■10レース
 
◎ 12 マルヨジョーダン
 
〇 7 ゴールドジャッジ
 
▲ 11 マーゴットバモス
 
△ 5 ヤマノウォーリア
 
△ 15 グレイテストワーク
 
△ 16 ケンマキシム
 
【見解】
野畑凌騎手とコンビを組んでから2連勝中で勢いに乗るマルヨジョーダンが本命。C1再昇級の前走は2番手抜け出しから後続を4馬身突き放す文句なしのレースぶり。ここも砂をかぶらずスムーズに運べれば。
 
単勝12
 
馬単12⇔7 12⇔11 7⇔11
  12→5 12→15 12→16
 
 
■11レース
 
◎ 2 マッシャーブルム
 
〇 5 ゴールデンブザー
 
▲ 7 キトン
 
【見解】
素質上位のマッシャーブルムが主役。昨年11月の京都ダート1800メートルの新馬戦は3角先頭から押し切る横綱相撲。地方の馬場向きの先行力があり、初物尽くしを克服して転入初戦Vを決める。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔7 5⇔7
 
 
■12レース
 
◎ 2 ラストストーリー
 
〇 1 スミソニアン
 
▲ 9 オピニオンリーダー
 
△ 3 ミッションレール
 
△ 10 トップロイヤル
 
【見解】
相手関係の楽になったラストストーリーが中心。ここ2戦の勝ち馬マイネルサブマリンは別格で、真っ向勝負を挑んで3着馬に3馬身以上の差をつける好内容。B3混合ならきっちりチャンスをつかめる。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔9 1⇔9
  2→3 2→10