南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬

浦和競馬3日目(12月26日)

2022年12月25日
浦和競馬

■浦和10レース
 
◎ 11 バローロフレイバー
 
〇 6 コウユープリティー
 
▲ 4 ラウズアップ
 
△ 3 ラッキーアモン
 
△ 9 カイジンビリーヴ
 
【見解】
きっちり変わり身を見せたバローロフレイバーが中心。約4か月半ぶりだった2走前は6着に沈んだが、前走は向こう正面先頭から押し切る着差以上に強いV。C3では地力が一枚上で、2連勝を期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔6 11⇔4 6⇔4
  11→3 11→9
 
 
■浦和11レース
 
◎ 3 タマモイットウセイ
 
〇 4 コウユーモテモテ
 
▲ 8 トーセンフランク
 
△ 5 メシアン
 
△ 6 メイストーム
 
【見解】
休養後8、5、1着で軌道に乗ってきたタマモイットウセイが本命。主導権を握った前走は3角手前から後続を引き離し、格上相手に5馬身差をつけるワンサイドゲーム。同型をさばければここもチャンスだろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔8 4⇔8
  3→5 3→6
 
 
■浦和12レース
 
◎ 2 ジュンハンス
 
〇 5 スリーヴリーグ
 
▲ 3 ブルベアヴェルデ
 
△ 1 キトゥンズルンバ
 
△ 4 ダイバオーソ
 
【見解】
素質上位のジュンハンスを狙う。格付け初戦の前走は僚馬ダブルラッキーの逃げ切りを許したが、3着馬を3馬身離しており、C1にメドの立つ好内容。約4か月ぶりだが、このメンバーなら好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔3 5⇔3
  2→1 2→4
 

浦和競馬2日目(12月23日)

2022年12月22日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 7 ウインドフレイバー
 
〇 8 サムタイムアゴー
 
▲ 1 オデンシタ
 
△ 4 ネメシス
 
△ 6 アイグレース
 
【見解】
条件が好転するウインドフレイバーが主役。2戦連続で難敵ヒーローコールの後塵を拝する2、4着だが、重賞初挑戦だった前走の鎌倉記念は真っ向勝負を挑む好内容。約2か月ぶりでも、ここは相手関係に恵まれた。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔1 8⇔1
  7→4 7→6
 
 
■11レース
 
◎ 1 エンテレケイア
 
〇 5 ヨハン
 
▲ 2 ジョーフォレスト
 
【見解】
地力上位のエンテレケイアが本命。休養後2戦連続で小差3着に泣いているが、ともに持ち味のスピードを生かす負けて強しのレースぶり。1500メートルは守備範囲で、このメンバーなら押し切りを狙える。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔2 5⇔2
 
 
■12レース
 
◎ 3 リングボーイ
 
〇 5 ヤマタケコーチャン
 
▲ 11 サンラグナニゲル
 
△ 1 シークレットギア
 
△ 9 ハクシンエース
 
【見解】
充実ぶりが目立つリングボーイが中心。チークピーシーズを着用してから〈3010〉で、昇級初戦の前走はメンバー最速の末脚で差し切る鮮やかなV。折り合いに不安はなく、初の2000メートルは克服できるはず。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔11 5⇔11
  3→1 3→9
 

浦和競馬初日(12月22日)

2022年12月21日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 1 ネクサスエッジ
 
〇 6 ジョーレイラニ
 
▲ 3 トーセンインディゴ
 
△ 2 オウケンアマゾネス
 
△ 4 シュガーダディ
 
【見解】
新人・野畑凌騎手とコンビを組んでから〈2200〉のネクサスエッジを狙う。自分の型に持ち込めればしぶとく、B3で通用するスピードの持ち主。約3か月ぶりでも2連勝を期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔3 6⇔3
  1→2 1→4
 
 
■11レース
 
◎ 2 ティーズダンク
 
〇 5 スマイルウィ
 
▲ 10 サルサディオーネ
 
△ 6 ルーチェドーロ
 
△ 7 アポロビビ
 
【見解】
条件ベストのティーズダンクが主役。浦和1400メートルはゴールドC、プラチナC勝ちを含む〈4210〉の得意舞台。展開に左右されるタイプではなく、南関東馬同士の定量戦なら連覇が濃厚だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔10 5⇔10
  2→6 2→7
 
 
■12レース
 
◎ 2 ニシノブライアント
 
〇 5 サンケイワールド
 
▲ 4 ジングルベル
 
△ 8 ピノモラーン
 
△ 11 シナノジャングル
 
【見解】
コース適性の高いニシノブライアントが中心。浦和2000メートルは〈2101〉で5着以下がなく、前走は2周目3角先頭から後続を引き離す横綱相撲のV。再度同条件のここは素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔4 5⇔4
  2→8 2→11
 

浦和競馬最終日(11月25日)

2022年11月24日
浦和競馬

■9レース
 
◎ 5 ツーシャドー
 
〇 1 エスプリピート
 
▲ 10 スカーレットピース
 
△ 11 ジョーミニスター
 
△ 12 フェリスダージ
 
【見解】
素質断然のツーシャドーが主役。転入後2戦はともに逃げて後続を突き放す圧巻Vで、前走の浦和1400メートル1分28秒4はすでにB級レベル。まだまだ上を狙える器で、距離延長も全く問題ない。
 
単勝5
 
馬単5⇔1 5⇔10 1⇔10
  5→11 5→12
 
 
■10レース
 
◎ 8 ジョーイルガチフェ
 
〇 1 ガンファイター
 
▲ 6 ミエノハヤブサ
 
△ 5 ソフィアバローズ
 
△ 7 クマサンニデアッタ
 
【見解】
相手関係の楽になったジョーイルガチフェが本命。大井遠征の前走は勝ち馬トーセンクロードが強すぎただけで、しぶとく食い下がって2、3着馬とは0秒2差。〈4010〉の浦和1400メートルならチャンスをつかめる。
 
単勝8
 
馬単8⇔1 8⇔6 1⇔6
  8→5 8→7
 
 
■11レース
 
◎ 12 プランタンヴェール
 
〇 7 ウインシュトローム
 
▲ 4 セコイア
 
△ 5 ベニノエンゼル
 
△ 11 コウユープリティー
 
【見解】
スピード上位のプランタンヴェールが中心。前走はハナを主張したぶん伸びきれず4着に終わったが、大外枠なら無理せず番手の競馬ができるタイプ。再度同条件のここも大崩れは考えにくい。
 
単勝12
 
馬単12⇔7 12⇔4 7⇔4
  12→5 12→11
 
 

浦和競馬4日目(11月24日)

2022年11月23日
浦和競馬

■9レース
 
◎ 6 ワンダーフェンリル
 
〇 12 シュガーダディ
 
▲ 3 ハリーオンダウン
 
△ 5 コンアモーレ
 
△ 8 リュウノアン
 
【見解】
巻き返しを狙うワンダーフェンリルが中心。前走は勝負どころでスムーズに上がって行けず不完全燃焼の7着に終わったが、力負けではないの明らか。このメンバーなら好勝負に持ち込める。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔3 12⇔3
  6→5 6→8
 
 
■10レース
 
◎ 10 ジャックオレンジ
 
〇 7 ジュネス
 
▲ 5 アイウォール
 
△ 6 ホウヨウクリスタル
 
△ 9 カールスバート
 
【見解】
勢いに乗るジャックオレンジを狙う。ブリンカー効果も大きく、休養後は浦和コースに照準を合わせて3連勝を飾っており、昇級初戦の前走でJRA勢をあっさり撃破。距離延長でB1混合戦でもおもしろい。
 
単勝10
 
馬単10⇔7 10⇔5 7⇔5
  10→6 10→9
 
 
■11レース
 
◎ 10 オーケーパッション
 
〇 4 オートヴィル
 
▲ 3 アルラ
 
△ 1 マスカテル
 
△ 2 メイククラウドロア
 
【見解】
中距離適性の高いオーケーパッションが本命。2000メートルに矛先を向けてから〈1121〉で掲示板を外しておらず、川崎遠征の前走は格上相手に0秒3差に食い下がる好内容。自分の型に持ち込めれば。
 
単勝10
 
馬単10⇔4 10⇔3 4⇔3
  10→1 10→2
 
 

浦和競馬3日目(11月23日)

2022年11月22日
浦和競馬

■9レース
 
◎ 9 アルティスタエース
 
〇 1 シェヴロンケリー
 
▲ 10 ジングルベル
 
△ 2 スリーヴリーグ
 
△ 3 ブルベアヴェルデ
 
【見解】
浦和移籍後〈10010〉で充実ぶりが目立つアルティスタエースが中心。自在に立ち回れる機動力があり、前走は2番手から抜け出す着差以上に強い内容。再度同条件なら連勝を9に伸ばせる。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔10 1⇔10
  9→2 9→3
 
 
■10レース
 
◎ 4 ケイアイパープル
 
〇 9 タイセイドレフォン
 
▲ 2 ラーゴム
 
△ 1 タービランス
 
△ 6 クリノドラゴン
 
△ 10 ランリョウオー
 
【見解】
JRAケイアイパープルを狙う。地方の馬場、小回りコース向きの先行力があり、佐賀記念、白山大賞典はともに3角先頭から押し切る文句なしのレースぶり。ここも前々でスムーズに運べればチャンスだろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔9 4⇔2 9⇔2
  4→1 4→6 4→10
 
 
■11レース
 
◎ 12 コスモスターリング
 
〇 5 メイストーム
 
▲ 1 ブルーオラーリオ
 
△ 8 シグラップリンリン
 
△ 10 ロッティミニスター
 
【見解】
巻き返しを狙うコスモスターリングが本命。昇級初戦の前走2着で連勝は5でストップしたが、しぶとく0秒6差に食い下がっており、B3にメドを立てた。3走前に5馬身差Vを決めた浦和コースで改めて。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔1 5⇔1
  12→8 12→10
 
 

浦和競馬2日目(11月22日)

2022年11月21日
浦和競馬

■9レース
 
◎ 4 メリーセンス
 
〇 3 マリアルージュ
 
▲ 10 コスミックエナジー
 
△ 1 コウユーラヴラヴ
 
△ 2 チュイション
 
【見解】
〈1010〉の浦和1400メートルに再び照準を合わせてきたJRAメリーセンスを狙う。前走は上位2頭の末脚に屈したが、向こう正面で先頭に立つ上々のレースぶり。引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのは心強い。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔10 3⇔10
  4→1 4→2
 
 
■10レース
 
◎ 8 レベルフォー
 
〇 9 エンテレケイア
 
▲ 10 ヨハン
 
△ 1 モリデンアロー
 
△ 4 リヴィフェイス
 
△ 12 ヴァヴィロフ
 
【見解】
軌道に乗ったレベルフォーが本命。立て直しに成功しており、休養後2戦はともにスタートダッシュを決めて逃げ切る鮮やかなV。浦和1400メートルは〈2001〉で適性が高く、別定57キロでも素直に信頼する。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔10 9⇔10
  8→1 8→4 8→12
 
 
■11レース
 
◎ 7 エアセイラン
 
〇 3 ニシノブライアント
 
▲ 1 シナノジャングル
 
△ 6 キタノマンゲツ
 
△ 10 ラスティネイル
 
【見解】
転入後4、2、2着のエアセイランが中心。ペースが落ち着く2000メートルの方がレースはしやすく、ここ2戦は小差の接戦に持ち込む好内容。小回りコースも対応できるタイプで、このメンバーなら初勝利を期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔1 3⇔1
  7→6 7→10
 
 

浦和競馬初日(11月21日)

2022年11月20日
浦和競馬

■9レース
 
◎ 9 ロードオブイサチル
 
〇 1 マスクドサムライ
 
▲ 2 バトルホッパー
 
△ 6 タキチャンゴー
 
△ 11 キョウエイシャイン
 
【見解】
地力上位のロードオブイサチルを狙う。川崎遠征の前走は約1年ぶりにもかかわらず、11番人気の低評価を覆す0秒1差2着。もともとB3で2、3着がある器で、降級2戦目でチャンスをつかみたいところ。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔2 1⇔2
  9→6 9→11
 
 
■10レース
 
◎ 1 デクスター
 
〇 12 ヨドノオーシャン
 
▲ 11 クロヒョウ
 
△ 6 フォルメッシ
 
△ 9 タマモイットウセイ
 
【見解】
上積みが見込めるデクスターが中心。転入初戦の前走は追い比べでトーセンフランクにハナ差屈したが、小回りコース向きの先行力は見せている。5走前にB2・B3交流Vがあり、このメンバーでも見劣りはない。
 
単勝1
 
馬単1⇔12 1⇔11 12⇔11
  1→6 1→9
 
 
■11レース
 
◎ 9 ヤマタケコーチャン
 
〇 12 サンラグナニゲル
 
▲ 11 アクナキチョウセン
 
△ 1 ピノモラーン
 
△ 2 ベルタント
 
【見解】
条件が好転するヤマタケコーチャンが本命。転入初戦の前走は4角先頭の積極策で0秒3差2着。2000メートル替わりに不安はなく、C3混合で相手関係の楽になったここは押し切りを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔12 9⇔11 12⇔11
  9→1 9→2

浦和競馬最終日(10月21日)

2022年10月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 アルラ
 
〇 4 トーセンキッド
 
▲ 9 ビナハロン
 
△ 6 ミスターサファリ
 
△ 8 ヒットガール
 
【見解】
上積みが見込めるアルラが中心。古馬初対戦の前走は約4か月ぶりにもかかわらず、外から追い上げて0秒2差2着。5戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、クラス2度目で差し切りを期待する。
 
単勝12
 
馬単12⇔4 12⇔9 4⇔9
  12→6 12→8
 
 
■11レース
 
◎ 2 アイウォール
 
〇 1 ミロヴィーナス
 
▲ 6 ジュネス
 
△ 4 クマサンニデアッタ
 
△ 9 カールスバート
 
【見解】
地元・浦和は3戦無敗のアイウォールが本命。転入後で掲示板を外したのは遠征だったクラウンC、高知優駿4着、前走の戸塚記念13着で相手関係も悪かった。B2格付けなら素質は一枚上だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔6 1⇔6
  2→4 2→9
 
 
■12レース
 
◎ 2 ミスターエイジュン
 
〇 9 ニシノブライアント
 
▲ 3 ハツネヘイロー
 
△ 1 リュウノレイリー
 
△ 6 アイスバーグアリー
 
【見解】
地力強化したミスターエイジュンを狙う。前走5着で連勝は3でストップしたが、しぶとく食い下がったレースぶり、走破タイムは上々。2000メートルは3走前に克服済みで、前々でスムーズに運べればおもしろい。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔3 9⇔3
  2→1 2→6
 

浦和競馬4日目(10月20日)

2022年10月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 ジャックオレンジ
 
〇 8 シャイニー
 
▲ 7 コウユーラヴラヴ
 
△ 5 セカンドエフォート
 
△ 6 メリーセンス
 
【見解】
休養後2連勝中で軌道に乗ったジャックオレンジが中心。ブリンカー効果も大きく、前走はスタートで後手に回る不利を克服して直線だけで後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。昇級戦がJRA交流でもおもしろい。
 
単勝12
 
馬単12⇔8 12⇔7 8⇔7
  12→5 12→6
 
 
■11レース
 
◎ 3 リュウグウハヤブサ
 
〇 10 ニルカンタテソーロ
 
▲ 2 ミゲル
 
△ 1 エンテレケイア
 
△ 8 ボルカンバル
 
【見解】
JRAリュウグウハヤブサを狙う。2勝クラスで入着止まりだが、地方の馬場適性が高く、盛岡で3戦3勝、浦和コースも昨年の当レースで2着の実績。先行争いが激しくなればチャンスは十分にありそう。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔2 10⇔2
  3→1 3→8
 
 
■12レース
 
◎ 1 マーシテイクオン
 
〇 8 ドラム
 
▲ 4 ノーブルキャニオン
 
△ 2 リベリュール
 
△ 7 ブリリアントウェイ
 
【見解】
格付け有利なマーシテイクオンが本命。休養後の準重賞・芙蓉賞4着、戸塚記念8着はさすがに相手が強すぎたが、C1なら素質は一枚上だろう。2000メートルに問題はなく、古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝1
 
馬単1⇔8 1⇔4 8⇔4
  1→2 1→7