南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬初日(12月22日)

2025年12月21日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 6 ツェルニー
 
〇 11 プローラーティオー
 
▲ 1 オニアシ
 
△ 2 カイトキング
 
△ 3 ハブル
 
【見解】
充実ぶりが目立つツェルニーが中心。前走5着で連勝は3でストップしたが、しぶとく0秒2差に食い下がる好内容。B3にメドを立てており、クラス2度目で再度同条件ならもうひと押しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔1 11⇔1
  6→2 6→3
 
 
■11レース
 
◎ 11 ダヴァンティ
 
〇 2 ブレイジングヒート
 
▲ 10 ラジエーション
 
△ 6 ケンキートス
 
△ 7 モニュメントキング
 
【見解】
条件が好転するダヴァンティが本命。前走4着はA2混合のJRA交流戦で相手が悪かったが、すんなりハナを奪えるスピードを見せており、走破タイムも上々。同型をさばければ2走前Vの再現がありそう。
 
単勝11
 
馬単11⇔2 11⇔10 2⇔10
  11→6 11→7
 
 
■12レース
 
◎ 11 フォーゲルヴァイデ
 
〇 12 ピースシャイニー
 
▲ 6 ユウユウプレゼンス
 
△ 4 ヴォルヴァ
 
△ 7 ベルルート
 
【見解】
変わり身を見せたフォーゲルヴァイデを狙う。浦和2000メートルに矛先を向けた前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、2周目3角先頭から格上をねじ伏せる着差以上に強いレースぶり。昇級は形だけ。
 
単勝11
 
馬単11⇔12 11⇔6 12⇔6
  11→4 11→7
 

川崎競馬最終日(12月19日)

2025年12月18日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 6 オウケンデューク
 
〇 3 シンメロワン
 
▲ 1 チャールストン
 
△ 10 ジーティーカイソク
 
△ 14 セラード
 
【見解】
3戦連続2着に泣いているオウケンデュークが中心。川崎2000メートルに矛先を向けた前走は3角から長くいい脚を使っており、距離の融通性を示す好内容。B3混合戦でも相手強化の感はなく、今度こそ。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔1 3⇔1
  6→10 6→14
 
 
■11レース
 
◎ 4 マナコル
 
〇 10 ユメドリーム
 
▲ 2 カセノラオー
 
△ 8 トンボ
 
△ 11 プレストライズ
 
【見解】
浦和から初参戦するマナコルを狙う。昇級初戦の前走はB2混合に加え、スタートで後手に回る不利が大きく12着大敗は仕方がなかった。距離短縮は問題なく、単騎マイペースに持ち込めればおもしろい。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔2 10⇔2
  4→8 4→11
 
 
■12レース
 
◎ 11 グレッチャー
 
〇 9 キミトユメヲカケル
 
▲ 7 メイショウフェリオ
 
△ 2 フリュート
 
△ 8 シュヴァイゲン
 
【見解】
上積みが見込めるグレッチャーが本命。前走は約5か月ぶりにもかかわらず、直線で一旦先頭に立つ見せ場たっぷりの0秒4差3着。左回りコース適性の高さを示しており、川崎初遠征でも好勝負を期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔9 11⇔7 9⇔7
  11→2 11→8

 

川崎競馬4日目(12月18日)

2025年12月17日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 10 スターグリップ
 
〇 8 スイッチオン
 
▲ 4 ノッテストラータ
 
△ 2 フィラメント
 
△ 7 アートオブライフ
 
△ 9 ライヴペッパー
 
【見解】
素質上位のスターグリップが中心。格付け初戦の前走は約7か月ぶりの実戦にもかかわらず、鮮やかな逃げ切りVで古馬を完封。B3が壁になる器ではなく、このメンバーなら2連勝を期待できる。
 
単勝10
 
馬単10⇔8 10⇔4 8⇔4
  10→2 10→7 10→9
 
 
■11レース
 
◎ 7 チャチャハツゴウ
 
〇 10 ソウルストライク
 
▲ 6 ヤプシ
 
△ 4 ラティサワー
 
△ 12 ファルコンソード
 
【見解】
充実ぶりが目立つチャチャハツゴウを狙う。前走のロジータ記念は真っ向勝負を挑んで0秒7差4着に食い下がる好内容。川崎1500メートルは〈2201〉で適性が高く、格付け初戦がB1混合でもチャンスだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔6 10⇔6
  7→4 7→12
 
 
■12レース
 
◎ 1 プルーフリーダー
 
〇 12 ノーブルクリード
 
▲ 8 ファイヤーウィップ
 
△ 2 アルハイルフォート
 
△ 5 モジモジ
 
【見解】
底を見せていないプルーフリーダーが本命。転入後〈4111〉で5着以下がなく、昇級2戦目の前走は後続の追撃を封じる鮮やかな逃げ切りV。約5か月ぶりだが、強力同型不在のここも素直に信頼する。
 
単勝1
 
馬単1⇔12 1⇔8 12⇔8
  1→2 1→5
 

川崎競馬3日目(12月17日)

2025年12月16日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 7 ハナノウタゲ
 
〇 2 カナールショウヘイ
 
▲ 3 ドルチアーリア
 
△ 1 シントーハナノボス
 
△ 5 シルバーダイヤ
 
【見解】
強敵にもまれてきたハナノウタゲを狙う。春の牝馬2冠、前走のロジータ記念はさすがに分が悪く苦戦を強いられたが、3走前Vが示す通り、B3なら素質上位。1500メートル替わりもプラスに働きそう。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔3 2⇔3
  7→1 7→5
 
 
■11レース
 
◎ 5 ベストグリーン
 
〇 4 パイロマンサー
 
▲ 1 タマモフリージア
 
△ 2 フルールドール
 
△ 3 アヤサンジョウタロ
 
【見解】
全く底を見せていないベストグリーンが主役。超ハイレベルだった前走の鎌倉記念でも直線だけで後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。同じ舞台を経験したアドバンテージは大きく、無敗記録を5に伸ばせる。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔1 4⇔1
  5→2 5→3
 
 
■12レース
 
◎ 5 ホースワン
 
〇 3 ナリノボガート
 
▲ 6 テンダリー
 
△ 13 シュンレツ
 
△ 14 クインズカヤノヒメ
 
【見解】
転入2戦目で上積みが見込めるホースワンが本命。約2か月半ぶりだった前走は初物尽くしの不利を克服して2着に食い込んでおり、ダート適性の高さを証明。C2で足踏みする器ではないのは明らか。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔6 3⇔6
  5→13 5→14

 

川崎競馬2日目(12月16日)

2025年12月15日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 10 バッファローライズ
 
〇 8 トリプルアクセル
 
▲ 3 ディーズメイト
 
△ 4 エターナルセイバー
 
△ 7 アイルプロテクト
 
【見解】
立て直しに成功したバッファローライズが中心。約3か月半ぶりの前走はB2混合にもかかわらず、ハナを取り切って格上を完封。マークした川崎900メートル53秒9は優秀で、大外枠でも自己条件なら素直に信頼する。
 
単勝10
 
馬単10⇔8 10⇔3 8⇔3
  10→4 10→7
 
 
■11レース
 
◎ 10 アランバローズ
 
〇 7 キタノリューオー
 
▲ 4 パラレルヴィジョン
 
△ 2 ノットリグレット
 
△ 8 シシュフォス
 
【見解】
巻き返しを狙うアランバローズが本命。前走のマイルグランプリ14着は相手が強く、展開も厳しかった。自分の形に持ち込めた時の強さは特筆すべきものがあり、大差勝ちした昨年の再現がありそう。
 
単勝10
 
馬単10⇔7 10⇔4 7⇔4
  10→2 10→8
 
 
■12レース
 
◎ 8 ベネディット
 
〇 9 デルマツリダシ
 
▲ 11 ジーティーアグリム
 
△ 4 シトロンヴェール
 
△ 5 ミスケイト
 
【見解】
変わり身を見せたベネディットを狙う。休養明け+格付け2戦目の前走は4角先頭からクビ差2着に食い下がる好内容。5戦連続で川崎コースに照準を合わせており、再度同条件ならもうひと押しを期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔11 9⇔11
  8→4 8→5
 

川崎競馬初日(12月15日)

2025年12月14日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 4 ファリードゥーン
 
〇 11 ブランディストック
 
▲ 6 ロールザボーンズ
 
△ 1 バジガクミソラ
 
△ 5 ゴールドシリカ
 
【見解】
編入条件に恵まれているファリードゥーンが本命。JRAで3戦未勝利だったが、ホッカイドウ競馬で〈5100〉。C2格付けなら素質上位は明らかで、左回りコースを経験しているのも強みだろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔11 4⇔6 11⇔6
  4→1 4→5
 
 
■11レース
 
◎ 10 ジェントルタッチ
 
〇 7 ドリームジャパン
 
▲ 8 サウンドバッハ
 
△ 4 ランドプラネット
 
△ 11 ユキグニ
 
【見解】
地元・船橋をスキップしてきたジェントルタッチを狙う。JRA交流の前走は3角でブレーキがかかるシーンがありながらも、メンバー最速タイの末脚でクビ差2着まで迫る好内容。南関東同士で今度こそ。
 
単勝10
 
馬単10⇔7 10⇔8 7⇔8
  10→4 10→11
 
 
■12レース
 
◎ 10 サラサエンペラー
 
〇 7 ベストツッキー
 
▲ 6 カネトシフープ
 
△ 5 カルデライト
 
△ 8 カンノンアーニモ
 
【見解】
変わり身を見せたサラサエンペラーが中心。転入2戦目の前走は行きっぷりが良化しており、直線で楽に抜け出して後続を4馬身突き放す圧巻V。C1昇級で相手は強化されるが、追い比べに持ち込めれば。
 
単勝10
 
馬単10⇔7 10⇔6 7⇔6
  10→5 10→8

 

船橋競馬最終日(12月12日)

2025年12月11日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 クリスタルケイブ
 
〇 14 シュヴァルノワール
 
▲ 5 レルアバド
 
△ 6 ターコイズデュー
 
△ 9 ボールドチャー
 
△ 11 ブーケドグレイス
 
【見解】
上積みが見込めるクリスタルケイブが中心。昇級初戦の前走2着でデビュー以来の連勝は3でストップしたが、勝ち馬ダイジェストが強すぎただけ。マイルにメドを立てており、クラス2度目で再度同条件なら改めて。
 
単勝3
 
馬単3⇔14 3⇔5 14⇔5
  3→6 3→9 3→11
 
 
■11レース
 
◎ 8 サンマルシップ
 
〇 10 ドレッド
 
▲ 7 オールフラッグ
 
△ 1 ヘンリー
 
△ 3 ファンユー
 
【見解】
勢いの止まらないサンマルシップが主役。休養を挟みながらも6連勝中で、ここ3戦は全て楽々と船橋1200メートル1分12秒台をマーク。持ちタイム比較でも抜けており、ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔10 8⇔7 10⇔7
  8→1 8→3
 
 
■12レース
 
◎ 7 ピエフォール
 
〇 10 リゼルージュセリエ
 
▲ 4 ビスマルク
 
【見解】
転入後7、5、2、2、1着で軌道に乗ったピエフォールが本命。先手を奪った前走は直線で後続を2馬身突き放す文句なしのレースぶり。JRA在籍時の昨年7月にB2・B3交流Vがあり、昇級は形だけ。

 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔4 10⇔4

 

船橋競馬4日目(12月11日)

2025年12月10日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 1 クラウニングカップ
 
〇 3 コンヨバンコク
 
▲ 8 ライトカーテン
 
△ 2 ジョイセブン
 
△ 5 キングズパワー
 
【見解】
強敵にもまれてきたクラウニングカップが本命。ここ3戦は全て重賞で6、6、4着に敗れているが、前走の平和賞は大外から0秒5差まで追い上げる好内容。再度同舞台なら転入初戦Vを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔8 3⇔8
  1→2 1→5
 
 
■11レース
 
◎ 4 ウィルシャイン
 
〇 7 モデルハント
 
▲ 10 ミルニュイ
 
△ 2 ブルーパッション
 
△ 5 シンメルーブス
 
【見解】
軌道に乗ってきたウィルシャインが中心。デビューから3連勝でローレル賞を制した世代トップクラスの牝馬。前走のロジータ記念はメンバー最速の末脚で0秒2差3着まで迫っており、古馬初対戦でも好勝負に持ち込める。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔10 7⇔10
  4→2 4→5
 
 
■12レース
 
◎ 11 マーゴットフェスタ
 
〇 2 クラリティー
 
▲ 5 エクメディノキセキ
 
△ 1 オニムシャ
 
△ 6 ノンリミタシオン
 
△ 12 シンキングファーザ
 
【見解】
格付け有利なマーゴットフェスタが主役。転入初戦はスタートでつまずく不利が大きく7着に敗れたが、浦和初遠征の前走は直線だけで後続を5馬身突き放す圧巻V。C2なら素質断然で、距離経験も強み。
 
単勝11
 
馬単11⇔2 11⇔5 2⇔5
  11→1 11→6 11→12
 

船橋競馬3日目(12月10日)

2025年12月09日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 エメラルアポロン
 
〇 8 マイベネラブル
 
▲ 4 クリーゲリン
 
△ 1 ペイシャカレン
 
△ 5 ジョートビー
 
△ 12 ウルトラワールド
 
【見解】
自己条件に戻ったエメラルアポロンを狙う。格上に挑んだ前走はさすがに分が悪く9着に敗れたが、5走前Vが示す通り、B3混合戦なら話は別。船橋1000メートル1分0秒4の持ちタイムもメンバー中トップだ。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔4 8⇔4
  6→1 6→5 6→12
 
 
■11レース
 
◎ 6 コパノパサディナ
 
〇 14 デュアリスト
 
▲ 10 カジノフォンテン
 
△ 2 ザイデルバスト
 
△ 8 プライルード
 
△ 11 エンテレケイア
 
【見解】
変わり身が見込めるコパノパサディナが中心。前走のJBCスプリントはスタートダッシュがひと息だったが、直線で7着まで追い上げた末脚は目を引いた。距離も2度目で、前々でスムーズに運べればおもしろい。
 
単勝6
 
馬単6⇔14 6⇔10 14⇔10
  6→2 6→8 6→11
 
 
■12レース
 
◎ 5 ジョイフルロック
 
〇 1 ファストレーン
 
▲ 4 カゲマル
 
△ 3 アトモスフィア
 
△ 8 ブルーミングヒル
 
△ 11 シリウス
 
【見解】
充実ぶりが目立つジョイフルロックが主役。休養後2戦はともに船橋1200メートル1分12秒台をマークしており、後続に計3秒もの差をつけるワンサイドの逃げ切りV。昇級の壁は突破できる。
 
単勝5
 
馬単5⇔1 5⇔4 1⇔4
  5→3 5→8 5→11

 

船橋競馬2日目(12月9日)

2025年12月08日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 サンマルーン
 
〇 14 カナールショウヘイ
 
▲ 6 スマッシュスルー
 
△ 5 シルバースペード
 
△ 8 プレヴナンス
 
△ 9 アヴェッリーノ
 
【見解】
条件が好転するサンマルーンを狙う。浦和初遠征の前走は上がり勝負で分が悪く7着に敗れたが、それでも0秒5差に食い下がっている。船橋1600メートルに戻り、前々でスムーズに運べればチャンスがありそう。
 
単勝2
 
馬単2⇔14 2⇔6 14⇔6
  2→5 2→8 2→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 マウンテンローレル
 
〇 4 シーソーゲーム
 
▲ 6 ヒラボクラフィット
 
△ 3 ケンシレインボー
 
△ 9 ユウユウスキー
 
【見解】
巻き返しを狙うマウンテンローレルが本命。約2か月半ぶりだった前走の埼玉新聞栄冠賞7着は初の左回りコースに加え、古馬トップクラス相手で参考外。57キロは克服済みで、3歳限定戦なら改めて。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔6 4⇔6
  2→3 2→9
 
 
■12レース
 
◎ 9 ミッドナイトホーク
 
〇 11 マジックワーズ
 
▲ 12 フィフティズ
 
△ 6 ダイタジャスティス
 
△ 13 プレストエマ
 
△ 14 ハットリ
 
【見解】
転入初戦が圧巻だったミッドナイトホークが中心。JRA在籍時は芝中心に出走していたが、前走は直線一気に突き抜ける文句なしのレースぶり。中距離適性は高く、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝9
 
馬単9⇔11 9⇔12 11⇔12
  9→6 9→13 9→14