南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬

浦和競馬2日目(11月22日)

2022年11月21日
浦和競馬

■9レース
 
◎ 4 メリーセンス
 
〇 3 マリアルージュ
 
▲ 10 コスミックエナジー
 
△ 1 コウユーラヴラヴ
 
△ 2 チュイション
 
【見解】
〈1010〉の浦和1400メートルに再び照準を合わせてきたJRAメリーセンスを狙う。前走は上位2頭の末脚に屈したが、向こう正面で先頭に立つ上々のレースぶり。引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのは心強い。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔10 3⇔10
  4→1 4→2
 
 
■10レース
 
◎ 8 レベルフォー
 
〇 9 エンテレケイア
 
▲ 10 ヨハン
 
△ 1 モリデンアロー
 
△ 4 リヴィフェイス
 
△ 12 ヴァヴィロフ
 
【見解】
軌道に乗ったレベルフォーが本命。立て直しに成功しており、休養後2戦はともにスタートダッシュを決めて逃げ切る鮮やかなV。浦和1400メートルは〈2001〉で適性が高く、別定57キロでも素直に信頼する。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔10 9⇔10
  8→1 8→4 8→12
 
 
■11レース
 
◎ 7 エアセイラン
 
〇 3 ニシノブライアント
 
▲ 1 シナノジャングル
 
△ 6 キタノマンゲツ
 
△ 10 ラスティネイル
 
【見解】
転入後4、2、2着のエアセイランが中心。ペースが落ち着く2000メートルの方がレースはしやすく、ここ2戦は小差の接戦に持ち込む好内容。小回りコースも対応できるタイプで、このメンバーなら初勝利を期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔1 3⇔1
  7→6 7→10
 
 

浦和競馬初日(11月21日)

2022年11月20日
浦和競馬

■9レース
 
◎ 9 ロードオブイサチル
 
〇 1 マスクドサムライ
 
▲ 2 バトルホッパー
 
△ 6 タキチャンゴー
 
△ 11 キョウエイシャイン
 
【見解】
地力上位のロードオブイサチルを狙う。川崎遠征の前走は約1年ぶりにもかかわらず、11番人気の低評価を覆す0秒1差2着。もともとB3で2、3着がある器で、降級2戦目でチャンスをつかみたいところ。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔2 1⇔2
  9→6 9→11
 
 
■10レース
 
◎ 1 デクスター
 
〇 12 ヨドノオーシャン
 
▲ 11 クロヒョウ
 
△ 6 フォルメッシ
 
△ 9 タマモイットウセイ
 
【見解】
上積みが見込めるデクスターが中心。転入初戦の前走は追い比べでトーセンフランクにハナ差屈したが、小回りコース向きの先行力は見せている。5走前にB2・B3交流Vがあり、このメンバーでも見劣りはない。
 
単勝1
 
馬単1⇔12 1⇔11 12⇔11
  1→6 1→9
 
 
■11レース
 
◎ 9 ヤマタケコーチャン
 
〇 12 サンラグナニゲル
 
▲ 11 アクナキチョウセン
 
△ 1 ピノモラーン
 
△ 2 ベルタント
 
【見解】
条件が好転するヤマタケコーチャンが本命。転入初戦の前走は4角先頭の積極策で0秒3差2着。2000メートル替わりに不安はなく、C3混合で相手関係の楽になったここは押し切りを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔12 9⇔11 12⇔11
  9→1 9→2

浦和競馬最終日(10月21日)

2022年10月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 アルラ
 
〇 4 トーセンキッド
 
▲ 9 ビナハロン
 
△ 6 ミスターサファリ
 
△ 8 ヒットガール
 
【見解】
上積みが見込めるアルラが中心。古馬初対戦の前走は約4か月ぶりにもかかわらず、外から追い上げて0秒2差2着。5戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、クラス2度目で差し切りを期待する。
 
単勝12
 
馬単12⇔4 12⇔9 4⇔9
  12→6 12→8
 
 
■11レース
 
◎ 2 アイウォール
 
〇 1 ミロヴィーナス
 
▲ 6 ジュネス
 
△ 4 クマサンニデアッタ
 
△ 9 カールスバート
 
【見解】
地元・浦和は3戦無敗のアイウォールが本命。転入後で掲示板を外したのは遠征だったクラウンC、高知優駿4着、前走の戸塚記念13着で相手関係も悪かった。B2格付けなら素質は一枚上だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔6 1⇔6
  2→4 2→9
 
 
■12レース
 
◎ 2 ミスターエイジュン
 
〇 9 ニシノブライアント
 
▲ 3 ハツネヘイロー
 
△ 1 リュウノレイリー
 
△ 6 アイスバーグアリー
 
【見解】
地力強化したミスターエイジュンを狙う。前走5着で連勝は3でストップしたが、しぶとく食い下がったレースぶり、走破タイムは上々。2000メートルは3走前に克服済みで、前々でスムーズに運べればおもしろい。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔3 9⇔3
  2→1 2→6
 

浦和競馬4日目(10月20日)

2022年10月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 ジャックオレンジ
 
〇 8 シャイニー
 
▲ 7 コウユーラヴラヴ
 
△ 5 セカンドエフォート
 
△ 6 メリーセンス
 
【見解】
休養後2連勝中で軌道に乗ったジャックオレンジが中心。ブリンカー効果も大きく、前走はスタートで後手に回る不利を克服して直線だけで後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。昇級戦がJRA交流でもおもしろい。
 
単勝12
 
馬単12⇔8 12⇔7 8⇔7
  12→5 12→6
 
 
■11レース
 
◎ 3 リュウグウハヤブサ
 
〇 10 ニルカンタテソーロ
 
▲ 2 ミゲル
 
△ 1 エンテレケイア
 
△ 8 ボルカンバル
 
【見解】
JRAリュウグウハヤブサを狙う。2勝クラスで入着止まりだが、地方の馬場適性が高く、盛岡で3戦3勝、浦和コースも昨年の当レースで2着の実績。先行争いが激しくなればチャンスは十分にありそう。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔2 10⇔2
  3→1 3→8
 
 
■12レース
 
◎ 1 マーシテイクオン
 
〇 8 ドラム
 
▲ 4 ノーブルキャニオン
 
△ 2 リベリュール
 
△ 7 ブリリアントウェイ
 
【見解】
格付け有利なマーシテイクオンが本命。休養後の準重賞・芙蓉賞4着、戸塚記念8着はさすがに相手が強すぎたが、C1なら素質は一枚上だろう。2000メートルに問題はなく、古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝1
 
馬単1⇔8 1⇔4 8⇔4
  1→2 1→7
 

浦和競馬3日目(10月19日)

2022年10月18日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 7 シントーキング
 
〇 3 タケショウワンダー
 
▲ 5 ワンダークラドート
 
△ 2 ペイシャムスビ
 
△ 4 グランツ
 
【見解】
2戦2勝の浦和1500メートルに再び照準を合わせてきたシントーキングを狙う。もともとC1で小差2着があり、前走でマークした1分37秒1の持ちタイム比較から、再昇級戦でも見劣りは感じられない。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔5 3⇔5
  7→2 7→4
 
 
■11レース
 
◎ 11 ランリョウオー
 
〇 12 タービランス
 
▲ 1 エルデュクラージュ
 
△ 2 マンガン
 
△ 3 ライトウォーリア
 
【見解】
大井記念、東京記念を含む4連勝中のランリョウオーが主役。小回りコース向きの機動力があり、地元・浦和は〈4100〉の得意舞台。初の58キロ克服が鍵になるが、今の勢いには逆らえない。
 
単勝11
 
馬単11⇔12 11⇔1 12⇔1
  11→2 11→3
 
 
■12レース
 
◎ 9 デクスター
 
〇 7 トーセンフランク
 
▲ 10 エスケントバゴ
 
△ 4 マルルットゥ
 
△ 6 マコトダイトウレン
 
【見解】
編入条件に恵まれているデクスターが中心。川崎遠征の前走はA2・B1交流でさすがに相手が悪く11着に沈んだが、4走前のB2・B3交流では逃げ切りVを決めている。このメンバーなら単騎マイペースを狙える。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔10 7⇔10
  9→4 9→6
 

浦和競馬2日目(10月18日)

2022年10月17日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 3 メイストーム
 
〇 9 オウケンアマゾネス
 
▲ 5 バイザウェイ
 
△ 6 レオステップアップ
 
△ 7 シグラップリンリン
 
【見解】
クラス慣れしてきたメイストームが中心。前走は勝ち馬クラップクラップの逃げ切りを許したが、しぶとく0秒3差2着まで追い上げる好内容。引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのは心強く、再度同条件ならおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔5 9⇔5
  3→6 3→7
 
 
■11レース
 
◎ 8 コンセプト
 
〇 9 ダイリュウボーラー
 
▲ 6 エフェルヴェソンス
 
△ 5 スターライトブルー
 
△ 11 ヨハン
 
【見解】
地力強化が目立つコンセプトが本命。前走4着で連勝はストップしたが、スタートで後手に回る不利を挽回してメンバー最速タイの末脚で0秒4差まで迫る上々のレースぶり。約4か月ぶりでも好勝負を期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔6 9⇔6
  8→5 8→11
 
 
■12レース
 
◎ 1 オーケーパッション
 
〇 6 ニャンチンノン
 
▲ 4 モズノーブルギフト
 
△ 2 フレッシュグリーン
 
△ 5 マスカテル
 
【見解】
軌道に乗ってきたオーケーパッションを狙う。2000メートルに矛先を向けてから5、3、1着で、すんなりハナを奪った前走は後続を9馬身突き放すワンサイドゲーム。昇級初戦がB2混合だが、単騎マイペースに持ち込む。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔4 6⇔4
  1→2 1→5
 

浦和競馬初日(10月17日)

2022年10月16日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 1 ルージュカプリス
 
〇 6 デイスター
 
▲ 11 トレジャーバローズ
 
△ 2 サフランポケット
 
△ 5 ベイビーアッシュ
 
【見解】
地力強化が目立つルージュカプリスが中心。2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、特別戦の前走でも0秒2差2着に迫る上々のレースぶり。再度同条件ならもうひと押しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔11 6⇔11
  1→2 1→5
 
 
■11レース
 
◎ 2 ミエノハヤブサ
 
〇 9 ソフィアバローズ
 
▲ 10 ガンファイター
 
△ 1 マリアルージュ
 
△ 8 ヨドノオーシャン
 
【見解】
巻き返しを狙うミエノハヤブサが本命。昇級後4、10着で足踏みしているのはクラスの壁ではなく、不良馬場が大きな要因。B3混合で相手関係は楽になっており、〈3101〉の森泰斗騎手を迎えて改めて。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔10 9⇔10
  2→1 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 3 マスクドサムライ
 
〇 12 フェリスダージ
 
▲ 7 シェヴロンケリー
 
△ 2 アンタルクティクス
 
△ 11 ブルベアヴェルデ
 
【見解】
素質上位のマスクドサムライを狙う。格付け後7、3、2、3着でC1で通用する力は示しており、ここ2戦で1500メートルにもメドを立てている。早め先頭の展開に持ち込めれば初勝利のチャンスだろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔12 3⇔7 12⇔7
  3→2 3→11

 

浦和競馬最終日(9月23日)

2022年09月22日
浦和競馬

■浦和10レース
 
◎ 1 ジェフリー
 
〇 2 ネクサスエッジ
 
▲ 7 キックフリップ
 
△ 5 モリトローテローゼ
 
△ 8 コンアモーレ
 
【見解】
自己条件に戻ったジェフリーを狙う。ここ2戦はB3混合で7、9着に敗れているが、3走前の同条件2着が示す通り、限定戦ならチャンスは十分ある。引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔7 2⇔7
  1→5 1→8
 
 
■浦和11レース
 
◎ 9 ジュネス
 
〇 5 アルチレイロ
 
▲ 4 シャイニー
 
△ 3 ミコノスフレイバー
 
△ 7 ハクサンホーリー
 
【見解】
巻き返しを狙うジュネスが本命。前走3着で連勝が2でストップしたが、スタートでつまずく不利がありながらも0秒5差まで追い上げており、レースぶりは悪くなかった。ここは見直しが必要だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔4 5⇔4
  9→3 9→7
 
 
■浦和12レース
 
◎ 10 アンタルクティクス
 
〇 8 サフランポケット
 
▲ 11 アンシミラー
 
△ 3 ルージュカプリス
 
△ 5 マイアミヒーロー
 
【見解】
安定感のあるアンタルクティクスが中心。ここ4戦4、2、4,3着で勝ちきれない半面、全て浦和1400メートル1分30秒台をマークしている。再度同条件でこのメンバーなら前進を期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔8 10⇔11 8⇔11
  10→3 10→5
 

浦和競馬3日目(9月22日)

2022年09月21日
浦和競馬

■浦和10レース
 
◎ 1 オウケンアマゾネス
 
〇 4 ワンダーフェンリル
 
▲ 3 ジングルベル
 
△ 6 ハーイ
 
△ 7 フーラリ
 
【見解】
末脚堅実なオウケンアマゾネスが中心。浦和1400メートルは全6勝中4勝をマークしている得意舞台で、強敵相手の前走はしぶとく3着まで追い上げる好内容。持ちタイム比較からも大崩れは考えにくい。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔3 4⇔3
  1→6 1→7
 
 
■浦和11レース
 
◎ 6 ブラックパンサー
 
〇 5 スターライトブルー
 
▲ 9 キタサンタイドー
 
△ 3 マシンガン
 
△ 4 エフェルヴェソンス
 
【見解】
再転入後1、2、1着のブラックパンサーが本命。3戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、前走は直線だけで後続を3馬身突き放すワンサイドゲーム。昇級初戦がA2混合でも好勝負に持ち込める。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔9 5⇔9
  6→3 6→4
 
 
■浦和12レース
 
◎ 1 シュバルツイェガー
 
〇 6 メイストーム
 
▲ 2 クラップクラップ
 
△ 7 マイミッション
 
△ 11 マナーザマジック
 
【見解】
転入3戦目で一変したシュバルツイェガーを狙う。前走は初物尽くしにもかかわらず、最内から0秒5差3着まで追い上げて、破格の浦和1400メートル1分27秒4をマーク。コース2度目で前進を期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔2 6⇔2
  1→7 1→11
 

浦和競馬2日目(9月21日)

2022年09月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 オートヴィル
 
〇 8 ビクトリーサイト
 
▲ 6 タマモイットウセイ
 
△ 4 ジャックオレンジ
 
△ 9 バトードラムール
 
【見解】
地力強化が目立つオートヴィルが中心。持ち味の先行力を武器に、休養後3戦はB3でも1、5、2着。小回りの浦和は〈1010〉でコース適性が高く、久々の1400メートル替わりに不安はない。
 
単勝5
 
馬単5⇔8 5⇔6 8⇔6
  5→4 5→9
 
 
■11レース
 
◎ 11 シャマル
 
〇 8 オパールシャルム
 
▲ 9 リメイク
 
△ 1 イバル
 
△ 5 ティーズダンク
 
【見解】
本格化ムードのJRAシャマルが主役。前走のサマーチャンピオンは4角先頭から押し切る横綱相撲のV。浦和1400メートルは2走前のさきたま杯でアタマ+アタマ差の接戦を演じており、別定55キロなら2連勝を期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔8 11⇔9 8⇔9
  11→1 11→5
 
 
■12レース
 
◎ 8 ファステストシチー
 
〇 9 オワゾードール
 
▲ 7 シナノジャングル
 
△ 3 ログハウス
 
△ 4 リベリュール
 
【見解】
地力上位のファステストシチーが本命。転入後2戦は相手が強く2、3着に敗れているが、コーナー6つの浦和2000メートルに対応しており、2走前にマークした2分11秒5は上々。ここは決めたいところだろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔7 9⇔7
  8→3 8→4