■10レース
 
◎ 6 ニシノニューリーフ
 
〇 11 ダンシングクライ
 
▲ 4 ゴープラチナム
 
△ 5 エコロウォーリア
 
△ 9 ビナミトー
 
【見解】
安定感抜群のニシノニューリーフが中心。なかなか勝ちきれない半面、今年4月から〈1322〉で5着以下がなく、ここ3戦は浦和800メートル47秒台をマーク。昇級初戦だが、このメンバーなら大崩れはなさそう。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔4 11⇔4
  6→5 6→9
 
 
■11レース
 
◎ 10 シーサーペント
 
〇 5 バトルバーリライ
 
▲ 2 ケイアイメビウス
 
△ 3 ウインドフレイバー
 
△ 8 スマイルアップ
 
△ 9 シルヴァーゴースト
 
【見解】
自己条件に戻ったシーサーペントが主役。前走のテレ玉杯オーバルスプリントは展開が厳しく6着に沈んだが、一線級が相手でもハナを奪えるスピードは示した。相手関係の楽になったここは負けられないところ。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔2 5⇔2
  10→3 10→8 10→9
 
 
■12レース
 
◎ 10 エナジーポコアポコ
 
〇 9 サイレントウルフ
 
▲ 3 ケンタッキースカイ
 
△ 1 トーセンサマンサ
 
△ 5 タイセイストラーダ
 
【見解】
上積みが見込めるエナジーポコアポコを狙う。転入初戦の前走は勝ち馬ラッキークローバーの逃げ切りを許したが、向こう正面から長く脚を使って0秒1差3着。中距離適性は高く、B2混合でもおもしろい。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔3 9⇔3
  10→1 10→5