■10レース
◎ 3 アンジュミストラル
〇 9 クリングラー
▲ 11 リュウノメディナ
△ 7 コスモレンブランサ
△ 10 ウワサノアノコ
△ 12 サザンウィンド
【見解】
変わり身が見込めるアンジュミストラルを狙う。約2か月ぶりの前走は初の2000メートルで10着に沈んだが、〈2100〉の浦和1400メートルなら話は別だ。B3混合でもスピードは見劣らない。
単勝3
馬単3⇔9 3⇔11 9⇔11
3→7 3→10 3→12
■11レース
◎ 9 ヒテン
〇 11 スモークフレイバー
▲ 2 スピネーカー
△ 1 プラズマ
△ 4 ライヴガーネット
△ 12 ダイメイタマナ
【見解】
素質上位のヒテンが中心。前走はJRAノアスペシャルの後塵を拝したが、3着馬を4馬身も離しており、浦和1400メートル1分27秒3の自己ベストをマーク。B3格付けでも古馬初対戦の壁は突破できる。
単勝9
馬単9⇔11 9⇔2 11⇔2
9→1 9→4 9→12
■12レース
◎ 11 マッシロ
〇 7 サンボールダー
▲ 2 ウイングラドナス
△ 4 サンラグナニゲル
△ 6 マックスブンブン
【見解】
立て直しに成功したマッシロが本命。前走は約1年7か月ぶりにもかかわらず、4角先頭から後続を3馬身突放す圧勝。浦和2000メートルは〈2113〉で適性が高く、反動さえなければチャンスだろう。
単勝11
馬単11⇔7 11⇔2 7⇔2
11→4 11→6