南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬

浦和競馬3日目(10月19日)

2022年10月18日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 7 シントーキング
 
〇 3 タケショウワンダー
 
▲ 5 ワンダークラドート
 
△ 2 ペイシャムスビ
 
△ 4 グランツ
 
【見解】
2戦2勝の浦和1500メートルに再び照準を合わせてきたシントーキングを狙う。もともとC1で小差2着があり、前走でマークした1分37秒1の持ちタイム比較から、再昇級戦でも見劣りは感じられない。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔5 3⇔5
  7→2 7→4
 
 
■11レース
 
◎ 11 ランリョウオー
 
〇 12 タービランス
 
▲ 1 エルデュクラージュ
 
△ 2 マンガン
 
△ 3 ライトウォーリア
 
【見解】
大井記念、東京記念を含む4連勝中のランリョウオーが主役。小回りコース向きの機動力があり、地元・浦和は〈4100〉の得意舞台。初の58キロ克服が鍵になるが、今の勢いには逆らえない。
 
単勝11
 
馬単11⇔12 11⇔1 12⇔1
  11→2 11→3
 
 
■12レース
 
◎ 9 デクスター
 
〇 7 トーセンフランク
 
▲ 10 エスケントバゴ
 
△ 4 マルルットゥ
 
△ 6 マコトダイトウレン
 
【見解】
編入条件に恵まれているデクスターが中心。川崎遠征の前走はA2・B1交流でさすがに相手が悪く11着に沈んだが、4走前のB2・B3交流では逃げ切りVを決めている。このメンバーなら単騎マイペースを狙える。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔10 7⇔10
  9→4 9→6
 

浦和競馬2日目(10月18日)

2022年10月17日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 3 メイストーム
 
〇 9 オウケンアマゾネス
 
▲ 5 バイザウェイ
 
△ 6 レオステップアップ
 
△ 7 シグラップリンリン
 
【見解】
クラス慣れしてきたメイストームが中心。前走は勝ち馬クラップクラップの逃げ切りを許したが、しぶとく0秒3差2着まで追い上げる好内容。引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのは心強く、再度同条件ならおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔5 9⇔5
  3→6 3→7
 
 
■11レース
 
◎ 8 コンセプト
 
〇 9 ダイリュウボーラー
 
▲ 6 エフェルヴェソンス
 
△ 5 スターライトブルー
 
△ 11 ヨハン
 
【見解】
地力強化が目立つコンセプトが本命。前走4着で連勝はストップしたが、スタートで後手に回る不利を挽回してメンバー最速タイの末脚で0秒4差まで迫る上々のレースぶり。約4か月ぶりでも好勝負を期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔6 9⇔6
  8→5 8→11
 
 
■12レース
 
◎ 1 オーケーパッション
 
〇 6 ニャンチンノン
 
▲ 4 モズノーブルギフト
 
△ 2 フレッシュグリーン
 
△ 5 マスカテル
 
【見解】
軌道に乗ってきたオーケーパッションを狙う。2000メートルに矛先を向けてから5、3、1着で、すんなりハナを奪った前走は後続を9馬身突き放すワンサイドゲーム。昇級初戦がB2混合だが、単騎マイペースに持ち込む。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔4 6⇔4
  1→2 1→5
 

浦和競馬初日(10月17日)

2022年10月16日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 1 ルージュカプリス
 
〇 6 デイスター
 
▲ 11 トレジャーバローズ
 
△ 2 サフランポケット
 
△ 5 ベイビーアッシュ
 
【見解】
地力強化が目立つルージュカプリスが中心。2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、特別戦の前走でも0秒2差2着に迫る上々のレースぶり。再度同条件ならもうひと押しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔11 6⇔11
  1→2 1→5
 
 
■11レース
 
◎ 2 ミエノハヤブサ
 
〇 9 ソフィアバローズ
 
▲ 10 ガンファイター
 
△ 1 マリアルージュ
 
△ 8 ヨドノオーシャン
 
【見解】
巻き返しを狙うミエノハヤブサが本命。昇級後4、10着で足踏みしているのはクラスの壁ではなく、不良馬場が大きな要因。B3混合で相手関係は楽になっており、〈3101〉の森泰斗騎手を迎えて改めて。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔10 9⇔10
  2→1 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 3 マスクドサムライ
 
〇 12 フェリスダージ
 
▲ 7 シェヴロンケリー
 
△ 2 アンタルクティクス
 
△ 11 ブルベアヴェルデ
 
【見解】
素質上位のマスクドサムライを狙う。格付け後7、3、2、3着でC1で通用する力は示しており、ここ2戦で1500メートルにもメドを立てている。早め先頭の展開に持ち込めれば初勝利のチャンスだろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔12 3⇔7 12⇔7
  3→2 3→11

 

浦和競馬最終日(9月23日)

2022年09月22日
浦和競馬

■浦和10レース
 
◎ 1 ジェフリー
 
〇 2 ネクサスエッジ
 
▲ 7 キックフリップ
 
△ 5 モリトローテローゼ
 
△ 8 コンアモーレ
 
【見解】
自己条件に戻ったジェフリーを狙う。ここ2戦はB3混合で7、9着に敗れているが、3走前の同条件2着が示す通り、限定戦ならチャンスは十分ある。引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔7 2⇔7
  1→5 1→8
 
 
■浦和11レース
 
◎ 9 ジュネス
 
〇 5 アルチレイロ
 
▲ 4 シャイニー
 
△ 3 ミコノスフレイバー
 
△ 7 ハクサンホーリー
 
【見解】
巻き返しを狙うジュネスが本命。前走3着で連勝が2でストップしたが、スタートでつまずく不利がありながらも0秒5差まで追い上げており、レースぶりは悪くなかった。ここは見直しが必要だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔4 5⇔4
  9→3 9→7
 
 
■浦和12レース
 
◎ 10 アンタルクティクス
 
〇 8 サフランポケット
 
▲ 11 アンシミラー
 
△ 3 ルージュカプリス
 
△ 5 マイアミヒーロー
 
【見解】
安定感のあるアンタルクティクスが中心。ここ4戦4、2、4,3着で勝ちきれない半面、全て浦和1400メートル1分30秒台をマークしている。再度同条件でこのメンバーなら前進を期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔8 10⇔11 8⇔11
  10→3 10→5
 

浦和競馬3日目(9月22日)

2022年09月21日
浦和競馬

■浦和10レース
 
◎ 1 オウケンアマゾネス
 
〇 4 ワンダーフェンリル
 
▲ 3 ジングルベル
 
△ 6 ハーイ
 
△ 7 フーラリ
 
【見解】
末脚堅実なオウケンアマゾネスが中心。浦和1400メートルは全6勝中4勝をマークしている得意舞台で、強敵相手の前走はしぶとく3着まで追い上げる好内容。持ちタイム比較からも大崩れは考えにくい。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔3 4⇔3
  1→6 1→7
 
 
■浦和11レース
 
◎ 6 ブラックパンサー
 
〇 5 スターライトブルー
 
▲ 9 キタサンタイドー
 
△ 3 マシンガン
 
△ 4 エフェルヴェソンス
 
【見解】
再転入後1、2、1着のブラックパンサーが本命。3戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、前走は直線だけで後続を3馬身突き放すワンサイドゲーム。昇級初戦がA2混合でも好勝負に持ち込める。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔9 5⇔9
  6→3 6→4
 
 
■浦和12レース
 
◎ 1 シュバルツイェガー
 
〇 6 メイストーム
 
▲ 2 クラップクラップ
 
△ 7 マイミッション
 
△ 11 マナーザマジック
 
【見解】
転入3戦目で一変したシュバルツイェガーを狙う。前走は初物尽くしにもかかわらず、最内から0秒5差3着まで追い上げて、破格の浦和1400メートル1分27秒4をマーク。コース2度目で前進を期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔2 6⇔2
  1→7 1→11
 

浦和競馬2日目(9月21日)

2022年09月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 オートヴィル
 
〇 8 ビクトリーサイト
 
▲ 6 タマモイットウセイ
 
△ 4 ジャックオレンジ
 
△ 9 バトードラムール
 
【見解】
地力強化が目立つオートヴィルが中心。持ち味の先行力を武器に、休養後3戦はB3でも1、5、2着。小回りの浦和は〈1010〉でコース適性が高く、久々の1400メートル替わりに不安はない。
 
単勝5
 
馬単5⇔8 5⇔6 8⇔6
  5→4 5→9
 
 
■11レース
 
◎ 11 シャマル
 
〇 8 オパールシャルム
 
▲ 9 リメイク
 
△ 1 イバル
 
△ 5 ティーズダンク
 
【見解】
本格化ムードのJRAシャマルが主役。前走のサマーチャンピオンは4角先頭から押し切る横綱相撲のV。浦和1400メートルは2走前のさきたま杯でアタマ+アタマ差の接戦を演じており、別定55キロなら2連勝を期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔8 11⇔9 8⇔9
  11→1 11→5
 
 
■12レース
 
◎ 8 ファステストシチー
 
〇 9 オワゾードール
 
▲ 7 シナノジャングル
 
△ 3 ログハウス
 
△ 4 リベリュール
 
【見解】
地力上位のファステストシチーが本命。転入後2戦は相手が強く2、3着に敗れているが、コーナー6つの浦和2000メートルに対応しており、2走前にマークした2分11秒5は上々。ここは決めたいところだろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔7 9⇔7
  8→3 8→4
 

浦和競馬初日(9月20日)

2022年09月19日
浦和競馬

■浦和10レース
 
◎ 4 ナツハヨル
 
〇 2 マスクドサムライ
 
▲ 5 フェリスダージ
 
△ 1 ジャングルタキオン
 
△ 3 クリムゾンオーラ
 
【見解】
クラス慣れが見込めるナツハヨルを狙う。昇級2戦目の前走は3歳馬2頭の後塵を拝したが、しぶとく食い下がっており、走破タイムも上々。1500メートルは守備範囲で、ここも大崩れは考えにくい。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔5 2⇔5
  4→1 4→3
 
 
■浦和11レース
 
◎ 5 ミロヴィーナス
 
〇 8 ジョーイルガチフェ
 
▲ 3 ミエノハヤブサ
 
△ 6 ガンファイター
 
△ 11 コウユーラヴラヴ
 
【見解】
変わり身を見せたミロヴィーナスが本命。休養明け2戦目の前走は鮮やかに逃げ切る復活V。浦和は4戦4勝の得意コースで、距離短縮はプラス。ハナがベストだが、同型の出方次第で控える競馬ができるのは強み。
 
単勝5
 
馬単5⇔8 5⇔3 8⇔3
  5→6 5→11
 
 
■浦和12レース
 
◎ 5 ロイヤルアイザック
 
〇 2 マッシロ
 
▲ 3 ラウズアップ
 
△ 1 シャイニングパール
 
△ 8 パーティーアニマル
 
【見解】
〈1100〉の森泰斗騎手を迎えたロイヤルアイザックが中心。タフな船橋1800メートルで3着が2回あり、浦和2000メートルに不安はなし。小回りコース向きの機動力を生かしてチャンスをつかむ。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔3 2⇔3
  5→1 5→8
 

浦和競馬最終日(9月2日)

2022年09月01日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 グロリアスカメオ
 
〇 1 クラフェニックス
 
▲ 5 ハクアイゴジロー
 
△ 2 セイントビーナス
 
△ 6 ヴィスコンティ
 
【見解】
大きな変わり身を見せたグロリアスカメオを狙う。休養明け2戦目の前走は大外枠からすんなりハナを奪うスピードを見せており、しぶとく0秒2差2着に食い下がる好内容。再度同条件ならもうひと押しを期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔1 8⇔5 1⇔5
  8→2 8→6
 
 
■11レース
 
◎ 4 ブラックパンサー
 
〇 1 カールスバート
 
▲ 9 ナンヨーオボロヅキ
 
△ 7 ガンファイター
 
△ 10 オーロラテーラー
 
△ 12 ミエノハヤブサ
 
【見解】
地力上位のブラックパンサーが主役。前走は強敵モリデンアローの後塵を拝したが、3着馬には8馬身差をつけている。2戦連続で上がり3ハロン36秒台の末脚を繰り出しており、初の1500メートルに不安はない。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔9 1⇔9
  4→7 4→10 4→12
 
 
■12レース
 
◎ 7 ニシノブライアント
 
〇 1 シークレットギア
 
▲ 6 ウインカーマイン
 
△ 4 ソウヤミサキ
 
△ 5 アイスバーグアリー
 
【見解】
中距離適性の高さを改めて示したニシノブライアントが本命。浦和2000メートルに矛先を向けた前走は3コーナーから追い上げて、直線だけで後続を3馬身突き放す会心V。再昇級戦でもC3混合ならチャンスだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔6 1⇔6
  7→4 7→5
 

浦和競馬3日目(9月1日)

2022年08月31日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 7 トーセンテキーラ
 
〇 3 ショットメーカー
 
▲ 9 ショウネンジダイ
 
△ 4 ムーランブラン
 
△ 8 オウケンアマゾネス
 
【見解】
スピード上位のトーセンテキーラが本命。6歳を迎えてから充実ぶりが著しく、今年3月の復帰後は4連勝中。C1再昇級の前走も鮮やかに逃げ切っており、再度同条件なら約2か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔9 3⇔9
  7→4 7→8
 
 
■11レース
 
◎ 4 ジョーパイロライト
 
〇 8 トーセンレビュー
 
▲ 10 スウィングビート
 
△ 5 ダイリュウボーラー
 
△ 7 キタサンタイドー
 
【見解】
巻き返しを狙うジョーパイロライトが中心。前走の川崎スパーキングサマーCは展開が厳しく10着に沈んだが、一線級相手にハナを奪えるスピードは見せており、自己条件に戻れば話は別だろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔8 4⇔10 8⇔10
  4→5 4→7
 
 
■12レース
 
◎ 10 タマモイットウセイ
 
〇 2 サンウェーコ
 
▲ 7 キングバーグ
 
△ 5 ヴァネロペ
 
△ 8 ジェフリー
 
【見解】
クラス3度目のタマモイットウセイを狙う。2走前5着は先着を許したが全てJRA勢で、前走のアタマ差2着は逃げて目標にされる展開のアヤ。調教試験で上々の動きを披露しており、約8か月ぶりでも期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔7 2⇔7
  10→5 10→8
 

浦和競馬2日目(8月31日)

2022年08月30日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 ウインプリンツ
 
〇 4 ボナヴィーゴ
 
▲ 5 ミコノスフレイバー
 
△ 7 マーヴェルクエスト
 
△ 8 ハピネスマインド
 
【見解】
相手関係の楽になったウインプリンツが中心。連闘で臨んだ前走の準重賞・トワイライトCは逃げて格上の追撃をアタマ差封じる会心V。自己条件に戻り、B2混合なら57キロでも素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔5 4⇔5
  2→7 2→8
 
 
■11レース
 
◎ 4 ポリゴンウェイヴ
 
〇 5 ニッショウミライ
 
▲ 3 ソーヴキプ
 
△ 6 ワールドバトル
 
△ 7 チハヤ
 
【見解】
転入初戦を迎えるポリゴンウェイヴが本命。ホッカイドウ競馬でデビュー勝ちし、栄冠賞、ブリーダーズゴールドジュニアCで3着したスピードはここなら一枚上。初の左回り、小回りコース克服が鍵になる。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔3 5⇔3
  4→6 4→7
 
 
■12レース
 
◎ 6 ファステストシチー
 
〇 8 オーケーパッション
 
▲ 7 ログハウス
 
△ 2 アルバリ
 
△ 9 ハクシンパーソナル
 
【見解】
地力上位のファステストシチーが主役。転入初戦2着で名古屋時代からの連勝が6でストップしたが、勝ち馬タカジョーが強すぎただけで、浦和2000メートル2分11秒5の好タイム。再度同条件でチャンスをつかむ。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔7 8⇔7
  6→2 6→9