲ 9 ジュンハンス
 
△ 3 ティーファイブ
 
△ 5 マシンガン
 
【見解】
南関東の水に慣れてきたエリザベスミノルが本命。転入4戦目の前走は勝ち馬ツーシャドーが強すぎただけで、メンバー最速の末脚で0秒7差2着に追い上げる好内容。コース2度目でB3混合戦ならチャンスだろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔10 11⇔9 10⇔9
  11→3 11→5
 
 
■12レース
 
◎ 5 ルルド
 
〇 1 アトラクティッド
 
▲ 6 ウイングラドナス
 
△ 7 ベリリウンヌ
 
△ 10 ノースジラソーレ
 
△ 12 シェナコブシ
 
【見解】
変わり身が見込めるルルドを狙う。浦和2000メートルは全2勝をマークしている舞台で、休養明け+降級3戦目の今回は走り頃。スタートをきっちり決めて、前半スムーズに流れに乗れればおもしろい。
 
単勝5
 
馬単5⇔1 5⇔6 1⇔6
  5→7 5→10 5→12
 

浦和競馬最終日(6月30日)

2023年06月29日
浦和競馬

■浦和10レース
 
◎ 3 レスールドマカロン
 
〇 4 デルタ
 
▲ 6 サンウェーコ
 
△ 2 ワンダークラドート
 
△ 9 キングバーグ
 
△ 11 ガンコチャン
 
【見解】
〈0210〉の浦和に転厩してきたレスールドマカロンを狙う。川崎戦の前走は10着大敗を喫したが、2走前の浦和1400メートルは強敵ミュステーリオンの2着に粘る好内容。このメンバーなら初勝利のチャンスは十分ある。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔6 4⇔6
  3→2 3→9 3→11
 
 
■浦和11レース
 
◎ 6 ツーシャドー
 
〇 2 タマモイットウセイ
 
▲ 4 ゾディアックレーヴ
 
△ 7 エリザベスミノル
 
【見解】
巻き返しを狙うツーシャドーが主役。大井初遠征の前走は勝ち馬ケープホーンの強烈な末脚に屈したが、5戦無敗の浦和コースに戻れば話は別。B1混合でも4キロの斤量差をフルに生かしてチャンスをつかむ。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔4 2⇔4
  6→7
 
 
■浦和12レース
 
◎ 12 ノブヘンドリックス
 
〇 8 スリーヴリーグ
 
▲ 7 ワンダーフェンリル
 
△ 3 ミミコチャン
 
△ 4 アルティスタエース
 
【見解】
充実ぶりが目立つノブヘンドリックスが本命。C1再昇級の前走は3角先頭から後続を7馬身突き放すワンサイドゲーム。約2か月ぶりだが、1500メートルは守備範囲で連勝を3に伸ばせる。
 
単勝12
 
馬単12⇔8 12⇔7 8⇔7
  12→3 12→4
 

浦和競馬3日目(6月29日)

2023年06月28日
浦和競馬

■浦和10レース
 
◎ 7 ミュステーリオン
 
〇 9 スパルタレオニダス
 
▲ 5 ブラックオパール
 
△ 1 ハーモニーロワ
 
△ 4 デクスター
 
【見解】
充実ぶりが目立つミュステーリオンが本命。前走でマークした浦和1500メートル1分34秒6は翌日のA2下特別(勝ち馬プレストカイザー)を0秒4上回る破格のタイム。B2混合でも連勝を3に伸ばせる。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔5 9⇔5
  7→1 7→4
 
 
■浦和11レース
 
◎ 6 アマネラクーン
 
〇 4 サヨノグローリー
 
▲ 1 ロードグラディオ
 
△ 5 モリデンアロー
 
【見解】
地力上位のアマネラクーンが主役。浦和1400メートルは〈13203〉で、連対を外した3戦はすべてハイレベルだった重賞で度外視できる。展開に左右されない機動力があり、オープン特別では負けられない。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔1 4⇔1
  6→5
 
 
■浦和12レース
 
◎ 7 ブラックアピス
 
〇 9 ダイバオーソ
 
▲ 6 ネメシス
 
△ 1 エーススパークル
 
△ 2 ハクサントップ
 
【見解】
相手関係の楽になったブラックアピスが中心。前走2着は勝ち馬ミュステーリオンが強すぎただけで、レースぶりは上々。2000メートルは金沢在籍時の利家盃(4着)で経験しており、C1混合ならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔6 9⇔6
  7→1 7→2

 

浦和競馬2日目(6月27日)

2023年06月26日
浦和競馬

■浦和10レース
 
◎ 1 パールアゲイン
 
〇 11 アドミラブルエース
 
▲ 7 リングボーイ
 
△ 4 ミラクルランバック
 
△ 10 ヴィスコンティ
 
【見解】
勢いの止まらないパールアゲインが本命。昇級初戦の前走は3角で先頭に並んで直線だけで後続を突き放す着差以上に強いレースぶり。馬体が大きく回復したのは好材料で、再度同条件なら連勝を5に伸ばせる。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔7 11⇔7
  1→4 1→10
 
 
■浦和11レース
 
◎ 3 ケンブリッジイーサ
 
〇 4 オーロラテーラー
 
▲ 2 シャイニー
 
△ 5 ダイリュウボーラー
 
△ 12 ガンファイター
 
【見解】
地元・船橋をスキップしてきたケンブリッジイーサが中心。浦和は〈2130〉でコース適性が高く、約3か月半ぶりだった前走は逃げて0秒8差3着に粘り込む好内容。1400メートルは守備範囲で、ここも上位争いに加わる。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔2 4⇔2
  3→5 3→12
 
 
■浦和12レース
 
◎ 7 バローロフレイバー
 
〇 9 エスジーリカチャン
 
▲ 6 リュウノワシントン
 
△ 1 フェルカド
 
△ 3 リュウキュウカリー
 
【見解】
長丁場は合うバローロフレイバーが中心。川崎遠征の前走は伏兵マオノジェットの逃げ切りを許したが、初の2000メートルに問題なく対応して2着を確保。C2再昇級でも相手強化の感はなく、好勝負を期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔6 9⇔6
  7→1 7→3

 

浦和競馬初日(6月26日)

2023年06月25日
浦和競馬

■浦和10レース
 
◎ 2 ケイセブン
 
〇 4 ディンゴ
 
▲ 11 スーパーローズ
 
△ 3 レイワプリンセス
 
△ 6 ブルボンティアラ
 
【見解】
条件が好転するケイセブンを狙う。距離延長の前走は相手関係も悪く8着に沈んだが、〈2011〉の浦和1400メートルなら話は別だろう。1分29秒3の持ちタイムはメンバー中トップで、巻き返しを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔11 4⇔11
  2→3 2→6
 
 
■浦和11レース
 
◎ 10 ワラ
 
〇 5 ブルグミューラー
 
▲ 9 アイスヴィスタ
 
△ 4 アウストロ
 
△ 11 モズハッピーロード
 
【見解】
格付け有利なワラが主役。転入後〈3001〉で、唯一の敗戦は重賞初挑戦で大外枠の不利もあった2走前のニューイヤーC8着で参考外。B3ならスピードは一枚上で、古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔9 5⇔9
  10→4 10→11
 
 
■浦和12レース
 
◎ 11 アイスバーグアリー
 
〇 5 シャイニングパール
 
▲ 2 フィアレススマイル
 
△ 9 レーダーベクター
 
△ 12 セイウンミレイア
 
【見解】
連闘策で臨むアイスバーグアリーが本命。船橋コースに好成績がなく、前走6着は度外視していい。地元・浦和2000メートルは〈2124〉の得意舞台で、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔5 11⇔2 5⇔2
  11→9 11→12

 

浦和競馬最終日(6月2日)

2023年06月01日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 11 アンジュレイ
 
〇 2 アマゴ
 
▲ 9 サンウェーコ
 
△ 6 パーチル
 
△ 10 デルタ
 
【見解】
勢いの止まらないアンジュレイが主役。転入後〈4200〉で底を見せておらず、まだまだ上を狙える器。浦和1500メートルは2走前Vで経験しており、連勝を5に伸ばしてB3の仲間入りを果たす。
 
単勝11
 
馬単11⇔2 11⇔9 2⇔9
  11→6 11→10
 
 
■11レース
 
◎ 9 ツーシャドー
 
〇 3 タマモイットウセイ
 
▲ 8 メタスペクター
 
△ 4 ミロヴィーナス
 
△ 5 ハクサンホーリー
 
△ 12 レッドアーチャー
 
【見解】
転入後5連勝中のツーシャドーが本命。B2相手の前走も鮮やかに逃げ切っており、浦和1500メートル1分34秒7の好タイム。B1混合で強力同型もいるが、最大4キロの斤量差を最大限に生かしたいところ。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔8 3⇔8
  9→4 9→5 9→12
 
 
■12レース
 
◎ 11 バローロフレイバー
 
〇 4 フィアレススマイル
 
▲ 6 カペラスター
 
△ 7 メイショウコウヨウ
 
△ 12 アトラクティッド
 
【見解】
再び2000メートルに照準を合わせてきたバローロフレイバーが中心。川崎遠征の前走は伏兵マオノジェットの逃げ切りを許したが、しっかり2着を確保している。中距離のペースは合っており、C2再昇級でも大崩れは考えにくい。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔6 4⇔6
  11→7 11→12

 

浦和競馬4日目(6月1日)

2023年05月31日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 パールアゲイン
 
〇 4 アルティスタエース
 
▲ 11 タロマンダラ
 
△ 2 ワンダーフェンリル
 
△ 8 スリーヴリーグ
 
【見解】
転入後3、1、1、1着で軌道に乗ったパールアゲインが本命。高速馬場とはいえ、前走の浦和1500メートル1分33秒9は破格のタイム。新人・佐藤翔馬騎手起用で3キロ減の恩恵があり、C1昇級の壁は突破する。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔11 4⇔11
  5→2 5→8
 
 
■11レース
 
◎ 7 アルラ
 
〇 1 トーセンインディゴ
 
▲ 5 オーヴェルニュ
 
△ 3 フォルベルール
 
△ 6 エメリミット
 
【見解】
充実ぶりが目立つアルラを狙う。中距離適性が高く、2000メートルに照準を合わせて2連勝中。B1に昇級したばかりだが、自在に立ち回れる機動力があり、時計勝負に対応できる器。オープン初挑戦でも大崩れは考えにくい。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔5 1⇔5
  7→3 7→6
 
 
■12レース
 
◎ 7 ウインオワーズ
 
〇 2 デルタラヴバレット
 
▲ 10 ムナサワギノツキ
 
△ 1 キングバーグ
 
△ 6 ニシノアクシス
 
【見解】
クラス慣れが見込めるウインオワーズが中心。ここ2戦8、2着で足踏みしているが、前走はメンバー最速の末脚でクビ差まで迫る好内容。浦和コース向きの先行力があり、〈3100〉の森泰斗騎手を迎えてチャンスをつかむ。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔10 2⇔10
  7→1 7→6

 

浦和競馬3日目(5月31日)

2023年05月30日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 ブラックオパール
 
〇 2 スティールドラゴン
 
▲ 10 コスモルージュ
 
△ 4 ケイセブン
 
△ 6 ジュース
 
△ 11 ウインプロヴァンス
 
【見解】
上積みが見込めるブラックオパールが中心。約3か月半ぶりの前走2着は勝ち馬アンジュレイが強かっただけ。浦和転厩後の連勝は2でストップしたが、C1にメドを立てており、1500メートルも1戦1勝で不安はない。
 
単勝12
 
馬単12⇔2 12⇔10 2⇔10
  12→4 12→6 12→11 
 
■11レース
 
◎ 1 シャマル
 
〇 4 スマイルウィ
 
▲ 5 コンシリエーレ
 
△ 6 エアアルマス
 
△ 9 バスラットレオン
 
【見解】
JRAシャマルが本命。小回りコースの適性が高く、昨年のテレ玉杯オーバルスプリントを含む交流重賞3勝を1400メートルでマーク。前走のかしわ記念は0秒4差4着に敗れたが、相手関係の楽になったここは巻き返しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔5 4⇔5
  1→6 1→9
 
 
■12レース
 
◎ 6 グッドヘルスバイオ
 
〇 8 グーガルドリームズ
 
▲ 7 リンクスショウ
 
△ 9 ランカンカン
 
△ 12 アトゥ
 
【見解】
自己条件に戻ったグッドヘルスバイオを狙う。ここ2戦3、2着でレースぶりが良化しており、B1混合の前走はしぶとく0秒5差まで追い上げた。浦和2000メートル2分7秒8の持ちタイムはメンバー中トップだ。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔7 8⇔7
  6→9 6→12

 

浦和競馬2日目(5月30日)

2023年05月29日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 スパルタレオニダス
 
〇 5 カード
 
▲ 3 ケンブリッジイーサ
 
△ 4 オートヴィル
 
△ 7 エスケントバゴ
 
【見解】
充実ぶりが目立つスパルタレオニダスが本命。浦和転厩後2連勝中で、昇級初戦の前走は4角先頭から後続を突き放す横綱相撲。浦和1500メートル1分34秒9の持ちタイムがあり、B2混合でも負けられないところ。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔3 5⇔3
  2→4 2→7
 
 
■11レース
 
◎ 6 サヨノグローリー
 
〇 11 ブラックパンサー
 
▲ 7 プレストカイザー
 
△ 3 ヴァヴィロフ
 
△ 4 モリデンアロー
 
【見解】
条件が好転するサヨノグローリーが主役。前走のプリムローズ賞は難敵アマネラクーンのハナ+クビ差3着に逃げ粘る上々のレースぶり。A2混合では地力上位で、〈4200〉の得意舞台なら素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔7 11⇔7
  6→3 6→4
 
 
■12レース
 
◎ 11 グリザマリア
 
〇 9 ゲンパチカガヤキ
 
▲ 10 タンタシオン
 
△ 1 ミッドナイトブルー
 
△ 4 ラップランド
 
【見解】
変わり身を見せたグリザマリアを狙う。中距離に矛先を向けた前走はしぶとく追い上げて0秒5差2着。ゆったり流れる長丁場のペースは合っており、小回りコースに戸惑わなければ初勝利のチャンスだろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔9 11⇔10 9⇔10
  11→1 11→4


 

浦和競馬初日(5月29日)

2023年05月28日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 ミュステーリオン
 
〇 9 メイストーム
 
▲ 11 ブラックアピス
 
△ 2 グレイトムーン
 
△ 10 レオパルドミノル
 
【見解】
スピード上位のミュステーリオンが中心。転入後〈3201〉でまだ底を見せておらず、ハナを奪った前走は後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。引き続き室陽一朗騎手起用で2キロ減の恩恵があり、昇級の壁は突破できる。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔11 9⇔11
  5→2 5→10
 
 
■11レース
 
◎ 11 クラティアラ
 
〇 4 ポーチュラカ
 
▲ 10 オーロラテーラー
 
△ 1 カミノアカネ
 
△ 3 ロングジャーニー
 
△ 5 エストレラブレイン
 
【見解】
強敵にもまれてきたクラティアラを狙う。ユングフラウ賞5着、若潮スプリント3着がある3歳トップレベルのスプリンター。古馬初対戦だが、B2で通用する素質はあり、最大5キロの斤量差を生かせばチャンスだろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔10 4⇔10
  11→1 11→3 11→5

 
 
■12レース
 
◎ 5 フタイテンロック
 
〇 2 ラスティネイル
 
▲ 1 トレンチタウン
 
△ 6 ダイバオーソ
 
△ 8 アスリエル
 
【見解】
勢いの止まらないフタイテンロックが本命。ここ4戦は逃げて後続に計4秒3もの差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。C1で足踏みする器ではなく、高速馬場の小回りコースにスムーズに対応できるかが鍵になりそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔1 2⇔1
  5→6 5→8