■9レース
◎ 4 メリーセンス
〇 3 マリアルージュ
▲ 10 コスミックエナジー
△ 1 コウユーラヴラヴ
△ 2 チュイション
【見解】
〈1010〉の浦和1400メートルに再び照準を合わせてきたJRAメリーセンスを狙う。前走は上位2頭の末脚に屈したが、向こう正面で先頭に立つ上々のレースぶり。引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのは心強い。
単勝4
馬単4⇔3 4⇔10 3⇔10
4→1 4→2
■10レース
◎ 8 レベルフォー
〇 9 エンテレケイア
▲ 10 ヨハン
△ 1 モリデンアロー
△ 4 リヴィフェイス
△ 12 ヴァヴィロフ
【見解】
軌道に乗ったレベルフォーが本命。立て直しに成功しており、休養後2戦はともにスタートダッシュを決めて逃げ切る鮮やかなV。浦和1400メートルは〈2001〉で適性が高く、別定57キロでも素直に信頼する。
単勝8
馬単8⇔9 8⇔10 9⇔10
8→1 8→4 8→12
■11レース
◎ 7 エアセイラン
〇 3 ニシノブライアント
▲ 1 シナノジャングル
△ 6 キタノマンゲツ
△ 10 ラスティネイル
【見解】
転入後4、2、2着のエアセイランが中心。ペースが落ち着く2000メートルの方がレースはしやすく、ここ2戦は小差の接戦に持ち込む好内容。小回りコースも対応できるタイプで、このメンバーなら初勝利を期待する。
単勝7
馬単7⇔3 7⇔1 3⇔1
7→6 7→10
浦和競馬
浦和競馬初日(11月21日)
■9レース
◎ 9 ロードオブイサチル
〇 1 マスクドサムライ
▲ 2 バトルホッパー
△ 6 タキチャンゴー
△ 11 キョウエイシャイン
【見解】
地力上位のロードオブイサチルを狙う。川崎遠征の前走は約1年ぶりにもかかわらず、11番人気の低評価を覆す0秒1差2着。もともとB3で2、3着がある器で、降級2戦目でチャンスをつかみたいところ。
単勝9
馬単9⇔1 9⇔2 1⇔2
9→6 9→11
■10レース
◎ 1 デクスター
〇 12 ヨドノオーシャン
▲ 11 クロヒョウ
△ 6 フォルメッシ
△ 9 タマモイットウセイ
【見解】
上積みが見込めるデクスターが中心。転入初戦の前走は追い比べでトーセンフランクにハナ差屈したが、小回りコース向きの先行力は見せている。5走前にB2・B3交流Vがあり、このメンバーでも見劣りはない。
単勝1
馬単1⇔12 1⇔11 12⇔11
1→6 1→9
■11レース
◎ 9 ヤマタケコーチャン
〇 12 サンラグナニゲル
▲ 11 アクナキチョウセン
△ 1 ピノモラーン
△ 2 ベルタント
【見解】
条件が好転するヤマタケコーチャンが本命。転入初戦の前走は4角先頭の積極策で0秒3差2着。2000メートル替わりに不安はなく、C3混合で相手関係の楽になったここは押し切りを期待する。
単勝9
馬単9⇔12 9⇔11 12⇔11
9→1 9→2
浦和競馬最終日(10月21日)
■10レース
◎ 12 アルラ
〇 4 トーセンキッド
▲ 9 ビナハロン
△ 6 ミスターサファリ
△ 8 ヒットガール
【見解】
上積みが見込めるアルラが中心。古馬初対戦の前走は約4か月ぶりにもかかわらず、外から追い上げて0秒2差2着。5戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、クラス2度目で差し切りを期待する。
単勝12
馬単12⇔4 12⇔9 4⇔9
12→6 12→8
■11レース
◎ 2 アイウォール
〇 1 ミロヴィーナス
▲ 6 ジュネス
△ 4 クマサンニデアッタ
△ 9 カールスバート
【見解】
地元・浦和は3戦無敗のアイウォールが本命。転入後で掲示板を外したのは遠征だったクラウンC、高知優駿4着、前走の戸塚記念13着で相手関係も悪かった。B2格付けなら素質は一枚上だろう。
単勝2
馬単2⇔1 2⇔6 1⇔6
2→4 2→9
■12レース
◎ 2 ミスターエイジュン
〇 9 ニシノブライアント
▲ 3 ハツネヘイロー
△ 1 リュウノレイリー
△ 6 アイスバーグアリー
【見解】
地力強化したミスターエイジュンを狙う。前走5着で連勝は3でストップしたが、しぶとく食い下がったレースぶり、走破タイムは上々。2000メートルは3走前に克服済みで、前々でスムーズに運べればおもしろい。
単勝2
馬単2⇔9 2⇔3 9⇔3
2→1 2→6
浦和競馬4日目(10月20日)
■10レース
◎ 12 ジャックオレンジ
〇 8 シャイニー
▲ 7 コウユーラヴラヴ
△ 5 セカンドエフォート
△ 6 メリーセンス
【見解】
休養後2連勝中で軌道に乗ったジャックオレンジが中心。ブリンカー効果も大きく、前走はスタートで後手に回る不利を克服して直線だけで後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。昇級戦がJRA交流でもおもしろい。
単勝12
馬単12⇔8 12⇔7 8⇔7
12→5 12→6
■11レース
◎ 3 リュウグウハヤブサ
〇 10 ニルカンタテソーロ
▲ 2 ミゲル
△ 1 エンテレケイア
△ 8 ボルカンバル
【見解】
JRAリュウグウハヤブサを狙う。2勝クラスで入着止まりだが、地方の馬場適性が高く、盛岡で3戦3勝、浦和コースも昨年の当レースで2着の実績。先行争いが激しくなればチャンスは十分にありそう。
単勝3
馬単3⇔10 3⇔2 10⇔2
3→1 3→8
■12レース
◎ 1 マーシテイクオン
〇 8 ドラム
▲ 4 ノーブルキャニオン
△ 2 リベリュール
△ 7 ブリリアントウェイ
【見解】
格付け有利なマーシテイクオンが本命。休養後の準重賞・芙蓉賞4着、戸塚記念8着はさすがに相手が強すぎたが、C1なら素質は一枚上だろう。2000メートルに問題はなく、古馬初対戦の壁は突破できる。
単勝1
馬単1⇔8 1⇔4 8⇔4
1→2 1→7
浦和競馬3日目(10月19日)
■10レース
◎ 7 シントーキング
〇 3 タケショウワンダー
▲ 5 ワンダークラドート
△ 2 ペイシャムスビ
△ 4 グランツ
【見解】
2戦2勝の浦和1500メートルに再び照準を合わせてきたシントーキングを狙う。もともとC1で小差2着があり、前走でマークした1分37秒1の持ちタイム比較から、再昇級戦でも見劣りは感じられない。
単勝7
馬単7⇔3 7⇔5 3⇔5
7→2 7→4
■11レース
◎ 11 ランリョウオー
〇 12 タービランス
▲ 1 エルデュクラージュ
△ 2 マンガン
△ 3 ライトウォーリア
【見解】
大井記念、東京記念を含む4連勝中のランリョウオーが主役。小回りコース向きの機動力があり、地元・浦和は〈4100〉の得意舞台。初の58キロ克服が鍵になるが、今の勢いには逆らえない。
単勝11
馬単11⇔12 11⇔1 12⇔1
11→2 11→3
■12レース
◎ 9 デクスター
〇 7 トーセンフランク
▲ 10 エスケントバゴ
△ 4 マルルットゥ
△ 6 マコトダイトウレン
【見解】
編入条件に恵まれているデクスターが中心。川崎遠征の前走はA2・B1交流でさすがに相手が悪く11着に沈んだが、4走前のB2・B3交流では逃げ切りVを決めている。このメンバーなら単騎マイペースを狙える。
単勝9
馬単9⇔7 9⇔10 7⇔10
9→4 9→6
浦和競馬2日目(10月18日)
■10レース
◎ 3 メイストーム
〇 9 オウケンアマゾネス
▲ 5 バイザウェイ
△ 6 レオステップアップ
△ 7 シグラップリンリン
【見解】
クラス慣れしてきたメイストームが中心。前走は勝ち馬クラップクラップの逃げ切りを許したが、しぶとく0秒3差2着まで追い上げる好内容。引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのは心強く、再度同条件ならおもしろい。
単勝3
馬単3⇔9 3⇔5 9⇔5
3→6 3→7
■11レース
◎ 8 コンセプト
〇 9 ダイリュウボーラー
▲ 6 エフェルヴェソンス
△ 5 スターライトブルー
△ 11 ヨハン
【見解】
地力強化が目立つコンセプトが本命。前走4着で連勝はストップしたが、スタートで後手に回る不利を挽回してメンバー最速タイの末脚で0秒4差まで迫る上々のレースぶり。約4か月ぶりでも好勝負を期待する。
単勝8
馬単8⇔9 8⇔6 9⇔6
8→5 8→11
■12レース
◎ 1 オーケーパッション
〇 6 ニャンチンノン
▲ 4 モズノーブルギフト
△ 2 フレッシュグリーン
△ 5 マスカテル
【見解】
軌道に乗ってきたオーケーパッションを狙う。2000メートルに矛先を向けてから5、3、1着で、すんなりハナを奪った前走は後続を9馬身突き放すワンサイドゲーム。昇級初戦がB2混合だが、単騎マイペースに持ち込む。
単勝1
馬単1⇔6 1⇔4 6⇔4
1→2 1→5
浦和競馬初日(10月17日)
■10レース
◎ 1 ルージュカプリス
〇 6 デイスター
▲ 11 トレジャーバローズ
△ 2 サフランポケット
△ 5 ベイビーアッシュ
【見解】
地力強化が目立つルージュカプリスが中心。2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、特別戦の前走でも0秒2差2着に迫る上々のレースぶり。再度同条件ならもうひと押しを期待する。
単勝1
馬単1⇔6 1⇔11 6⇔11
1→2 1→5
■11レース
◎ 2 ミエノハヤブサ
〇 9 ソフィアバローズ
▲ 10 ガンファイター
△ 1 マリアルージュ
△ 8 ヨドノオーシャン
【見解】
巻き返しを狙うミエノハヤブサが本命。昇級後4、10着で足踏みしているのはクラスの壁ではなく、不良馬場が大きな要因。B3混合で相手関係は楽になっており、〈3101〉の森泰斗騎手を迎えて改めて。
単勝2
馬単2⇔9 2⇔10 9⇔10
2→1 2→8
■12レース
◎ 3 マスクドサムライ
〇 12 フェリスダージ
▲ 7 シェヴロンケリー
△ 2 アンタルクティクス
△ 11 ブルベアヴェルデ
【見解】
素質上位のマスクドサムライを狙う。格付け後7、3、2、3着でC1で通用する力は示しており、ここ2戦で1500メートルにもメドを立てている。早め先頭の展開に持ち込めれば初勝利のチャンスだろう。
単勝3
馬単3⇔12 3⇔7 12⇔7
3→2 3→11
浦和競馬最終日(9月23日)
■浦和10レース
◎ 1 ジェフリー
〇 2 ネクサスエッジ
▲ 7 キックフリップ
△ 5 モリトローテローゼ
△ 8 コンアモーレ
【見解】
自己条件に戻ったジェフリーを狙う。ここ2戦はB3混合で7、9着に敗れているが、3走前の同条件2着が示す通り、限定戦ならチャンスは十分ある。引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのも心強い。
単勝1
馬単1⇔2 1⇔7 2⇔7
1→5 1→8
■浦和11レース
◎ 9 ジュネス
〇 5 アルチレイロ
▲ 4 シャイニー
△ 3 ミコノスフレイバー
△ 7 ハクサンホーリー
【見解】
巻き返しを狙うジュネスが本命。前走3着で連勝が2でストップしたが、スタートでつまずく不利がありながらも0秒5差まで追い上げており、レースぶりは悪くなかった。ここは見直しが必要だろう。
単勝9
馬単9⇔5 9⇔4 5⇔4
9→3 9→7
■浦和12レース
◎ 10 アンタルクティクス
〇 8 サフランポケット
▲ 11 アンシミラー
△ 3 ルージュカプリス
△ 5 マイアミヒーロー
【見解】
安定感のあるアンタルクティクスが中心。ここ4戦4、2、4,3着で勝ちきれない半面、全て浦和1400メートル1分30秒台をマークしている。再度同条件でこのメンバーなら前進を期待する。
単勝10
馬単10⇔8 10⇔11 8⇔11
10→3 10→5
浦和競馬3日目(9月22日)
■浦和10レース
◎ 1 オウケンアマゾネス
〇 4 ワンダーフェンリル
▲ 3 ジングルベル
△ 6 ハーイ
△ 7 フーラリ
【見解】
末脚堅実なオウケンアマゾネスが中心。浦和1400メートルは全6勝中4勝をマークしている得意舞台で、強敵相手の前走はしぶとく3着まで追い上げる好内容。持ちタイム比較からも大崩れは考えにくい。
単勝1
馬単1⇔4 1⇔3 4⇔3
1→6 1→7
■浦和11レース
◎ 6 ブラックパンサー
〇 5 スターライトブルー
▲ 9 キタサンタイドー
△ 3 マシンガン
△ 4 エフェルヴェソンス
【見解】
再転入後1、2、1着のブラックパンサーが本命。3戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、前走は直線だけで後続を3馬身突き放すワンサイドゲーム。昇級初戦がA2混合でも好勝負に持ち込める。
単勝6
馬単6⇔5 6⇔9 5⇔9
6→3 6→4
■浦和12レース
◎ 1 シュバルツイェガー
〇 6 メイストーム
▲ 2 クラップクラップ
△ 7 マイミッション
△ 11 マナーザマジック
【見解】
転入3戦目で一変したシュバルツイェガーを狙う。前走は初物尽くしにもかかわらず、最内から0秒5差3着まで追い上げて、破格の浦和1400メートル1分27秒4をマーク。コース2度目で前進を期待する。
単勝1
馬単1⇔6 1⇔2 6⇔2
1→7 1→11
浦和競馬2日目(9月21日)
■10レース
◎ 5 オートヴィル
〇 8 ビクトリーサイト
▲ 6 タマモイットウセイ
△ 4 ジャックオレンジ
△ 9 バトードラムール
【見解】
地力強化が目立つオートヴィルが中心。持ち味の先行力を武器に、休養後3戦はB3でも1、5、2着。小回りの浦和は〈1010〉でコース適性が高く、久々の1400メートル替わりに不安はない。
単勝5
馬単5⇔8 5⇔6 8⇔6
5→4 5→9
■11レース
◎ 11 シャマル
〇 8 オパールシャルム
▲ 9 リメイク
△ 1 イバル
△ 5 ティーズダンク
【見解】
本格化ムードのJRAシャマルが主役。前走のサマーチャンピオンは4角先頭から押し切る横綱相撲のV。浦和1400メートルは2走前のさきたま杯でアタマ+アタマ差の接戦を演じており、別定55キロなら2連勝を期待する。
単勝11
馬単11⇔8 11⇔9 8⇔9
11→1 11→5
■12レース
◎ 8 ファステストシチー
〇 9 オワゾードール
▲ 7 シナノジャングル
△ 3 ログハウス
△ 4 リベリュール
【見解】
地力上位のファステストシチーが本命。転入後2戦は相手が強く2、3着に敗れているが、コーナー6つの浦和2000メートルに対応しており、2走前にマークした2分11秒5は上々。ここは決めたいところだろう。
単勝8
馬単8⇔9 8⇔7 9⇔7
8→3 8→4