南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬

浦和競馬最終日(7月21日)

2022年07月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 フリーズオプション
 
〇 5 ジョーアヤメ
 
▲ 1 リュウオウ
 
△ 4 ネオマティリアル
 
△ 9 トレヴァー
 
【見解】
勢いに乗るフリーズオプションが主役。復帰後はブリンカーを着用してレースぶりが一変しており、2戦連続で4角先頭から後続を突き放す圧巻V。再度C3なら1500メートル替わりでも負けられないところ。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔1 5⇔1
  10→4 10→9
 
 
■11レース
 
◎ 6 コンセプト
 
〇 8 フクサングレート
 
▲ 3 ダイリュウボーラー
 
△ 1 サバンナロード
 
△ 2 バーナードループ
 
【見解】
充実ぶりが目立つコンセプトが本命。浦和1500メートルに矛先を向けてから3連勝中で、前走は自己ベストを1秒9短縮する1分33秒9の好タイム。A2混合でも相手強化の感はなく、素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔3 8⇔3
  6→1 6→2
 
 
■12レース
 
◎ 9 コウユーラヴラヴ
 
〇 7 ジョーレイラニ
 
▲ 8 ダダダン
 
△ 4 スマイルキューティ
 
△ 5 キャプチュード
 
【見解】
条件が好転するコウユーラヴラヴが中心。約3か月半ぶりの前走7着は昇級初戦に加え、実績のない距離で参考外。降級ならスピードは上位で、〈1111〉の浦和1400メートルに戻り、2走前の再現Vを狙う。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔8 7⇔8
  9→4 9→5
 

浦和競馬3日目(7月20日)

2022年07月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 ミエノハヤブサ
 
〇 3 ソフィアバローズ
 
▲ 8 リンクスショウ
 
△ 7 レオステップアップ
 
△ 10 バトードラムール
 
【見解】
転入後2、2、1着で軌道に乗ってきたミエノハヤブサが本命。B3混合の前走は4角先頭から後続を3馬身突き放す文句なしのレースぶりで、浦和1500メートル1分34秒6も上々。昇級は形だけで、連勝を期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔8 3⇔8
  2→7 2→10
 
 
■11レース
 
◎ 6 ティーズダンク
 
〇 5 アマネラクーン
 
▲ 2 ワイドファラオ
 
△ 3 アンティノウス
 
△ 9 ベストマッチョ
 
【見解】
条件ベストのティーズダンクが主役。浦和1400メートルはゴールドC勝ちを含む〈3200〉で、前走のさきたま杯も女傑サルサディオーネのアタマ差に迫る負けて強しの内容。南関東馬同士ならチャンス大だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔2 5⇔2
  6→3 6→9
 
 
■12レース
 
◎ 1 アイスバーグアリー
 
〇 7 ベイビーアッシュ
 
▲ 10 カントリーロード
 
△ 3 カナディアンロブ
 
△ 4 ソウヤミサキ
 
【見解】
中距離適性の高いアイスバーグアリーが中心。浦和2000メートルに矛先を向けてから1、1、2着で、C2再昇級の前走は自己ベストを更新する2分13秒0をマーク。再度度条件なら好勝負に持ち込める。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔10 7⇔10
  1→3 1→4
 

浦和競馬2日目(7月19日)

2022年07月18日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 クニノキラメキ
 
〇 3 デルマジザイ
 
▲ 11 ナツハヨル
 
△ 1 ミーティアカフェ
 
△ 8 ダイエービルベリー
 
【見解】
素質上位のクニノキラメキが中心。休養後2戦はともにスタートで後手に回る不利がありながらも、メンバー最速の末脚で3、2着まで追い込んでいる。全2勝の1400メートルに替わり、クラス2度目でチャンスをつかむ。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔11 3⇔11
  2→1 2→8
 
 
■11レース
 
◎ 2 ガンファイター
 
〇 11 ジュネス
 
▲ 9 ヒロシゲペッパー
 
△ 1 ナムラタイガー
 
△ 6 ジュンパッション
 
【見解】
降級有利なガンファイターを狙う。休養前の同条件で8馬身差の逃げ切りVを決めた実力の持ち主。調教試験で上々の動きを披露しており、約10か月ぶりでも力を出せる仕上がり。このメンバーならおもしろい。
 
単勝2
 
馬単2⇔11 2⇔9 11⇔9
  2→1 2→6
 
 
■12レース
 
◎ 12 ティーファイブ
 
〇 3 サンウェーコ
 
▲ 8 ゴッドゲーム
 
△ 4 レナータ
 
△ 11 シェヴロンケリー
 
【見解】
通算〈3110〉の素質馬ティーファイブが本命。3走前こそハナ差2着に敗れたが、復帰後の3勝は後続に計18馬身もの差をつけるワンサイドの逃げ切り。C1格付けは恵まれており、古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝12
 
馬単12⇔3 12⇔8 3⇔8
  12→4 12→11
 

浦和競馬初日(7月18日)

2022年07月17日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 1 スリーヴリーグ
 
〇 5 スムーズジャズ
 
▲ 2 モーニングスマイル
 
△ 4 リヴェルサス
 
△ 7 マサノエトワール
 
【見解】
〈1012〉の真島大輔騎手を迎えたスリーヴリーグを狙う。前走6着は勝ち馬タカジョーが強すぎたが、終始外々を回りながらもしぶとく食い下がったレースぶり、走破タイムは悪くない。このメンバーなら。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔2 5⇔2
  1→4 1→7
 
 
■11レース
 
◎ 6 ブラックパンサー
 
〇 2 モリデンアロー
 
▲ 7 ミコノスフレイバー
 
△ 3 ナンヨーオボロヅキ
 
△ 9 シャイニー
 
【見解】
地力上位のブラックパンサーが主役。再転入初戦の前走はメンバー最速の上がり3ハロン36秒7の末脚で差し切る着差以上に強いV。B2昇級は形だけで、3戦3勝の浦和1400メートルなら負けられないところ。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔7 2⇔7
  6→3 6→9
 
 
■12レース
 
◎ 5 ラッキーアモン
 
〇 6 アルコンシチー
 
▲ 8 エイシンキンバリー
 
△ 7 デンコウメジャー
 
△ 9 エルラティオ
 
【見解】
降級有利なラッキーアモンが中心。ここ2戦はC2特別で8、10着の大敗を喫したが、3走前の同条件で0秒2差2着があり、もまれずスムーズに先行できればあっさり巻き返しても不思議はない。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔8 6⇔8
  5→7 5→9
 

浦和競馬最終日(7月1日)

2022年06月30日
浦和競馬

■浦和10レース
 
◎ 10 コスモパラティーナ
 
〇 11 モリトローテローゼ
 
▲ 7 スティールマドンナ
 
△ 5 ピノモラーン
 
△ 8 クウェンヤ
 
【見解】
レースぶりが良化したコスモパラティーナを狙う。休養後12、7、4着で、前走は大外からしぶとく追い上げる好内容。〈2021〉の得意舞台に替わり、新人・野畑凌騎手起用で3キロ減の恩恵を生かしたい。
 
単勝10
 
馬単10⇔11 10⇔7 11⇔7
  10→5 10→8
 
 
■浦和11レース
 
◎ 3 フクサングレート
 
〇 11 モリデンアロー
 
▲ 8 コンセプト
 
△ 1 ウインプリンツ
 
△ 10 アンタンスルフレ
 
【見解】
地力強化が目立つフクサングレートが本命。B1混合の前走は4角先頭から格上を6馬身突き放すワンサイドゲームで、浦和1400メートル1分26秒5の優秀なタイム。昇級は形だけで、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝3
 
馬単3⇔11 3⇔8 11⇔8
  3→1 3→10
 
 
■浦和12レース
 
◎ 10 マイヨヴェール
 
〇 4 ベイビーアッシュ
 
▲ 9 ローリングサンダー
 
△ 1 クニノキラメキ
 
△ 6 サンウェーコ
 
【見解】
末脚堅実なマイヨヴェールが中心。浦和移籍後は〈4433〉で、掲示板を外したのは2000メートルの8着だけ。C1再昇級の前走3着でクラスにメドは立てており、このメンバーならチャンスは十分ある。
 
単勝10
 
馬単10⇔4 10⇔9 4⇔9
  10→1 10→6

 

浦和競馬2日目(6月30日)

2022年06月29日
浦和競馬

■浦和10レース
 
◎ 7 トーセンテキーラ
 
〇 5 ノースリュシオル
 
▲ 9 オウケンアマゾネス
 
△ 6 レナータ
 
△ 11 イチジン
 
【見解】
復帰後3連勝中で勢いの止まらないトーセンテキーラが主役。前走は軽く仕掛けただけで後続を7馬身突き放しており、浦和1400メートル1分28秒2はB級で即通用するタイム。C1再昇級の壁は難なく突破する。
 
単勝7
 
馬単7→5 7→9
  7→6 7→11
 
 
■浦和11レース
 
◎ 8 アマネラクーン
 
〇 6 ワイドファラオ
 
▲ 11 インペリシャブル
 
△ 3 アドマイヤゴッド
 
△ 4 グランドボヌール
 
【見解】
地元・浦和のアマネラクーンが中心。約3か月ぶりの前走でしらさぎ賞勝ち馬アールロッソをあっさり退けており、改めて重賞レベルの力を証明。さらなるメンバー強化で試金石だが、4連勝を期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔11 6⇔11
  8→3 8→4
 
 
■浦和12レース
 
◎ 2 ミエノハヤブサ
 
〇 4 ワンダークラドート
 
▲ 9 メイストーム
 
△ 8 トーセンフランク
 
△ 10 コウユーラヴラヴ
 
【見解】
相手関係の楽になったミエノハヤブサが本命。転入後2戦連続で強敵の2着に泣いているが、小回りコース向きの機動力があり、走破タイムも上々。1戦1勝の森泰斗騎手とのコンビ復活でもうひと押しを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔9 4⇔9
  2→8 2→10
 

浦和競馬初日(6月27日)

2022年06月26日
浦和競馬

■浦和10レース
 
◎ 1 タカジョー
 
〇 4 スリーヴリーグ
 
▲ 10 マイネルジェンマ
 
△ 2 サウンディングベル
 
△ 7 ジオパークマグマ
 
【見解】
地力上位のタカジョーが主役。2走前のオグリキャップ記念はさすがに相手が強く9着に沈んだが、地元に戻った前走は2周目3角先頭から後続を突き放す横綱相撲。一気の距離短縮でペースに戸惑わなければ。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔10 4⇔10
  1→2 1→7
 
 
■浦和11レース
 
◎ 3 ブラックパンサー
 
〇 4 コウユーモテモテ
 
▲ 5 ソフィアバローズ
 
△ 1 ハニーコーン
 
△ 7 オンラインボス
 
【見解】
再転入してきたブラックパンサーが中心。JRA未勝利だが、1勝クラスで小差の接戦を演じている素質馬。浦和1400メートルは2戦2勝でB3編入は恵まれており、格上相手でも好勝負に持ち込める。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔5 4⇔5
  3→1 3→7
 
 
■浦和12レース
 
◎ 4 ログハウス
 
〇 7 アイスバーグアリー
 
▲ 1 ラッキーアモン
 
△ 10 ソウヤミサキ
 
△ 11 ジャンティオム
 
【見解】
軌道に乗ったログハウスが本命。休養明け3戦目の前走は2周目3角先頭の積極策で後続の追撃をねじ伏せる着差以上に強いV。2000メートルは〈4003〉で適性は高く、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔1 7⇔1
  4→10 4→11
 

浦和競馬最終日(6月3日)

2022年06月02日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 1 シェナブライト
 
〇 9 サーストンバーラム
 
▲ 11 チェンジバイオ
 
△ 7 デスヨネ
 
△ 8 ミホスローロリス
 
【見解】
条件ベストのシェナブライトが中心。地元・浦和800メートルは〈4121〉で掲示板を外しておらず、B3で通用するスピードは前走の0秒1差3着で証明済み。約5か月半ぶりでも、最内枠を生かして好勝負に持ち込む。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔11 9⇔11
  1→7 1→8
 
 
■11レース
 
◎ 12 ダイリュウボーラー
 
〇 5 コンセプト
 
▲ 7 グローリアスペルレ
 
△ 1 クマサンニデアッタ
 
△ 11 イデアイホマジョル
 
【見解】
立て直しに成功したダイリュウボーラーが本命。約2か月ぶりの前走は初コースを難なく克服する4馬身差の圧巻V。浦和1500メートルは〈2001〉で適性が高く、このメンバーなら2連勝が濃厚だろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔7 5⇔7
  12→1 12→11
 
 
■12レース
 
◎ 1 アイスバーグアリー
 
〇 12 ラッキーアモン
 
▲ 9 アニマフレスカ
 
△ 3 ジェイケイリオン
 
△ 10 エイシンキンバリー
 
【見解】
変わり身を見せたアイスバーグアリーを狙う。浦和2000メートルに矛先を向けた前走は道中かかり気味になりながらも、直線抜け出す着差以上に強いV。再度同条件で相手強化の感もなく、ここは素直に信頼する。
 
単勝1
 
馬単1⇔12 1⇔9 12⇔9
  1→3 1→10
 

浦和競馬4日目(6月2日)

2022年06月01日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 ショウネンジダイ
 
〇 7 ノーブルクロノス
 
▲ 9 リヴェルサス
 
△ 2 ブルベアヴェルデ
 
△ 4 ヘーベー
 
【見解】
休養後2戦連続2着のショウネンジダイを狙う。前走は4角先頭の積極策からしぶとく0秒5差に食い下がる上々のレースぶり。浦和コース向きの機動力があり、本田正重騎手との初コンビでチャンスをつかむ。
 
単勝12
 
馬単12⇔7 12⇔9 7⇔9
  12→2 12→4
 
 
■11レース
 
◎ 1 デイジーカーニバル
 
〇 2 アルファベット
 
▲ 10 アートムーブメント
 
△ 6 フクサングレート
 
△ 9 ウインプリンツ
 
【見解】
上積みが見込めるデイジーカーニバルが中心。大井遠征の前走は約2か月半ぶりにもかかわらず、すんなりハナを奪うスピードを見せて5着に粘り込んだ。地元替わりはプラスで、降級4戦目でもうひと押しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔10 2⇔10
  1→6 1→9
 
 
■12レース
 
◎ 12 ログハウス
 
〇 11 ゲンパチカガヤキ
 
▲ 10 ジャンティオム
 
△ 4 トウキョウスター
 
△ 8 メイショウイヤサカ
 
【見解】
上昇ムードのログハウスが本命。休養後4、3着で、前走はメンバー最速の末脚で0秒5差まで迫る好内容。もともとC1で勝ち鞍があり、2000メートル3勝の実績馬で、このメンバーなら差し切りを狙える。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔10 11⇔10
  12→4 12→8
 

浦和競馬3日目(6月1日)

2022年05月31日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 9 ミエノハヤブサ
 
〇 6 ペダンクルアーチ
 
▲ 7 トレサイーユ
 
△ 3 ヴィスコンティ
 
△ 8 ノースリュシオル
 
【見解】
クラス慣れが見込めるミエノハヤブサが中心。転入初戦の前走は勝ち馬コスモスターリングが強すぎただけで、しっかり2着を確保。浦和1400メートルは交流戦2着がある舞台で、ここは素直に信頼する。
 
単勝9
 
馬単9⇔6 9⇔7 6⇔7
  9→3 9→8
 
 
■11レース
 
◎ 5 ティーズダンク
 
〇 4 ヘリオス
 
▲ 11 ルーチェドーロ
 
△ 6 シャマル
 
△ 8 サクセスエナジー
 
△ 10 サルサディオーネ
 
【見解】
条件ベストのティーズダンクを狙う。浦和1400メートルは昨年のゴールドC勝ち、テレ玉杯オーバルスプリント2着を含む〈3100〉。小回りコース向きの機動力があり、地の利をフルに生かしたい。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔11 4⇔11
  5→6 5→8 5→10
 
 
■12レース
 
◎ 3 キーピリオッド
 
〇 6 アンタンスルフレ
 
▲ 10 マイネルカガヤキ
 
△ 7 グッドヘルスバイオ
 
△ 12 グーガルドリームズ
 
【見解】
巻き返しを狙うキーピリオッドが本命。昇級後2、4着で足踏みしているが、前走は内枠がアダとなり道中のスムーズさを欠いたのが痛かった。浦和は1戦1勝で距離延長に不安はなく、ここはチャンス大だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔10 6⇔10
  3→7 3→12