■10レース
 
◎ 6 バルーンアート
 
〇 9 ゲンパチルミナス
 
▲ 10 ジェントルタッチ
 
△ 1 ヨルノテイオー
 
△ 8 トリプルミリオン
 
【見解】
軌道に乗ったバルーンアートが中心。ブリンカー効果も大きく、転厩後は2、2、1着。長くいい脚を使えるようになっており、前走の船橋1600メートル1分42秒3はB2で即通用するタイム。昇級の壁は突破できる。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔10 9⇔10
  6→1 6→8
 
 
■11レース
 
◎ 4 ウシュバテソーロ
 
〇 7 デルマソトガケ
 
▲ 2 ウィリアムバローズ
 
△ 9 ナニハサテオキ
 
△ 11 ギガキング
 
△ 13 メイショウハリオ
 
【見解】
昨年と同じローテーションで臨むJRAウシュバテソーロが主役。今年は未勝利とはいえ、サウジC、ドバイワールドC2着で世界レベルの力は示した。約6か月ぶりでも、このメンバーなら連覇達成が濃厚だ。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4→2 
  4→9 4→11 4→13
 
 
■12レース
 
◎ 4 アルアインオアシス
 
〇 7 スリアンヴォス
 
▲ 10 サトノウェーブ
 
△ 8 ラップランド
 
△ 9 ブッシュドノエル
 
【見解】
素質上位のアルアインオアシスが本命。前走の準重賞・アレキサンドライトCで先着を許した4頭は全て重賞経験があり、相手関係が悪かっただけ。自己条件に戻れば巻き返しを期待できる。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔10 7⇔10
  4→8 4→9