南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬4日目(11月21日)

2024年11月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 スモークフレイバー
 
〇 4 スターサルファー
 
▲ 3 エイシンネクタル
 
△ 5 メロスゴー
 
△ 12 ヒテン
 
【見解】
上積みが見込めるスモークフレイバーを狙う。格付け初戦の前走は約5か月半ぶりもあって直線で伸びきれず4着に終わったが、B3なら素質上位は明らか。再度同条件のここはきっちり巻き返す。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔3 4⇔3
  2→5 2→12
 
 
■11レース
 
◎ 2 ラブリアージェ
 
〇 10 スパルタレオニダス
 
▲ 9 ビッグショータイム
 
△ 6 ビナサクセス
 
△ 8 ティーファイブ
 
【見解】
転入後〈2200〉で底を見せていないラブリアージェが本命。浦和初遠征の前走は逃げて後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。B1が壁になる器ではなく、1500メートル替わりでも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔10 2⇔9 10⇔9
  2→6 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 9 グローリアスメイ
 
〇 8 ライコウノヒカリ
 
▲ 7 カラフルフレスコ
 
△ 3 ベルガラス
 
△ 5 コルテデフィート
 
【見解】
地元・川崎をスキップしてきたグローリアスメイが中心。前走は勝ち馬ライパチの逃げ切りを許したが、最後方からメンバー最速の末脚で2着まで追い上げる好内容。中距離適性は高く、改めて期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔7 8⇔7
  9→3 9→5
 

浦和競馬3日目(11月20日)

2024年11月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 1 プレストルーチェ
 
〇 3 エナジーポコアポコ
 
▲ 10 プラズマ
 
△ 8 アンジュレイ
 
△ 11 サブリュウシン
 
△ 12 ガウリシャンカール
 
【見解】
上積みが見込めるプレストルーチェを狙う。約4か月半ぶりの前走は勝ち馬モダナイズクィーンが強すぎただけで、しぶとく逃げ粘って2着とはハナ差。1500メートルにメドが立ったのは収穫で、再度同条件ならおもしろい。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔10 3⇔10
  1→8 1→11 1→12
 
 
■11レース
 
◎ 8 ディクテオン
 
〇 10 ライトウォーリア
 
▲ 7 アウトレンジ
 
△ 4 ナニハサテオキ
 
△ 9 ダイシンピスケス
 
【見解】
長くいい脚を使うJRAディクテオンが本命。昨年の浦和記念Vを皮切りに、ダートグレード競走は〈3013〉で5着以下なし。前走の白山大賞典のように前々で運べれば、史上2頭目の連覇を狙える。
 
単勝8
 
馬単8⇔10 8⇔7 10⇔7
  8→4 8→9
 
 
■12レース
 
◎ 8 ラヴィンツァラ
 
〇 7 シェナクラウン
 
▲ 5 ゴープラチナム
 
△ 6 キョウエイカリーナ
 
△ 10 ジェネシスミザール
 
【見解】
浦和800メートルは〈3304〉のラヴィンツァラが中心。適距離に戻した前走は約5か月ぶりにもかかわらず、メンバー最速タイの末脚でアタマ差2着に迫る好内容。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔5 7⇔5
  8→6 8→10

 

浦和競馬2日目(11月19日)

2024年11月18日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 ゴールデンマイク
 
〇 11 ジョーリベリカ
 
▲ 10 エレガントジュエリ
 
△ 4 フォースチルドレン
 
△ 9 モニュメントキング
 
【見解】
転入2戦目で変わり身を見せたゴールデンマイクが主役。前走は好位抜け出しの横綱相撲のVで、マークした浦和1400メートル1分28秒8はB3レベル。再度同条件なら焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔10 11⇔10
  12→4 12→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 アウストロ
 
〇 12 ジョーエスポワール
 
▲ 5 フィリオデルソル
 
△ 6 スズカゴウケツ
 
△ 10 バトルバーリライ
 
【見解】
本格化したアウストロが本命。昨年10月の復帰後7戦5勝で、先着を許したのはエンテレケイア、ムエックスだけ。重賞級のポテンシャルを示しており、約4か月ぶりでも負けられないところだろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔12 2⇔5 12⇔5
  12→6 12→10
 
 
■12レース
 
◎ 6 タイセイストラーダ
 
〇 5 ケンキートス
 
▲ 12 エルモサミオ
 
△ 2 シンメルーブス
 
△ 7 アヴァニイ
 
△ 8 プリンスオーソ
 
【見解】
コース適性の高いタイセイストラーダが中心。浦和初遠征の前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、メンバー最速の末脚で突き抜ける会心V。再度同条件のここは素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔12 5⇔12
  6→2 6→7 6→8

 

浦和競馬初日(11月18日)

2024年11月17日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 ヴァレンテ
 
〇 8 ビットコイン
 
▲ 4 セクシーコマンドー
 
△ 3 レディジャン
 
△ 10 エドノスマイル
 
【見解】
格付け有利なヴァレンテが本命。前走は4角先頭から後続を5馬身突放す横綱相撲のVで、浦和1500メートル1分35秒2の好タイムをマーク。C1なら素質上位で、約4か月ぶりでも古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝2
 
馬単2⇔8 2⇔4 8⇔4
  2→3 2→10
 
 
■11レース
 
◎ 8 サーマウント
 
〇 12 ダイメイタマナ
 
▲ 6 ミラクルランバック
 
△ 1 ハブル
 
△ 4 ナリサ
 
【見解】
小回りコース適性の高いサーマウントが主役。浦和初遠征の前走は4角先頭から後続を6馬身突放す文句なしのレースぶり。1400メートル替わりに不安はなく、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔12 8⇔6 12⇔6
  8→1 8→4
 
 
■12レース
 
◎ 7 カバロプレト
 
〇 12 ルルド
 
▲ 11 パーティーアニマル
 
△ 6 マックスブンブン
 
△ 9 ユウユウプレゼンス
 
【見解】
変わり身が見込めるカバロプレトを狙う。競走除外明けで約4か月ぶりだった前走7着は度外視していい。浦和2000メートルの適性は2走前Vが示す通りで、前々でレースを運べればチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔12 7⇔11 12⇔11
  7→6 7→9

 

川崎競馬最終日(11月15日)

2024年11月14日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 7 ララシャンドン
 
〇 12 キモンアップル
 
▲ 4 パレスレガシー
 
△ 3 クロッチ
 
△ 8 サンエイジロー
 
【見解】
相手関係の楽になったララシャンドンが中心。ここ2戦は格上挑戦で5、12着に敗れたが、自己条件なら話は別。調教試験で上々の動きを披露しており、鼻出血を発症した影響は感じられない。約6か月でも素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔12 7⇔4 12⇔4
  7→3 7→8
 
 
■11レース
 
◎ 7 ビックランサー
 
〇 10 シャドウマッドネス
 
▲ 9 チューウィー
 
△ 1 レッドロムルス
 
△ 6 イサイアス
 
△ 8 コスモスミッチー
 
【見解】
立て直してきたビックランサーを狙う。調教試験は終始楽な手応えで好仕上がりをアピール。約7か月半ぶりになるが、4走前Vを決めた森泰斗騎手を迎えており、このメンバーならチャンスだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔9 10⇔9
  7→1 7→6 7→8
 
 
■12レース
 
◎ 9 イナズマライン
 
〇 2 アリダンジェロ
 
▲ 3 マーメイドソング
 
△ 7 シルヴァギンジ
 
△ 8 クインズカヤノヒメ
 
【見解】
川崎に転厩してきたイナズマラインがおもしろい。格付け初戦の前走9着は牝馬限定とはいえ、すんなりハナを奪えるスピードを示している。小回りコースに替わり、先行力を生かせる形に持ち込めれば。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔3 2⇔3
  9→7 9→8

 

川崎競馬4日目(11月14日)

2024年11月13日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 5 マイケルマキシマス
 
〇 1 エメリーナ
 
▲ 8 スピナッチバイパー
 
△ 2 ビステル
 
△ 4 ゴールドオリス
 
【見解】
3連勝中で勢いの止まらないマイケルマキシマスが主役。昇級初戦の前走は4角先頭から押し切る着差以上に強いレースぶり。B3で足踏みする器ではなく、ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔1 5⇔8 1⇔8
  5→2 5→4
 
 
■11レース
 
◎ 3 オピニオンリーダー
 
〇 2 マテリアルガール
 
▲ 1 ヴェルテックス
 
△ 6 ホウオウトゥルース
 
△ 7 ドスハーツ
 
【見解】
充実ぶりが目立つオピニオンリーダーが本命。浦和転厩後1、1、2着で、A2の身で挑んだ多摩オープンでも0秒3差の好勝負を演じている。川崎は〈1100〉でコース適性は高く、もうひと押しを期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔1 2⇔1
  3→6 3→7
 
 
■12レース
 
◎ 1 ラベンダージェイド
 
〇 4 ボレロオブソロウ
 
▲ 6 ライヴペッパー
 
△ 2 パワポケウイング
 
△ 5 カチヌキマリコ
 
【見解】
上積みが見込めるラベンダージェイドが中心。約4か月ぶり、格付け初戦の前走は逃げて0秒3差に食い下がる好内容。C1で通用するスピードを示しており、再度同条件なら押し切りを狙える。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔6 4⇔6
  1→2 1→5
 

川崎競馬3日目(11月13日)

2024年11月12日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 4 プリンセスロージー
 
〇 10 デーレーラプター
 
▲ 2 アルルカン
 
△ 5 ディストピアーナ
 
△ 7 ソレア
 
【見解】
条件が好転するプリンセスロージーがおもしろい。前走10着はスタートで後手に回る不利が大きく参考外。川崎900メートルは〈1100〉で適性が高く、B3限定戦なら巻き返しを狙える。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔2 10⇔2
  4→5 4→7
 
 
■11レース
 
◎ 13 プリンセスアリー
 
〇 12 グラインドアウト
 
▲ 3 ニジイロハーピー
 
△ 2 ポルラノーチェ
 
△ 5 リケアマロン
 
【見解】
立て直してきたプリンセスアリーが中心。南関東牝馬3冠路線を歩んで桜花賞V、東京プリンセス賞3着、関東オークス5着の実績は胸を張れるもの。折り合いのつくタイプで、約5か月ぶりでも地力に期待する。
 
単勝13
 
馬単13⇔12 13⇔3 12⇔3
  13→2 13→5
 
 
■12レース
 
◎ 2 クリスタルローレル
 
〇 14 ロデオフリップ
 
▲ 13 キーファイン
 
△ 8 ダイスギミッチー
 
△ 12 シンデレラワルツ
 
【見解】
町田直希騎手を迎えたクリスタルローレルが本命。浦和遠征の前走は上位2頭が強すぎただけで、しぶとく脚を伸ばしたレースぶりは悪くなかった。1400メートルは守備範囲で、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔14 2⇔13 14⇔13
  2→8 2→12
 

川崎競馬2日目(11月12日)

2024年11月11日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 5 エアセイラン
 
〇 10 ボルカンバル
 
▲ 6 コントディヴェール
 
△ 12 デアシュトゥルム
 
△ 14 ピースマッチング
 
【見解】
末脚堅実なエアセイランが中心。マイル替わりの前走は7着とはいえ、しぶとく0秒5差まで追い上げており、レースぶりは悪くなかった。距離適性は高く、もう一列前で運べればチャンスは十分ありそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔6 10⇔6
  5→12 5→14
 
 
■11レース
 
◎ 4 リオンダリーナ
 
〇 5 モンゲーキララ
 
▲ 9 ウィルシャイン
 
△ 7 チャチャハツゴウ
 
△ 10 ピーチブロッサム
 
△ 13 ドナギニー
 
【見解】
ホッカイドウ競馬のリオンダリーナが本命。スピードの絶対値が高く、リリーC、園田プリンセスCを含め4戦無敗。初の左回りコース、初マイル克服が鍵だが、名手・吉原寛人騎手の手綱さばきに期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔9 5⇔9
  4→7 4→10 4→13
 
 
■12レース
 
◎ 2 シンボリノエル
 
〇 6 マオノボルケーノ
 
▲ 7 ファイヤーボール
 
△ 8 ユウキヒャクバイ
 
△ 10 タイセイアルテミス
 
【見解】
編入条件に恵まれているシンボリノエルを狙う。JRAで8戦未勝利だったが、岩手で2戦2勝。地方の馬場適性を示しており、小回りコース向きの先行力を生かして連勝を3に伸ばす。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔7 6⇔7
  2→8 2→10
 

川崎競馬初日(11月11日)

2024年11月10日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 3 スノーシュー
 
〇 4 アスタラビスタ
 
▲ 9 ダイナミックリュウ
 
△ 7 ガーベランクイーン
 
△ 8 アトランティス
 
【見解】
素質上位のスノーシューが本命。通算〈4103〉で、掲示板を外した鎌倉記念6着、ネクストスター東日本、準重賞・芙蓉賞7着は相手が悪かっただけ。約3か月半ぶり、古馬初対戦でも自己条件ならおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔9 4⇔9
  3→7 3→8
 
 
■11レース
 
◎ 13 メタスペクター
 
〇 7 サンオルソーライズ
 
▲ 1 ファルコンソード
 
△ 3 キョウエイメジャー
 
△ 12 サヨノフィールド
 
【見解】
軌道に乗ってきたメタスペクターを狙う。小回りコース向きの先行力があり、川崎は〈1010〉で適性十分。昨年6月に現級Vのある器で、B1再昇級で2キロ増の57キロでも好勝負に持ち込める。
 
単勝13
 
馬単13⇔7 13⇔1 7⇔1
  13→3 13→12
 
 
■12レース
 
◎ 11 セイウンダキシメテ
 
〇 9 タキザクラ
 
▲ 3 フィラメント
 
△ 2 エルリーブル
 
△ 8 ミシェット
 
【見解】
転入後2連勝中のセイウンダキシメテが主役。格付け初戦の前走は3角先頭から押し切る文句なしのレースぶりで、川崎1400メートル1分32秒3はB3で即通用するタイム。ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝11
 
馬単11⇔9 11⇔3 9⇔3
  11→2 11→8

 

大井競馬最終日(11月8日)

2024年11月07日
大井競馬

■10レース
 
◎ 13 タンゴノアール
 
〇 7 ゴールデンクラウン
 
▲ 2 ロンギングナイス
 
△ 1 ガンモレジェンド
 
△ 3 スマイルモア
 
△ 16 マリアッチ
 
【見解】
軌道に乗ってきたタンゴノアールが本命。転入後2戦は二桁着順に沈んだが、中距離路線に矛先を向けて1、2着。昇級初戦でB2混合だった前走は強敵ロデオとアタマ差の接戦を演じており、自己条件なら押し切れる。
 
単勝13
 
馬単13⇔7 13⇔2 7⇔2
  13→1 13→3 13→16
 
 
■11レース
 
◎ 8 ワンダーランド
 
〇 4 チャンプタイガー
 
▲ 7 ノアヴィグラス
 
△ 6 キャンユーキッス
 
△ 9 ナンセイラピッド
 
【見解】
4歳を迎えてから〈5200〉で充実ぶりが目立つワンダーランドが主役。大井初遠征の前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、メンバー最速の末脚で突き抜けるV。再度同条件では負けられない。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔7 4⇔7
  8→6 8→9
 
 
■12レース
 
◎ 13 ポートカルタヘナ
 
〇 7 ジョーアラモード
 
▲ 11 サカベンクイーン
 
△ 5 ティーズブライト
 
△ 15 カフジタウルス
 
【見解】
C2格付けで編入条件に恵まれているポートカルタヘナを狙う。JRAの短距離ダートで小差2、3着があり、未勝利は卒業レベルだった器。約2か月半ぶりだが、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝13
 
馬単13⇔7 13⇔11 7⇔11
  13→5 13→15