南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬

浦和競馬最終日(4月28日)

2023年04月27日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 3 マイネルジェンマ
 
〇 9 エスジーリカチャン
 
▲ 10 ウインゴライアス
 
△ 1 パルメニデス
 
△ 7 シャイニングパール
 
【見解】
条件が好転するマイネルジェンマを狙う。約7か月ぶりの前走9着は重め残りで参考外。浦和2000メートルは〈3114〉の得意舞台で、降級2戦目でC3混合ならあっさり勝っても不思議はない。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔10 9⇔10
  3→1 3→7
 
 
■11レース
 
◎ 1 ツーシャドー
 
〇 9 エストレラブレイン
 
▲ 4 ミエノハヤブサ
 
△ 2 ジングルベル
 
△ 3 ナチュラルボーン
 
【見解】
転入後4連勝中のツーシャドーが主役。約4か月ぶりの前走で昇級の壁を難なく突破しており、浦和1400メートル1分27秒2は前日の準重賞・ティアラC(勝ち馬グランパラディーゾ)を0秒2上回る破格のタイム。ここも負けられない。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔4 9⇔4
  1→2 1→3
 
 
■12レース
 
◎ 1 ミュステーリオン
 
〇 5 サンウェーコ
 
▲ 3 マイアミ
 
△ 6 サンケイワールド
 
△ 7 レスールドマカロン
 
【見解】
スピード上位のミュステーリオンが中心。単騎マイペースが理想で、絶好の1番枠を引いたここはハナを主張しそう。室陽一朗騎手の起用で2キロ減の恩恵があり、2戦連続の2着惜敗に終止符を打ちたいところだろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔3 5⇔3
  1→6 1→7
 

浦和競馬4日目(4月27日)

2023年04月26日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 ローゼンリッター
 
〇 2 コスモビックラコグ
 
▲ 6 マイネルスキーブ
 
△ 9 ノーブルキャニオン
 
△ 12 コスモビートイット
 
【見解】
単騎マイペースが見込めるローゼンリッターを狙う。全6勝中5勝を2000メートルでマークしており、C1再昇級したここ2戦はしぶとく3、2着に粘り込む好内容。浦和コースの適性は高く、このメンバーなら押し切りを期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔6 2⇔6
  10→9 10→12
 
 
■11レース
 
◎ 9 アマネラクーン
 
〇 3 サヨノグローリー
 
▲ 7 オーヴェルニュ
 
△ 2 スマートセラヴィー
 
△ 4 ヴァヴィロフ
 
【見解】
条件ベストのアマネラクーンが本命。格上相手だった前走の梅花オープンは後続に5馬身差をつけるワンサイドゲーム。力の違いを見せつけており、昇級して57キロでもオープン特別では負けられないところだろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔7 3⇔7
  9→2 9→4
 
 
■12レース
 
◎ 8 アンジュレイ
 
〇 4 コスモルージュ
 
▲ 1 ブラックオパール
 
△ 3 ショウネンジダイ
 
△ 10 ケイセブン
 
【見解】
勢いの止まらないアンジュレイが主役。昇級初戦の前走は3角で先頭に立つ積極策で後続の追撃を封じる着差以上に強いレースぶり。C1で足踏みする器ではなく、連勝を4に伸ばせる。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔1 4⇔1
  8→3 8→10

 

浦和競馬3日目(4月26日)

2023年04月25日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 アルラ
 
〇 6 エラボレート
 
▲ 8 オーケーパッション
 
△ 3 フューリアス
 
△ 7 グッドヘルスバイオ
 
【見解】
地力上位のアルラが本命。川崎遠征の前走はB2混合にもかかわらず、直線の追い比べをクビ差制する着差以上に強いレースぶり。2000メートルの適性は高く、昇級は形だけ。ここは素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔8 6⇔8
  2→3 2→7
 
 
■11レース
 
◎ 11 リネンファッション
 
〇 7 グランパラディーゾ
 
▲ 6 ジュネス
 
△ 2 スティールルージュ
 
△ 12 セパヌイール
 
【見解】
復活の兆しを見せたリネンファッションを狙う。前走のマリーンCはブリンカー効果で最後まで集中力が途切れることなく、しぶとく食い下がる4着。もまれない外枠はプラスで、地方の牝馬同士ならチャンスは十分にありそう。
 
単勝11
 
馬単11⇔7 11⇔6 7⇔6
  11→2 11→12
 
 
■12レース
 
◎ 1 アマゴ
 
〇 2 ローザロード
 
▲ 9 ミラクルランバック
 
△ 3 ワンダークラドート
 
△ 4 モズハッピーロード
 
【見解】
強敵にもまれてきたアマゴが中心。川崎遠征の前走は勝ち馬カルナックが強すぎただけで、2着馬とアタマ差の接戦に持ち込んでおり、走破タイムも上々。〈0220〉の浦和1500メートルでもうひと押しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔9 2⇔9
  1→3 1→4

 

浦和競馬2日目(4月25日)

2023年04月24日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 ノボシュンシュン
 
〇 10 アヴェントゥリスト
 
▲ 2 エンタクノキシ
 
△ 8 ヒガシブレーヴ
 
△ 12 リッチアロマ
 
【見解】
2連勝中で勢いに乗るノボシュンシュンが本命。浦和800メートルは〈1100〉で適性が高く、2走前にマークした47秒6はB3で通用する好タイム。混合戦でもこのメンバーなら素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔2 10⇔2
  5→8 5→12
 
 
■11レース
 
◎ 12 タマモイットウセイ
 
〇 1 カールスバート
 
▲ 10 タカジョー
 
△ 2 ジョーイルガチフェ
 
△ 6 ゾディアックレーヴ
 
【見解】
本格化してきたタマモイットウセイが主役。B1混合の前走は向こう正面先頭から後続の追撃を封じる着差以上に強いレースぶり。昇級は形だけで、浦和1500メートルは2戦2勝の舞台。連勝を4に伸ばせる。
 
単勝12
 
馬単12⇔1 12⇔10 1⇔10
  12→2 12→6
 
 
■12レース
 
◎ 5 ビナハロン
 
〇 9 エスプリピート
 
▲ 8 デシジョン
 
△ 1 ロングジャーニー
 
△ 3 フィスラー
 
【見解】
〈2111〉の浦和巧者ビナハロンを狙う。なかなか勝ちきれない半面、コース・距離を問わず力を出せるタイプ。ここは相手関係が楽になっており、早め早めの積極策で久々のチャンスをつかみたい。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔8 9⇔8
  5→1 5→3

 

浦和競馬初日(4月24日)

2023年04月23日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 スパルタレオニダス
 
〇 9 ブラックアピス
 
▲ 4 カード
 
△ 5 トーセンキッド
 
△ 8 フロネシス
 
【見解】
巻き返しに成功したスパルタレオニダスが中心。転厩初戦で約3か月半ぶりだった前走は3角で強敵コスモルージュに並んでねじ伏せる着差以上に強いレースぶり。浦和1500メートル1分34秒9はB級で即通用するタイムだ。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔4 9⇔4
  12→5 12→8
 
 
■11レース
 
◎ 9 ミロヴィーナス
 
〇 1 リンクスショウ
 
▲ 7 ランカンカン
 
△ 5 レッドアーチャー
 
△ 10 ジョーマキアート
 
【見解】
変わり身を見せたミロヴィーナスが本命。休養明け2戦目の前走は4角先頭から後続を3馬身突き放す文句なしのV。小回りコースの浦和は〈6010〉の得意舞台で、B2ではスピードが一枚上だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔7 1⇔7
  9→5 9→10
 
 
■12レース
 
◎ 6 ダークオブザナイト
 
〇 9 スパイツァック
 
▲ 12 ハクサンクラーケン
 
△ 4 クロスオブドリーム
 
△ 7 マサハヤアン
 
【見解】
地力上位のダークオブザナイトが主役。前走は差し馬向きの流れで3着に敗れたが、〈3001〉の浦和コースなら話は別。5馬身差Vを決めた2走前と同じ舞台できっちりチャンスをつかみたいところ。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔12 9⇔12
  6→4 6→7
 

浦和競馬最終日(3月24日)

2023年03月23日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 リングボーイ
 
〇 3 チャリタブルソート
 
▲ 12 ピノモラーン
 
△ 6 サンライズヴェリテ
 
△ 7 ソウヤミサキ
 
【見解】
チークピーシーズを着用してから〈4210〉で充実ぶりが目立つリングボーイが本命。前走は勝ち馬ヤマニンフェリクスとのコース取りの差が出ただけで、向こう正面で動いて0秒2差なら負けて強し。C3混合なら勝機濃厚だ。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔12 3⇔12
  10→6 10→7
 
 
■11レース
 
◎ 1 ピエナビーチ
 
〇 8 ワンダークラドート
 
▲ 11 モズハッピーロード
 
△ 4 カラドゥラ
 
△ 7 リュウノアン
 
【見解】
変わり身が見込めるピエナビーチを狙う。約5か月半ぶりの前走は4着とはいえ、しぶとく食い下がったレースぶりは悪くなく、やはりC1降級では地力上位。初コースにさえ戸惑わなければおもしろい。
 
単勝1
 
馬単1⇔8 1⇔11 8⇔11
  1→4 1→7
 
 
■12レース
 
◎ 7 ツーシャドー
 
〇 3 ブラックアピス
 
▲ 1 ティーファイブ
 
△ 2 ガクチカキッズ
 
△ 8 アンダンテバイオ
 
【見解】
転入後3連勝中で底を見せていないツーシャドーが主役。スピードの絶対値が高く、前走の浦和1500メートル1分36秒6はB3で即通用するタイム。昇級が壁になる器ではなく、約4か月ぶりでも負けられないところ。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔1 3⇔1
  7→2 7→8
 

浦和競馬4日目(3月23日)

2023年03月22日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 グランパラディーゾ
 
〇 4 ジュネス
 
▲ 5 レディオスター
 
△ 2 レディオガガ
 
△ 8 ロカマドール
 
【見解】
地力上位のグランパラディーゾが主役。JRA3勝クラスで小差2着があり、転入後は重賞に挑んで5、1、3着。約6か月半ぶりでも調教試験で上々の動きを見せており、A2以下の牝馬限定戦なら素直に信頼する。。
 
単勝10
 
馬単10⇔4 10⇔5 4⇔5
  10→2 10→8
 
 
■11レース
 
◎ 6 トーセンインディゴ
 
〇 1 エラボレート
 
▲ 9 ハーリーバーリー
 
△ 2 マイネルカガヤキ
 
△ 10 カミノアカネ
 
【見解】
転入後2、1、1着で軌道に乗ってきたトーセンインディゴが本命。浦和2000メートルに矛先を向けた前走はスタートで後手に回る不利をあっさりカバーする鮮やかな逃げ切り。中距離適性は高く、B2混合でも楽しみ。
 
単勝6
 
馬単6⇔1 6⇔9 1⇔9
  6→2 6→10
 
 
■12レース
 
◎ 1 コスモルージュ
 
〇 11 ウインカルナヴァル
 
▲ 6 デルタ
 
△ 5 スパルタレオニダス
 
△ 7 フェリスダージ
 
【見解】
転入後〈3100〉のコスモルージュが中心。2走前のクビ差2着は外差しの決まりやすい馬場で、4角先頭から押し切りを狙ったレースぶりは負けて強し。浦和1500メートル自体に不安はなく、昇級でもチャンスだろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔6 11⇔6
  1→5 1→7
 

浦和競馬3日目(3月22日)

2023年03月21日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 ロンドンボーイ
 
〇 8 ネゲヴ
 
▲ 1 コウユーモテモテ
 
△ 5 オーケーパッション
 
△ 7 モンバイト
 
【見解】
勢いに乗るロンドンボーイを狙う。2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出す会心Vで、前走は馬群をさばいて抜け出す着差以上に強いレースぶり。1500メートルは守備範囲で、昇級初戦でもおもしろい。
 
単勝4
 
馬単4⇔8 4⇔1 8⇔1
  4→5 4→7
 
 
■11レース
 
◎ 6 メイドイットマム
 
〇 2 アトカラツイテクル
 
▲ 12 サーフズアップ
 
△ 1 スギノプリンセス
 
△ 9 フジコチャン
 
△ 10 デザートウインド
 
【見解】
昨年の東京2歳優駿牝馬の4馬身差Vが光るメイドイットマムが主役。JRA芝に挑んだ前走のクイーン賞11着は参考外。遠征疲れもなく順調に調整されており、初の小回りコースに戸惑わなければ勝機だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔12 2⇔12
  6→1 6→9 6→10
 
 
■12レース
 
◎ 5 タマモイットウセイ
 
〇 7 リンクスショウ
 
▲ 2 ジョーイルガチフェ
 
△ 8 メタスペクター
 
△ 9 ハクサンホーリー
 
【見解】
2連勝中で充実ぶりが目立つタマモイットウセイが本命。自己ベストをマークした前走の浦和1400メートル1分28秒0は同日の梅花賞(勝ち馬アマネラクーン)に0秒5差に迫る好タイム。B1混合でもスピードは引けを取らない。
 
単勝5
 
馬単5⇔7 5⇔2 7⇔2
  5→8 5→9
 

浦和競馬2日目(3月21日)

2023年03月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 ベルセブンティーン
 
〇 6 トンデコパ
 
▲ 4 シェナブライト
 
△ 1 アヴェントゥリスト
 
△ 7 エンタクノキシ
 
【見解】
立て直しに成功したベルセブンティーンが中心。休養後の2連勝は後続に計2秒もの差をつけるワンサイドゲームで、前走の浦和800メートル47秒7はC1卒業レベル。再昇級戦がB3混合でもスピードは見劣らない。
 
単勝10
 
馬単10⇔6 10⇔4 6⇔4
  10→1 10→7
 
 
■11レース
 
◎ 4 ブラックパンサー
 
〇 7 サヨノグローリー
 
▲ 10 ヨハン
 
△ 2 スターライトブルー
 
△ 9 カールスバート
 
【見解】
条件が好転するブラックパンサーが主役。4戦連続で川崎のオープン特別に挑戦して1、3、3、6着。距離適性の差が出た前走は参考外で、A2下の浦和1500メートルなら巻き返しを期待できる。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔10 7⇔10
  4→2 4→9
 
 
■12レース
 
◎ 9 ミミコチャン
 
〇 7 ソプラヴェステ
 
▲ 8 アンジュクレール
 
△ 1 ヴィッカース
 
△ 12 キャンビー
 
【見解】
クラス慣れしてきたミミコチャンを狙う。格付け3戦目の前走は3角先頭から後続を引き離して5馬身差をつける圧巻V。ここも中島良美騎手とコンビ継続で50キロの恩恵があり、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔8 7⇔8
  9→1 9→12
 

浦和競馬初日(3月20日)

2023年03月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 9 ケイセブン
 
〇 2 レッドコーラル
 
▲ 3 シダデカサドール
 
△ 4 ゴールドセイバー
 
△ 10 ブルベアヴェルデ
 
【見解】
地力上位のケイセブンが中心。再転入2戦目の前走は勝ち馬コスモルージュが強すぎただけで、浦和1400メートルの自己ベストを1秒4も短縮しており、2着馬とはクビ差。相手関係は楽になっており、チャンスは十分ある。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔3 2⇔3
  9→4 9→10
 
 
■11レース
 
◎ 2 エーアイダンサー
 
〇 3 ジュンハンス
 
▲ 9 ミロヴィーナス
 
△ 4 ミエノハヤブサ
 
△ 7 ガンファイター
 
【見解】
上積みが見込めるエーアイダンサーが本命。転入初戦の前走はスタートで後手に回りながらも、4角先頭から0秒2差6着に粘り込む好内容。JRAダート1800メートルの新馬戦で3着があり、距離延長は気にならない。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔9 3⇔9
  2→4 2→7
 
 
■12レース
 
◎ 9 グランツ
 
〇 4 ティーポンド
 
▲ 3 クマサンニデアッタ
 
△ 6 レッドアーチャー
 
△ 8 メシアン
 
【見解】
〈3122〉の地元に戻ったグランツを狙う。川崎初遠征の前走は終始突かれる展開が厳しく6着に敗れたが、ここは単騎マイペースが見込めるメンバー構成。初の1400メートルでも巻き返しを期待できる。
 
単勝9
 
馬単9⇔4 9⇔3 4⇔3
  9→6 9→8