■8レース
◎ 5 ヴォイスオブゼウス
〇 14 レルアバド
▲ 13 ヨシイチ
△ 12 ミッドナイトホーク
△ 15 ヤマニンエイドロン
【見解】
上積みが見込めるヴォイスオブゼウスを狙う。転入初戦の前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、メンバー最速の末脚で0秒3差2着に追い上げており、ダートにメドを立てた。距離延長はプラスに働く。
単勝5
馬単5⇔14 5⇔13 14⇔13
5→12 5→15
■9レース
◎ 7 モエレサワンミヤギ
〇 8 ティーズアライト
▲ 6 ヘスペリス
△ 4 ウォークアップ
△ 5 ジーティートレイン
【見解】
強敵にもまれてきたモエレサワンミヤギが中心。前走の平和賞は初物尽くしの不利をはねのけてクビ差2着まで追い込んだ。脚質的に外回りの大井1800メートルは合っており、転入初戦からチャンスをつかみたいところ。
単勝7
馬単7⇔8 7⇔6 8⇔6
7→4 7→5
■10レース
◎ 10 ネオトキオ
〇 8 ハーフブルー
▲ 4 エドノフェニックス
△ 5 ルイス
△ 9 ハセノブライアン
【見解】
今年〈4300〉で勢いの止まらないネオトキオが本命。約4か月ぶりのオープン特別で0秒1差2着に食い込み、自己条件に戻った前走は横綱相撲のV。1200メートルは守備範囲で、焦点は2着争いに絞られそう。
単勝10
馬単10⇔8 10⇔4 8⇔4
10→5 10→9
大井競馬2日目(12月25日)
■大井10レース
◎ 1 スノーキャンドル
〇 3 アミフジモアナ
▲ 4 シェーンプリマー
△ 5 グラスコメット
△ 6 エイシンラセーヌ
△ 7 ナックシリウス
【見解】
素質上位のスノーキャンドルが中心。前走4着は勝ち馬レゲエビーチが別格で、直線で早々とかわされる展開が厳しかった。牝馬限定戦で相手関係は楽になっており、1200メートル替わりもプラスに働きそう。
単勝1
馬単1⇔3 1⇔4 3⇔4
1→5 1→6 1→7
■大井11レース
◎ 16 ツウカイノキズナ
〇 5 グリューヴルム
▲ 9 エクセスリターン
△ 12 ミヤギザオウ
△ 14 セイカメテオポリス
【見解】
地力強化が目立つツウカイノキズナが本命。重賞初挑戦だった2走前の埼玉新聞栄冠賞で3着に食い込み、前走の富士見オープンでも2着。A2の身だが、このメンバーでも全く引けを取らない。
単勝16
馬単16⇔5 16⇔9 5⇔9
16→12 16→14
■大井12レース
◎ 7 サクラサクヤヒメ
〇 13 ポッドソル
▲ 4 ドゥーロアバンティ
△ 8 ハッピーゲート
△ 10 オペラアリア
△ 11 シャドウルパン
【見解】
立て直しに成功したサクラサクヤヒメを狙う。前走は約3か月ぶりにもかかわらず、メンバー最速の上がり36秒9の末脚で突き抜けて古馬を撃破。B3が壁になる器ではなく、再度同舞台なら素直に信頼する。
単勝7
馬単7⇔13 7⇔4 13⇔4
7→8 7→10 7→11
浦和競馬最終日(12月25日)
■浦和10レース
◎ 11 サノノレインボー
〇 6 リブートパワー
▲ 3 オーソレリカ
△ 5 ウルトラワールド
△ 7 ペイシャカレン
【見解】
充実ぶりが目立つサノノレインボーが中心。ここ2戦連続で格上を完封しており、ともに浦和800メートル47秒3の自己ベストをマーク。B2昇級は形だけで、大外枠の不利は克服できるだろう。
単勝11
馬単11⇔6 11⇔3 6⇔3
11→5 11→7
■浦和11レース
◎ 4 ヒテン
〇 13 ココモローズ
▲ 5 ラジエル
△ 1 スマッシュスルー
△ 3 クマノコ
△ 10 マロンシャンテリー
【見解】
地力上位のヒテンを狙う。休養明け2戦目の前走は勝ち馬モイラにゴール寸前で差し切られたが、3着馬を3馬身離しており、船橋1200メートル1分13秒6の好タイムをマーク。地元替わりでもうひと押しを期待する。
単勝4
馬単4⇔13 4⇔5 13⇔5
4→1 4→3 4→10
■浦和12レース
◎ 8 フリューゲルクー
〇 11 ビーチガール
▲ 9 レッドゲート
△ 6 ココリアイランド
△ 10 ダイヤクリスタル
【見解】
巻き返しを狙うフリューゲルクーが本命。川崎遠征の前走3着は勝ち馬リュクスレオンが強すぎたが、スタートで後手に回る不利も痛かった。2走前Vを同じ舞台に戻り、クラス2度目でチャンスをつかみたい。
単勝8
馬単8⇔11 8⇔9 11⇔9
8→6 8→10
大井競馬初日(12月24日)
■大井8レース
◎ 10 サトノリリウム
〇 11 クリーゲリン
▲ 1 ハッピータレイア
△ 5 コーミズアムール
△ 8 レディーティアラ
【見解】
上積みが見込めるサトノリリウムが中心。約4か月半ぶりの前走で連勝は3でストップしたが、古馬初対戦で0秒4差3着に逃げ粘る上々のレースぶり。クラス2度目で牝馬同士ならもうひと押しを期待する。
単勝10
馬単10⇔11 10⇔1 11⇔1
10→5 10→8
■大井9レース
◎ 11 フジマサテイオー
〇 8 ブーヤカ
▲ 2 カガヤキテンマ
△ 7 パレルモ
△ 9 ビシャモンテン
【見解】
再転入後2、1、1着で軌道に乗ったフジマサテイオーが本命。B1混合の前走で格上をあっさり撃破しており、昇級は形だけ。左回りコースはJRAで経験しており、ここも焦点は2着争いに絞られそう。
単勝11
馬単11⇔8 11⇔2 8⇔2
11→7 11→9
■大井10レース
◎ 1 サンタモニカビーチ
〇 7 ベストリオン
▲ 8 アウトビアンキ
△ 4 カズピレウス
△ 9 カリナ
【見解】
転厩初戦のサンタモニカビーチを狙う。浦和在籍時は〈4433〉で掲示板を外したのは1回(6着)だけ。長くいい脚を使えるタイプで、スタートさえ互角に出ればC1混合戦でもおもしろい。
単勝1
馬単1⇔7 1⇔8 7⇔8
1→4 1→9
浦和競馬3日目(12月24日)
■浦和10レース
◎ 11 ロックシュガー
〇 10 オリジナルパターン
▲ 3 マッスル
△ 1 ユウユウコルネット
△ 5 ウールドランジュ
△ 8 アイリーズ
【見解】
巻き返しを狙うロックシュガーが中心。前走はスタートで他馬に寄られる不利がありながらも、メンバー最速の末脚で0秒1差2着まで追い上げる負けて強しのレースぶり。牡馬相手でも引けは取らない。
単勝11
馬単11⇔10 11⇔3 10⇔3
11→1 11→5 11→8
■浦和11レース
◎ 5 エリンアキレウス
〇 10 リコースパロー
▲ 8 ケンアトラス
△ 2 グレートジャーニー
△ 9 トノパー
△ 12 ケンタッキースカイ
【見解】
編入条件に恵まれているエリンアキレウスが本命。2走前のA2・B1交流で4馬身差Vがあり、前走のJRAダート3勝クラスでも5着に食い込んでいる器。追える町田直希騎手とは手が合いそう。
単勝5
馬単5⇔10 5⇔8 10⇔8
5→2 5→9 5→12
■浦和12レース
◎ 2 パイロビーム
〇 10 リジン
▲ 12 スピンディエゴール
△ 3 クレシューズ
△ 11 グーヴェルナイユ
【見解】
転厩後3連勝中で勢いの止まらないパイロビームが主役。前走はJRA交流戦にもかかわらず、ほとんど追われることなく格上を完封する圧倒的なパフォーマンスを披露。2000メートルは3走前に克服済み。
単勝2
馬単2⇔10 2⇔12 10⇔12
2→3 2→11
浦和競馬2日目(12月23日)
■10レース
◎ 12 アースチャン
〇 8 ダンシングエリカ
▲ 10 アイスラリマー
△ 1 ロトカグラ
△ 2 シナモンポップ
【見解】
末脚堅実なアースチャンを狙う。デビューから8戦して1勝止まりだが、掲示板を外したのは1回(6着)だけ。C2格付けは恵まれており、浦和1400メートルの時計比較も上位。約3か月ぶりの不利はカバーできる。
単勝12
馬単12⇔8 12⇔10 8⇔10
12→1 12→2
■11レース
◎ 11 ムエックス
〇 8 アウストロ
▲ 9 フェブランシェ
△ 1 ティントレット
△ 13 ストライクオン
【見解】
巻き返しを狙うムエックスが本命。JRA勢に挑んだ3走前のさきたま杯2着、2走前のテレ玉杯オーバルスプリント3着が示す通り、浦和1400メートルの適性は文句なし。前々でスムーズに流れに乗ればチャンスだろう。
単勝11
馬単11⇔8 11⇔9 8⇔9
11→1 11→13
■12レース
◎ 11 エムオースイート
〇 8 クロシェノワール
▲ 9 イサチルカムカム
△ 2 ルグランブルー
△ 12 ミスレモン
【見解】
転厩2戦目で変わり身を見せたエムオースイートが中心。スタンド前で先頭に立った前走は直線だけで後続を6馬身突き放す圧巻V。C2再昇級で相手は強くなるが、中距離適性は高く、ここも好勝負に持ち込めそう。
単勝11
馬単11⇔8 11⇔9 8⇔9
11→2 11→12
浦和競馬初日(12月22日)
■10レース
◎ 6 ツェルニー
〇 11 プローラーティオー
▲ 1 オニアシ
△ 2 カイトキング
△ 3 ハブル
【見解】
充実ぶりが目立つツェルニーが中心。前走5着で連勝は3でストップしたが、しぶとく0秒2差に食い下がる好内容。B3にメドを立てており、クラス2度目で再度同条件ならもうひと押しを期待する。
単勝6
馬単6⇔11 6⇔1 11⇔1
6→2 6→3
■11レース
◎ 11 ダヴァンティ
〇 2 ブレイジングヒート
▲ 10 ラジエーション
△ 6 ケンキートス
△ 7 モニュメントキング
【見解】
条件が好転するダヴァンティが本命。前走4着はA2混合のJRA交流戦で相手が悪かったが、すんなりハナを奪えるスピードを見せており、走破タイムも上々。同型をさばければ2走前Vの再現がありそう。
単勝11
馬単11⇔2 11⇔10 2⇔10
11→6 11→7
■12レース
◎ 11 フォーゲルヴァイデ
〇 12 ピースシャイニー
▲ 6 ユウユウプレゼンス
△ 4 ヴォルヴァ
△ 7 ベルルート
【見解】
変わり身を見せたフォーゲルヴァイデを狙う。浦和2000メートルに矛先を向けた前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、2周目3角先頭から格上をねじ伏せる着差以上に強いレースぶり。昇級は形だけ。
単勝11
馬単11⇔12 11⇔6 12⇔6
11→4 11→7
川崎競馬最終日(12月19日)
■10レース
◎ 6 オウケンデューク
〇 3 シンメロワン
▲ 1 チャールストン
△ 10 ジーティーカイソク
△ 14 セラード
【見解】
3戦連続2着に泣いているオウケンデュークが中心。川崎2000メートルに矛先を向けた前走は3角から長くいい脚を使っており、距離の融通性を示す好内容。B3混合戦でも相手強化の感はなく、今度こそ。
単勝6
馬単6⇔3 6⇔1 3⇔1
6→10 6→14
■11レース
◎ 4 マナコル
〇 10 ユメドリーム
▲ 2 カセノラオー
△ 8 トンボ
△ 11 プレストライズ
【見解】
浦和から初参戦するマナコルを狙う。昇級初戦の前走はB2混合に加え、スタートで後手に回る不利が大きく12着大敗は仕方がなかった。距離短縮は問題なく、単騎マイペースに持ち込めればおもしろい。
単勝4
馬単4⇔10 4⇔2 10⇔2
4→8 4→11
■12レース
◎ 11 グレッチャー
〇 9 キミトユメヲカケル
▲ 7 メイショウフェリオ
△ 2 フリュート
△ 8 シュヴァイゲン
【見解】
上積みが見込めるグレッチャーが本命。前走は約5か月ぶりにもかかわらず、直線で一旦先頭に立つ見せ場たっぷりの0秒4差3着。左回りコース適性の高さを示しており、川崎初遠征でも好勝負を期待する。
単勝11
馬単11⇔9 11⇔7 9⇔7
11→2 11→8
川崎競馬4日目(12月18日)
■10レース
◎ 10 スターグリップ
〇 8 スイッチオン
▲ 4 ノッテストラータ
△ 2 フィラメント
△ 7 アートオブライフ
△ 9 ライヴペッパー
【見解】
素質上位のスターグリップが中心。格付け初戦の前走は約7か月ぶりの実戦にもかかわらず、鮮やかな逃げ切りVで古馬を完封。B3が壁になる器ではなく、このメンバーなら2連勝を期待できる。
単勝10
馬単10⇔8 10⇔4 8⇔4
10→2 10→7 10→9
■11レース
◎ 7 チャチャハツゴウ
〇 10 ソウルストライク
▲ 6 ヤプシ
△ 4 ラティサワー
△ 12 ファルコンソード
【見解】
充実ぶりが目立つチャチャハツゴウを狙う。前走のロジータ記念は真っ向勝負を挑んで0秒7差4着に食い下がる好内容。川崎1500メートルは〈2201〉で適性が高く、格付け初戦がB1混合でもチャンスだろう。
単勝7
馬単7⇔10 7⇔6 10⇔6
7→4 7→12
■12レース
◎ 1 プルーフリーダー
〇 12 ノーブルクリード
▲ 8 ファイヤーウィップ
△ 2 アルハイルフォート
△ 5 モジモジ
【見解】
底を見せていないプルーフリーダーが本命。転入後〈4111〉で5着以下がなく、昇級2戦目の前走は後続の追撃を封じる鮮やかな逃げ切りV。約5か月ぶりだが、強力同型不在のここも素直に信頼する。
単勝1
馬単1⇔12 1⇔8 12⇔8
1→2 1→5
川崎競馬3日目(12月17日)
■10レース
◎ 7 ハナノウタゲ
〇 2 カナールショウヘイ
▲ 3 ドルチアーリア
△ 1 シントーハナノボス
△ 5 シルバーダイヤ
【見解】
強敵にもまれてきたハナノウタゲを狙う。春の牝馬2冠、前走のロジータ記念はさすがに分が悪く苦戦を強いられたが、3走前Vが示す通り、B3なら素質上位。1500メートル替わりもプラスに働きそう。
単勝7
馬単7⇔2 7⇔3 2⇔3
7→1 7→5
■11レース
◎ 5 ベストグリーン
〇 4 パイロマンサー
▲ 1 タマモフリージア
△ 2 フルールドール
△ 3 アヤサンジョウタロ
【見解】
全く底を見せていないベストグリーンが主役。超ハイレベルだった前走の鎌倉記念でも直線だけで後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。同じ舞台を経験したアドバンテージは大きく、無敗記録を5に伸ばせる。
単勝5
馬単5⇔4 5⇔1 4⇔1
5→2 5→3
■12レース
◎ 5 ホースワン
〇 3 ナリノボガート
▲ 6 テンダリー
△ 13 シュンレツ
△ 14 クインズカヤノヒメ
【見解】
転入2戦目で上積みが見込めるホースワンが本命。約2か月半ぶりだった前走は初物尽くしの不利を克服して2着に食い込んでおり、ダート適性の高さを証明。C2で足踏みする器ではないのは明らか。
単勝5
馬単5⇔3 5⇔6 3⇔6
5→13 5→14

